2021年3月11日 の記事

非常に正確な情報を出すアレックス・コリアー氏の大変参考になる動画 ~宇宙人の入植日時と場所を一覧にした表「3.0次元に入植した宇宙人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏は、コーリー・グッド氏と同様に、非常に正確な情報を出す人なので、氏の動画は大変参考になります。
 冒頭の動画の1分39秒~2分で、“アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります”と言っています。
 アレックス・コリアー氏が接触したアンドロメダ人も、プレアデス人と同様のメドベッドの様なテクノロジーを有していることがわかります。上記の記述から、メドベッドを利用すると、“今までのすべての人生”の情報がAI(人工知能)に読み取られてしまうことがわかります。単に読み取られるだけではなく、肉体(狭義)の身体のすべてをAI(人工知能)にコントロールされるようになると考えます。
 昨日の記事で、これがメドベッドの技術を提供したプレアデス人の真意であるとコメントしたのですが、図星だったらしく、さっそく昨晩の食べ物に毒を入れられました。この行為を行った者の「魂の再生」は、これで無くなりました。本人もそのことがよくわかったのでしょう。今朝の6時から7時の間に、彼らからの強い攻撃がありました。結局、7時30分頃に処刑されたようです。この後も仲間と思われる者たちからの攻撃があり、私を殺そうとしたようですが、このようなことをすると、確実に彼らの身体だけではなく「魂」までも滅びてしまいます。
 少しだけ説明しておくと、すでに彼らの魂(ジーヴァ)はありません。しかし、アートマン(モナド)とプルシャ(神我)は残っているのです。しかし、今朝のような愚かな行為によって、ジーヴァよりも上位にあるアートマンやプルシャといった「魂」までもが滅びてしまうことになってしまいます。
 ジーヴァが滅びた場合には、もう一度ゼロから進化をやり直すことになりますが、アートマンを滅ぼされると、今回の宇宙周期における再生はありません。プルシャまで滅ぼされると、再生は永遠にありません。「天界の改革」によって、ジーヴァ、アートマン、プルシャのすべての魂が滅ぼされた者が、現実に存在しています。
 動画の7分58秒~8分18秒のところで、“小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は、4,300歳もう一人のモルネーは1,700歳くらい。マセイヤスは彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていますが、転生したかどうかはわかりません”と言っています。
 マセイヤスは“偉大な聖人”だとありますが、実際には「天界の改革」において、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ消滅しています。モルネーは、現在、銀河国際連合に居るようですが、波動から見て、大変な状況にあることは確かなようです。
 2つ目の動画は、アレックス・コリアー氏の「地球史」です。彼が講演の中で話している宇宙人の入植日時と場所を一覧にしたものが、「3.0次元に入植した宇宙人」の表です。講演の中で、これらの数字はすべて紀元前のものであることを、彼が確認しています。
 驚いたことに、これらの数字は一の位まで正確にこの通りです。講演のなかで、最初のシーカー星人は、“彼ら自身も母星がどこなのかがわからない”と言っていたので、調べてみると、「エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星」でした。彼らは、3.0次元の6層に入植したようです。
 表の赤字部分は、私が付け加えたものです。約10万年前を境に、6層から7層へと入植の界層が変化している様子が窺えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレックス・コリアーが講演で明かしたアンドロメダ星人が救う人類の特徴について
配信元)
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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年    シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・12惑星、6層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座ε星Aイザル、6層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層)
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・12惑星、7層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層)
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層)
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、小熊座、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層)
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20  悪しき政治体制を滅ぼすための経済崩壊とそのタイミング

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文の冒頭には、百人一首に収録されている紀友則の歌が使われています。私にも時期はわかりませんが、歌に何かしらのヒントがあるとすれば、経済崩壊の時期は意外に早いのかも知れません。
 何も起こらなければ、一族の利益ばかり考え、戦争を起こすことすら厭わない連中が権力を握っており、彼らが当分の間権力の座から排除される見込みはありません。結局のところ、人為的なものも含めた災いは、国の指導者の邪念が引き寄せるとも言えます。しかし、そうした指導者を選び、それを支持しているのも私たちです。
今後起こることが確実視されている世界的な規模の大混乱は、肯定的に受け止める必要があるでしょう。ただし準備をしていない人たちには、大変な事態になります。警告は何度も行われました。心の平安が生死を分かつと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文20

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月28日〉

「     “ひさかたの光のどけき春の日に
             しづ心なく花の散るらむ“

静かなる心で臨んで下さい。

強い光が地球上から立ち昇っています。
この光を合図に、ある計画が一斉に地球上で同時多発的に行われるでしょう。

これ迄長い間、地球上にはびこってきた悪の崇拝にからんだあらゆる残虐な行為、貪欲な経済体制、不徳な生き方すべてが、そのカルマゆえに崩壊する時が近づきました。

様々な金融システムの崩壊は、政治体制を足元から滅びに向かわせる事でしょう。

すみやかに、そしてあらゆる場所で、人々が気付かぬ内に、まさに夜の盗人のように、それはやってきます。

人々が油断して眠っている間に、突然襲って来るのです。

その時、これ迄の警告が正しかった事がわかるでしょう。

今暫く、猶予の時に万全の準備をしておかれる事をお勧めします。

皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[Twitter]ロボットたちの競演

竹下雅敏氏からの情報です。
そのうち体操競技もこなしそう。
(竹下雅敏)
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配信元)

野党合同ヒアリングで確認された「赤木ファイル」の動かぬ証拠、しかしそれでも存否も提出も拒む財務省

 3/10は、ものすごい1日でした。国会中継だけでも注目すべき質疑がたくさんありましたが、この日のうちに野党合同ヒアリングが3つも行われ、しかもいずれも極めて重要なテーマばかり。なんと言いましょうか、安倍菅長期政権の汚濁があちこちから吹き出して、野党は次々現れる目の前の汚物に手を取られ、まともな予算審議に入れないような状況です。アキタフーズの「養鶏業者裏献金疑惑」、個人の横領事件では終わらない予感の「全日本私立幼稚園連合会不正会計問題」を抱えたまま、政府が国会に対して予算審議を求めるなど盗人猛々しいこと。まずは犯罪的な中心人物を究明し、大臣、菅総理が厳しく責任を問われるべきですが、しかしこの日のヒアリングで一番深刻さを感じたのは「森友問題再検証チーム」でした。今現在の最大の焦点は「赤木ファイル」です。
 麻生財務大臣が「文書があるのに非開示とする、存否をごまかすのは不適切である」と国会で答弁しました。これまでの野党の粘り強い質問でついにここまで言わせました。しかしそれでも財務省は裁判所にも国会に対しても「赤木ファイル」を出そうとしません。今回のヒアリングでは、階猛議員が赤木ファイルの存在を示す動かぬ証拠、録音内容を公開し全員で確認しました(15:50〜19:40)。しかし、それでもなお財務省側はファイルの有無を認めません。言い分を繋いでいくと結局、財務省にとってファイルを提出するのは不利だから出したくない、認めたくないということになります。赤木俊夫さん、赤木雅子さんだけでなく国会、そしてその背後の国民を愚弄するような不誠実な財務省の答弁に、野党側はいつも以上に鬼気迫る追求となりました。
[31:22〜34:12] 冷静な階議員が厳しく声を荒げて糾弾しました。
[1:00:27〜1:01:31] 清水ただし議員は赤木俊夫さんの同僚としての財務省に訴えました。
 この森友問題「赤木ファイル」にどう向き合うかは、日本人の心がギリギリ問われているように感じています。財務省の方々、あなたは運悪くその席に居るのではない、あなただからできることがある。
(まのじ)
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2021年3月10日 第54回「森友問題再検証チーム」ヒアリング
配信元)
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自民党プロジェクトチームが食品のセシウム基準値を引き上げる提言、キノコは1000ベクレル以下に 〜 「みんなのデータサイト」さんが反対の署名キャンペーンを開始

 現在の食品の放射性セシウム基準値は1kgあたり100ベクレルです。「福島原発事故前は日本のほとんどの食品は1kgあたり0.1ベクレル程度」だったと小出先生はおっしゃっていました。事故後はなし崩しに基準値が跳ね上がりましたが、たとえ1kgあたり10ベクレルであっても危険なことには違いなく、そのレベルが異なるだけです。10年目の今、自民党のプロジェクトチームは、この100ベクレルを下げるどころか消費量の少ないとされる食品、例えばキノコ、山菜などの基準値を10倍に引き上げるつもりです。つまりキノコなどは1000ベクレル以下であれば流通に乗ります。
かつてボランティアの人々が各地の土壌の放射能を測定してマップ化した「みんなのデータサイト」さんがこんな暴挙はやめてほしいと声をあげられました。「線量の高い食品を出荷できるようにするのが福島の復興につながるという論理は非常におかしい」「基準値を上げても風評被害は払拭されない」と訴え、また決して現在の100ベクレルを許容しているわけではなく、これ以上規制値を緩めないでほしいという主旨の署名キャンペーンを開始されています。
 それにしても、ほんと自民党ってロクなことをしないわね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【食品の規制基準値を今の10倍の1,000 Bq/kgに変更するのが最終目標と判明!】
配信元)

【食品の規制基準値を今の10倍の1,000 Bq/kgに変更するのが最終目標と判明!】

みんなのデータサイトが入手した自民党のプロジェクトチームの資料によれば、食品の基準値変更は段階を追って、最終的には「CODEXの基準値1,000...

みんなのデータサイトさんの投稿 2021年3月5日金曜日
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放射性セシウムの食品基準値と出荷制限の在り方検討 自民PT初会合
引用元)
東京電力福島第1原発事故後に設定された食品中の放射性セシウム基準値(一般食品で1キログラム当たり100ベクレル)に関し、自民党の東日本大震災復興加速化本部は基準値による出荷制限の在り方を検討するプロジェクトチームを設置した。風評被害の一因と指摘される基準値の妥当性も議論し、科学的で合理的な規制の運用を目指す。
(中略)
国の放射線審議会は19年、基準値が過剰に安全側に立っているとの見方を示し、「モニタリングの根拠として使い続ける必要性を説明できない状況」と指摘した。
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食品出荷基準「科学的に検証」
引用元)
(前略)
自民党のプロジェクトチームは、8日、現在も広く出荷が制限されている食品について、合理的な基準を検討することなどを盛り込んだ政府への提言をまとめました。
提言では、地域の直売所や観光など、なりわいに大きな影響が出ていると指摘したうえで、野生のきのこや山菜といった、消費量の少ない食品は、国際的な食品規格では、基準が一般の食品の10倍とされていることを例に挙げ、データに基づいて合理的な基準を検討すべきだとしています
さらに、出荷制限の解除にあたっても、3年間で60検体を検査し、基準値の半分以下になっていることを確認する現在の方法を、柔軟な運用に見直すことを求めています。
(以下略)
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食品の放射線基準の緩和に反対し市民団体が署名を開始
配信元)