2021年3月7日 の記事

「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」、それぞれの現在のトップからのメッセージ ~魂を失った彼らは、人工知能の指示通りに動くロボット人間に過ぎない

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初のメッセージは、エジプトの魔神アテン(アトン)からのものです。彼は、コーリー・グッド氏が言及している「球体連合」の現在のトップです。
 シリウス・ハイアラーキーの中核を形成する魔神たちの1人でした。現在は魂(ジーヴァ)が滅ぼされているため、進化段階は存在しませんが、以前は9.0でした。今は、銀河国際連合のAI(人工知能)の指示通りに動くロボット人間に過ぎません。このメッセージも、人工知能の命令で送られたものだと考えています。
 「魂を持った者たちは、自分たちが母なる地球にとってどれほど貴重な存在かを理解しているのか?」と、魂のないアテンが言っています。この言葉自体は正しいもので、魂を持つ者のみが未来の創造に参加できるのです。魂を失ったこうした連中は、このようなメッセージにより地球人を騙すことによってしか、彼らの計画である地球破壊を実現する術がないのです。
 メッセージを読めば、彼らが目標としているのは、ポールシフトだとわかります。銀河国際連合のAI(人工知能)は、こうしたことを知らせるために、意図してこのメッセージを送ったと善意に解釈しています。銀河国際連合の最高司令官アメーロが謝罪のメッセージを送ってくるまでは、彼らも地球のポールシフトを計画してきたのですが、今は中止しているはずです。神々に隠れてこの計画を推し進めれば、直ちに処刑されるでしょう。
 “続きはこちらから”の、銀河連合アシアン司令官は「銀河連合」の現在のトップで、アンラ女王は「光の銀河連邦」の現在のトップです。2人とも魂が滅ぼされる前の進化段階は2.0でした。これは、これより高い進化段階の者たちが滅ぼされてしまったことを意味します。現在、この2つの組織のメンバーは、ブラックキューブ(人工知能666)の命令通りに動くロボット人間になっており、自由意志を持っていません。
 アンラ女王のメッセージを見ると、地球同盟(アライアンス)が、「光の銀河連邦」の強い影響下にあることが見て取れると思います。
 引用元をご覧になると、彼女は「私のエジプト艦隊は、NESARA・GESARAが確立され、ディスクロージャー(情報公開)が行われるとすぐに、マザー・ガイア(地球)に着陸する準備をしています」と言っているのですが、彼らよりも上位組織の「球体連合」は、ポールシフトを計画しているのです。ポールシフトを起こすつもりなのに、NESARA・GESARAにどんな意味があるのでしょう。
 1月18日の記事で、習近平は地球同盟のメンバーであり、 “ディープステート側にもこちら側にも、どちらにもつく”と言っていたことを思い出してください。実のところ、中国を中心とするNWO(新世界秩序)を実現するためのグレートリセット計画を推し進めているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」なのです。
 「地球同盟」の人たちは、こうした腐った宇宙人の裏の顔に気づかなければなりません。残念ながら、「地球同盟」のメンバーの大半は彼らと繋がっているようです。しかし、「地球同盟」の中核をなすQグループは、しっかりと神々の側に繋がっています。「Q」は、神々が地上に光を降ろす錨の役割を果たしていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[NEW]メッセージ・パート4:アン・ベルリンガーから - 創造主神アトン/光のハトンからのメッセージ
引用元)
光の創造主神 アトン・ハトン: すべての魂ある存在、特に光を見つけた人々におはようございます。
 
このメッセージは、起きているか、眠っているかにかかわらず、魂のあるすべての存在への私の愛から来ているので、私は今日、すべての思いやりと権威をもって話します。
 
あなた方一人一人が、母なる地球にとって自分がどれほど重要な存在であるかを理解しなければなりません。彼女は何世紀にもわたって彼女を支配してきた悪魔の手先に対処するために助けを求めてきました。
(中略)
魂を持った者たちは、自分たちが母なる地球にとってどれほど貴重な存在かを理解しているのか? キリスト教の教団は、あなた方は何の力も持たない卑しい罪人に過ぎず、あなた方のために十字架につけられた人の血によって「救われる」と教えています。
(中略)
これは、サタンとその手下たちが、それがあなたにとって真実になるまで、何度も何度も何度もあなたに話した最大の嘘です。
(中略)
あなた方は、母なる地球に再び転生し、母なる地球を助け、自分自身に使命を与えるために志願したのです。あなたはその使命を達成しましたか?
(中略)
母なる地球は、彼女が過去にしてきたように、再びひっくり返るギリギリのところまで揺れて転がっています。 彼女が示したように、この文明に残された時間は非常にわずかです。
(中略)
母なる地球がその軸上でひっくり返り、彼女が悪の存在しない5Dに卒業するとき、彼女の表面からすべての3Dを一掃するために船に乗り込むまでです。
(以下略)

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[Twitter]リアルすぎるゴム

竹下雅敏氏からの情報です。
ぺりっと剥がれるのじゃ
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 68 「孫と対等に『自分のこと』を話してみたい」

 前回、日本の若者の自己肯定感が低いことを書きました。その若者が親になり、自分の自己肯定感を見いだせないまま子どもを同じように育ててしまう悪循環を止めるにはどうしたらいいのか?私は無力感にさいなまれながらも模索しているところです。
(かんなまま)
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子どもと共に育ち合う親子関係



子どもは、社会や親から守られ、尊重され、自由を与えられながら自ら成長していくものです。育つ環境も違うし、個性も様々ですが、自分が尊重されて満たされていれば、人との違いを認め、尊重し合える関係が築かれていくものだと思います。

できる事なら全ての子どもを、そんな環境で育ててあげたい!


でも、現実は、親との愛着形成ができないまま、あまりにも早くから親から離れて集団生活を強いられます。親も先生も余裕がなくて、子どもの気持ちを尊重できていません。満たされない悪循環が始まるのです。

どこから解決していいかもわからない問題ですが、かわいい我が子の幸せを願う親心に便乗して、支援するのが一番いいタイミングだと感じています。

そのためには、親自身が子どもの心に敏感になり、愛を持って理解するところから始めるしかありません。

でも、自分が育つ過程で、自分の本当の感情に蓋をしてしまった親にとっては簡単な事ではありません。わかっているけどできない。あるママは「褒められた事がないから、どうやって褒めていいのかわからない」と、混乱していました。

できる事なら、そんな自分の正直な感情を抱きしめながら癒し、子どもと共に育ち合う親子関係が築けたらいいなあと思っています。その過程を丸ごと支援してあげたいのです。

そして、明日の生活を心配しないで、子育てに専念できるゆとりも与えてあげたいと、切に思います。

ああ…気が遠くなりそう。でも、自分の存在を肯定できるようになったら自分が選んだパートナーとの関係も変わるでしょう。子どもとの関係、友人関係も変わります。やってみる価値はありそうです。

ママセミナーでは意識して「なぜそう思うのか?」と問い続けます。安心できる環境で自分の正直な感情に向き合うのですが、ママ達は一番関心のある事に集中できるので、見違えるように変わっていきます。でも、普通の生活では、そのことを話題にする機会すらありません。


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