月別アーカイブ: 9月, 2021

政府・自民党は臨時国会を開く気なし、憲法を平然と無視するヤクザに対抗する画期的な「野党合同国会」

 野党4党が7月16日に憲法53条に基づいて臨時国会の招集を求めて以来、政府与党は厚かましくもずっと無視し続けています。コロナ対策よりも自民党内部の妖怪戦、、総裁選の方が大事らしい。朝日新聞は「野党は憲法違反と批判」と他人事のように報じ、クールなことです。嫌味ですよ。
国会を開かないと補正予算が組めない、緊急に必要な法律ができない、つまり政治が国民を救うことができません。三橋貴明氏は国会を開けば1週間でできる救済策を2つ紹介されていました。一つは、再び特別定額給付金を実施する、もう一つは消費税を廃止する、廃止が実現できれば所得が10%アップすることと同じです。しかし政府与党は自ら利権でがんじがらめのせいか身動きできず、国民が苦しもうが憲法違反だろうが国会は開かない。平然と無法を行うヤクザを相手に、武力によらずに戦うにはどうすれば良いのか。
 9/1、野党4党は、国会を開かない政府与党への抗議を表明し、さらに可視化される「野党合同国会」を行うと発表しました。これは画期的な取り組みです。メディアは無視するでしょうから国民が注視しバックアップしなければ。
(まのじ)
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接種後の抗体が検出されない「ワクチンパスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れ」/ ロシアでは市民がワクチンパスポートを3週間で廃止させた

 ワクチンパスポートについて興味深い情報がありました。3月にJ&Jのワクチンを打った病理医のドクターが、CDCの要請に反して自身の抗体を調べてみると、確かに接種直後にあるべき抗体は確認できました。ところが数ヶ月後に再検査したところ、抗体は検出されなかったそうです。このドクターはワクチンパスポートを取得しており、NYで自由に行動ができるわけですが、事実上、抗体による免疫は証明できないとご自身で述べています。「私が言いたいのは、パスポートは馬鹿馬鹿しいただの紙切れだということです。」その紙切れが社会を分断します。ファウチは、接種後の抗体検査に絶対反対の立場です。
 ロシアでは、一旦実施したワクチンパスポートを3週間で廃止に追いやったそうです。「どうやった?」ワクチン接種を受けた人も受けていない人も市民が一致団結して、パスポートが必要な店舗やサービスを拒否したのだとか。商売あがったりに根をあげた経営者達がパスポート・システムの廃止を行政に働きかけたそうです。これはロシアの人々の意識が高いということでしょうか。逆に、接種した人が「道連れ」のためにパスポート不要の店舗を迫害する、なんて国は、、、まさか無いでしょうね。
(まのじ)
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ロバート・ヤング博士と彼のチーム「ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した」 ~ロバート・ヤング博士という人物

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・ヤング博士と彼のチームが、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)微粒子の解剖学的証拠を確認した”とのことです。どのワクチンにも酸化グラフェンが入っているのではないかと予想されていましたが、事実だったことが確認されました。
 “続きはこちらから”は、広く共有して欲しいというPDFの「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というほんの一部分の機械翻訳です。ツイートの動画でこのPDFの内容が紹介されていますが、ファイザー社のワクチンには寄生虫が入っている(1分10秒)”とあり、動画では寄生虫の名前は明かされていません。PDFには「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」と書かれており、シャーガス病という人獣共通感染症の原因ウイルスだということですが、この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良いでしょう。
 冒頭の記事は、ロバート・ヤング博士自身のサイトを機械翻訳にかけたものですが、扇動的でおよそ科学者らしくありません。顕微鏡をのぞき込むロバート・ヤング博士の写真を見て、この人物は少し調べる必要があると思いました。ウィキペディアによると、“2017年1月の時点で、彼は3年の実刑判決を受けており…再審を避けるため、ヤングは無免許で医療行為を行った2件の罪を認めた。司法取引の44カ月の判決には、ヤングが認定校の学位を持たず、「微生物学者、血液学者、医学博士、自然療法医、訓練された科学者」でもないという宣言が含まれていた”と書かれていました。
 ロバート・ヤング博士自身のサイトには、「ヤング博士の研究は、代替医療と補完医学のジャーナルを含むいくつかの著名なジャーナルに掲載されています」とあり、代替医療の研究者が迫害されるのはよくあることなので、ウィキペディアの記述を真に受けることも出来ません。
 ただ、私がロバート・ヤング博士の今回のPDFを見て、この人もまた、“「新型コロナウイルスは存在しない」という方向に人々を誘導”しようとしていることが分かり、これまでの経験で、この手の人物は中国共産党の工作員であることがほとんどなので調べて見ると、そうではなくカバールの工作員、詳しくはレッドドラゴンの工作員でした。
 先のサイトには、「ヤング博士は、著者としての仕事の他に、中央国籍大学-北京、中国女子大学-北京、全中国女性連盟-北京、清華大学-北京、ブリガムヤング大学、ユタバレー州で講演することを光栄に思っています。」と書かれていました。中国共産党とその真の支配者は、“新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」だと知られることを恐れ、この様な工作を世界中で展開することで何とか防ごうと必死になっている”のだと分かりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4種のワクチンに含まれるグラフェン、アルミニウム、LNPカプシド、ペグ、寄生虫の正体を科学チームが解明
引用元)
下の写真をクリックして、4つのビッグファーマCoV -19ワクチンの真実を見て、聞いて、学んでください。


https://www.bitchute.com/video/Z2sAH0Woz38r/ 
 
絶対的な爆弾発言!
 
電子顕微鏡、pHase顕微鏡、暗視野顕微鏡、明視野顕微鏡など、ロバート・ヤング博士と彼の科学チームによるオリジナルの研究結果から、CoV-2-19ワクチンに何が含まれているのかが明らかになりました。これにより、ラキンタ・コルムナの研究者たちが発見した、磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持つ有毒なナノ金属が含まれていること、そして生命を脅かす寄生虫が特定されたことが確認されました。
 
人生を変える救世主の啓示
 
これは科学的な大発見です。ぜひ見て、聞いて、読んで、学んで、このビデオと記事を広く共有してください。



LINKS FOR MORE: 
 
Dr. Young and Scientific Team's major article reporting their findings:

Click below to read the entire article:
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines
 
Dr. Young and Scientific Team's article revealing graphene and other non-disclosed ingredients in a PDF format:

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Newsbreak 133|BREAKING: Dr. Young Reveals Graphene, Aluminium, LNP Capsids, Parasite in 4 Vaccines
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「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次ぐ / 北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた理由 / ワクチン接種者がワクチンを打たせようとする(道連れ)心理

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国では、大統領府の国民請願掲示板に、“女性の「不正出血(下血)」をワクチン副作用の申告項目に入れてほしい”という内容が上ってきたとのことです。
 “実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。…米国疾病予防センター(CDC)も…ワクチンと生理の異常の関連性を発見した”とありますが、日本でも「不正出血(下血)」を副反応として数えると、その数は膨大なものになると思われます。
 小池百合子知事の元政策担当秘書という松崎豊氏のツイートによれば、「医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから」とのこと。このツイートの内容が事実なら、日本は他国と同様に破滅に向かっていると見て良いでしょう。
 しかし、「2か月連続で大震災級の何かがおきている」とする人口動態調査を調べたこちらの動画を見ると、今後もかなりの数の人が亡くなりそうな気配です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ほとんどの医療関係者が既にワクチンを打ってしまったせいなのか、医療従事者を名乗る人物が、「打ったことを心底後悔しています。怖くて仕方がありません。…ワクチンを打たない人はズルイ! 自分だけ無傷でいようなんて、そうはさせない!」と言っています。
 “ぼろ儲け~、ぼろ儲け~、ある日せっせとワク稼ぎ~、そこへヒツジがとんできて~、コロリ…”という童謡が浮かんできて仕方がないのですが、医者が平気でワクチン接種をするのが不思議でしたが、その謎が少し解けたような気がします。
 「ゾンビの複製メカニズムと似てますね」とあるように、ワクチン接種によって肉体(狭義)が魂から切り離され、こころのレベルでは既に、ゾンビになってしまった人がいるという事でしょうか。「バラ科植物の種」で解毒をしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「不正出血は一番怖いこと」…ワクチン接種後の生理異常を訴える声=韓国
引用元)
コロナワクチン接種後、女性に生じる不正出血(下血)を副作用の申告項目に入れてほしいという内容の請願が上がってきた。
(中略)
請願人は「女性がワクチン接種後に月経ではないのに不正出血が発生する事例が頻繁に発生している」とし「しかし、ワクチンの副作用としての申告すら受けてくれないのが現実だ。女性にとって下血は最も恐ろしいことなのに、病院に行けば避妊薬やタイレノールを服用しろと言われるだけだ」と指摘した。
(中略)
実際、オンライン上では「ワクチン不正出血」と関連した経験談が相次いで上がってきている。ワクチン接種後に「月経周期が変わった」、「量が急に減った」、「量が急に増えた」などというものである。
(中略)
米国イリノイ大学の研究者は、これまでワクチン接種後に生理の異常を経験しているという女性14万人の経験を集め、レポートを作成した。(中略)… 最終的に米国疾病予防センター(CDC)もワクチンが女性の生理に影響を与える可能性があることを確認するために、独自のデータベース調査に乗り出した。その結果、ワクチンと生理の異常の関連性を発見した。ただしCDCは、ワクチン接種による不規則な生理以上の副作用は心配する必要はないと強調した。
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[Twitter]食べ放題500円おばあちゃん食堂

読者の方からの情報です。
私も毎朝、家族が今日も健康で元気で過ごせますようにと
朝ごはんと松葉ジュース作っています。
瞑想のひとときです。
この食堂のおばあちゃん、毎朝、パチパチパンチ!!して元気づけしているって!

そうだ!
新しい朝が来た!
陰気を吹き飛ばせ!
(匿名)
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