月別アーカイブ: 6月, 2021

「史上最悪の恐ろしい薬害数。ワクチン肯定派でもこんなものをワクチンと認める事は医科学倫理上できない」 ~薬害はインフルエンザワクチンの300倍以上で、さらに長期的安全性データはない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の初めころ、中国で新型コロナウイルスに感染した人が、突然倒れ痙攣する映像が良くありました。不思議なことに、こうした事例は中国以外では、ほとんど見られなかったのですが、まさかワクチン接種会場でおきるとは…。
 ツイートを見れば、いずれのワクチンも治験中だと分かります。動物実験の最中なのです。そのワクチンですが、「史上最悪の恐ろしい薬害数。ワクチン肯定派でもこんなものをワクチンと認める事は医科学倫理上できない」とのツイートがあります。少なく見積もっても現段階で、インフルエンザワクチンの300倍以上の薬害ですね。
 ただ、このワクチンが本当に怖いのは、「長期的安全性データはない」ことで、“スパイクタンパク質の構造が、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と類似しているため、身体が自身のそれを攻撃し、流産・死産、不妊となる可能性がある”のです。なので、“子どもたちへの集団接種は…直ちに中止すべき”なのです。
 「スパイクタンパク自体が人体に有害で、生殖機能を損なう。子どもは特にACE2が多いので危険」だという事です。新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象は、本当にあるようです。こちらのツイートには、「先日久しぶりに電車に乗ったら、電車から降りて直後に不正出血。私は今までに不正出血したこともないしワクチン接種もしていない」とあります。
 妊娠しているか、妊娠を望んでいる人は、電車に乗るなど、人ごみを出来るだけ避けるのが望ましいですが、やむを得ない場合は「イベルメクチン」、あるいは「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」などの服用で、身を守ってください。
 最後に、この異常事態を招いたトランプ元大統領に、ワクチン接種を勧める真意を語ってもらう必要があると思っています。私は、トランプ元大統領の責任は、免れ得ないと考えています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから

[Twitter]ブドウを長期保存するための泥で作った容器「カンギナ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 こりゃすごい。貝殻の形がいい。日本人が作ると配送の効率から箱の形になる気がする。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

形だけの党首討論を終えた菅首相、野党の要求を無視して国会を閉じる気満々、五輪貴族のためにポンと44億円差し出し、送迎用に2700台の高級車も準備の売国政治

 2年ぶりの「党首討論」が行われました。メディアは政府の新型コロナ対策やオリ・パラ開催の是非について、菅首相がどう切り返すかが焦点だとしていましたが、終わってみるとどの報道各社も判で押したように「ワクチン接種を11月には終える」と報じ、それこそ「決め手を欠く」横並びでした。そもそも立憲30分、他の各党は5分ずつなどというバカにしたような設定で、どう「激しい論戦が期待」できるのか不思議です。ネット上の反応の方がはるかに事実に即していました。案の定、菅首相には「やったふり」が大事で、昔の思い出語りで時間をつぶし、正面から開催理由を答えることもなく終了しました。これでさっさと国会を閉じてG7で羽を伸ばしてくるつもりか。
 菅首相自らは「五輪の主催者ではない」と逃げながら、IOCのお財布にはなるそうです。五輪の要人接待のためにぽん!と44億円、他にも高級車と運転手をセットで2700台準備すると。五輪貴族のためにはホイホイ便宜を図れる、奴隷頭の菅政権。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コロナ対策、五輪是非…首相の答えは 2年ぶり党首討論
引用元)
 首相と野党党首が一対一で議論する「党首討論」が9日夕に開催される。菅義偉首相が初めて参加する。立憲民主党の枝野幸男代表は、政府の新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピック開催の是非などで首相の説明を求める見通しだ。首相がどう切り返すのかが焦点だ。秋までにある総選挙をにらみ、激しい論戦が期待される。一方で、開かれるのは2年ぶりで、回数は減少傾向にある。(中略)

 今回の党首討論は45分間行われる。持ち時間は、立憲の枝野代表が30分、日本維新の会、国民民主党、共産党の党首が各5分で分け合う
(以下略)
————————————————————————
配信元)





開示請求WADA氏の要請で、自宅・宿泊施設で亡くなったコロナ陽性者の数が判明 〜 大阪維新の失政が明らかに

 開示請求と言えばWADAさん、国民の共有財産である公文書情報を、国民の当然の権利として開示請求し続けて、結果的に今の日本の隠蔽体質をあぶり出しておられます。
そしてこの度、自宅、宿泊施設で亡くなったコロナ陽性者の数を警察庁に請求し、これを受けて全国の数字を捜査一課の方が集計した結果が判明しました。本来であれば厚労省でも公表すべきものだと思われます。
 これによると医療機関に繋がらずに亡くなった方が最も多かったのは大阪で、第4波以降増えていました。「政治の不作為が表に出たこと」の意義は大きく、維新政治の失策を裏付けました。吉村知事は2020年にも重症病床500床をぶち上げ失敗し、さらに今また500床を発表したようです。この検証をメディアもやっと伝え始めました。「政党として語れない」維新の異様さを報じないメディアは、維新同様の戦犯です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
自宅・宿泊施設での死亡者数は全国120人超 大阪が28人と最多 警察庁が開示
引用元)
自宅と宿泊施設で死亡した新型コロナウイルスの陽性者数が、今年1月から5月21日にかけて、全国で122人にのぼることが分かりました

東京都内に住む男性からのデータの提供要請に対し、警察庁が「警察取り扱いの新型コロナウイルス陽性死体のうち、PCR等検査の実施時期が生前で、自宅又は宿泊施設で発見されたもの」として開示しました

都道府県別に見ると、大阪が最も多く28人、次いで東京が22人、兵庫が20人、神奈川が11人となっています。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も知っている!近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」(ゾンビによる世界の終末)に近い状況になることを

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。私は映画、ドラマなどを見ないので、ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)と言われても、ピンと来ないのですが、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されたのは知っていました。
 「映画やショー、文学などでは、ゾンビは感染性のウイルスによって生み出され、噛まれたり体液に触れたりすることで感染するように描かれている」とあります。ウィキペディアには、“ゾンビに傷付けられた者もゾンビ化し、共に人間を襲う。後に生き延びることになる者も、敵に対面して対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する。こうなるとゾンビはいかなる既存の科学技術を投入しても対処できず、舞台となった社会は滅亡の淵へ追いやられる”と書かれています。
 こちらの記事をご覧になると、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”と書かれています。
 そういえば、昨日のニュースで、「アルツハイマー病の治療薬が、世界で初めてアメリカで承認」されたという事でしたね。これからアルツハイマー病が増えることを、製薬会社は知っているのでしょうね。マッチポンプというヤツですかね。
 今の状況では、ワクチン接種の危険をいくら伝えても、“対応を余儀なくされるまでは事態を飲み込めず、信じようとしない。当初、当局はその情報を信じず、その間にゾンビはもはや処置が不可能なほど蔓延する”という事になるのは、目に見えている気がします。
 厚生労働省もCDC(米疾病予防管理センター)も、近い将来に「ゾンビ・アポカリプス」に近い状況になることを、知っているのでしょうね。CDCは、“ゾンビが街を徘徊するようになったら、CDCは他の病気の発生と同様に調査を行います。…科学者がゾンビ発生の原因と治療法を特定するだけでなく、CDC やその他の連邦機関が…人々を支援することになります”と言っています。
 CDCがゾンビ発生の原因を調査しても、「ワクチン接種」とは無関係にされるでしょうね。私は、ゾンビ発生の原因は、ワクチン接種と5Gになるのだろうと想像していますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
『ゾンビ・アポカリプス』予告編
配信元)
 
 
ビデックスJP

映画『ゾンビ・アポカリプス』予告編はビデックスJPで配信中!
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c...
あらすじ:迫りくるゾンビ集団の脅威!“戦い”だけが生きていく術!―ゾンビ紀元12年ー。ゾンビウィルスに冒された世界は、ゾンビが増殖する世界だった。その対抗策として、大国は全ての核兵器庫を爆破させ、大災害を引き起こした。土地の大部分は放射能で汚染され、人類の98%は死滅。ゾンビの数は、もはや計測不能な程に膨れ上がっている。そんな荒廃した世界で、力尽き、ゾンビに襲わる寸前だったノックス(ジョニー・ジェル)は、モーゼス(フレッド・ウィリアムソン)と名乗る男が率いる集団に命を救われる。彼らは終末の世界を生き残るべく、小さなコミュニティを形成していた。初めこそ皆に疎まれたノックスだっが、徐々にその類いまれな戦闘力を発揮し、彼らの一員としてゾンビとの戦いに身を投じるようになっていく・・・。
————————————————————————
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
転載元)
災害は忘れた頃にやってくるという言葉がありますが、身近で物事が起こらなければ、気づかないうちに他人事になってしまことは、私も含めて、よくあることではないでしょうか。

感染症については、私たちは、国民の皆様に情報発信などを通して、感染症が皆様自身の問題であると意識にとどめてもらうために、twitter、facebook、このメルマガなど様々な方法で情報発信をしています。海外でも工夫を凝らした啓発がされています。
 
米国疾病予防管理センター(CDC)は、2011年から、万が一ゾンビが発生したと仮定して、国民の防災に対する意識を高めようとする普及啓発活動を続けています。ゾンビ・アポカリプス(ゾンビ襲来による世の終わり)を生き残るためにはなにを準備しておく必要があるかシミュレーションすることで普段から災害が起きたときになにが必要かを啓発するものです。水、食料、懐中電灯、救急箱、避難経路の確認といったことをWEBサイト、漫画などの様々なルーツを用いて、説明しています。
 
ゾンビ好きな人は世界中にいるでしょう。皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」そんなことを映画やゲームなどの後に思ったことは一度はあるのではないでしょうか?

一度は想像したことがあるリアルなゾンビを使うことで、お固くなってしまいがちな啓発内容を身近に感じてもらい、より多くの層に関心を持ってもらうことにつながったそうです。例えばこのキャンペーンでは、中学生向けの教育ツールを提供していますが、単に「防災について勉強しよう」というよりも、「ゾンビがきたらどうする?」と問いかけた方が、生徒は関心をもち、より能動的に考えることにつながるのではないでしょうか。
 
厚生労働省も、AMR臨床リファレンスセンターとともに、抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)についての啓発をするために「機動戦士ガンダム」とコラボレーションしました。約40年にわたる長寿コンテンツですので「ガンダム」の名を耳にした人は少なくないのではないでしょうか。

コラボレーションをするメリットとして、各キャラクターが持つ訴求力をもって、強力に、伝えるべきメッセージを伝えるべきターゲットに届きやすくなるという点です。
 
災害は忘れた頃にやってくる・・・
私たちは、感染症に無関心であったり、感染症をしらない方々に、感染症に興味をもってもらうために情報発信をしています。

ですが、どんなに情報発信をしても、皆様に行動を変えていただけなければ意味がありません。そのためにも、まずは、皆様には、家族、友人や職場で話題にあげていただきたいと思います。それが、感染症が身近な存在になる第一歩であり、「みんなにもできること」でもあります。
 
CDC Zombie Preparedness
薬剤耐性(AMR)対策の啓発に『機動戦士ガンダム』を起用
<薬剤耐性(AMR)対策について>
<AMR臨床リファレンスセンター>

※当コラムの見解は執筆者の個人的な意見であり、厚生労働省の見解を示すものではありません。
※IDES(Infectious Disease Emergency Specialist)は、厚生労働省で2年前の平成27年度からはじまったプログラムの中で養成される「感染症危機管理専門家」のことをいいます。

» 続きはこちらから