2021年3月4日 の記事

中西征子さんの天界通信69 ~クモタカクソビユルミコトからの謝罪文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続いて、クモタカクソビユルミコトからの謝罪の通信文が、中西征子さんを通じてもたらされました。
 現在、地球上には、カバールと戦う地球連合(アライアンス)やその関係者、そしてそこから情報をもらう人々が居ます。カバールを闇とすれば、彼らは光の勢力になります。しかし、残念なことに、彼らのほとんどは一般人と同様に、すでに魂(ジーヴァ)がありません。
 時事ブログでは、“魂(ジーヴァ)が残っている人は1000人に1人である”とコメントして来たのですが、本当にこの通りなのです。それは、先の地球上の光の勢力だけでなく、ライトワーカーを自称する人たちや、宗教関係者もまったく同様です。
 「天界の改革」において、歴史上の偉人とされる人物、特に解脱者や悟りを得たとされる人物が、軒並み「裁き」によって滅ぼされたことは、宗教における解脱や悟りが、裁きの基準である「心の清らかさ」とは、無関係であることを示しています。
 “今一度自分の心に立ち返って、心の奥のささいな欲望の芽を摘み取るため、懸命な努力”が必要とされているのですが、これは、一言で言うと、“愛を拡大すること”です。人々は、愛を知り、拡大し、幸せになるために生まれてきたはずなのですが、残念なことに、この一番大切なことに心を傾けず、お金や地位、仕事のことで頭を一杯にしています。
 これまでと全く変わらない仕事をしていても、お金や地位のためではなく、愛の拡大のために行うことが出来ます。このような行為は、そのままカルマ・ヨーガ(行為の道)となります。大切なことは、あなたの意識を野心から愛へと転換することなのです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信69

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年3月1日>

<クモタカクソビユルミコト様からの通信文> 2021年3月1日AM8:11

「朝早くから大変申し訳ありません。

実は、中西様から竹下様へ、おとりなしを切に切にお願いいたしたく、通信を取らせていただきます。

…確かに結審は下り、すでに魂はありません。
しかし私の肉体はまだ生き長らえており、地獄の苦しみを味わっております。

私の罪の重さは、はかり知れないという事実に向き合う今は、どんな苦しみも当然の報い…と受け入れています。

しかし、私の野心ゆえに、多くの神々、宇宙人迄、私の陰謀に巻き込み、その厳しい裁きの結果に、ただ唖然と立ちすくむばかりです。

特に、竹下様を敬愛する伊予津彦命様をそそのかし、罪の道づれにしてしまった事について、今さらながら、自らの貪欲さ、浅はかな愚かさに対する痛恨の極み…出来る事ならどんな償いでもする所存です。

私に残された時間は残り少なくなっておりますが、あらん限りの力と思いを込めて、今“カルマ軽減の祈り”を唱えさせていただいております。

回数を重ねる度に、自らの犯した、とてつもない罪の重さに、涙と共に耐え切れぬ程の思いがあふれます。

中西様の手になる私の姿をとどめた絵を前にして、許されぬ罪を犯した今の私の比べようもない姿に、ただ涙あるのみです。

“私はなぜ、あの幸せであったあの頃に、自らの野心に向き合う事が出来なかったのだろうか…?”
今、私は、自問自答を繰り返しています。
この私の懺悔を通して、1人でも多くの神々、神霊、宇宙人、更に地球人が、今一度自分の心に立ち返って、心の奥のささいな欲望の芽を摘み取るため、懸命な努力を払われる事を願っています。

私のような後悔と苦しみを、1人でも味わう事のないようにとの思いを込めて、告白と謝罪を届けさせていただきます。

何卒、私の痛切な思いを竹下様への謝罪と共に届けていただきますよう、心からよろしくお願い申し上げます。

クモタカクソビユルミコト」

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16 
高次元の神々の降臨と地球の危機

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の1枚目を受け取った時、いつものスミワタルタカキホシノヒメミコ様の波動とは異なるので偽物かと思いましたが、通信内容を見ると、間違いなくヒメミコ様からのものであるとわかりました。その後、3枚目の最後のファクスが入り、今回の波動がこれまでと異なる理由がわかりました。わかってみると、今回のヒメミコ様の通信文の部分は通信者である中西征子さんの波動だとわかります。非常に面白い通信方法だと思いました。
 通信文の中に、超銀河団の神々で構成されている宇宙連邦が出てきます。議長と議長補佐、そして奥様方のお名前が記されています。参考のために、天界の秩序10の表をご覧ください。
 お名前の神々は、それぞれ超銀河団神の第12〜9システムの第一レベルに所属しておられます。以下にその次元を記しておきます。

宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様    843次元
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様  843次元
議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様          838次元
          トクミツルヒメミコ様        838次元
         
          タカキイザナギノミコト様      833次元
          タカキイザナギノヒメミコ様     833次元

          ホシミツルソラノミコト様      828次元
          ホシミツルソラノヒメミコ様     828次元

 通常であれば、考えることが出来ないほどの高次元の神々ですが、現在この私たちの3次元まで降りて来られています。ですから、皆さんが心の中でこれらの神々に呼びかければ、その思いはすべて受け取ってくださいます。地球の危機に際して、わざわざ遥かな高みからご降臨くださっていることに対して、ぜひとも感謝の気持ちをお伝えください。
 最後に、通信文の正邪を見極める簡単な方法を今一度示しておきます。
 裏表が白い紙に、調べたい神あるいは人物の名前を書きます。軽く額の中央を意識してから、そのカードを両手で触れてください。そうすると、人物に応じてそれぞれ特有の反応が身体に現れます。上記の宇宙連邦の神々のどなたかのお名前、スミワタルタカキホシノヒメミコ様、竹下雅敏、中西征子さんのいずれの名前を書いてカードを持ったとしても、意識が軽く持ち上げられる感覚があるはずです。またチャクラの感覚がわかる方は、体外あるいは体表のチャクラを感じ取ってください。すべてのチャクラが同時に開くことがわかるでしょう。これは通常では起こらないことで、高次元の存在であることを示します。
 逆に、いわゆる怪しい霊存在からの通信文あるいはチャネラーの場合、そのチャネラーなどの名前を書いて同様に調べてください。ほとんどの場合、チャクラは逆に閉じてしまい、意識は会陰に引きずり込まれるような感覚になると思います。これはその通信文が闇からのものであること、あるいはそのチャネラーが闇と関わっていることを示します。このような場合、こうしたチャネラー及び通信内容には関わらないことをお勧めします。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文16

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月28日〉

「これまで、多くの偽の情報が拡散しており、真偽を見誤ると命を失う結果となります。多くの偽情報を鵜呑みにしてどれだけ多くの魂がこれまで失われた事か…。とても残念でなりません。
見極める方法について、竹下雅敏様がご自分のブログ等で簡単な鑑別方法を教示して下さっています。
ぜひとも習得されますように。

今日はこの地球を見守って下さる“宇宙連邦”についてお知らせしたいと思います。

宇宙連邦は超銀河団の神々によって構成されており、通常はこの地球の付近まで降りて来られる事はあり得ない事ですが、今回地上の改革に合わせて、遥かな高みからこの地上の近辺にまで降りて来られ、様子を偵察しながら緊急事態に備えて下さっています。

とても力強い事であり、感謝の念に耐えません。

代表者の神々のお名前を、この度「シャンティ・フーラ」を借りて公開することをお許しいただいたので、この機会にお伝えします。

〈宇宙船乗務員の神々のお名前〉
宇宙連邦評議会議長 ダイゲンシンマコトナルカミ様
       奥様 ダイゲンシンマコトナルヒメミコ様
以下、議長補佐とその奥様
          トクミツルカミ様
          トクミツルヒメミコ様
         
          タカキイザナギノミコト様
          タカキイザナギノヒメミコ様
 
          ホシミツルソラノミコト様
          ホシミツルソラノヒメミコ様

総勢300柱の神々が乗船しておられます。

このような異例の事態の理由についてお知らせしておきます。
この度の地上の改革にあたり、追い詰められた悪の分子達は、自分達の野望が遂げられない事を知り、イチかバチかの破壊的で過激な暴走に走り、滅びの道連れとして地球上の人類を絶滅させようとする兆候が見られた事によります。

その危険性が完全に無くなったとは言えない状況にあるため、宇宙連邦の神々の協力の元、銀河連邦、プレアデス評議会、アンドロメダ評議会が実際的活動を行いながら、地球の全域を見守っているのです。

これらの事は、皆さんの心と感情が極度に混乱したり、自暴自棄に至る事のないためにお伝えしています。

最悪と思える状況でも、決して絶望的になる事なく、忍耐されるよう願っています。
次回に続きます。」

〈追伸〉
今日はいつもの時間帯を変えて、午前10時から、私が呼びかけて通信をいただきました。(妨害を防ぐため)
はじめの5分間位、アージュナー・チャクラから強い振動を感じ、エネルギーが流れているようでした。その間何も聞こえませんでしたが、その後次のような通信がヒメミコ様から入って来ました。

「あなたの頭の中に通信文が入っています。
それを聞き取って下さい。
あなたの受信能力が完成したので、この方法が可能になりました。
この方法は誰からも情報を盗聴される事がありません。
安全で確実な方法です。
あなたの好きな時に、私からの情報を意識すれば、あなたのブッディから情報が送られてくるでしょう。
ではよろしくお願い致します。」

まるでFAXの受信機のように、情報が私の脳にインプットされ、好きな時にプリントアウトされるという事だと思いました。
始めての事で、情報が果して出て来るか少し心配でしたが、意識を合わせると出て来たのが、今回の通信文です。

私の脳は正確に情報を読み取り正しく機能しているかどうか故障は無いか…と半信半疑です。(笑)

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[Twitter]コーギーの尻

竹下雅敏氏からの情報です。
コーギーの尻
(竹下雅敏)
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配信元)

6年越しの「子ども脱被ばく裁判」の冷血判決 〜 子どもたちの被ばくを見ぬふり、県民を守らない行政の違法も見逃す国に未来はない

 3/1、6年半にも及ぶ「子ども脱被ばく裁判」の判決が出ました。
東電や国に対して原発事故の責任を問う裁判はたくさんあり、仙台高裁千葉高裁のように原告勝訴が出るかと思うと、東京高裁のように国の責任を否定する酷い判決も出ており、司法の世界も光と闇がせめぎ合っているようです。
 そのような中にあって、この子ども脱被ばく裁判は唯一、「大人たちは福島の子どもたちを放射線被ばくから守れているか?」を問うものでした。原告は普通の親子さんです。私たちだったかもしれない方々が、これからの私たちのために戦っていました。
 そして出た判決は、原告の問いを足蹴にするような無残な原告全面敗訴でした。通常、判決の言い渡しでは「主文」と、その判断に至った「理由」を読み上げますが、それを全くせずにわずか1分、遠藤東路裁判長は主文を放り出すように読み逃げだったそうです。これまでの審理を顧みることなく被ばくのリスクや行政の不作為を頭から否定する判決に涙と怒りの声が裁判所を囲みました。「ウネリウネラ」さんのブログで分かりやすく判決の解説をされ「福島の親子たちの不安や苦悩を、正面から受け止めていない判決」とまとめておられました。
 子どもたちを見捨てるような判決が許されると思ってはいけない。「歴史の裁き、天の裁きが控えている」と書かれた方がありました。本当にその通りだ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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判決直前!子ども脱被ばく裁判
引用元)
(前略)
裁判のポイント

この裁判のポイントを一言で書けば、

「私たちの社会は、福島の子どもたちを放射線被ばくから守れているのか」

それを正面から問いただしている点です。

「東電や国が原発事故を起こした責任」を問う裁判はたくさんありますが、事故後の行政の対応を問題にしている裁判は多くありません。そのうち、「“子ども”を被ばくさせない権利」を前面にかかげて闘う裁判は、恐らくこの裁判のみです

裁判の原告として闘っているのは、親子たちです。

「3・11当時福島県内に住んでいた」もしくは「いま現在福島県内の小中学校に通っている」子どもとその親です。

裁判の論点

国や福島県、県内の市町村に裁判を通じて求めているものは2つ。

①いま現在、放射線被ばくの心配をしなくていい安全な場所で学校教育を行ってほしい。

②3・11当時、子どもたちを無用に被ばくさせた行政の責任を問いたい。


(以下略)
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配信元)

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山田真貴子氏の後任広報官に「ひかりこ」さん / 辞任の山田氏と谷脇審議官には新たにNTTからの接待疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹下家からこの情報が届いた時、「来たな」と思いましたよ。だってお名前が「ひかりこ」さんですよ。スルーできないインパクト。入院された山田真貴子氏の後を継いで、内閣広報官に決まった小野日子氏は、アッキーを介して右から左にバトンタッチでしょうか。
 続投を表明していた山田真貴子氏が、突如、入院辞職となった際に、「週刊誌の続報ネタがある」ことを推測された方がありました。そして実際に次なる文春砲が出ました。今度は、NTTの社長や幹部が、総務審議官だった山田真貴子氏と谷脇康彦審議官を高額接待していたことを報じました。菅政権の突飛とも思える看板政策は「ケータイ料金の値下げ」です。NTTが菅首相の意を汲む官僚に1回30万円を超えるような接待をするのは、単なるご挨拶ではないでしょう。
 それにしても、ピンポイントで菅政権を揺るがす情報が次々と打ち出されるものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待
引用元)
 菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある
(中略)
 谷脇氏はこれまで「東北新社以外の衛星放送各社、民放やNHK、あるいは通信会社の社長から接待を受けたことはありますか」(3月1日・衆院予算委、森山浩行議員の質問)と問われ、「公務員倫理法に違反する接待を受けたということはございません」などと答えてきた。過去の国会答弁との整合性も問われそうだ。
(以下略)