月別アーカイブ: 5月, 2015

[櫻井ジャーナル]安倍政権は憲法を無視して戦争準備を進めているが、その背後には米国の憲法を否定する法律家集団

竹下雅敏氏からの情報です。
 国を動かす立場にあるアメリカのあるエリート集団は、自分たちは、法の上に居り、法によって縛られることはないと考えているようです。憲法を改正しようとしている安倍政権も、このグループの大きな影響を受けているとのことです。
後半では、戦争責任が事実上問われないまま、戦前の権力者が生き残り、彼らの息子や孫が今でも権力を握っており、そうした者たちが憲法を改正し、人権を無視、そして戦争への道を進んでいることが示されています。
 憲法改正の議論の際には、天皇の戦争責任も含め、戦前の悪逆非道な行為に加わった者たちの責任をきちんと追及してから行うべきではないかと思います。特高警察はもちろんですが、裁判官や報道関係者の戦争責任をきちんと追及すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権は憲法を無視して戦争準備を進めているが、その背後には米国の憲法を否定する法律家集団
転載元)
 5月3日は「憲法記念日」だという。憲法は国の根本秩序に関する法規範で、国を動かす立場にある人びとも拘束されることになっていると一般的には信じられているが、そうした解釈を全面否定している法律家集団がアメリカには存在する。アメリカのエリート校として知られるエール大学、シカゴ大学、ハーバード大学の法学部に所属する法律家や学生が1982年に創設した「フェデラリスト・ソサエティー」だ。

 ネオコン/シオニストや巨大資本と緊密な関係があり、議会に宣戦布告の権限があるとする憲法はアナクロニズムだと主張、プライバシー権などを制限、拡大してきた市民権を元に戻し、企業に対する政府の規制を緩和させることを目指してきた。この集団はジョージ・W・ブッシュ政権で司法を支配、「愛国者法」を制定して憲法の機能を停止させている。拷問にゴーサインを出したジョン・ユーもフェデラリスト・ソサエティの熱心な活動家。このグループは日本にも大きな影響力があり、安倍晋三政権が憲法を軽視、庶民を守る条項を無視、戦争への道を驀進しているのは必然だ。

 日本の現行憲法は1946年11月3日に公布され、その翌年の5月3日に施行された。日本政府全権の重光葵と大本営全権の梅津美治郎が降伏文書に調印したのが1945年9月2日、それから1年余りで憲法は作られたわけだが、その段階で堀田善衛は上海で中国の学生から、「あなた方日本の知識人は、あの天皇というものをどうしようと思っているのか?」と「噛みつくような工合に質問」されたという。(堀田善衛著『上海にて』)

 自国が侵略され、破壊、殺戮、略奪の犠牲になった人びとだけでなく、連合国の内部には侵略の象徴だった靖国神社を破壊し、最高責任者だった天皇の戦争責任を問うべきだとする人が少なくなかった。そうした連合国の声が日本へ波及する前に「天皇制」を維持する憲法をアメリカの支配層は作ろうとしたわけだ。

 アメリカを支配していたのはウォール街に象徴される巨大資本だが、1932年の大統領選挙で当選したフランクリン・ルーズベルトは巨大企業の活動を規制し、労働者の権利を拡大し、ファシストや植民地支配に反対するという看板を掲げていた。1933年から34年にかけて巨大資本は反ルーズベルトのクーデターを計画している。そのルーズベルトがドイツ降伏の直前、1945年4月に急死、ホワイトハウスを巨大資本が奪い返していた。

 その巨大資本を象徴する存在が金融機関のJPモルガンで、1923年の関東大震災から日本に大きな影響力を持っていた。その代理人として送り込まれたのがモルガン財閥総帥の親戚で、日本の皇室にも太いパイプを持っていたジョセフ・グルーだ。1932年から42年まで日本にいて、戦後、日本を「右旋回」(戦前回帰)させたジャパン・ロビーの中心的な存在になる。

 JPモルガンのようなアメリカの支配勢力にとって、日本のエリートは戦前から傀儡。アングロ・サクソンをひとつと見れば、幕末から日本は彼らの影響下にあった。JPモルガンと最も親しかったと言われているのが井上準之助で、1920年に対中国借款の交渉を担当したことが切っ掛けだったという。1929年に誕生した浜口雄幸内閣では大蔵大臣を務めている。アメリカのマサチューセッツ工科大学で学んだ三井財閥の団琢磨もアメリカの支配層と太いパイプを持っていた。

 大戦後、「日本の民主化」という体裁を整える必要はあったが、アメリカ支配層は水面下で天皇制の維持を図っていた。そして、短期間のうちに作られたのが日本国憲法だ。アメリカに押しつけてもらったおかげで戦前の体制は生き残ったとも言える。

 戦前の思想弾圧は思想検察や特高警察が中心で、特高を指揮していたのは内務省の警保局長。その警保局長のひとりとして「横浜事件」をでっち上げた町村金五は戦後、衆院議員や参議院議員、北海道知事を務め、その息子である町村信孝は文部大臣、外務大臣、官房長官に就任している。町村金五の上司、内務次官だった唐沢俊樹は戦後、法務大臣に選ばれた。特高官僚だった高村坂彦は戦後、総理府審議室主任、内務省調査部長、調査局長を歴任、その息子は高村正彦だ。

 戦後、国会議員になった人物には、元内務次官の灘尾弘吉、大達茂雄、館哲二、湯沢三千男、元警保局長の古井喜実、大村清一、岡田忠彦、後藤文夫、鹿児島県特高課長だった奥野誠亮、警保局保安課事務官だった原文兵衛が含まれる。奥村信亮は奥野誠亮の息子であり、警視庁特高部長を経て警保局長も務めた安倍源基の息子、基雄も衆議院議員を経験した。裁判官や新聞社の人間も戦争責任は事実上、問われないまま現在に至っている。

 こうした状況の中、作られたのが天皇制を維持させた現行憲法だが、昭和天皇はそれでも不満を口にしている。憲法が施行された直後、天皇はダグラス・マッカーサーに対して憲法第9条への不安を口にしたという。(豊下楢彦著『昭和天皇・マッカーサー会見』岩波現代文庫、2008年)

 1945年9月には、アメリカによる沖縄の軍事占領が「25年から50年、あるいはそれ以上にわたる長期の貸与(リース)というフィクション」のもとでおこなわれることを求めるという内容のメッセージを天皇は出している。(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)

 そして、1950年4月に池田勇人がアメリカ政府に伝えたメッセージにつながる。そこには、アメリカ軍を駐留させるために「日本側からそれをオファするような持ち出し方を研究」してもかまわないという内容が含まれていた。このメッセージは吉田茂からのものでなく、実際は昭和天皇からのものだった可能性が高い。(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)

 現在の憲法には「民主化」と「天皇制」という相反する側面がある。安倍晋三政権はその民主化という要素を捨て去ろうとしているのだが、そうした「改憲」の動きに現在の天皇夫妻が抵抗しているのは皮肉だ。

[ゼロ・ヘッジ 他]テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムを監視するように指示 〜「ベテランズ・トゥデー」と「ベテランズ真実」〜

編注)この記事は、こちらを参考にしてください。
 テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムが大規模な偽旗作戦である可能性を疑い、その軍事演習を監視するように指示を出したようです。
 気になるのは「ベテランズ・トゥデー」とそこから決別した「ベテランズ真実」の動きです。ベテランズ・トゥデーの代表的な人物はゴードン・ダフ氏ですが、下の記事にあるように「ベテランズ真実」のステュー・ウェブ氏はゴードン・ダフ氏を“ロックフェラーの手先”、“イルミナティの偽情報サイト”と過激に罵っています。
 また「ベテランズ・トゥデー」はジェイド・ヘルムを“唯の小規模な演習”とする立場、「ベテランズ真実」は“大規模なフォルス・フラッグで、米国本国内の政治的な批判者達を逮捕し、FEMA キャンプ送りにする作戦”とする立場です。
 フルフォード氏は「ベテランズ・トゥデー」が「真の反体制派」で、「ベテランズ真実」がサバタイ派マフィアのコントロール下にある「似非反体制派」と考えているようで、ジェイド・ヘルムに対する考えも「ベテランズ・トゥデー」と一致しているようです。さらにペンタゴン筋の情報によると『一部の「似非反体制サイト」の運営者たちが逮捕される見込み』のようです。
 混沌としていますが、今後の動きに注目していきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ベテランズ真実ラジオ
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25 
タカキウチュウノヒカリノミコト様からの通信:地球の健康回復の達成、これから必要となる生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 大正真真神は、私の神としての名前ですが、今回改名したとのことで、私自身、この通信文を見るまで自覚していませんでした。通信文は、私の幽体の意識から中西征子さんに送られたものです。肉体と幽体と原因体は、それぞれ別の界層で全く別のことを行なっています。今回のように、幽体での出来事を、中西征子さんを通じて通信を送り、肉体の私に知らせるということも起こります。
 霊界で起こっている極めて重要な出来事に関しては、肉体の私もその出来事を自覚していますが、天界での生活のほとんどのことは肉体の意識に上らないので、深い瞑想状態に入らない限り、天界での様子はわかりません。むしろ、天界での様子がこと細かにわかると、こちらの仕事に支障が出るので、わからない方が良いと思っています。
 さて、今回の通信文では、中西征子さんへの個人的なメッセージの中に、
「私の名前はこの度、タカキウチュウノヒカリノミコトに変わりました。全宇宙の光の源となったために、改名されたのです。この事を私に伝えて下さい。」
とあります。“改名した”ではなく、“改名された”とあります。直観では、外宇宙の神々から、名前を送られたのだと思います。
 以前の講話の中で、私は4億5千万年前に愛の創造神の第5システムからこのシリウスシステムに降臨して来たことを伝えました。その折に、実はこの天津神、国津神の枠の外からやって来たことをお伝えしましたが、それ以上のことはお話ししませんでした。今回の通信文では、私がどこから降りて来たかがおぼろげにわかるものになっているのですが、こうしたことを信じる必要はありません。メッセージの内容と、皆さんの心が清らかであることが、要点の全てだからです。
ただ、波動のわかる方は、このコメントの文章と今回の通信文が、同じ波動であることがわかると思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月2日〉

最近は驚きの連続です!
今日の通信は、“タカキウチュウノヒカリノミコト様”と改名された大正真真神様からのものでした。

〈タカキウチュウノヒカリノミコト様からの地球人へのメッセージ〉
 
「日増に光のエネルギーが強くその輝きを増している事に、きっとお気付きの事でしょう。

今日、その光のパワーは頂点に達しています。

世界中の混乱や悲惨さとは反対に、地球そのものは今だかつて無かった程の健康を取り戻しています。

人類やあらゆる生命の住処、母なる地球の安らかな健康なくして人類の幸せも平和もあり得ません。

そのため天界はこれまでの数年間、あらゆる可能性と技術力を用いて物理的霊的次元における地球の健康を回復させるためのプロジェクトを立ち上げ、それを実行に移してきました。

今日ここに、その計画の達成した事を皆さんにお伝え出来る事は、私達天界に居る者達全員にとって、大いなる喜びであり心から嬉しく思っています。

これまで8年にわたって天界の改革を押しすすめ、さらに地球自体の浄化と回復を優先的に取り組んできました。
もちろんそれと並行して、地上でも手をつけられる部分から改革を進めてきました。
人類のカルマの精算が関わるため、数々のプロセスの進行には、当然ながら時間もかかり、忍耐も求められてきました。

しかし、その期間を通して、これから予想される地上の様々な変化についての情報を、皆さんに再三、再四あらゆる角度から、現実の世界情勢の移り変わりとの対応関係を示しながら警告出来た事により、皆さんの将来起こる事柄に対する物心両面における充分な備えのための時間が持てた事と思っています。

今、“地球神”はすべてを受け入れる用意が整っています。
さらに太陽系の惑星、多くの神々、神霊、み使い、宇宙の仲間達、そして妖精や精霊達に至るまで、愛によって結ばれたあらゆる宇宙の仲間達が自らの部署に着いて、準備万端整えられた段階に達しています。

これから地上のあらゆる国々の政治・宗教・軍事・金融・産業・商業など、大から小に至るまで、大きな揺さぶりがかけられる事でしょう。

様々な状況に直面しながら、自らの野心の追及の果てに、その結果を精算せざるを得なくなるでしょう。

これまでの価値観、政治・経済・哲学・科学・医学・宗教など、様々なイデオロギーの偽りが白日の元にさらされ、その虚偽が徹底的に暴露され、破壊され、消滅していく事でしょう。

その時、個々の人々はそれらの事態に直面して、自らの内なる声を導きに、進路の選択をしなければならなくなるでしょう。
既成の人生観、価値観が役に立たないからです。

自らの良心の声に真剣に誠実に向き合う人だけが、心の平安を保ちながら、地球の波動と調和する事が出来るでしょう。

苦難と混乱の時を出来るだけ短かく通過出来るように、私達は背後でいつも見守っています。

その時を正しく通過出来るかどうかは、神の力を心から信頼する事、そしてひとりひとりの高い意識と、何よりも“愛”にかかっているのです。

これからの日々が忍耐と共に平安に満たされるよう、引き続き注意深さと心を磨く事を生き方とされるよう願っています。」

メッセージは以上でした

スミワタルタカキホシノヒメミコ様から、今回も異例の通信であった事と、大正真真神様ご本人という確認をいただきました。

中西征子

[Sputnik]シアトルのメーデーが暴動に… 〜 意図的な混乱への誘導と内戦の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見ると、デモの一行に後ろから自転車に乗った警官が意図的に突入している様が伺えます。要するに暴動へと誘導しているのです。ことによると、暴動を起こす役割の者がデモの中に混じっていた可能性があります。
 政府はジェイドヘルムに向けて、今後こうした暴動が広がって行くように誘導していくことでしょう。ある時点で金融崩壊を引き起こし、その混乱に乗じて、ISISが例えばテキサス州のいくつかの町を陥落させてしまうだろうと思います。政府はテキサスなどISISに占有された州を敵と見なし、対テロ戦争として米軍が制圧に乗り出すことになるでしょう。こうした混乱の中で、特殊部隊が暗躍し、反政府の立場に立つ一般市民をテロリストと見なし、次々と逮捕してFEMAに送り込むと思います。
 しかし、こうした計画に気付いている退役軍人などの人たちが民兵組織を作り、ISISと傭兵軍、そして政府に対して立ち上がると思います。アメリカは本格的な内戦に突入することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シアトルのメーデー、暴動に発展
転載元より抜粋)
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米国シアトルで行われたメーデーのデモ行進が暴動へと発展。警官らが負傷、行進参加者には催涙ガスが使用され、10人以上が逮捕された。ロイター通信が報じた。

警官との衝突は行進のひとつがシアトルのカピトリーノの丘地区を通過した際に起こった。行進の様子を見守っていた警官隊に行進の行列から石、レンガ、ビンが投げ込まれると、警察はこれに催涙ガス、閃光弾を使ってこれに応酬。この暴動でデモ行進参加者らによって乗用車25台やゴミ箱が放火され、店舗のショーウィンドーが割られた。

警官3人が負傷、1人は足を焼けどし病院に搬送、もうふたりはそれぞれ肩と手首を骨折。デモ行進参加者の中にも数名の負傷者が出ている模様。

暴動へと発展した理由は明らかにされていないが、シアトル・タイムズ紙の報道では、逮捕者の中には刃物、鎖、棍棒を携帯していた者が見つかっている。シアトル市警は、「死」と掘り込まれたマチュテを持ったデモ参加者がいたことを指摘している。

ロイター通信は、米西海岸側の数箇所の都市でもメーデーのデモ行進が行われたと報じているが、衝突は起きていない。

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米国のジャーナリスト:米国は新たな暴動に向けて準備する必要がある
転載元より抜粋)
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黒人男性フレディー・グレイさんが死亡した後に米ボルチモアで発生した暴動や抗議デモに続いて、米国ではさらなる暴動が起こる恐れがある。米The Weekに掲載された記事の中で、デイモン・リンカー氏はこのように指摘している。

リンカー氏は、米国では個別に選ばれたグループの忍耐力を試すためのある種のサディズム的実験が行われているようだが、不満が爆発する前に、紛争を理由に誰も仕事をしなくなるとの見方を示している。
リンカー氏は、米国の政治家たちが主張している優位性に関する「ひとりよがりのうぬぼれ」は、同様の暴動などによって吹き飛ばされるだろうとの確信を示している。

リンカー氏は、「もし私たちが何かを完全に確信できるとしたら、それは、人種差別を基盤としたこれらの騒乱が、我々の国では今後も起こるということだ。新たな暴動、負傷した警官、逮捕、略奪された店舗や放火された店舗を私たちは今後も見ることになる。それは来週ではなく、来月あるいは来年かもしれない。なぜならアフリカ系米国人に対する目に余る暴力行為は今後も続くからだ」と指摘している。

[YouTube]羽をブラッシングしてくれと頼んでくるオウム 〜 意思や意識は言葉を超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 意思の疎通に言葉が要らないという例だと思います。オウムの頭の中には、おそらく言葉はありません。しかし、はっきりと意思および意識があり、私たちは、このオウムが要求していることがわかります。
 このことから、言葉=意識ではないということがわかると思います。意識は言葉を遥かに超えた生命共通のものです。(妻が横で、オウムをメリベに変えると、このまま成立する文章だと言っております。なお、“メリベ”に関しては、映像配信の「家族の絆 〜親子(22):夫婦関係(満たされない性欲)〜」の中で、説明しています。)
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)