月別アーカイブ: 10月, 2015

[フルフォード氏]日本経済週刊ニュース 2015 10 28 〜エルドガン失脚の方向へ / 安倍政権のばら撒き外交・中国包囲網〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、米軍がクルド人を援助しているとあり、“アメリカ軍はエルドガンを失脚させる腹である”とあります。やはり、プーチン大統領がエルドガン大統領に対して“地獄へ落ちろ”と発言した時に、すでにこうしたエルドガン失脚の方向へ動いていたのだと思います。
 以降の記事では、相変わらず、ばら撒き外交で常任理事国入りを目指したり、中国包囲網を形成しようと頑張っているようですが、安倍政権のこうした思惑は、これまでうまく行っておらず、今後もうまく行きそうにありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本経済週刊ニュース 2015 10 28
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[ロシアNOW]壁の透視技術クリミアで開発 〜極めて重要な技術を有している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には、このロシアの新技術の真の価値がわかりません。“30〜50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したい”とのこと。壁の向こうが透けて見えるようです。記事では“がれきの下に居る人を探索する時”などの使えるとのことですが、文末を見ると、この技術で“市場が崩壊し、全てが変わる…世界の経済関係の構造をまるごと変え得る”とあります。おそらく記事で語られていないまったく別の、極めて重要な技術を有しているのでしょう。そうでなければ、壁の向こうが見えることで、なぜ経済の質的変換が起こるのか理解できません。
 続く記事を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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壁の透視技術クリミアで開発
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[ねこわん!]ネコが 魚の干物を盗もうとする → 結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 少々古い動画ですが、泰子大爆笑のおすすめです。
(竹下雅敏)
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ネコが 魚の干物を盗もうとする → 結果
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[リテラ]南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ! ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート 〜南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ政権がイージス駆逐艦「ラッセン」を南シナ海の人工島12海里内に侵入させた件で、ヒゲの隊長は、ツイッターで“いよいよ開始!”と発言したとのこと。
 何を開始するんでしょうか。記事にもあるように、安倍首相の過去の発言では、“安保法制は、南シナ海の中国が相手”と言っており、さらに“採決を先延ばししていたら、南シナ海(有事)に間に合わない”と発言しています。こうした過去の経緯を考慮すると、安倍政権は中国との武力衝突を望んでいるようにしか思えません。
 ただ、文末の太字にした部分が常識的な見方だと考えられます。フルフォード情報によれば、ペンタゴンは中国と戦うつもりはないようです。しかし、アシュトン・カーター米国防長官もジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も好戦派で、信用できない人物です。そこへもって、南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ! ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート、年明けにも自衛隊を派遣か
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[日経ビジネス]人の値段が安いから「大家族」になる

 神々が望む、あるいはもっとも幸せな家族の形態とはどういったものでしょうか。間違っても現在のような夫婦共働きで、子供を保育園に放り込み、夫婦関係も親子関係も破綻したような状態ではないと思います。
 自民党がやろうとしていることは、そのような悲惨な現状を打破し、家族が本来の在り方を取り戻すためにも、ある意味、強烈な荒療治になるのかもしれません。
 下の記事では安倍首相が、少子化対策として三世代同居を推進していることを紹介しています。その背景には日本会議が「三世代家族」を「日本人の倫理の源泉」「理想的な家族形態」として強力にプッシュしていることがあるようです。確かに日本が崩壊する近未来がやってくるのであれば、三世代同居は、"有効な施策になっている"のかもしれません。そして、"昔と同じように、若い夫婦が子供を5人も6人も産み育てる世の中"を少子化対策として考えているのではないかと推察しています。
 竹下氏の映像配信では、もっとも重要なものとして一番最初に「家族の絆〜夫婦〜」「家族の絆〜親子〜」が語られています。ここで語られていることが日本を本当の意味で立て直し、豊かにしていくと確信しています。多くの方にその価値に気づいていただくことを願ってやみません。そうすれば、反知性政権に導かれる荒療治など必要ないのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の値段が安いから「大家族」になる
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