2021年3月2日 の記事

骨格筋以外の筋の分類、吸気筋・呼気筋とドーシャの関係 〜 吸気はラジャスで交感神経優位、呼気はタマスで副交感神経優位

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の37回目です。前回は、「骨格筋の分類」を行ったのですが、今回は、「骨格筋以外の筋」を調べてみました。
 骨格筋は、吸気筋が太陽のヴァータのサブ・ドーシャ、呼気筋が月のヴァータのサブ・ドーシャの働きで動いているのに対し、骨格筋以外の筋は、吸気筋がピッタのサブ・ドーシャ、呼気筋がカファのサブ・ドーシャの働きで動いていることがわかりました。
 アーユルヴェーダの2回目の解説で、“「太陽のヴァータ」と「ピッタ」は合わせて「ラジャス(激質)」と呼ばれ「陽」…「月のヴァータ」と「カファ」は合わせて「タマス(えい質)」と呼ばれ「陰」に分類”され、“ラジャス(激質)はピンガラーに気(プラーナ)が流れ、交感神経が優位に活動している状態。タマス(えい質)はイダーに気(プラーナ)が流れ、副交感神経が優位に活動している状態”だと説明しました。
 今回の吸気筋・呼気筋とドーシャの関係を見ると、吸気はラジャスで交感神経優位、呼気はタマスで副交感神経優位となることがわかります。
 1月29日の記事で解説した骨盤底筋は、「消化器系の筋」です。実は、消化器系の筋はムーラーダーラ・チャクラに対応しており、骨盤底筋が呼気で収縮する呼気筋であったことから、吸気と呼気の割合を1:2にすると、最も効果的に働きかけることが出来ます。すなわち、「呼吸法」で、呼気と共に肛門を締めるわけですが、鼻から1吸って鼻から2吐くと、もっとも効果的に骨盤底筋群に働きかけることが出来るのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
消化器系の筋PDF出力
筋肉 作用 呼吸 星座 ドーシャ 経脈
総称 名称 1項目 2項目
舌筋 外舌筋 オトガイ舌筋 舌を前方および下方に動かす 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (肺)
舌骨舌筋 舌縁を下方に下げ、舌を後方に移動させ、舌背を凸状にする 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P
茎突舌筋 嚥下のために凹を作る。また、舌をひっこめる動きを助ける 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (大腸)
小角舌筋 舌骨舌筋が舌を下げる運動の補助 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (心臓)
内舌筋 上縦舌筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (小腸)
下縦舌筋 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P 大腸
横舌筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (心包)
垂直舌筋 舌を平らにし、広げる 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P 心臓
口蓋筋 口蓋帆挙筋 口蓋帆を上方へ上げる 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (肺)
口蓋帆張筋 軟口蓋に張力をかける 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P
口蓋舌筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (大腸)
口蓋垂筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (心臓)
口蓋咽頭筋 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P 大腸
咽頭筋 上咽頭収縮筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (肺)
中咽頭収縮筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (大腸)
下咽頭収縮筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (心臓)
茎突咽頭筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (小腸)
口蓋咽頭筋 呼気筋 牡牛座 ボーダカ・K (心包)
耳管咽頭筋 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P
咽頭舌筋 吸気筋 牡牛座 ランジャカ・P 大腸
食道の筋 気管支食道筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (肺)
胸膜食道筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (大腸)
胃の筋 外縦走筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (肺)
中輪走筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (大腸)
内斜走筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (心臓)
噴門括約筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (小腸)
幽門括約筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (心包)
胆嚢の筋 総胆管括約筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (肺)
胆膵管膨大部括約筋 呼気筋 蟹座 タルパカ・K (大腸)
膵臓の筋 膵管括約筋 吸気筋 乙女座 ピッタ
直腸の筋 会陰筋 内肛門括約筋 呼気筋 乙女座 カファ (肺)
外肛門括約筋 呼気筋 乙女座 カファ (大腸)
膀胱排尿筋 蓄尿と排尿 呼気筋 乙女座 カファ (心臓)
肛門挙筋 腸骨尾骨筋 呼気筋 乙女座 カファ (小腸)
恥骨尾骨筋 呼気筋 乙女座 カファ (心包)
精巣挙筋(挙睾筋) 呼気筋 乙女座 カファ (三焦)
尿道の筋 膀胱括約筋 直腸膀胱筋(男性) 吸気筋 蠍座 ブラージャカ・P
直腸子宮筋(女性) 吸気筋 蠍座 ブラージャカ・P
恥骨前立腺筋(男性) 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (肺)
恥骨膀胱筋(女性) 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (肺)
尿道括約筋 蓄尿と排尿 吸気筋 蠍座 ブラージャカ・P
尿道平滑筋 吸気筋 蠍座 ブラージャカ・P 大腸
会陰筋 膣平滑筋 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (肺)
浅会陰横筋 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (大腸)
深会陰横筋 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (心臓)
坐骨海綿体筋 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (小腸)
球海綿体筋 呼気筋 蠍座 シュレーシャカ・K (心包)


» 続きはこちらから

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14  今後の人類の転生と解脱、地球の将来

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

訂正のお知らせ:
通信文中の「無言の愛」は誤りで、正しくは「無限の愛」です ('15/2/18)
竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の中に、“解脱”という言葉がありますが、これには多様な意味があります。本来は二度と肉体の転生に入る必要の無い状態を意味します。しかし、今回の通信文の解脱は、この意味ではありません。
ここで言われているのは、二度と地球上に肉体で転生する必要がなくなった状態を意味しています。簡単に言うと、地球レベルからの卒業です。その後、さらに高い水準で別の惑星への転生を繰り返します。完全な意味での解脱は、遥か彼方です。
 これまで全システムを通じて、最も高い段階の解脱を達成した人物の例として、ラーマリンガ・スワーミハル(1823−1874)が居ます。彼は驚いたことに、第2システム(スバルシステム)への解脱を果たしました。しかし、その彼も完全な解脱には到達していません。高次のシステムでの肉体への転生は、彼をもってしても避けられなかったのです。
 しかし、2007年以降の天界の改革で恩寵の光を受け取り、ブラフマンを授かった者たちは完全な解脱に達し、二度と肉体への転生は必要ありません。現在はこうした完全な解脱者がたくさん存在しています。完全な解脱を成し遂げるには、ブラフマンを授かる合格の基準に到達するのが、最も早いわけです。
(竹下雅敏)
————————————————————————

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文14

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月14日〉

「随分と妨害が入りましたね。
今日の妨害は、愛の創造神システム第1と第2システムの神々26柱によるもので、すぐに裁きが下されました。

これから通信をお伝えします。

今回は前回の続きとして、宇宙周期の変更後の事について少しお知らせしたいと思います。

宇宙周期が4兆年になる事によって、様々な領域で多少の変更が生じてきます。

神々の転生はこれまで通りですが、人間の転生にかなりの変更があります。

これまで人類は、それぞれのカルマに応じてある一定の期間毎に転生を繰返し、解脱に達するまで地上に生まれる運命となっていました。

しかし今回の改革を通過する事によって、多くの人類の魂は解脱の合格ラインにまで霊的成長を遂げる結果となっています。

それでもかなりの割合で、まだ十分解脱に至っていない人類も存在しています。

そのような人々は、転生のスピードが今までより遅くなるでしょう。
死後ゆっくりと霊界で成長する機会が与えられ、充分に教育されて地上に転生にはいる事になります。
地上はその頃までには十分に改革がすすみ、戦争や犯罪、野心にまみれた競争社会ではなく、霊的にも成長した人々が平和に暮らせる社会となっている事でしょう。

肉体という制約の中でも、自分のやりたい事、才能ある分野を見出し、主体的に自立して満足のいく人生を歩む事が、すべての人々にとって可能となります。

もちろん、進化はすべての界層で進んでいくため、妖精や動物から人間へと進化する人々も多くいる事でしょう。
しかし将来の社会では、人間、動物、植物などの差別意識はどんどん稀薄になり、すべての生命が、生命を尊重する無限の愛の宇宙意識が行き渡っていますから、現在地上でみられる様々な差別、憎しみ、戦争、食糧難、…など数えきれない程の問題はことごとく過去のものとなる事でしょう。
人間への転生がむしろ楽しみとなるような地球へと変化していくのです。

さらに嬉しい事に、将来の全人類の地上での生命の終わりは、転生の終わりになります。

つまり一度の転生で解脱となるのです。
そのような地球へと、今急速に変化しつつあるのです。

地上では今だに多くの場所で戦争や苦しみが多くみられますが、間もなく変化が訪れるでしょう。
現在残っている魂は、そのまま新しい治世へと生き残るでしょう。

たゆまぬ努力の報いとして、神からの祝福を受け取って下さい。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[YouTube]カメレオン式、道の譲り方!!

編集者からの情報です。
これがカメレオン式の、道の譲り方のようです。
(ぺりどっと)
————————————————————————
カメレオンの道の譲り方が凄い‼️
配信元)

みずほ銀行の大規模システム障害が発生 〜 問題の根源は過去の三行統合と下請けの多重化

 みずほ銀行の大規模なシステム障害が報じられました。メガバンクの雄、エリート銀行というイメージですが、それにしては過去に二度も大きなトラブルを起こしています。
 ところでまのじはIT音痴。日頃の編集者さんたちの専門的な話になると小さくなって聞いていますが、そのまのじでさえ、これは恐ろしいことが起こっているのでは?と認識できるツイートが上がっていました。
 みずほ銀行は、かつて第一勧業、富士、日本興業の巨大銀行同士の分割統合という、一緒になったのか、ならなかったのか判然としない再編を経ていますが、現在のみずほのシステムは、30年前に遡る旧第一勧銀のシステムを「踏まえて」の開発であり、当時の「システムの全貌を理解できる人は誰もいない」という、ホラーな証言がありました。しかも、その困難な前提があるにも関わらず、業界の方が口々に「報酬が安すぎる」「ゼロが一桁足りない」「自殺者が多く出ている」と語られ、前線で働く人々に過重労働と低賃金のしわ寄せが行くような、ここでも日本の生命線を担う分野が逼迫するような構造になっているのでした。
 この線上にデジタル庁があると思うと、マイナンバー情報流出は当然です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
みずほ大規模障害「3度目」防げず 信頼回復遠のく
引用元)
みずほ銀行は2月28日、大規模なシステム障害を起こした。ATMやインターネットバンキングで一部取引が不能になり、キャッシュカードや通帳などがATMに取り込まれたまま戻ってこない不具合も多発した。みずほ銀行は2002年と11年にも大規模なシステム障害を起こしている。信頼回復を期し4000億円以上を投じて勘定系システムを全面刷新したが、「3度目」を防げなかった。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

歴史の襞の中から6 ― 医療界の闇より ―

 「新型コロナの切り札となるワクチン接種を。」国会でメディアでこの言葉を聞くたびに心底うんざりとします。
 それでも、ようやく国会の中で「イベルメクチン」のことが取り上げられ、田村厚労大臣の口からもイベルメクチンのことが語られていたのは、一縷の光になるかな?との思いもあります。
 今回の新型コロナワクチンのとてつもない危険性といおうか、害毒についてはシャンティー・フーラの記事で多く取り上げられてきました。人間としての生命を終了させてしまうようなワクチンが、今回のコロナワクチンと言えるでしょう。
 しかし、マスメディアではその実際の危険性と害毒を決して取り上げず、報じません。それどころか、過去から現在に至るまで、マスメディアはワクチンの実態を取り上げるどころか、その偽りの効能を喧伝してきたのです。製薬会社を含めた日本の医療界とマスメディアが結託した日本民衆への洗脳行為です。
 マスメディアと結託し、それが「医療行為」だと宣言されれば、それが本当は生体実験であったとしても、その医療界の行為は全て許されてきた。実際に集団予防接種や大量被爆が強いられるX線検査を強制された私などには、この感が強いです。
 医療界もまた大きな問題といおうか、深い闇を抱えていたようです。そして、その闇とは結局人間をどう見るか?にかかってくるようです。
 医療界は日本の民衆を利用価値の有無の視点から、そしてゴイムと見る傾向が強かったのでは?と思わされます。
(seiryuu)
————————————————————————
歴史の襞の中から6 ― 医療界の闇より ―



表沙汰になった日本の臓器移植問題 〜日本の医療界を抉った石垣純二氏


ご隠居、今日でこの旅路も終了のようでやすが、一連の話の語り手、歴史の証人であった瀧山澄子さんの父親であった石垣純二氏にはいくつもの裏の顔があったとのことでやしたが、具体的には?

そうだね。石垣純二氏については、2015年12月の公開された情報の中で既に次にのように語られている。基本的にはその内容が全てともいえるかもしれないね。

彼は今上陛下の家庭教師の一人でした。日本国の裏の特捜のドンでもありました。マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だったと聞いております。また内務省出身という立場で国内外の悪人退治を昭和50年病で倒れるまで行っていました。

ふーむ、「マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だった」。これは石垣純二氏の祖父、そして母がイギリス系だったことにやはり関係が?

うむ。そうだね。
滝山氏は幼少時に石垣純二氏のはからいによって、ケネディjr.とキャロラインの兄妹と遊んだことがあったと語られていたね。あの暗殺事件の後、ケネディ兄妹はしばらく日本に避難していたようだ。
石垣純二氏とケネディ一家とは相当の深い繋がりがあったのは確かなようで、その背景には石垣純二氏の祖父、そして母がイギリス系だったことが、やはり関連してくるのだろうね。

なるほど。
で、石垣純二氏は日本の内務省にあって、裏の特捜のドンとして指揮をとっていたとのことでやすね。

そうだね。
石垣純二氏が日本の裏の特捜のドンであったとの情報、これは表情報のどこにも出てこないので情報の裏取りができず、深入りはできないが、…
うん、まぁしかし、あくまでも想像の世界だが多少の推測もできないこともないね。

そうでやすね。
石垣純二氏についてコトバンクには、
内務省衛生局に入り、厚生官僚の道を歩む。
また、
日本医師会などを批判し、43年の和田寿郎の心臓移植手術では“和田心臓移植を告発する会”を組織するなど、医療、福祉全般にわたり鋭い評論活動を続けた。
とありやすね。

そう。
石垣純二氏が裏の特捜のドンだったとすれば、彼が内務省の厚生官僚であったのは表情報からも確かだから、石垣純二氏は主には医療関係の犯罪捜査に従事していただろうとは想像できるね。

「43年の和田寿郎の心臓移植手術」、これはいってぇどんなものだったんで?

昭和43年(1968年)、札幌医科大学胸部外科チームを主宰していた和田寿郎が起こした事件だね。
和田寿郎たちは溺死事故を起こした21歳の男子大学生から摘出した心臓を、18歳の心臓弁膜症の男子高校生に移植した。心臓移植を受けた男子高校生は一時的に回復の傾向を見せたが、結局は手術後3ヶ月もたたずに死亡した。
この心臓移植手術を巡るドス黒い事件だね。

右から二人目が心臓移植手術をする和田教授

ドス黒い事件❓ ふーむ、脳死・臓器移植に関する問題でやすね。
昭和43年1968年か、確か脳死・臓器移植が日本社会で大きな話題になったのは立花隆著の『脳死』が発表された1986年以降でやしたから、随分早い時期でやすね。
それでこれがドス黒い事件とは?

この事件は、ネットでも詳しい情報があるからそれを参照すればよいが、まず溺死したとされる21歳の男子大学生に対し、札幌医科大は蘇生への適切な処置を行わず、脳死判定の適切な処置も全く行っていなかった。この男子大学生への殺人罪が疑われる。
そして心臓移植を受けた男子高校生、こちらも心臓移植を希望していたわけでもなく、心臓移植が必要な病状でもなかった。それにも関わらず男子高校生から心臓が摘出され、代わりに溺死したとされる大学生の心臓が移植され死亡に至っている。男子高校生の摘出された心臓はしばらく行方不明だったようだ。こちらの高校生への殺人罪も疑われる。

ウワーッ❗ひでぇ話だ。
始めから臓器移植の実験、生体実験ありきで進められた手術のようでやすね?

そうだろうね。
和田寿郎は殺人罪等で刑事告発され、嫌疑不十分で不起訴となっているが、ただし、限りなくブラックに近いグレーでの不起訴の印象だね。
この事件の捜査に石垣純二氏が携わっていたんだろうね。

ふーむ、ひでぇ事件でその実行者が不起訴に終わっていやすが、調べ直すと、心臓移植手術がその後日本で再開されたのは1999年でやすね。
日本の臓器移植手術が約30年間止まっていたのは、この「和田寿郎の心臓移植手術」事件とそれに対する石垣純二氏たちの対応が大きな影響を与えたようでやすね。

» 続きはこちらから