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21/04/12 フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊

 4月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。ざっくりまとめてみます。フルフォード氏によると、ハザール・マフィア、カバールには「グレート・リセット」派とハルマゲドン派の2派があるらしい。そして現在、双方が対立中だとか。

ハルマゲドン派はハルマゲドンを起こしたくてウクライナ、ロシア、ワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、そしておそらくロンドンにも核兵器を配備していたよう。これらの核兵器は、阻止される模様。

「グレート・リセット」派は、今夏に「パンデミック」を終息させ、今秋にエリザベス2世女王の死を発表し、その後、300人委員会の新しいリーダーを誕生させ「グレート・リセット」を行いたいと。ハルマゲドン派は、自分たちの「救世主」を誕生させるためには、第三次世界大戦と人類の90%の死が必要だと信じているので、グレート・リセットを必死に阻止しようとしているらしい。

パンデミックの恐怖を煽るキャンペーンは失敗しているそう。イギリスは集団免疫に到達し、アメリカでの世論調査では、コロナ感染に対する「不安」が過去最低だとか。

ロックフェラー家は中共に、日本、ASEAN(東南アジア諸国連合)、オーストラリア、ニュージーランドの支配権を約束し、中共から多額の資金を得ているらしい。ロックフェラー家は、その約束を守るために、モービル石油の顧問でもあり、皇族を装っている日本人男性・伏見宮博明王に資金を流していると。

フルフォード氏は、フランシスコ法王・アバター、バイデン・アバターも、ロックフェラーとそのボスであるスイスのオクタゴン・グループのために働いているだろうという見解。そして、西洋と地球全体を修正するためには、未来を計画する組織、新しい機関こそがその解決方法だと見ています。….が…….新しい組織を作っても、その中にいる人たちが腐ってたら意味ないような。。。やはり竹下先生が言われるように、心がきれいであることが一番大切で、日々ヤマ・ニヤマを大切に生き、「愛のマントラ」を唱えることが、よりより地球への最善の方法だと一人で納得するpopoちゃんでした。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊
投稿者:フルフォード

Riots, Murders, Nuclear Terror and Chaos as Western Political System Implodes

ハルマゲドンを起こしたい終末論狂信者ら、あちこちに核兵器を配備


First of all, I want everyone to know we are collectively over the target as our electronic systems suffered a massive attack while this report was being prepared. Nevertheless, countermeasures were activated, and here is the latest intel that was intended not to reach you in a timely manner. この報告書の作成中に電子システムが大規模な攻撃を受けたため、我々は皆、狙われていることをまず皆さんに知っていただきたい。とはいえ、対策は施されており、タイムリーに読者に届かないように意図された最新情報がこちら【以下】である。

A series of high-level murders, an attempt to set off nuclear weapons in the Ukraine, riots, and other chaos all indicate the current Western political system is imploding. The main problem is a group of Messianic fanatics who think they must fulfill end-times prophecies written in ancient books. 高官の連続殺人、ウクライナでの核爆発未遂、暴動などの混乱は、現在の西欧の政治システムが内部崩壊していることを示している。主な問題は、古代の書物に書かれた終末論を実現しなければならないと考える救世主的な狂信者たちである。

Let us start with the attempt by the end-times fanatics to start Armageddon in Ukraine. After we conveyed a message from Russia’s FSB last week that a U.S. C-17 carrying nuclear weapons arrived in Ukraine we got the following message from the NSA: まずは、ウクライナでハルマゲドンを引き起こそうとする終末論の狂信者たちの試みから始めよう。先週、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】からの、核兵器を積んだ米国のC-17がウクライナに到着したというメッセージを伝えた後、NSAから次のようなメッセージが届いた。

“Thanks to your tips 3 nukes were located headed into South-Eastern Ukraine to be remotely detonated… in about 2 weeks… hopefully Russia will take them out ………… and the 4 weapons headed into south Western Russia will be rerouted by Russia…And we hope the 4 nukes headed to DC, NYC, Moscow in June & Maybe London will also be rerouted into the depths of Langley East and West… we can only hope.”
「あなたの情報のおかげで、3つの核兵器をウクライナ南東部に向かわせ、遠隔操作で爆発させようとしていることがわかりました…約2週間くらいで…ロシアがそれを取り除いてくれることを願っています。…………ロシア南西部に向かっている4つの兵器はロシアによって経路変更されるでしょう…そして、6月にワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、おそらくロンドンにも向かっている4つの核兵器も、ラングレー・イーストとウエストの中心地に経路変更されることを願っています…【そう】願うしかありません。」


ウクライナの核爆発をロシアのせいにしたい


The intercepted nukes were clearly intended to be set off in Ukraine and blamed on Russia as we can see from the propaganda campaign now going on. For example the U.S. Navy Information/Disinformation site Sorcha Faal and Jane’s report the following: 阻止された核兵器は、現在行われているプロパガンダ・キャンペーンからもわかるように、明らかにウクライナで爆発させ、ロシアのせいにすることを目的としていた。例えば、米海軍の情報および偽情報のサイト、ソルカ・ファールとジェーンのレポートは次のように報じている。

“President Putin authorizing the use of the nuclear-armed Iskander ballistic missiles being presently deployed near the Ukraine border.”
「プーチン大統領は、現在ウクライナ国境付近に配備されている核装備のイスカンデル弾道ミサイルの使用を許可した。」

画像はシャンティ・フーラが挿入
イスカンデル弾道ミサイル(ロシア製の短距離弾道ミサイル)

Then we have reports about Russian “nuclear mortars” etc. https://defence-blog.com/news/army/russian-atomic-mortars-spotted-moving-toward-border-with-ukraine.html そして、ロシアの「核迫撃砲」などの報道がある。

Of course, the mainstream corporate propaganda media is also beating the drums of war. https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/russia-ukraine-brink-war-signals-23867984 もちろん、主流の企業プロパガンダ・メディアも派手に戦争の宣伝をしている。


イスラエルとイランが演技


We also have the Israelis and their Iranian partners carrying on their ad-nauseum “Iran is about to get nuclear weapons” kabuki theater. The latest is a supposed Israeli attack on an Iranian nuclear site followed by Iranian promises of “revenge.” As usual, they are just trying to get “Gog” (the G7) to fight “Magog” (the Shanghai Cooperation Association) to start Armageddon. また、イスラエルとそのパートナーであるイランは、「イランが核兵器を手に入れようとしている」とうんざりするほど宣伝文句で歌舞伎【演技】を続けている。最近では、イスラエルがイランの核施設を攻撃し、イランが「復讐」を約束したとされている。いつものように、彼らは「ゴグ」(G7)と「マゴグ」(上海協力連合)を戦わせハルマゲドンを起こそうとしているだけなのだ。
ゴグとマゴグは、主に旧約聖書のエゼキエル書と新約聖書のヨハネの黙示録に登場する神に逆らう勢力。Wikipediaより)

These fanatics just won’t give up. That is why the Gnostic Illuminati have issued the following warning: この狂信者たちは、決して諦めない。だからこそ、グノーシス・イルミナティは次のような警告を発しているのだ。

“If the Messianic fanatics try nuclear terror again, it will result in the obliteration of Jerusalem.”
「救世主的な狂信者が再び核テロを起こせば、エルサレムは消滅するだろう。」

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ハーバード大学とMITの研究者が警告!「ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬(ワクチン)の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハーバード大学とMITの研究者が、CDCの見解を否定し、“ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬(ワクチン)の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋”だと警告しました。
 SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」ということで、“逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている”ということです。
 mRNAから逆転写酵素によりcDNAを合成し、さらに、1本鎖を2本鎖にする酵素(DNAポリメラーゼ)によって2本鎖のcDNAが作られる様子は、こちらの解説をご覧ください。「mRNAからcDNAへ」と題する福岡伸一氏の記事も参照してください。
 最後のツイートをクリックすると、モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が、“2017年のTEDトークで、同社のmRNAワクチンがどのように機能するように設計されているか説明した”という一連のツイートが出てきます。
 タル・ザックス博士は、“2017年の時点で、彼の会社がこれまでのワクチンとは全く作用が違うワクチンを開発していることを強調し、ガン患者のニーズに合わせた個別のガンワクチンを作る計画も明らかにした”とあります。
 しかも、ニューヨーク市のスローン・ケタリングガンセンターの研究によると、mRNAワクチンの将来起こり得る最も重大な副反応の一つがガン細胞との相互作用であり、“mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を不活性化する性質があり、ガン細胞の成長を促進する可能性がある”というのです。
 これは、典型的なマッチポンプではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
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[YouTube]ガマグチヨタカ

竹下雅敏氏からの情報です。
このチャーミングイな子は、コロンビアで撮影されたガマグチヨタカ。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Urutaú Nictibian Ghost Bird Perches on A Fence Post || ViralHog
配信元)

ままぴよ日記 71 「公園づくりと小児科の役割を考えてみた」

子育て世代が自分の力だけで子育てして疲弊しています。
若者が人知れずヤングケアラーになり、自分の力だけで頑張って未来を削っています。
これらは社会の問題ですが、いつも後回しです。
でも、個人でもできる事があります。
今、目の前にいる人に手を差し伸べるだけでいいのです。

赤ちゃんの今が、幸せでありますように!
子ども達の今が、幸せでありますように!
親が今の幸せを感じられますように!
そして、それが続きますように!
(かんなまま)
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加速度的に減少する子どもの出生数


子どもの出生数は加速度的に減少して2020年は過去最少の87万人でした。政府の将来人口推計では、出生数が80万人台になるのは2030年とされていたのが10年も早まったのです。我が町も10年前は月に50人生まれていた赤ちゃんが30人になってしまいました。若者の人口流出が止まりません。

コロナ禍で結婚の延期、子どもの生み控え、晩婚化、若者の失業、非正規雇用の拡大による格差の固定化などが要因とされていますが、我が町では更に、田舎で若者の働く場所がない、大型店舗も大学もレジャー施設も無い、誘致する企業もお金もない状態です。

その町に小学校が19校。1校当たりの平均児童数は200人を切っています。私達がこの町で開業した当初は40人クラスの3学級が当たり前でした。あの子ども達はどこに行ったのでしょう。みんな他市町村に出て行ってしまいました。現に我が子も1人も残っていません。

Author:奈良泉[CC BY-SA]

我が町の喫緊の課題は大型企業誘致だと政治家は言っていますが、これからはリモートワークの時代です。今更大企業の誘致に大金を使うより、安心して子どもを産み育てられる環境を作り、人の暮らしに重点を置くべきだと思います。

最近の子育て世代へのアンケート結果は惨憺たるもので、自由記述のところに「安心して遊ばせる公園もない」「医療費が高い」「保育料が高い」など書かれていました。私達がソフト面での子育て支援を一生懸命していても、やはり、経済面での支援が目を引いてしまうようです。

公園に関しても、田舎なので自然豊かで子ども達が遊べる場所がありそうで、全くないのです。今や、どんな田舎も車社会で、空き地や田んぼは資材置き場や駐車場になりました。空き家も目立ち、朽ち果てて危険です。

そんな時、市の都市計画課から、公園について意見を聞きたい、という連絡が来ました。さっそく、冒険遊びを一緒にしているママや、子育て広場を利用しているママ、子育て支援者グループの有志を集めて市と話すことにしました。

ずっと後回しになっていた子育て支援事業ですが、最近、市長選があり、何と公約の一番目に「子育て支援の充実」が挙がり、私達が提案して実現してきた産後ケア事業や、新しい子育て広場の建設などが市長の手柄として語られていました。でも、それでOK。実行することに意義があります。子育て支援の大切さに気付き、このまま拍車がかかることを願います。

市民の意識も高まって「子どもを遊ばせる公園がない」と言う声が大きくなってきました。「公園の草刈りだけで精一杯」と言っていた市も、これではいけないと思ったのでしょう。でも、どんな公園が必要か?自分達にはアイデアがない事に気が付いて連絡してくれたようです。


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札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した ~LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった

竹下雅敏氏からの情報です。
 「札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した」というのは面白いですね。“LEDがいかに危険か”が良く分かるエピソードだと思います。
 ウチでは、ほとんどの照明は白熱電球です。1か所だけ納屋の物置にしている部屋だけが、蛍光灯だということを、今、妻に教えてもらいました。私がLEDの光を嫌っているためです。
 ところが、私がLEDを嫌っているのを知っているはずの妻が、便利だからとセンサーライトをやたらと配置しているのです。暗闇を歩けば、センサーライトに当たるという状況だとご想像ください。
 妻に言わせると、地震などによる停電対策で、危険に対する備えを万全にしているということなのですが、私は、実のところ気に入りません。妻は、どうも、光物が好きなようで、昼間に太陽光で充電して夜の間、怪しい光を放つガーデンライトも庭にブスッと刺しています。妻に言わせると、足場確保だそうですが、やはり、気に入りません。
 妻には、“LEDの光で昆虫が死ぬ”ということを伝えているのですが、馬耳東風。かく言う私も、仕事の関係上、パソコンの前に長時間座ることで、LEDの光を浴び続けています。
 記事をご覧になれば、“LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった”とあるように、毛根が死滅する可能性を危惧しなければならないところなのですが、眼精疲労や網膜の急性障害も心配です。
 少しでも被害を減らすべく、画面には、ブルーライトカットフィルムを貼り、画面の色調整で青色成分をゼロにし、ブルーライトカットの機能のあるメガネをかけています。
 記事をご覧になると、ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害を引き起こす理由が分かります。マウスの視細胞を被検体に使った実験で、“青光と白光では活性酸素の量が増えた”という事です。緑色光とは異なり、青色光は網膜に達するので、視細胞で活性酸素が増えるという事は、“それが網膜の障害となって現れる”ことを意味します。
 渡邉建博士は、“白色LEDを照明に使っている職場で働いているひとたちが、「目が疲れる」と訴えるのは、当たり前のこと”だと言っています。
 ウチでLED照明を使わずに、コストのかかる白熱電球を使っている理由は、この記事が出る以前からLEDが健康に良くないことを知っていたから。LED照明を付けると、呼吸が浅くなるので、すぐに分かります。
 「呼吸の変化」には、気を付けてください。身体は表面の意識では気づかないことでも、知っているのです。あなたが、妻の体に軽く触れます。あなたの呼吸が浅くなれば、あなたは妻を嫌っているのです。妻の呼吸が浅くなれば、あなたの伴侶はあなたを嫌っているわけです。
 息子が大学生の頃だったか、“息子が小学生時代に嫌っていた女の子の名前を、息子の耳元でそっとささやく”という実験をしたことがあります。何度行っても、息子の呼吸が完全に止まるのです。
 呼吸が浅くなる環境は、人間にとってあまり良いものではありません。おそらく、人間以外の生き物も同様でしょう。呼吸が浅くなる環境の代表は都会だという事は、理解しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー①
引用元)
(前略)
渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。
(中略)
これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。(中略)… 細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。
(中略)
目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。
(中略)
マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験で(中略)… 緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。
(以下略)
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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー②
引用元)
(前略)
渡邉:紫外線には発癌性(毒性)があります。ブルーライトについても、活性酸素を発生させますから、免疫系に影響を及ぼし、発癌につながると思います。ですから、常時、過剰にブルーライトをあびるのは問題があると思います。
 
夜働いている女性が、乳ガンになる可能性が高いことは、かなり確かになってきています。夜になると、ブルーに対する感度が高くなりますから、それだけ人体影響も大きいのです。
(中略)
--パソコンの画面からもブルーライトが出ているわけですが、対策はあるのでしょうか?

渡邉:わたしはパソコンの画面を少し暗くしています(周辺はあかるく)。また、3原色をコントロールできるようになっているので、青色成分を落としています。そうすると画面全体がやや黄色っぽくなりますが、こうするほうが安全です。ただ、実際にどこまで効果があるのかは、分かりませんが・・・。
(以下略)
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