月別アーカイブ: 6月, 2021
経済アナリスト・森永康平氏「コロナ禍での不況は国民の分断を生む」4割もの非正規雇用者に対して自己責任論を刷り込むのは誤り
とりわけ重要と思えたところは、今のコロナ不況の特徴が「国民の分断」にあることでした。コロナが直撃している平均年収170万円の非正規雇用の人々は4割もいるのに、一方でコロナ不況のダメージのない層もあり、ここに経済困窮の自己責任論が刷り込まれる「タチの悪さ」があると言います。
コロナの経済対策は国民全体に行うことが大原則で、当面お金に余裕がある人にも給付をして、すぐ消費をさせる。するとそれは誰かの所得になり経済が回る、という理屈です。コロナの経済対策は困っている人だけに給付したのでは効果的でなく、国全体で底上げが必要だと。
また日本は諸外国のようにコロナ以前の経済に戻したのでは全然足りない。諸外国が「やりすぎ!」と驚くほどの財政出動が必要だと。なぜならば、、。
内容の要点を付しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
11か月ぶりに三橋TVに呼んでいただきました🥳
— 森永康平 / 経済アナリスト (@KoheiMorinaga) June 18, 2021
三橋さん(@TK_Mitsuhashi)、高家さん(@koukenoa)ありがとうございました🙇
動画の内容は見ていただくとして、まさか三橋さんにまで”ウシジマくん”とイジられるとは・・・🐮w
みなさん、よろしくお願いします‼https://t.co/ILMsReKC5A
三橋TVの後編が配信されました🐮
— 森永康平 / 経済アナリスト (@KoheiMorinaga) June 21, 2021
前回はコロナ禍における経済の話がメインでしたが、今回はコロナ前の話をしております👍
先週金曜の夜に配信された前編が既に4.5万再生となっており感謝です😇
後編も宜しくお願い致します🙇https://t.co/0SAVT7xP6n
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「森友問題再検証」野党合同ヒアリングで、今回開示の赤木ファイルすらも手が加えられた可能性が浮上 / 赤木ファイルを含む全体像は膨大な資料になる
財務省は赤木ファイルの存在を意図的に隠し続けてきたこと、どうやら今回の開示は原本と異なるらしいこと、つまりマズイ部分を抜き去っている可能性があり、さらに3年前の調査報告書には、2/17安倍前首相の答弁から2/26日曜日に赤木さんが呼び出されるまでの間の文書が見当たらないことが確認されました。財務官僚の見苦しい答弁は相変わらずです。
原口一博議員のまとめをお借りすると、赤木ファイルは一連の事件のうち「財務省・近畿財務局ルート」のほんの一部で、その全体像は広範に渡り、維新案件と言われる「大阪府・文科省ルート」やファイナンスをした「銀行・金融庁ルート」、そして複雑な補助金の手続きを籠池氏にアドバイスした「設計事務所・弁護士ルート」などまだまだ手付かずの疑惑のルートが存在します。そして最も疑惑が深く黒い「官邸ルート」は菅前官房長官も関わっており、麻生財務大臣ともども本格的な検証と責任追及はこれからです。
辰巳コータロー前参院議員
— EMIL (@emil418) June 24, 2021
安倍前首相の「私や妻が」答弁の後~改竄が本格的に始まるまでの間のメール、これを出してほしい
財務省
データは60日で削除された #森友問題 #野党合同ヒアリングhttps://t.co/jTRf42Z1LW pic.twitter.com/U5hpbmLSLe
宮本岳志
— EMIL (@emil418) June 24, 2021
「今回提出した赤木ファイルは検察に押収されたのと同じ物か」
財務省
「ドッチファイルから一枚ずつ外してコピーした」
辰巳コータロー
「ドッチファイル持ってたんですね」
コータローかっけえhttps://t.co/jTRf42Z1LW pic.twitter.com/pwdIDCdoxY
森友問題ヒアリング後
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 24, 2021
2021/06/24 https://t.co/KxONcNeSgy
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Author:U.S._Secretary_of_Defense [CC BY] & Wikimedia_Commons [Public Domain]
トランプ元大統領やデサンティス知事、ドゥテルテ大統領がワクチン接種を呼びかける理由 ~「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れている
トランプ元大統領は、“デサンティス知事を褒めたたえていた”という事ですが、“この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実で…州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり、自宅監禁させることができます”とあります。
私は、デサンティス知事が署名した法案(SBE2006)は、トランプ元大統領の意向に沿ったものだと感じています。ロイターのニュースをご覧ください。フィリピンのドゥテルテ大統領は、その強烈な個性から、よくトランプ元大統領に比される人物ですが、「ワクチンを打つか、留置場に入るか、自分で選べ。…拒否するなら、お前を逮捕する。これは危機管理や公衆衛生上の政策を遂行するためだ。…拒否するなら、ブタ用のイベルメクチンを注射してやる」と言っています。
かなりの問題発言で、真意は不明ですが、“ブタ用のイベルメクチンを注射”するのではなく、“ブタ用のイベルメクチンの錠剤を配布”してくれるなら、歓迎する人は多いように思います。
ただ、言えることは、デサンティス知事もドゥテルテ大統領も、似たような事を考えているのではないかと思えます。ドゥテルテ大統領の言葉は、一般市民への発言なのか、それともヤクザや麻薬の密売人へのものなのかが分からないのですが、トランプ元大統領がワクチン接種を呼びかける理由も「危機管理」にあるのではないかと思っています。
簡単に言えば、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れているのです。この最悪の事態を防ぐには、メディアに容易に洗脳、扇動される人々は、“むしろワクチンを打ってもらって、イーロン・マスク氏のスターリンク衛星のマイクロ波で、コントロールできるようになっている方が望ましい”のです。
本当のトランプ支持者であれば、ワクチンを接種することはありません。メディアやSNS上の不確実な情報を鵜呑みにして、例えば、“イバンカの夫のクシュナーは悪魔崇拝者だ”と言うような根拠の乏しい情報を真に受けて、民衆が暴徒と化すのを恐れているのです。
もしも、クシュナー氏が悪魔崇拝者ではなく、誤情報によって民衆に殺されたら、誤情報を流した人はどう責任を取るのでしょう。このようなことが起きてはならないのです。きちんとした証拠に基づいた「法による裁き」が必要なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
URGENT!!! DeSantis’ BLATANT Betrayal of Floridians!! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
6月22日付け
フロリダ州のデサンティス知事はフロリダ州民を裏切りました!
(概要)
フロリダ州のデサンティス知事はこれまでロックダウン、隔離、マスク、ワクチンの強制接種に反対してきました。しかし今回、彼の署名によって、とんでもない法律が成立してしまいました。この法律は直ちに施行されるでしょう。
トランプはデサンティス知事を褒めたたえていましたが(中略)… 彼が署名した法案(SBE2006)の中身を見ると彼が暴君であるのがわかります。
(中略)
州政府は、州民に対して、公衆衛生を危険にさらす場合においては、ワクチンの接種やマスクの着用を義務化できる法律を成立させたのです。この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実でワクチンを拒否する市民を「公衆衛生上の危険」として強制的に州立病院に連れていきワクチンを無理やり注射することが可能になりました。
(中略)
デサンティスはこの1年半、ロックダウンやマスクに反対してきましたが、今回彼が署名した法律は、連邦政府の公衆衛生上の危険とみなす基準を超えた州民に対しては強制的にPCR検査、隔離、ワクチンの強制接種させることを可能にしています。これらを拒否した州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり自宅監禁させることができます。
(以下略)
フィリピン大統領は、新型コロナワクチン接種を拒否する国民に対し、「不潔で悪臭を放つ警察の留置場に」投獄すると警告。 pic.twitter.com/1xKT67qbWS
— ロイター (@ReutersJapan) June 23, 2021
フィリピンの保険省は、ワクチン接種は任意と言っている
— Stealth (@9kFdqESchmtCMhC) June 23, 2021
中国共産党の国家安全部の董経緯副部長が米国に亡命したとの噂 ~武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供
“「史上最高位の亡命者」は…武漢ウイルス研究所から中共ウイルス(新型コロナウイルス)が流出したという「決定的な証拠」を米国に提供し、生物兵器計画を暴露するために米国と協力している。彼が持ってきた確たる証拠は、米国各界とバイデン政府を納得させ、考え方まで変えさせた…”という内容です。
動画の中で、“今回のこの噂が普通ではないと思われる理由の1つは、現在中国最大の検索エンジンであるバイドゥ(百度)上の董氏に関する情報が、全て削除されているということです。これは明らかに尋常ではありません。…2018年に就任した現任の国安部副部長の履歴と写真が削除されたことの唯一の合理的な説明は、この人物に「何かあった」ということです“と言っています。
動画の8分以降で、董氏が提供したとされている「10の情報」がまとめられています。ツイートの画像をクリックすると、それらが箇条書きになっています。
この噂は事実である可能性が高く、事実であれば、“中共の優勢はまもなく水の泡となって消え失せる”という事になりそうです。
“続きはこちらから”の記事は、「新型コロナウイルスとコロナワクチンはどちらも生物兵器」であるとし、“多くの研究者が、新型コロナウイルスはノースカロライナ大学の研究所で作り出された生物兵器であると主張…NIH国立衛生研究所のファウチはこの生物兵器の感染力を高めるために…武漢生物兵器研究所に…この生物兵器の改良を行わせました”と説明しています。
これまでの情報から、いくつかの国と研究所が関わっていると思いますが、大筋はこの通りかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中共の「史上最高位の米国亡命者」が判明。彼が提供した10の重要情報とは?
— ソラリス (@kmogod2) June 21, 2021
1つは、中共ウイルスの起源と中共の生物兵器計画に関する情報の提供
2つは、中共が米国に浸透するために送り込んだ、あるいは米国で招致した重要メンバーのリストの提供https://t.co/2hLZzsoQtH https://t.co/GsibQnwpxf pic.twitter.com/SJGSbZVP8R
3つは、中共が米国の主要機構に浸透する状況の暴露
— ソラリス (@kmogod2) June 21, 2021
1番目以外は既にメディア等で報道されていることであるが、董氏の価値は、そのより包括的で決定的な証拠を提供したということ。
その確たる証拠は、これまでの米中対立の局面を大きく変えることになるだろう。
(記事より抜粋)
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終盤、さすがに限界なのか音がどんどん小さくなっちゃう。。。