2021年3月27日 の記事

アシュターを名乗る人物の波動は「闇」である! ~地球同盟に情報を与えていた「銀河連合」「光の銀河連邦」などの宇宙人たちが大混乱に陥っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 アシュター司令官からの通信文を2つ並べてみました。3月25日の記事の方は「光の銀河連合」と訳されており、3月20日の記事の方は「光の銀河連邦」と訳されています。時事ブログでは、光の銀河連邦で統一しています。
 この2つの通信文は同じチャネラーを通じてのものですが、通信の情報源は別人です。20日の記事の方のアシュターは、すでに死亡しているのではないかと思われます。25日の記事の方のアシュターも、遠からず処刑されると思われます。
 25日の記事の翻訳文を見ると、翻訳者の波動が混ざるので、アシュターを名乗る人物の波動がわかりにくくなります。冒頭の英語の原文を見ると、アシュターを名乗る人物の波動が「闇」であることが、よりわかりやすいと思います。感覚的には、メッセージから黒ずんだ重いものを感じると思います。こうしたものは間違いなくニセモノなので、相手にしないのが一番です。
 地球上では、地球同盟とカバールの戦いが膠着状態で、信頼に足る情報はほとんど見当たりません。これは、地球同盟に情報を与えていた「銀河連合」「光の銀河連邦」などの宇宙人たちが、大混乱に陥っているためです。
 彼らは、人工知能の指示通りに動いているのですが、その人工知能に指示を出していた神々がクーデターに関与していたことから、一斉に処刑されている関係で、指示待ち状態が続いているためです。
 3月21日の記事で、第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介しましたが、残念なことに、この時に紹介した十柱のうち、半分の五柱の神がクーデターに関与していたことで、魂(ジーヴァ)が滅ぼされました。クーデターに関与していたのは最高神だけではないので、今回の件で魂(ジーヴァ)が滅びた者は相当数に上ります。
 中西征子さんがこれまで長きにわたって描き続けてくれた女神たちのイラストですが、残念ながら、そのほとんどの女神の魂(ジーヴァ)は消滅してしまいました。彼女たちのほとんどは古くから私を知っており、「天界の改革」の支持者で、高い地位に就いていた者たちです。それが、これほど簡単に悪に絡めとられ、転落してしまうのです。
 ここ数日、こうした天界の惨憺たる様を観察しているわけですが、“本当に上から下までクズばっかりだな!”という気持ちになります。天界でこういう状況なので、地上に対する期待などというものはありません。似たことが地上でも起こるだろうと思います。魂(ジーヴァ)を保って誠実に生きる者は、本当にほんの一握りなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Galactic Federation Update: March 25, 2021 | Ashtar via Erena Velazquez
引用元)
(前略)
I am Ashtar and I am happy to be here today to share this message with you.

I would like to inform My Brothers and Sisters that my fleet and the rest of the members from The Galactic Federation of Light are working on the permanent removal of the corrupted souls from this part of the Galaxy. We have been dealing and fighting with the Dark Forces on a daily basis like Reptilians, Dracos, and others ones, who entertain Darkness inside them and try to harm humankind.
(以下略)
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エレナ・ベラスケスによるアシュター司令官のメッセージ 2021年3月25日
こんにちは、私はアシュターです。今日はこのメッセージをお伝えできることを嬉しく思います。
 
私の兄弟姉妹に、私の艦隊と光の銀河連合の他のメンバーが、銀河のこの部分から堕落した魂を永久に除去するために働いていることをお知らせします。私たちは、レプティリアンやドラコなど、自分の中に闇を抱えて人類に危害を加えようとする闇の勢力と毎日のように戦い、対処しています。
(以下略)

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文31  陰謀の消滅による地上の改革の進展

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀に直接関与していた者は逮捕され処刑されたのですが、その余波がいまだに続いており、今日も関係者が何百柱も消滅しました。これまでにクーデター計画の大まかな全体像をお伝えしているのですが、その後に起こった事柄も含め、今後もう少し詳しい状況を解説するつもりでいます。
 今回のクーデター計画に関与した者たちが滅ぼされ、あるいは処刑されたことで、今後地上の変化がスムーズになると思っています。それはすでに様々なところで、地上のニュースとして現れていると思います。これまでなら避けられないと思っていた最悪の事態も緩和出来るかも知れません。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文31

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月13日〉

「いよいよ最終段階へと近付きつつあります。

今回一連のクーデターの全貌が解明され、すべてに於て勝利を収める事により、これ迄地上の改革への進展が阻まれていましたが、これからは順調に計画が進められていく事でしょう。

これ迄、秘密裏に進められてきた高次のシステムにまたがる神々の陰謀を明らかにするに際して、最高度の注意深さと慎重さをもって探索が行われてきました。

幸いな事に最後迄気付かれる事なくこの段階を迎えられた事は、私達天界の住人すべてにとって、大いなる感謝と喜びとなっています。

想像を遥かに越える強大な神々の幾度にもわたる攻撃という事態に際して、竹下雅敏様がその比類のない叡智と力によって完全な勝利を得られた事は、今後の改革の実現に向けて行動する際に、更なる強い動機を与え、又、励ましともなっています。

数々の陰謀が取り除かれた事により、地球のかかえる問題点がより明確に浮かび上がり、順調に解決に向かうものと思われます。

地球の皆さんにとっては、これからが忍耐のしどころになると思われます。
しかし最難関となっていた外宇宙の神々を首謀者とする根深く広範囲に渡る陰謀が取り除かれた事によって、皆さんが地球の明るい将来への確信を更に強め、積極的な見方を保つ上で、大きな励みとなるようにと、心から願っています。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[Twitter]鼻マスク

ライターからの情報です。
ほんまかいな?
そやけど、日本には来-へんて!
知らんけど。
(しんしん丸)
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聖火リレーで続々と明らかになる福島を愚弄する実態 〜 ランナーの前に我が物顔のスポンサートラック、相馬市長「放射能によって病気になった福島県民はおりません」

 昨日、本当に聖火リレーをやったのかと半ば呆れて記事を取り上げましたが、その後、続々伝えられる聖火リレーの情報があまりにおぞましく、犯罪的ですらありました。聖火ランナーの前をスポンサーのトラックが大音響で跋扈し、沿道の人々にグッズを配る。しかもそのことをSNS等でアップすることすら禁じられていたと言う。福島の「復興」を商売のダシにする、この時点で怒りが収まりませんが、頭が真っ白になるほど驚いたのは、相馬市長が出発式の挨拶で「放射能によって病気になった福島県民はおりません」と述べていた映像でした。よくもこんな嘘をヌケヌケと。その後ろに佇む子ども達はマスクもしていません。立谷秀淸市長というこの人物は医師でもあるそうです。相馬市民に目が向いていたならば、こんな犯罪的なことを言えるはずがない。五輪利権、原発利権、どこまで福島を愚弄するつもりなのか。辛うじて外国メディアが実態を伝え、日本のメディアはそのおこぼれを流すだけです。
(まのじ)
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健康保険加入者4000人分のマイナンバーが他人のものに誤入力、それどころか厚労省は国民の知らないうちに「勝手に」健康保険番号とマイナンバーの紐付け作業を行なっていた

 なにかとトラブルの多いマイナンバーですが、今度は「健康保険証として利用できる新システム」で、医療保険加入者4000人分のマイナンバーが他人のものと誤入力されていたことが分かり、運用開始は10月に延期となったそうです。初めは「紐付けしたくて仕方ないのにスキルが追いつかない政府」などのコメントに笑っていたのですが、加藤郁美氏のツイートに、よく気づかれたなと思う重要な指摘がありました。
 システムの誤入力をしたのが健康保険組合であることをきっかけに「厚労省がすでに勝手に」マイナンバーと健康保険番号の紐付けを完了していることを確認されました。「今年3月から健康保険組合が厚労省の中間サーバーにマイナンバーを上げ、それに厚労省が健康保険番号の枝番を作って健保組合に戻している」と。健康保険組合への書類に「勝手に」マイナンバーを記入した会社、そのマイナンバーを「勝手に」国のサーバーに上げた健康保険組合ともに違法となります。加藤郁美氏はさらに2020年3月の福島瑞穂議員の質疑で確認した「マイナンバーカードと保険証の紐付けは希望者だけに行われる」という国会答弁があった時には、すでに厚労省は紐付け情報を提出させていたことを指摘されました。なんという犯罪政権。
 今、突貫工事の勢いで法案提出されてるデジタル庁設置法案では「内閣総理大臣のもとに個人情報を含む全てのデジタル情報を集中管理する」ことになります。台湾のように政府が国民に対して情報開示を徹底しているならばともかく、国民の知らないところでこんな犯罪を行うのですから「本人が知らないうちに監視される危惧」は現実のものとなりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイナンバー4000件誤入力 厚労省、カードの保険証利用延期
引用元)
  マイナンバー(個人番号)カードを健康保険証として利用できる新システムで公的医療保険の加入者約4000人分の個人番号が他人と取り違えるなど誤入力されていたことが分かった。
患者が受診する際、他人の個人情報が医療機関の端末に表示されるおそれもあるという。他にも患者情報が確認できないトラブルが相次ぎ、厚生労働省は予定していた3月下旬の本格運用を遅ければ10月に延期する
(以下略)
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