月別アーカイブ: 10月, 2021

ボルソナロ大統領 “ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”〜 さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。ロイターは、9月21日にニューヨークで開催された国連総会で、ブラジルのボルソナロ大統領が「ワクチンを打たずに会議場へ入り、公然と倫理規定を破ったことになる」と報道しました。まるで、犯罪者扱いです。
 ボルソナロ大統領は、“ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”したとのことで、「なぜ多くの国とメディアが、早期治療に反対したのか理解できない。歴史と科学が、すべての人に責任を取らせるだろう」と演説しています。
 ものすごくまともな大統領なのですが、メディアの手にかかると頭のおかしな悪人のイメージに印象操作されてしまいます。
 そのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されたというのですが、冒頭の動画でボルソナロ大統領は、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか? …自分はワクチンを接種した人なんかよりも沢山の抗体を持っているんだ」と言っています。
 ワクチンよりも自然免疫の方が優れているのは、昨日の編集長の記事で、ファイザー社で働く生化学者ニック・カールが「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」と言っていたことからも明らかです。
 常識の通じない社会になってしまったのですが、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか?」と大統領が発言しなければならない状況というのは、恐ろしいものがあります。大統領よりも強い力を持った者が、国を支配している証拠だからです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きていますが、メディアでは何も報じられません。日本でのワクチンパスポートは問題なく進むでしょう。福島産の食品を「食べて応援」というメチャクチャなキャンペーンを、問題なく受け入れた国民なのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボルソナロ大統領 未接種でサッカー観戦できず
引用元)

AllNippon NewsNetwork(ANN)

ブラジルのボルソナロ大統領が、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されました。 

AP通信によりますと、10日、サッカーの試合観戦を断られたボルソナロ大統領は、「なぜワクチンパスポートが必要なんだ。私は接種者よりも多くの抗体を持っている」と不満を語りました。 

ブラジルのサッカー連盟が決めた規則では、競技場に入るにはワクチン接種を完了しているか、最近の陰性証明が必要だということです。 

ボルソナロ大統領は去年7月に感染したことで「抗体のレベルが高い」と主張していて、先月の国連総会では、規定を無視して演説を行っていました。 

ブラジルの新型コロナによる死者は60万人を超えていて、感染対策を軽視するボルソナロ大統領の支持率が低下しています。
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[Twitter]銀河の砂

読者の方からの情報です。
酸化された鉄を多く含むとこんなになるのかとびっくり。

命名が素敵で
ロマンを感じます。
(DFR)
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衆議院本会議の自民党劇場に挑戦状・辻元清美議員が岸田新首相にこれまでの腐敗、疑惑の山を問う

 10/11岸田新首相の臨時国会が始まりました。が、それは新内閣の顔ぶれを並べただけで3日後にはすぐに解散、そして総選挙となる予定です。この臨時国会は野党が求めていた国民を救うものではなく、自民党のためだけの段取りになります。直前まで派手に総裁選が報じられた効果で、現在の自民党への支持率は急上昇と見られ、このまま選挙に突入すれば勢いで自民党政権追認になる可能性もあります。
 岸田首相に注目が集まるこの臨時国会で一矢報いた辻元清美議員の質問がネット上で評価されていました。安倍菅政権のこれまでを岸田首相に問う形で、その腐敗っぷりを分かりやすく伝えていました。
 登壇のっけで岸田首相を振り返り「総理、予算委員会やりましょう!」と臨時国会の意義を突きつけ、政治家の本来の仕事を思い出させます。選挙宣伝のためだけに大臣に据えられたような面々の資質に迫り、岸田首相の所信である「民主主義の危機」に照らして、安倍元総理の国会での118回の虚偽答弁はどうなのか? 自殺者まで出た公文書改ざん問題で麻生財務大臣以下、政治家は誰も責任を取っていないことはどうなのか? 甘利幹事長のUR口利き事件を説明するつもりはあるのか? 特に野党が甘利幹事長に政治倫理審査会への出席を求めていることについて、対比するように語られた辻元議員ご自身の体験談は、険しい道のりを経てきたベテラン議員さんらしい印象的なものでした。
 「私は19年前に秘書給与問題で辞職をした。すでに辞職後であったが記者会見での説明はダメ、国会で説明しろという自民党の強い要求で予算委員会の参考人招致に応じた。その時の筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だった。
当時、2期生議員だったが、ある自民党の先輩代議士から「刑事責任の有る無しとは別に、政治家には政治責任に応じなければならない」と諭された。その先輩は、かつて岸田総理もご指導仰がれていた宏池会の加藤紘一元幹事長だ。当時、加藤紘一先生もご自身の問題で逃げずに参考人招致に応じておられた。また宮沢元総理は、竹下元総理に対する証人喚問の求めに対し、自民党総裁として応じておられた。岸田総理は宏池会が守ってきた政治の矜持をお持ちのはずだ。甘利幹事長に対して、岸田総理が率先して説明責任を果たすようご指導いただきたい。」
これにはぐうの音も出ない説得力がありました。さすがに与党議員もヤジの飛ばしようがなかったらしい。
 この他、河井克行・案里夫妻の買収事件、森友公文書改ざん問題では赤木雅子さんの総理への手紙を紹介し、コロナの病床削減で政策転換を訴え、東京五輪での異常な支出額増大の責任と説明を求め、その赤字補填は国民一人当たり一体いくらになるのかを問い、新自由主義の脱却では雇用の調整弁にされる多くの女性非正規社員の原因に迫り、世界のカジノビジネスの衰退からカジノ解禁の見直しを問い、岸田内閣と自民党がすぐにでも着手すべき問題をバッチリ指摘しました。これらの問題を「生まれ変わった」らしい自民党が対応できるのか?
辻元議員曰く「長期政権で溜まった膿を岸田政権で出せないのならば、国民の皆さんの手で政権を代えていただいて私たちが大掃除をするしかありません。」
 メディアが野党共闘潰しに使われる今、それぞれの場で本気の候補者を選ぶしかありません。政治的野心のために戦っているのか、国民の立場で戦っているのか、頼れるのは自分自身の目です。
(まのじ)
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配信元)

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【国会中継】衆院本会議 立憲・枝野代表らが代表質問(2021年10月11日)
配信元)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第31話 ― ナチス原爆の真の所有者

  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり
以上の3点から原爆の実際についての洗い直しを今回も続けますが、a.原爆製造の過程、その実際、先にこれについての結論を示します。
「ナチス・ドイツがブラック・ロッジの協力による秘密の宇宙プログラム進展の一環として原爆を完成。ただし、これらは全てがホワイト・ロッジのコントロール下にあった。」
こうなるでしょう。

 さて、高橋五郎氏は「ベラスコの告白」記事などを通して「ナチスが原爆を完成させ、そのナチス原爆が米国に渡されて日本に投下された。」と示しています。これに多くの方が疑問に思うであろう点は「ナチスが原爆を完成させたにしてもなぜそれを米国に渡したのか?」でしょう。
 「ベラスコの告白」記事では、ロンメル将軍がナチス原爆を米国側に渡したとありますが、これには多くの人間たちが複雑に絡んでいます。ナチス側、連合国側の軍人たち、ユダヤ人科学者、そして国際金融家などです。
 この複雑な絡みがある「ロンメル将軍の裏切り行為」、これに最も重要な役割を果たした人物がカナリスです。公的には「裏切り者」として処刑されたナチス諜報部トップのカナリス、彼がナチス原爆引き渡しの裏で「橋渡し役」を担ったようです。
 これは無論、ヒトラーへの大変な裏切り行為の筈です。しかし、その「裏切り者」カナリスは、実際は死を偽装して地下に潜り、ナチスの第2代総統になっているのです。
これはどういうことか?
 ナチス原爆引き渡しはヒトラーも…、と見るしかないのです。そして、これら非常に複雑な地上の人間の動きなどを全てコントロール下に置いていたのがホワイト・ロッジ、そこに属する覚者たちや宇宙人グループだったということです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第31話 ― ナチス原爆の真の所有者

早々に決定していた日本標的の原爆投下


前回は、ナチス・ドイツがUFO開発と並行して原爆を完成していた模様であることを見ました。

ナチス原爆が完成したのはいつか?

「ベラスコの告白」記事には、1942年(『天皇の金塊とヒロシマ原爆』のp160の記述では1943年、こちらが正確と思えます。)4月21日に、チェコのボヘミア地方の原生林にて原爆の段階的実験を大成功、とあります。

また記事によると、その完成したナチス原爆はベルギーに移送。1944年半ばにロンメル将軍側から米国のアイゼンハワー、当時の連合軍最高司令官に引き渡たされたとあります。

ロンメル将軍
アイゼンハワー
連合軍最高司令官
Wikimedia Commons
[Public Domain]

一方、定説では原爆を最初に製造したはずのロスアラモス研究所、そのスタッフの士気の無さと無統率ぶり、そして原爆開発総責任者オッペンハイマー博士のやる気のなさの報告をベラスコは出しており、ロスアラモスでは原爆完成などできていないとしたのでした。

オッペンハイマー博士

他方、このオッペンハイマー博士は、ナチス原爆開発進捗状況を知る一人でもあったとのことでした。このオッペンハイマーのやる気のなさにも関連するであろう重要なことが「ベラスコの告白」記事に記載されています。

1943年5月5日、原爆投下目標地点を決定するアメリカ政府の暫定委員会は、自国の原爆がまだ未完成でしかもヒトラー・ドイツと戦っているにもかかわらず、なぜか早々と最初の原爆投下目標地点を決定した。戦後になってその投下目標地点名を記入した議事録が、「アメリカ国立公文書館」で戦史公開資料として一般公開された。

ロスアラモス研究所が創設されたのは1943年、無論この時点で原爆製造の目途は立っていません。その1943年の5月に米国の委員会では、原爆投下を目標地点と併せて決めたというのです。そして、目標地点が記入されたその議事録が公開されていたのです。(ただし、この公開資料を米国政府は後に回収し、非公開にしたとのこと。)

完成目途もない原爆の投下の標的はトラック島の日本軍でした。この委員会の決定に、原爆開発者たちの非難があがったと記事にはあります。米国原爆開発者の主力はナチス原爆完成を懸念した亡命ユダヤ人科学者たち、彼らの自分たちが完成させる原爆を日本側に向け投下は、いわばお門違いだとの非難は当然でもあるでしょう。

大日本帝国委任統治領時代のトラック島(チューク諸島)
Author:Milenioscuro [CC BY-SA]
Author:Los688 [CC BY-SA]

ただ、問題は、
自国でまだ完成目途のない原爆投下を、米国委員会が決定できたのはなぜか?
しかも、その標的はドイツではなく日本側であったのはなぜか?
この2つの謎です。

謎の解消の一つの鍵は、当時の核研究のトップでロスアラモスのスタッフともなったボーア博士、彼が教え子のハイゼンベルグ博士の訪問を受けた後に出した次のものです。

「オスロ・レポート」を通してチャーチル首相に早急にドイツ原爆製造工場の破壊と完成原爆の奪取を進言した。
(『天皇の金塊とヒロシマ原爆』より)

「完成原爆の奪取」、ここです。

1943年5月5日時点、ナチス原爆は完成しており、そのナチス原爆が密約でドイツから米国に引き渡されることが決まっていたならば…、原爆投下を決定することができます。

また、その投下先は密約した相手のナチス・ドイツではなく、交戦中の日本となるのは当然となるでしょう。

ロスアラモス研究所で原爆を誕生させなくても原爆が手中に…、
オッペンハイマーのやる気のなさも説明がつきます。


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ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」 ~「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画の手伝いをさせられている地球人

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーによると、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助け”をする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」だと言っています。
 ただ、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会”という言葉と、「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視しています」という言葉に整合性がなく、今一つ良く分かりません。
 こちらのブログの「アンドロメダ評議会」には、“アンドロメダ評議会所有の母船BioSphereは12あり…最も大きな母船は木星の大きさ。そこはいわゆる全体を統括する母船で、評議会メンバーの惑星会議、小委員会による討議と審議、そのほか各種の審議などが行われています”と書かれています。
 そうした母船のひとつが、「Viera (天の川銀河の通信形態の調査分析)」で、“ヴィアラ母船 Viera(火星とほぼ同じサイズ)では、特に天の川銀河(Milky Way)の中にある恒星と惑星を担当し、天の川銀河内に存在する多くの惑星の生命(惑星人)の進化度をモニター、調査し、かつ成長過程を分析しています。…この母船は多次元的な存在で、天の川と惑星だけでなく、他の銀河へ移行できる機能もあります”ということです。
 ヤスヒ・スワルーのいう「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置」というのは、母船 Vieraに設置された評議会のことかも知れません。
 また、「土星評議会」に関しては、コズミック・ディスクロージャーの「新たな後見人の到来」の中で、コーリー・グッド氏が言及しています。コーリー・グッド氏は、土星の付近にある特異時空間に連れて行かれたのですが、古代地球離脱文明のアンシャールのアリー姉妹は、「そこを土星評議会と呼んでいました」と言っています。
 この記述から、アンシャールが「土星評議会」に代表を送り込んでいるのは明らかではないでしょうか。要するに、アンシャールは「連邦」のメンバーなのです。彼らは銀河連合と戦争をしています。ところが、アンシャールも銀河連合も共に「連邦」に属しているのです。「銀河連合」はヴィエラに設置された評議会に代表を送り、アンシャールはヴィエラ評議会の種族を進歩させる手助けをする「土星評議会」に代表を送っています。
 このようにコーリー・グッド氏も地球人も、こうした茶番劇に騙され、「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画(ソーラーフラッシュからポールシフトという地球破壊)の手伝いをさせられているのです。
 私を騙し続けられると思っている「古代地球離脱文明」の愚か者たちは、死刑が確定しており、ジーヴァ(個我)が滅びて、ヤルダバオトの支配する「ロボット人間」となり、用が済めば処分されることでしょう。彼らは最後のチャンスすら逸してしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:あなたがマトリックスと呼ぶものは、すでに述べたように、地球だけにとどまりません。
(中略)
あなたは連邦の一部、5Dの部分しか見ていません。それがすべてではありません。小規模な連邦評議会を上から監督する連邦評議会があります。
(中略)
地球評議会のための連邦のコントロールは、別の評議会によって確立されます。この別の最高評議会には、より経験豊富な「スタッフ」がいます。そして彼らは、私たちがいつも話している連邦の一つであるヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをします。
(中略)
連邦の最大の基地がどこにあるかを教えましょう。土星の環の中です。しかし、別の密度にあります。さっき言ったように、すべては層になっていて、超次元、スカラー、トランス・デンシティ(超密度・密度縦断)です。だから、土星は地球を支配していると言われているのです。月を通じて…。
(中略)
この太陽系の最高評議会(土星評議会)の高い地位にある惑星連邦は、地球上の住民に精神的な成長をもたらす動機を誘発するために、常に地球上での紛争を許しています。

すべてが層になっています。惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視していますが、関連する火星や金星で起こっていることについても議論しています。そして、土星にある連邦の最高評議会が、ソル13と呼ばれるこの太陽系を監視しています。その土星の最高評議会は、アルシオーネに位置する銀河系のこの宇宙域の最高評議会によって統治されています。

つまり、地球人の立場から見れば、地球上のすべての紛争の原因となっている悪者は、土星に隠れている「悪」の支配者であるということが事実上主張できます。なぜなら、正当な地球人の視点からすれば、確かに彼らは地球人が苦しむことを許しているからです。しかし、それは単なる利害衝突に過ぎません。そのような悪は実際には存在しません。

そして、精神的な成長の中で自分のネガティブな部分を支配しようとする人間の非常に内的な苦闘を考えれば、レプティリアンと悪魔崇拝者と悪魔崇拝者の土星崇拝とは、人間というものの誤った解釈に過ぎないのです。私たちが言ったきたように.それは地球人の創造物です。
(以下略)

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