注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
シーズン5、エピソード12
William Tompkins: 私は秘書に、決して自分がノルディック(北欧系ET)と認めさせることはできませんでした。

(中略)…諜報部の司令官のようで、(中略)…第一段階の月面着陸だけではなく、太陽系のあらゆる衛星や居住可能な惑星すべてに海軍ステーションを建設した第二段階までサポートしたようです。そして直近の12の惑星すべてに基地を建てたんです。(中略)…

(中略)…アポロではノヴァ・トラックを担当していました。

(中略)…月面に20000人収容の海軍ステーションを建設する時に必要な設備機器をすべて輸送するためのトラックです。(中略)…

(中略)…いろんな種類のノルディック(北欧系ET) が山ほどいる。たぶん100種類はいる。(中略)…私の秘書だった女性は北欧系ET海軍大佐司令官で、アポロ・プログラムを完全に導入するという特定契約と特定任務をもっていたことがわかりました。(中略)…彼女はいつも常に私の頭の中にテレパシーを送ってきました。
「ビル(ウィリアムのこと)、彼らをその方向には進ませないで。二人で話したでしょう。解決して。」と。 (中略)…どの女性も、自らをノルディックとは認めませんでした。(中略)…彼らはレプティリアンとの戦争の最中にいました。もちろん我々もソーラー・ウォーデンとしてその戦争に参加していたのです。(中略)…彼らはインセクト(昆虫)とも戦争中でした。カマキリタイプとも呼ばれたりしますが。

(中略)…ノルディックはそれまでに自分の惑星とレプティリアンの所有する惑星の間で大規模な戦闘に従事し、敗退していました。そしてもう一度立て直しをして戦争を再開していました。 (中略)
* * * * * *
David:彼によると、このノルディックには海軍がいて、彼のもとで秘書として働いていた女性やTRW社の重役補佐だった女性はいずれも、軍隊組織で指揮権を持つ称号があったようです。彼らにも軍事組織があったということですが、これはあなたの聞いた情報と一致しますか?
Corey: はい。
(中略)
David: そして、ノルディックとレプティリアンの間で戦争が行われていたとも言ってました。(中略)…ノルディックはその戦争に負け、組織を再編成せざるを得なくなった。その再編成の一環として地球にきて我々と協働したのですね。(中略)…本当にノルディックがそんなことをやるなんてあり得ますか? 実際に地球上に現れ、職を得て、機密取扱のチェックをされるような地位に就いていたというのですか?
Corey: はい、ええ。いまも地球上には大勢いて、私達のように歩き回っていますよ。
(中略)
David:このノルディックの男性や女性は、非常にコンパートメント化が進んだきわめて機密に扱われた領域にどうやって入ることができるんでしょう? 政府や軍事複合産業は彼らを相当恐れているんでしょう? だって騙されたり、掴んだ情報を持ち帰って兵器化し、我々を攻撃してくる可能性もありますから。
Corey: ええ(中略)…当時、そのノルディックと呼んでいた人達がオペレーション上の安全に手を加え、その結果、我々が欺かれていることが判明したんです。(中略)…ですが大半は彼らがレプティリアンやレプティリアンを味方する者達の危険性を探っていました。このグループは、姿形は私達にそっくりです。(中略)…この人達は、我々には「核兵器を廃絶しもっと愛と平和に生きてください」とうったえてきます。彼らは…敵のレプティリアングループほど我々を脅威に感じていませんでした。
(中略)
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記事後半では、地球内部の巨大洞窟で生きていている人たちについて語られています。チャネリング系では、そこに住んでいる人たちはアガルタの住人であり、いわば人類の理想郷です。ところが、記事を見ると、“この洞窟内では奴隷制度がいま存在しているのです…銀河宇宙ではあらゆるETたちが同じことをやっている”とあります。
時事ブログでは、地球に関与するETたちが決して善良な者たちではなく、彼らは善良そうな仮面を被っており、自分たちを光の存在と宣伝しながら、その本質において心の清らかな者たちでは無いと説明してきました。彼らが従っていたハイアラーキーは、自らを軍団であると言っており、例えば、「シークレット・ドクトリン」スタンザⅣ−4には、“神聖な母の軍隊”とあります。軍隊組織では、命令は絶対であり、逆らうことは許されません。軍隊にとって、末端の兵士は奴隷そのものです。
時事ブログでは、地球をレプティリアンから解放しようと奮闘している、「光の銀河連邦」や「銀河連合(銀河連邦)」は相対的な光であって、決して善良な者たちでは無いと再三指摘しました。例えて言うと、彼らとレプティリアンの関係は、レプティリアンがダーイシュ(ISIS)であり、テロリストと戦っているふりをしているアメリカ主導の有志連合が、彼ら“相対的な光の連中”なのです。
地球上でこのような混乱を作り出す理由は、ハイアラーキーの支配を確立するためなのであって、人類のためではありません。ハイアラーキーの上層部は、それこそ野心の塊のような連中の巣窟で、根こそぎに滅ぼされました。
コーリー・グッド氏が接触し信頼していた球体連合も、宇宙聖白色同胞団の一部であり、同じ穴のムジナです。幸いなことに、コーリー・グッド氏は現在こうした事を全て理解していると思います。氏はこれまで彼が接触して来たこうした本質的に邪悪な連中とは別に、真の神々と協力者である宇宙人達が居ることを知っています。