月別アーカイブ: 3月, 2018

トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備し、戒厳令を敷いて軍事法廷で裁く計画 ~全米大都市での暴動計画と戒厳令~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭でフルフォード氏は、トランプ大統領と国防総省は、ニュルンベルク風裁判を準備しているとあります。戒厳令を敷いて、民間人を軍事法廷で裁く計画のようです。
 その下の記事では、3月11日に、トランプ政権は反逆者らの告発を開始するとあります。オバマ・クリントン側は告発から逃れようと、11日から全米の大都市で暴動を計画しているようですが、これが上手く行くとは思えません。むしろ、トランプ大統領が戒厳令を敷く理由になってしまいます。悪人連中は追いつめられたと言って良さそうです。
 その悪人連中の筆頭と目されるオバマが、3月下旬に来日する方向で最終調整しているとのことです。なぜ、彼がグアンタナモで拘束されていないのか不思議に感じます。
 この来日の目的ですが、ひょっとしたら亡命のルートを確保するためのものかも知れません。日本で逮捕されたりすればそれこそ劇的で、これまでCIA、ネオコンの犬だった日本人は、直ちに降参するのではないかと思います。
 日本の大掃除を上手くやってもらいたいものだと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート(3/5)
(前略)

第三次世界大戦を始め、人類の90%を殺そうとしているハザールマフィア派は今、命運が尽きていると、多くの情報源は認める。この最も明白な兆候は、ニュルンベルグ風裁判を準備する米大統領ドナルド・トランプと国防総省による大統領令と3月1日に発行された636ページの付属書である。

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/

https://www.regulations.gov/document?D=DOD-2017-OS-0032-0003

(中略)

次の大規模地政学的チェスの動きは、金担保「元」を使った石油先物取引が、3月26日に中国で始まる。これは今、米国、日本、イスラエルとサウジアラビアを支配している石油ドルシステムの金融支配者に打撃を与えることになる。

(中略)

CIAと国防総省の情報源は、米国とイスラエル内の残留徒党を破産させるために、株式市場は暴落するであろう、そして中国が立ち上げようとしているものを補完するために、西側の新資産担保金融システムの道を準備している。

(中略)

かってないほどの経済ブームを引き起こす中国の一帯一路計画への西側の対抗を始める重大な計画が進行中であると、彼は言う。

(以下略)
————————————————————————
3月11日(日)に全米で暴動、テロが起きる?
引用元)
暫くの間、Qanonからの投稿がなかったようですが、週末に2,3日前に再びメッセージが投稿されたようです。
その内容を解読した以下のビデオ投稿者によると、3月11日(日)から全米の大都市でソロスが先導する暴動(テロ、パープル革命?)が始まるそうです。なぜならその日にトランプ政権は反逆者らに対する告発を開始するからだそうです。トランプ政権は、今週、アメリカを邪悪な支配者から取り戻すための準備をしているそうです。
詳細はこちら: http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2018/03/red-alert-311-could-be-the-day-the-hammer-falls-prepare-2587791.html

(以下略)
————————————————————————
オバマ氏、3月下旬来日
転載元)
オバマ前米大統領が3月下旬に来日する方向で最終調整していることが5日、分かった。24、25両日の日程が有力となっている。滞在中、安倍晋三首相と会談する見通しだ。政府関係者が明らかにした。

スプートニク日本

会談が実現すれば、北朝鮮の核・ミサイル開発問題などを巡り意見交換する。オバマ氏は2016年5月、被爆地・広島を訪問。首相も同年12月に米ハワイ・真珠湾を訪れた。

(c)KYODONEWS

自民党は、二階幹事長の主導で“安倍政権に見切りを付ける”動きが加速 

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゆるねとさんが指摘している通り、自民党は、“安倍政権に見切りを付ける”動きになっています。二階幹事長が主導しているのがわかります。こうした動きから、板垣英憲氏の情報が正しかったとわかります。
 問題は、内閣総辞職して終わりというのではなく、真相解明し、罪を犯した者を裁かなければならないということです。
 今回の件は、これまでの事件と異なり、異次元のレベルなので、自民党内部から造反者が現れて、自民党が崩壊(分裂)すれば良いのだが…などと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【自民からも”安倍辞めろ”】森友文書偽造の調査結果、財務省の”ゼロ回答”に野党が大激怒!二階幹事長も「我々も理解できない。審議が進まない」
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年3月6日、森友公文書偽造疑惑について財務省が調査結果を発表したものの、「原本は特捜部にある」としながら、書き換えの有無など詳細な内容には一切触れず。完全な”ゼロ回答”の事態に、野党だけでなく、与党からも批判の声が噴出した。

・これを受けて、野党は午後の予算委員会の審議を拒否。与党側からも批判の声が上がっており、自民党の二階幹事長は「出せないということは我々もちょっと理解できない。国会の審議が進まない」と財務省を批判。与野党ともに、財務省にしかるべき対応を強く要求する事態に発展している。

(中略)

財務省「文書直ちに確認できず」 与党も疑問の声

(中略)

自民党・二階幹事長:「出せないということは我々もちょっと理解できない。国会の審議が進まないじゃないですか」
与党内では「書き換えが本当なら信頼は地に落ちる。安倍政権だけでなく、霞が関全体の問題だ」と危機感も漂っています。

(中略)


(中略)

【テレ朝news 2018.3.6.】

(中略)

いよいよ自民党内で「安倍切り」の兆候が明確に現る!一方公明党の山口代表は…(苦笑)


(中略)

もはや、この状況を見る限り、公文書改ざんの国家犯罪は「事実である」と考えて間違いないだろう。
そして、二階氏もそれを重々分かっている上で、「文書の原本を出せ」と言っているわけだ。

さらにいえば、財務省が原本をひた隠しにしながら、このような国民をバカにしたような対応を行なっているのも、「官邸の指示でやっている」ということを二階氏は知っているので、これは自民党の内部で、いよいよ「安倍政権に見切りを付ける」動きが加速してきたと見ることが出来るね。

(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから

[Facebook]撫で撫で大好き♪

ライターからの情報です。
たこちゃんったら、かわいいいいい。

ちょい
理系っぽく言うと、たこいかは、触角で餌を捕まえるのですから、
触覚神経が太いのですよ。
だから
きっと
ほんとうは撫で撫でされるの大好き。

(タコヲタベルノスキナワタシヲドウゾオユルシクダサイ)

(メリはち)
————————————————————————
Curious Octo
配信元)

[日刊ゲンダイ] 民主主義も官僚機構も すべてを破壊したアベ政治の大罪 〜 発端は内閣人事局

 決済文書改ざんの調査結果について、6日朝、財務省は「文書の原本は大阪地検にあり、近畿財務局にはない、確認できない」と説明しました。ずっこけそうな回答に、山本太郎議員は「地検を金庫みたく使うのやめて貰っていいですか?」とさっそくのツイート。野党はもちろん自民党の二階幹事長まで国会軽視を批判し、結局、参議院予算委員会は流会となりました。
 しばしば安倍政権の強さは、官邸が内閣人事局を通じて、霞が関の人事を握っているからだと言われます。官邸の特命チームが各省庁を直接動かすパワーを持ってしまったため、官僚側も、与党三役は無視できても、官邸には逆らえない図が出来上がりました。防衛省の日報隠蔽、文科省の獣医学部認可、厚労省のデータ捏造など、意図的なリークがなければ表に出ないような不祥事が続きましたが、これらは、アベ友の有識者会議で決めた身勝手な政策を、下請と化した各省庁に丸投げした結果、不備や矛盾が生じたのかもしれません。無理やりな政策の、辻褄合わせの尻拭いをエリート中のエリートが引き受けると、今私たちが見ているような悲哀に満ちた珍答弁になるのですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)



————————————————————————
民主主義も官僚機構も すべてを破壊したアベ政治の大罪
引用元)
(前略)
決裁文書改ざんが事実だとすれば、(中略)国権の最高機関である国会をないがしろにしたのも同然で、まさに議会制民主主義の破壊につながる暴挙だろう。

(中略)

優秀な官僚機構がならず者の非常識集団に様変わりした理由は分かっている。安倍政権が2014年5月に官邸直轄の内閣人事局を設置し、各省庁幹部の人事を握ったからだ

(中略)

 それまでは各省庁が責任とプライドを持って政策の中身を吟味してきた。しかし、安倍政権では「岩盤規制を崩す」「規制改革」の名の下、安倍と近しい“アベ友”で固められた官邸主導の有識者会議が政策の大枠を決めて閣議決定後に各省庁に丸投げ。官邸の“下請け機関”に成り下がった各省庁は、政策が過去の政府方針と相いれなくても、不備が見つかっても、見て見ぬフリをするか、厚労省のようにインチキデータで取り繕うしか選択肢はなくなった。

(以下略)

ぴょんぴょんの「経済崩壊・前夜」

 これまで、何度も何度も竹下先生が警告されてきた、経済崩壊が近づいています。
 警告を読むたびに、心を引き締めてきましたが、いざ人に説明しようとなるとむずかしい。
 「なんで、インフレになるの?」と聞かれただけで、「あれ?なんでだろう?」と答えにつまってしまいます。
 そういうことで、これまでの竹下先生のコメントを、おさらいしてみることにしました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「経済崩壊・前夜」


経済崩壊について周りの人に話してみた


くろちゃん、買い物袋いっぱい下げて、どこ行ってきたの?

おう、買いだしよ。備蓄の補充な。

いよいよ来るね!

おめえも読んだか? 2月18日の時事ブログ

これまでは、来るぞ来るぞ!って感じだったけど、もうすぐだね。

コメント公開の時点で、「90日」ってあったから、5〜6月かな。

ぼくもあれから、めっきり忙しくてね。
在庫の整理とか、買い足すもののリスト作ったり。

銀行に貯金のある人は、そいつも整理しなきゃならんしな。

周囲の人にも伝えなきゃ、とは思うけどなかなか難しいよ。
くろちゃんは、どうしてる?

ああ、おれなんか何言っても、聞いてくれる人、ほとんどいねえからな。
311の後から、放射能ぐらいでさわぐ変人、ってことになってるしな。

ぼくもだよお。
多くの人に伝えなきゃ、とは思うんだけど。
いきなり話して、混乱させてパニックになっても悪いしって、遠慮しちゃうんだ。

とは言っても、いきなり「経済崩壊!」って聞いたときの、各自の反応がそれぞれおもしろいよな。

ぼくは、こんなふうに話してみたけど。
「信頼できる情報によると、今から90日くらいで、世界の経済が崩壊するらしい。そうなると、全世界が大混乱になるから、食料とか備蓄したほうがいい。お金の価値も無くなるから、紙のお金は、なるべく物に変えといた方がいいよ。」って。


» 続きはこちらから