月別アーカイブ: 3月, 2017

[創造デザイン学会]そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は…ISIS‐アル カーイダに決まりました

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた記事で、ホワイト・ヘルメット団がアサド大統領を悪魔化するためのプロパガンダ集団であることを指摘しましたが、これはシリア問題をネットで調べている者にとっては常識です。また今回取り上げたこの記事にある通り、ホワイト・ヘルメット団のメンバーは、実のところ、“アルヌスラ、別名アルカーイダ、またはISIS”なのです。テロリストたちが、正義の味方を演じているというわけです。
 記事で紹介されている最後の動画の40秒に出てくる写真をよくご覧下さい。ホワイト・ヘルメット団のメンバーがテロリストだということが、直ちに分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして、ベスト短編記録映画のオスカー賞は...ISIS‐アル カーイダに決まりました
転載元)
(前略) 

Alex Christoforou, Vanessa Beeley, Eva Bartlett, and Patrick Henningsen Global Research, February 27, 2017
The Duran, RT News, 27 February, 2017


『ホワイト・ヘルメット団』公式トレーラー(予告編)

『ホワイト・ヘルメット団』
公式トレーラー(予告編)


オスカー賞というのは、グローバリスト・エリートの振り回す政治的道具にすぎないという ことを疑う人があれば、もう疑うことはできない。

「ホワイト・ヘルメット団」を賛美する映画が、最優秀短編ドキュメンタリーに与えられる オスカー賞をさらったということは、大して驚くには当たらない。オスカー賞は、ISIS の リーダーAbu Bakr al-Baghdadi に与えてもよかったであろう。

この団体は、人道主義的組織どころか、アルカーイダをメンバーとするプロパガンダ集団で、 彼らは、シリアの主権政府の転覆をはかる残忍なジハーディストの中に根を下ろしている。

ホワイト・ヘルメット団(White Helmets)とはどういうものか、3 人の語る次のエピソー ドをご覧になるとよい――

https://youtu.be/SgGNzj6rKqI (多元トーク:ホワイト・ヘルメット だって! まさか!)

アカデミー賞委員会が、昨晩、どういう者にオスカー賞を与えたのか、The Duran(ニュー スレター)に載ったこれらの意見をお読み願いたい――

・オスカー賞を、「ホワイト・ヘルメット団」を扱った Netflix ドキュメンタリー映画 に与えようという提案は、ジハーディストに関係する集団にノーベル平和賞を与える ほど、グロテスクである。
http://theduran.com/white-helmets-go-to-hollywood/

George Clooney が、アルカーイダ—ISIS 集団である「ホワイト・ヘルメット」を賛 美する、彼の呼び物映画を臆面もなく推薦。 http://theduran.com/george-clooney-comes-out-in-support-of-isis-al-qaeda-terrorist-organization-the-white-helmets-calls-them-heroes/

・ある奇怪なビデオが、アルカーイダにつながる「ホワイト・ヘルメット団」が、救助 中にマネキン・チャレンジ(やらせ)をやっているところを示している。
http://theduran.com/internet-blows-up-over-bizarre-video-showing-white-helmets-doing-mannequin-challenge/

・シリア紛争における「ホワイと・ヘルメット団」の写真を弁護しようとする試みは、 彼らの正体が広く知られるようになるにつれて、ますます荒唐無稽に見えてくる。
http://theduran.com/the-continuing-story-of-the-white-helmets-hoax/

「ホワイト・ヘルメット団」は、Right Livelihood や CodePink のような代替メディ アがそう解釈しているような、公平無私な救助団体ではない。むしろ彼らは、シリア政 府に対する情報戦争に使われている道具である。
http://theduran.com/information-war-syria-white-helmets-hoax/

・インタビューでシリア大統領が、“たる爆弾”と“アレッポの少年”を示す「ホワイ ト・ヘルメット」の写真を偽物と指摘。
http://theduran.com/must-see-assad-interview-syrian-president-debunks-barrel-bombs-and-boy-in-aleppo-white-helmet-hoax/

Netflix とアルカーイダが共謀して「ホワイト・ヘルメット」を英雄集団に仕立てる。
http://theduran.com/netflix-and-al-qaeda-working-together-to-promote-the-white-helmets-as-hero-group-video/

・“アレッポの少年”の写真家が、ISIS シンパサイザーであることが露見。
http://theduran.com/boy-in-aleppo-photographer-exposed-as-an-isis-sympathizer/

アルジャジーラは、授賞式の様子をこう報道している—―
http://www.aljazeera.com/news/2017/02/helmets-bags-oscar-documentary-170227040950555.html

(中略) 

ホワイト・ヘルメット団は、アルヌスラ、 別名アルカーイダ、または ISIS である。

もっと証拠が必要だろうか? このビデオを見ていただきたい。これらの映像をシェアし ていただきたい・・・

https://youtu.be/4oQTWn1JfeA (アルカーイダと手を取り合う Netflix およびホワイト・ヘルメット)


(以下略) 

[Sputnik]儀式の舞か? 猫の死体を囲んで回る七面鳥にSNSが騒然【動画】

竹下雅敏氏からの情報です。
 葬儀の様子でしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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儀式の舞か? 猫の死体を囲んで回る七面鳥にSNSが騒然【動画】
転載元)
ボストン在住の男性はおぞましい光景を目にして戦慄を覚えた。七面鳥の群れが道路で轢かれた猫の死体を取り囲み、そのまわりをまるで「かごめ、かごめ」でもやっているかのようにぐるぐる回っているのだ。映像はSNS上に現れるや否やウィールスと化した。

「これは今までの人生で目にしたなかで最もクレイジーな光景だ。」ビデオの撮影者がこう述懐している。

SNS上ではこの光景の解明にさまざまな説が打ち出された。謎の陰謀説からシンプルな状況まで挙げられているが、この七面鳥はこういう芸をしこまれているんじゃないかという意見も出されている。

とはいえ、なにがこの鳥たちを不思議な行動へと駆り立てたのか、謎は深まるばかりだ。

「倒閣策」をめぐらしている麻生太郎副総理兼財務相:廃棄したはずの文書を産経が入手…財務省のトップが麻生であれば十分可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月2日に取り上げた記事のコメントで、事務所側から提供されなければ、“共産党の小池議員がどうやってこの鴻池事務所の面談記録を入手したのか…鴻池氏は麻生財務相の側近中の側近…麻生財務相は質問中に笑い続けている”として、麻生財務相が意図的にこれらの情報を流しているのではないかという事を示唆しました。
 今日の1本目の編集長の記事の板垣英憲情報には、“麻生太郎副総理兼財務相は…「倒閣策」をめぐらしている”とありました。下の動画の4分30秒〜4分52秒をご覧ください。この中でフルフォード氏は、“安倍降ろしのキャンペーンをやってるのは(麻生)太郎らしい”と言っています。
 日刊ゲンダイも、とにかく麻生太郎の“笑顔が絶えない”とし、鴻池事務所から面談記録が流出したのも、“安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか”としています。
 最後の産経新聞の記事では、すでに廃棄していると述べていた2015年9月4日の財務省近畿財務局内での4者会合の記録を、産経新聞が入手したとのことです。廃棄したはずの文書を産経が入手したとなると、入手ルートが気になりますが、財務省のトップが麻生であれば、これは十分可能だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシアで殺害された男は替え玉だったのか?【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/03/02
配信元)

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森友追及にニタニタ笑顔 “ポスト安倍”狙う麻生大臣の計算
引用元)
(前略) 

安倍首相が野党から厳しい追及を受けている、その後ろでニタニタと笑顔をみせている。

麻生さんの機嫌がいいのは、安倍首相が倒れたら“ポスト安倍”は俺だと計算しているからだろう、と政界ではみられています。とにかく笑顔が絶えない。たしかに、いま安倍首相が退陣に追い込まれたら、後継は麻生さんになる可能性が高い。副総理だし、安倍首相が禅譲するなら麻生さんでしょう。大嫌いな石破茂氏や野田聖子氏には絶対に譲らない。麻生首相なら、安倍首相も政治力を維持できますからね」(自民党関係者)

 麻生太郎氏の側近である鴻池祥肇元防災担当相の事務所から、森友学園との面会記録が流出したのも、安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか、といったうがった見方まで出ている。

(以下略) 

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森友学園問題 産廃埋め戻し、財務局が促す 27年9月、協議記録に記載
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題で、財務省近畿財務局が平成27年秋、同学園の小学校の建設予定地にあった産業廃棄物を「場内処分」するよう業者に促していたことが3日、分かった。

(中略) 

 入手した資料は「(仮称)森友学園小学校新築工事に伴う土壌改良工事」との件名が記された「打合わせ記録」。27年9月4日午前、近畿財務局内で同局と国土交通省大阪航空局、法人側の設計業者や工事業者の4者が、建設予定地の地下にあった産廃の処理方法を話し合った際のやりとりが記されている。それによると、設計業者が「予算がつかないのなら、(産廃を)場外に出さない方法を考えるしかない」と発言。財務局は「できれば場外処分を極力減らす計画を考えてもらえないか」と依頼した。

(中略) 

 民進党の玉木雄一郎幹事長代理は3日の衆院国土交通委員会で、27年9月4日の面会記録の開示を求めたが、石井啓一国土交通相は「打ち合わせの類いのものは、事案の終了後に廃棄している」と述べた。

[Twitter 他]美しい国の美しい友情 / 「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる

 政治家の「手のひら返し」や後釜を虎視眈々と狙っている姿をリアルタイムで見ているせいでしょうか、冒頭の「美しい国の美しい友情」はとても共感できます。
 2番目の原田武夫氏のFacebookでは、森友学園問題について『今、辞任されないと、大変なことになります。容赦ないのです、上部構造は。これが本当に「最終警告」となるでしょう。』としています。上部構造とはCIAや天皇家のことを指しているのだと思います。フルフォード氏の情報でも、メディアが森友学園が取り上げるようになったのは、権限移譲された皇太子の浄化キャンペーンの一環だと指摘していました。
 3番目の板垣英憲氏の記事では、憂き目にあっている安倍首相を他所に"麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしている"とあります。原田武夫氏も次の首相は麻生副総理と見ているようです。
 最後のSputnikの記事では、日本は2016年のクリーン度ランキングで20位にランク入りしたとのこと。これは国民の日常レベルのことで、政治や大金が動く世界では"自身の地位を利用するという誘惑に打ち勝つことは難しい"と解説しています。身近なところでは、私たち庶民も就職や入学などの際には、議員の口利きを利用する話はよく聞きます。古参の議員ともなると役所や学校や企業にねじ込む裏口枠があるとかないとか…。記事の最後には"汚職政治家を追い落としたところで、実のところ何の解決にもならないことを歴史が教えてくれている"とあります。その理由は"新たに政権の座に就いた対立候補自身が同じ(あるいはそれ以上の)汚職を繰り返すだけだから"です。確かに安倍の次が麻生ならそう言えるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる


◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)が豊中市に建設中の小学校用地取得をめぐる疑惑に悩まされている最中、もう1つ別件で追及されて頭を抱えているという。岡山理科大学などを運営する学校法人加計学園(加計孝太郎理事長=岡山市)が2018年4月、国家戦略特区の今治市に開学する「獣医学部」建設用地(今治新都市第2地区の高等教育施設用地36億7500万円)を無償で取得した疑惑が浮上してきたため、「第2の森友学園」に発展しかねないからだという。早速、日刊ゲンダイが3月4日付「5面」で「36億円の土地無償譲渡」「首相の親友学校法人」「昭恵夫人『名誉園長』」「第2の森友事件か」「52年ぶり獣医学部新設」「建設整備費243億円も市が負担」という見出しを躍らせて、食いついてきた。これらをネタに麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしているという。果たして安倍晋三政権の命運は、如何に?

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約5~6mもある48人の巨人が南極の地下から脱出!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚異的な情報です。これが本当だと、ものすごく面白い。記事でも、“入手した情報が真実かどうかを確認することはできません”とありますが、どうやら、“身長5〜6メートルもある48人の巨人が南極の地下から脱出し…民間の特殊作戦部隊が巨人を殺害しようとしている”ようです。
 ほとんどSFのレベルですが、 2016年12月28日に紹介したフルフォードレポートには、“冷凍された動物と人間。12−14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。”と書かれています。また、コーリー・グッド氏は対談の中で、ステイシス(静止)人という言葉で、長い間眠っている地下の巨人について説明しています。こうしたステイシス人は、“ありとあらゆる場所で見つかっている”と言っています。対談の終わり辺りでは、コーリー・グッド氏が紹介した映像について、“静止状態から戻っている過程、蘇生プロセス”だと解説しています。
 これら様々な全く別の情報源が、こうした巨人とその蘇生について語っていることから、情報にはかなりの信憑性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
<南極で何が起きているのでしょうか?>
http://beforeitsnews.com/strange/2017/03/quayle-alert-antarctica-evacuations-us-military-appears-to-be-evacuating-civilian-contractors-from-their-area-of-operations-2466980.html
(概要)
3月1日付け

13630e5560acbc1d7346bc0066288741a983f7f3 By スティーブ・クイル

南極からの大規模避難についての最新情報です。
1ヵ月前に南極からアメリカに戻ってきた情報筋によると、米軍は南極の活動エリアから民間の請負業者を大量に避難させました。

(中略) 

先週、様々な情報筋(グリーンベレーや米軍大将など)から耳にした情報によると、米軍は大量の戦闘用機器を2基のエレベーターで地下深くにある米軍指令室に搬入しました。

どうやら、身長が18~20フィート(約5~6m)もある48人の巨人が地下から脱出し巨大な地下トンネルに向かっているようです。音波及びレーザー兵器を持った民間の特殊作戦部隊が出動し巨人を探し殺害しようとしています。

(中略) 

私が入手した情報が真実かどうかを確認することはできませんが、どうやら南極の地下にいた巨人が逃亡したようです。また、135歳のナチス関係者が巨人の逃亡に関わっているようです。

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コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人
シーズン1、エピソード6
転載元)
cd_s1_ep6_sleeping_giants_cvr

DW: (中略)…プログラムにいた時に、相対性理論について議論をする場に立ちあったことはありますか?

CG:ええ。アインシュタインの方程式の一部が間違っている、と彼らは討論していました。(中略)…方程式のある部分をひっくり返す必要がある、と。(中略)…私が秘密宇宙プログラム(the Secret Space Program)にいてスマート・グラス・パッドを見ていた頃、多大な情報を目にしました。その一つに、地球の地表の下にいる存在を発見したというものがありました。(中略)…死んではいないけれど生きているわけでもない。彼ら(宇宙プログラム)はそれを”stasis beings-ステイシス(静止)人”と呼んでいました。そして、それにはあるテクノロジーが使われていて、そのテクノロジーはずっとずっと昔から使われていたことがわかったのです。彼らはこのグループを”ancient builder race -古代ビルダー(建築者)民族”と呼んでいましたが、その頃からあったのです。

このテクノロジーでは、人を石棺の中もしくは石のようなベッド/祭壇の上に横たわらせると、時間のバブル(泡)が出来ます。そのバブルの内側は、外側よりも時間の進み方が遅くなるのです。(中略)…おそらく彼らにとっては20分間ほどの睡眠なのでしょうが、30000年くらい経過しているとのことです。(中略)…この古代のビルディング・テクノロジーは、私達が行っているミーティングに来ている4次元/5次元密度のET達のテクノロジーの大部分をはるかに上回るものです。技術的にあまりにも上回っているので、ある存在達はこのテクノロジーを入手したがっています。多次元テクノロジーなんです。一部だけ見たら死体安置台のように見えますが、他の次元でテクノロジーが作動しているのです。だから、その安置台が実はテクノロジーなのだとわかるまで、かなりの時間がかかりました。20世紀も終わろうとしていましたが、私達にとってはまったく魔法のようでした。

DW:そのテクノロジーの使い方を突きとめた人はいたのですか?

CG:(中略)…判明しています。(中略)…時代としては遡って1800年代ごろからいわゆるイルミナティ・グループ(Illuminati groups)(中略)…がその地域を訪れようとしていたと。それは地下の洞窟のような場所です。(中略)…中は周囲に古代文字が書かれており、ほとんど解読したそうです。(中略)…床はY型になっていてその中に3つの石棺があったそうです。真中には一つの箱のようなもの、4インチ角(約10センチ)で頂点と底点で吊ってある。その中心は青く輝くクリスタルのマトリックスで(中略)…これが、時間のバブル(泡)を作っていたのです。(中略)… 

DW:石棺の中には何があったんですか?

CG:中は見えなかったので、足場を組んで上って、そこから見下ろさなければならなかった。それで中を見下ろすと、とても背の高い存在がいて、それは大きな、巨大な人間で赤い髭があったと。青白い肌で、不気味な感じがしたそうです。(中略)…で面白かったのが、長い地下廊下があって、その先には古代ネイティブ・アメリカン(インディアン)の芸術品がたくさんある場所があって(中略)…… 

DW:岩面彫刻(ペトログリフ)のような?

CG:岩面彫刻です。(中略)…そこに入ったあらゆる人が自分の名前をそこに書き記してあったんです。そこにあった名前の中に、エイブラハム・リンカーンがありました。(中略)… 

DW:彼はナイアガラの滝で演説した時に、「私達の目の前に巨人達が立ち、この地を歩んでいった」と言いましたね。(中略)… 

DW:岩面彫刻ということは、ネイティブ・アメリカンもそれを見つけていたということですね。

CG:ええ、そして上には埋葬塚があった。ネイティブ・アメリカンにとってとても神聖で特別な場所だということです。

DW:それはどこでしょう、言ってもらえますか?

CG:(中略)…オハイオだと思います。(中略)…私が読んだ情報によれば、このようなステイシス人はありとあらゆる場所で見つかってるそうです。(中略)…赤い髭のグループはヨーロッパ、北米・南米大陸で見つかっています。(中略)…
DW:巨人のテクノロジーは、地球上ではどれ程のレベルだったのでしょう?

CG:とても先進的な冶金テクノロジーを持ったものもいたようです。(中略)…ダイオライト(閃緑岩)のような石で造られていました。なんせ何百万年も残っているのですから、かなり古いですね。

DW:世界中でこのステイシス人達が今なお良好な静止状態で置かれている地域は何ヶ所ご存知ですか?

CG:アメリカとヨーロッパ全体からアジアにかけて何十ヶ所かありますよ。(中略)… 

DW:ですが、このテクノロジーは地表では見つかりませんよね。地下都市に入っていかなければならないのでしょう?

CG:ええ。

DW:いまの私達は、スイッチの入れ方を突き止めたのでしょうか? 石を稼動させる方法はわかっていますか?

CG:はい。それは意識レベル、相互作用レベルで機能します。これがテクノロジーであることに気づいてからは、これをONにして動かす方法を学び始め、その実体がわかり始めたんです。(中略)…その民族に何が起きたかは彼ら(宇宙プログラム)にもわかっていません。(中略)… 

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