竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・ディスクロージャー:インナーアースの一周ツアー
シーズン3、エピソード5
シーズン3、エピソード5
転載元より抜粋)
Sphere-Being Alliance 16/2/3
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-inner-earth-the-grand-tour.html
DW: インナーアースのグループはだいたい2000万年の歴史があると言いましたね。どのグループも皆2000万年存在しているんですか?
CG: 土星シンボルのグループは1700~1800万年とのことでした。一番若いグル―プは、何年とは言いませんでしたが氷河期で数えて2~3回前の頃だと言っていました。
DW: その女性の人生の瞬間瞬間を見た時、一番驚いたこと、一番奇妙だったものは何ですか?
CG: 彼女が処女であったこと、女性司祭だという事実です。彼女は巫女階級でした。130歳を越えていて、男性と関わったことがなく、生きてきて一度もセクシュアルな事はしたことがありませんでした。
DW: ゴンザレスと合流して、そのあと何があったんですか?
CG: ツアーに招待されたんです。彼女はずいぶんリラックスしていて、あの経験が本当に嬉しかったようで。私達は廊下を進み、小さなドーム型の部屋の真ん中に立ちました。彼女がダイアルをこすって、たたくと一瞬光り、他のもっと大きな部屋にいました。そこから別の通路や部屋を渡って行きました。彼女は私達を庭園に連れて行こうとしていました。天井まで何本かの柱がありましたが、あまりにも高くて一体どれくらいの高さかとても推測できませんでした。この洞窟が、テキサス州くらいの大きさなんですよ。そして柱には構造物が据え付けられていました。
DW: 人が住む所とか?
CG: 住んだり仕事したり、この柱が私が見たことのあるどんな高層ビルよりも大きい。人々が辺りを歩いていました。私達が見たのは、大都市のほんの一部エリアだったんです。若い人から年配の人まで、あらゆる年齢層の人が。みな、自分の仕事をしながら歩いてました。
DW: そこにいたのはインナー・アース同盟にいたいろんな異なる人達ですか、それとも一つの決まったグループの人達?
CG: ここは彼女のグループ、彼女の都市のうちの一つです。ドームがいくつかあり、その中には建物が建てられていました。楕円形のドームで、それ自体が白く発光しているようでした。建物の多くは、石から形どったようでした。見上げると、あらゆる宇宙船が洞窟内を飛び回っていました。
DW: 巨大な部屋の中を宇宙船が飛び回ってたんですね。
CG: それだけではなく、洞窟の壁面を全速力で通過していました。まるで壁が水か空気でもあるかのように、すり抜けて飛んでゆくんです。
DW: いくつくらいの宇宙船が空にいたんですか?
CG: 30以上いました。彼女の案内で外のエリアに出ました。扉から外に出ると、足場のようなデッキがありました。崖のようになっていて、そこから巨大な洞窟エリアを見渡せるようになっていました。区画化された農作物やブドウ園が見渡す限り広がっていました。区画ごとに植えられた農作物や木々が遥か彼方まで見え、水が勢いよく流れ込み、反対側から流れ出ていて、その水流の音が聞こえました。
DW: 彼女のグループの人口はおおよそ何人いるかわかりましたか?
CG: 何人かはわかりません。ただ--
DW: それだけの食物があれば大勢の人に供給できますね。カリフォルニアでアメリカの人口を養うだけの食物の大半は作れますよね。あなたの話しでは、その一室でも一つの州くらいの大きさだったんでしょう。
CG: ええ、とにかく巨大です。彼女はあらゆる岩やクリスタルが砕かれたものを取り分けて見せてくれました。それが培養基で、その中に根を張るそうです。水には自然のミネラルが入っていて、すべてをリサイクルさせていると言っていました。栄養は植物に行き渡り、クリスタルや光がとても多産・高振動の食物を作ります。
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DW: インナーアースのグループはだいたい2000万年の歴史があると言いましたね。どのグループも皆2000万年存在しているんですか?
CG: 土星シンボルのグループは1700~1800万年とのことでした。一番若いグル―プは、何年とは言いませんでしたが氷河期で数えて2~3回前の頃だと言っていました。
DW: その女性の人生の瞬間瞬間を見た時、一番驚いたこと、一番奇妙だったものは何ですか?
CG: 彼女が処女であったこと、女性司祭だという事実です。彼女は巫女階級でした。130歳を越えていて、男性と関わったことがなく、生きてきて一度もセクシュアルな事はしたことがありませんでした。
DW: ゴンザレスと合流して、そのあと何があったんですか?
CG: ツアーに招待されたんです。彼女はずいぶんリラックスしていて、あの経験が本当に嬉しかったようで。私達は廊下を進み、小さなドーム型の部屋の真ん中に立ちました。彼女がダイアルをこすって、たたくと一瞬光り、他のもっと大きな部屋にいました。そこから別の通路や部屋を渡って行きました。彼女は私達を庭園に連れて行こうとしていました。天井まで何本かの柱がありましたが、あまりにも高くて一体どれくらいの高さかとても推測できませんでした。この洞窟が、テキサス州くらいの大きさなんですよ。そして柱には構造物が据え付けられていました。
DW: 人が住む所とか?
CG: 住んだり仕事したり、この柱が私が見たことのあるどんな高層ビルよりも大きい。人々が辺りを歩いていました。私達が見たのは、大都市のほんの一部エリアだったんです。若い人から年配の人まで、あらゆる年齢層の人が。みな、自分の仕事をしながら歩いてました。
DW: そこにいたのはインナー・アース同盟にいたいろんな異なる人達ですか、それとも一つの決まったグループの人達?
CG: ここは彼女のグループ、彼女の都市のうちの一つです。ドームがいくつかあり、その中には建物が建てられていました。楕円形のドームで、それ自体が白く発光しているようでした。建物の多くは、石から形どったようでした。見上げると、あらゆる宇宙船が洞窟内を飛び回っていました。
DW: 巨大な部屋の中を宇宙船が飛び回ってたんですね。
CG: それだけではなく、洞窟の壁面を全速力で通過していました。まるで壁が水か空気でもあるかのように、すり抜けて飛んでゆくんです。
DW: いくつくらいの宇宙船が空にいたんですか?
CG: 30以上いました。彼女の案内で外のエリアに出ました。扉から外に出ると、足場のようなデッキがありました。崖のようになっていて、そこから巨大な洞窟エリアを見渡せるようになっていました。区画化された農作物やブドウ園が見渡す限り広がっていました。区画ごとに植えられた農作物や木々が遥か彼方まで見え、水が勢いよく流れ込み、反対側から流れ出ていて、その水流の音が聞こえました。
DW: 彼女のグループの人口はおおよそ何人いるかわかりましたか?
CG: 何人かはわかりません。ただ--
DW: それだけの食物があれば大勢の人に供給できますね。カリフォルニアでアメリカの人口を養うだけの食物の大半は作れますよね。あなたの話しでは、その一室でも一つの州くらいの大きさだったんでしょう。
CG: ええ、とにかく巨大です。彼女はあらゆる岩やクリスタルが砕かれたものを取り分けて見せてくれました。それが培養基で、その中に根を張るそうです。水には自然のミネラルが入っていて、すべてをリサイクルさせていると言っていました。栄養は植物に行き渡り、クリスタルや光がとても多産・高振動の食物を作ります。
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コーリー・グッド氏は秘密の宇宙プログラムに勤務し、これまで、月の基地や太陽系の様々な基地に宇宙船やポータルで移動し、私たちが見たこともない多くの経験をして来た人物です。その彼ですら、この地下都市の有様には驚いたようです。
コーリー・グッド氏の体験は、私たち地上に居る人間にとってあまりにも常識から外れているため、普段からこうした情報に親しんでいる人以外には、受け入れ難いかも知れません。
ただ、少し想像して欲しいのは、私たちがこうした世界に招待され何年か暮らすようになると、それは日常のありふれた風景になってしまうということです。衣食住の心配さえなければ、地上に私たちはこの地下の風景を超える美しい世界を作ることが出来ます。フリーエネルギーやポータル移動、食品を空中から取り出すレプリケーターなどは、すでに人類が手にしている技術です。こうした秘密の宇宙プログラムの人たちの技術が私たちのところに導入されれば、人類は人の物を奪うことも自然を破壊することもなくなり、地上の楽園を作り上げる基礎を手にしたことになります。
しかし、そうした物質的レベルでは問題は無くなりません。そのような理想社会においても、依然として差別心があり、人を見下すことがあり、必然的に嫉妬があります。記事を読むと、地下の先進的な文明を手にしている人々も、決してこうした心の問題から自由ではないということがわかると思います。本質がわかっている人は、テクノロジーではなく、心を先に解決しようとするものです。