竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
憲法学者「狂ったことをやる政権は選挙で倒すしかない」
記事配信元)
田中龍作ジャーナル 15/6/15
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
Twitter 15/6/15
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
世に倦む日日 @yoniumuhibi
テレビで憲法学者の発言ばかり映されるものだから、Twを見ても、法案反対派はすっかり安心しきっているが、国会の中は様子が違いますよ。安倍晋三のペースで進んでいる。維新の表の動きは、裏に前原誠司や長島昭久の動きがあることを意味している。こいつらは本心では法案賛成。裏で繋がっている。
2015年6月15日 のツイート
世に倦む日日 @yoniumuhibi
保守派の憲法学者の重鎮である長谷部恭男が、「次の選挙で新しい政府を成立させ」るべきだと言い、「(法案を)撤回しないなら選挙で倒すべきだ」と言っている。ラディカルな発言だ。しかし、当を得た発言だ。これは意味が大きく影響力が大きい。
http://bit.ly/1FWoSuR
2015年6月15日 のツイート
http://bit.ly/1FWoSuR
» 続きはこちらから
“世に倦む日日”のツイートを見るとよくわかりますが、民主党議員の半数は“本心では法案賛成。裏でつながっている”わけです。今選挙をやっても、勝てる見込みがありません。
ところで管理人の方が、ツイートの中で極めて魅力的なアイデアを提示しています。加藤紘一の娘、加藤鮎子氏をハト派のリーダーとして担ぎ上げ、“加藤の乱パート2を起こせ”と言うのです。
これはものすごく面白いアイデアだと思います。この人は本当に頭の良い人だと感心します。