月別アーカイブ: 1月, 2017

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSP(秘密の宇宙プログラム)に居たウィリアム・トンプキンス氏の証言です。コーリー・グッド氏とはお互いに面識が無いようですが、両人は、ほぼ同じ事を証言しています。
 映像配信でも、神智学の流れの中で、このナチスのUFO開発の一連の経緯を紹介しました。ナチスはETと契約し、UFOを開発し、その後南極へ逃げたことを説明しました。今回の記事で驚いたのは、ナチスはクローンの戦闘軍を既に作っていたという部分です。それと、すでに現在の技術で、若い年齢のまま2000年くらい生きられるという部分です。
 少し私の感覚と違うのは、ETたちとテレパシーで交流し、宇宙船を設計した少女たちは確か8人くらい居たと思いますが、最も有名なマリア・オルシックとシグルーンの2人は、アメリカに渡ったと思っています。残りの少女たちが南極大陸に行ったのではないかと思います。
 ハイジャンプ作戦で、南極に行ったバード最高司令官の艦隊がUFOに打ち負かされたのですが、映像配信では、どうもこのUFOはナチスのものではなさそうだと話しました。今回の記事では、この裏付けが取れました。
 映像配信では、今起こっている事を理解するためには、このナチスの時代の事を絶対に知っていなければならないとして、いわば神智学の雑談という形で説明したのですが、コーリー・グッド氏の証言と合わせてこの記事を読むと、その通りだということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言
シーズン5、エピソード10
転載元)
William Tompkins: (中略)…ダグラスで製図技師をして二週間ほどの時です。課長が (中略)…私をシンクタンクに配属しました。(中略)…壁で囲まれたエリアでした。中で200人が勤務しています。

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(中略)…私はアメリカ海軍の16~18にわたる階層の戦闘艦隊の設計を任命されました。(中略)…これらは…大きいものは1kmから6kmになります。

61_Drawing_of_heavy_transport 

これらの船は宇宙を飛ぶ宇宙船艦隊です。(中略)…ソーラー・ウォーデンはダグラスのエンジニアリング・シンクタンクから生まれたんです。(中略)

* * * * * *

David Wilcock:(中略)…今日は爆弾を用意しました。退役軍人でSSP(秘密宇宙プログラム)のインサイダー、ウィリアム・トンプキンスです。(中略)…彼は94歳ですが(中略)…コーリーや、私が話を聞いてきた他のインサイダーの話をあらゆる方向から裏付けてくれます。(中略)…彼の何十年にもわたるSSPでの経験を本人からお聞きしましょう。(中略)…

Tompkins:1942年 (中略)…スパイ達はドイツ中を周り、あることを知って動揺しました。ヒトラーとSS(訳注:ヒトラーを守るシークレットサービス)が、レプティリアンETと協定を組んだことを知ったのです。

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何百種類もの先進兵器が作られているのを知ったんです。(中略)…UFOですよ。

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クロムモリブデン鋼から作っていた。重量は何百トンにも及ぶものです。彼らはレプティリアンから技術を与えられたのか、電磁波反重力駆動を開発していたんです。

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協定の内容は、レプティリアンが所有していたパラレル・スペース・海軍を開発することだと判明しました。銀河で活動しており、レプティリアンはそれで惑星を乗っ取り、その惑星にいる人々を奴隷化していました。(中略)…彼らはありとあらゆるUFOを所有しています、(中略)…それがドイツ中、そして占領地域中にありました。(中略)…

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大部分が地下にありました。(中略)…ドイツ以外の国はどこもETのことを知りませんでした。(中略)…ドイツは兵士軍の訓練すらしていました-クローンの大軍です。兵士の戦闘軍をまるまるクローンで作ったのです。それを前線に送り出し、恐ろしいほどロシア人を殺戮していました。物質だけではない、先進の医療システム、長生きの技術もありました。(中略)… 

その仕組みは、(中略)…6カ月以上の間アスピリンを4つ摂り続けるんです。もしくは注射を4回。あっという間に変わりますよ。(中略)…戻っていくんです。女性が21歳、男性は29歳までね。(中略)…そしてそのままの年齢で2000年くらい過ごせます。(中略)…我々はみな、脳の2.2%しか使っていません (中略)…最低でも、通常の能力の400%が得られます。

(中略)…
トップの医療研究グループ5社、たとえばここサンディエゴのスクリップスなどがこのプログラムに関与しています。(中略)… 

私達は自らの頭にレプティリアンがあるものを入れることを許した。そのため、私達で運用したり学んだりする能力が奪われています。(中略)…ただ、真実を知り始めている。そして修正する必要があるんです。

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[YouTube]大喜び!麦畑でピョンピョン飛び跳ねるワンコ特集

竹下雅敏氏からの情報です。
 犬が麦畑をこんなに喜ぶとは思いませんでした。
(竹下雅敏)
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麦畑でピョンピョン飛び跳ねるワンコ特集 "Dogs Bouncing in Wheat Compilation" || CFS
配信元)

実にめでたい:崩壊しつつあるジョージ・ソロスの世界

竹下雅敏氏からの情報です。
 実にめでたい。“ジョージ・ソロスの世界が崩壊しつつある”との事。記事では、“彼が何百ドルも、ウクライナの親欧米運動に注ぎ込んだのを思い出そう”とあります。そのウクライナですが、現在破綻国家になっています。ジョージ・ソロスにしてみれば、自分の後ろにIMFがついているので絶対に負けるはずのない賭けだったのです。ところが、今となっては完全に計算が狂ってしまいました。ロシアのプーチン大統領が、はるかに上手だったのです。ロシアは欧米の経済制裁も乗り切ってしまいました。逆に、崩壊の危機にあるのがアメリカとEUです。記事では、当のソロスがEUの終焉を予言しているとあります。“経済成長が停滞し、難民危機が手に負えなくなって、 EUは崩壊の瀬戸際”だとし、ソ連崩壊と似た状況になると言っています。これは私も同じように考えています。
 この時事ブログは2011年の3.11以降に始めたのですが、その頃はギリシャ危機が進行していました。時事ブログでは、“ジョージ・ソロスたちグローバリストは、この危機を利用してグローバリズムをさらに推し進め、EU各国の主権を放棄させ、財政政策もEUがトップダウンで行えるように、EU全体の構造改革を推し進めようとするだろうが、絶対にそうはならない、グローバリズムは崩壊する運命にある”というようなことをずっとコメントして来ました。 5年以上経って、ようやくこのことが実現したと言えるのではないでしょうか。
 ジョージ・ソロスはパニックになっているようで、引用元をご覧になると、支離滅裂で、自分の失敗をメルケル首相に擦り付けるだけでは怒りが収まらず、全て悪いのはプーチンだと言いたいようです。オバマと同様、今となっては負け犬の遠吠えです。
 もちろん誤解のないように言っておくと、フルフォード氏が言っているように、ジョージ・ソロスはすでに死んでいます。この記事で引用されているジョージ・ソロスの言葉というのは、当然ですが、代理が書いたものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ジョージ・ソロスの世界が崩壊しつつある中、自分以外のあらゆる人々のせいにする彼
Bryan MacDonald
RT
公開日時: 2017年1月7日 16:30

(前略) 

ヨーロッパと北アメリカ全域で、何十年も政治をかき回してきたハンガリー生まれの億万長者ジョージ・ソロスは怒っている。彼がそのために活動してきた世界が崩壊しつつあり、彼は今、非難すべき指導者たちを捜すのにおおわらわだ。

(中略) 

有権者が現在の民主主義に幻滅するようさせたことで、最も罪が重いと彼が見なしているのは、ドイツ首相だ。

(中略) 

ソロスの対ドイツ攻撃は、おそらく、メルケルに、更なるヨーロッパ統合を推進するという強い意思が欠けていることを巡る個人的ないらだちから出ているのだ。

(中略) 

彼が何百ドルも、ウクライナの親欧米運動に注ぎこんだのを思い出そう。

(中略) 

彼の行動は、ウクライナ破壊を推進することとなった。

億万長者は今こう言っている。“(有権者が、グローバリゼーション/新自由主義を拒否したことへの)私が思いつく唯一の説明は、(中略)…多くの人々が、エリートが、彼らの民主主義を盗み取ったと感じたのだ。”

(中略) 

しかも彼は、EUそのものの終焉まで予言している。

“経済成長が停滞し、難民危機が手に負えなくなって、EUは崩壊の瀬戸際にあり、ソ連1990年始めのものと良く似た経験をすることになっている。” 

(中略) 

現在、彼は現実と折り合いがつけらないように見える。たぶん、自分の一生の仕事が駄目になりつつあると彼は感じているためだ。

(以下略) 

安倍首相の「新しい国造り」 共謀罪そして悲願の憲法改正へ / グローバリズムの完成形・韓国 独裁政権に批判的な文化人をブラックリストに

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍首相の言う“新しい国造り”に向けた今年の課題は、まずは共謀罪からという事でしょう。最終的に、“悲願の憲法改正”を行い、歴史に名を残したいということなのだと思います。
 安倍首相の願望が叶うとどんな国になるのかですが、さすがに北朝鮮まではいかないと思います。しかし、グローバリズムのほとんど完成形だった韓国の様になるのではないかと思っています。韓国はわずかな財閥企業だけが収益を上げ、その企業も事実上外資に乗っ取られています。利益のほとんどを外国人が持っていく国なのです。要するに、韓国国民は経済的奴隷状態です。グローバリズムと言う経済的植民地主義の典型が、韓国だと思うのです。
 さすがに国民は不満が溜まるので、慰安婦問題など日本叩きを継続的に行わなければ、植民地の大統領は政権が維持出来ません。
 記事によると、朴政権は政府に批判的な文化芸術関係者約1万人のブラックリストを作っていた。このリストにある人物は政府の支援を受けられないなど、政府の支援対象から排除したとあります。こうした事は、“言論の自由、思想の自由、表現の自由を侵害する重大犯罪”であり、“独裁のような事”とあります。
 セウォル号事件でも、政府に都合の悪い発言をした者は逮捕されていました。民主主義は建前で、事実上の独裁だったと思います。あべぴょんが目指している国家は、このようなものでしょう。
そのお隣の韓国が今どうなっているかを、あべぴょんはよく見た方がいいと思います。日本は周回遅れだと思っていますが、あべぴょんとその仲間たち(日本会議を含む)は、100年遅れていると思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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憲法施行70年に関し、「新しい国造りへ挑戦」-安倍首相
転載元)
安倍晋三首相は9日、山口県下関市で開かれた自身の後援会会合で、今年が憲法施行70年の節目に当たることを踏まえ「新しい国造りに向け、さまざまな課題に挑戦していきたい」と述べ、悲願の憲法改正に意欲をにじませた。共同通信が報じた。

ロシアとの平和条約締結交渉を巡っては「今年も前半にロシアを訪問し、さらに具体的に進めていきたい」と重ねて強調。「私たちの世代で問題を解決する決意で、全力で取り組んでいきたい」とした。 会合に先立ち、首相は下関市内の神社に昭恵夫人らと共に参拝した。

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独裁者の朴大統領、「文化界ブラックリスト」を作成-マスメディア
転載元)
8日、韓国の朴槿恵大統領を巡る事件を調べている韓国の特別検察官チームが朴政権を批判した芸術家や俳優など文化芸術界関係者が「ブラックリスト」に載録されたことを明にした。聯合ニュースが伝える。

特別検察官チーム、この事件の関連者らを刑事処罰する方針を決めたことも声明した。容疑者のうち数人は疑惑を強く否定しているため、特別検察官チームは逮捕状請求も積極的に検討している。

特別検察官チームは、金淇春大統領秘書室長(当時)の指示により青瓦台の国民疎通秘書官室で約1万人のブラックリストが数回にわたり作成された後、文化体育観光部に伝達され、リストにある人物は政府の支援を受けられるないようにするなど、実際に適用されたと結論付けたとされる。

同チームは、明確な基準もないまま、野党政治家を支持または政府政策に批判的な考えを示したとの理由だけで1万人近い文化芸術関係者をリストに挙げ、政府の支援対象から排除したことは、民主主義政府ではあってはならない深刻な犯罪に当たると判断したという。

同チーム関係者は「言論の自由、思想の自由、表現の自由を侵害する重大犯罪とみている」として、「政府政策に賛同するか否かでリストを作ることは旧時代的な考え方で、独裁のようなこと」と述べた。

先に伝えられたところによると、朴大統領周辺の政治・汚職スキャンダルが燃え上がったのは、大統領が秘書ではなく、親友である崔順実被告に公開前の数十の演説文を渡していたという情報が報道各社が手に入れた後のこと。こうして崔被告は民間人でありながら、国政に介入した。12月9日、韓国議会は朴大統領の弾劾手続き開始に同意。韓国憲法裁判所は180日以内に決定の是非を決める。

[ParsToday]アメリカ国務長官「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」

 アメリカの主要メディアにより検閲削除されていたケリー国務長官の音声ファイルが暴露されています。シリア反体制派代表者との会談でケリー国務長官が「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」とはっきり述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケリー国務長官の暴露音声 シリア反体制派代表者との会談で Leaked audio of John Kerry's meeting with Syrian revolutionaries/UN (improved audio)
配信元)

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アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」
転載元)
アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。

この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。

なお、内部告発サイト・ウィキりークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。