月別アーカイブ: 12月, 2021

[Twitter]男たちよ、背後に気をつけるのだ!

読者の方からの情報です。
・・・。
(MIKA)
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配信元)

世界規模の危機やパンデミックは事前にウォーゲーム(シミュレーション)を行なっている / 12月9日イスラエルで大規模サイバーセキュリティ攻撃のシミュレーション 〜 市民が偽旗に気づき、別の道を選択する時

読者の方からの情報です。
 みなさまご承知の通り、グレートリセット勢力は、Covid危機、変異株危機、ワクチン接種強制、ワクチンパスポート所持者と未所持者の差別化、全人類のデジタルIDの付与、ベーシックインカムの導入、AI導入による失職、そして、中央政府のデジタル通貨による新たな金融システムの稼働を目指しています。ニューノーマル社会ではコンプライアンス遵守を強制され、パスポート非所持者はグレートリセット後の社会には入れず、社会信用を失い資格も剥奪され、遺伝子ワクチンで遺伝子改変された人々はトランスヒューマンとなり特許取得権者の資産・所有物となり、リアルタイムで所在地や心身状態を監視されて生きる新奴隷制社会の中で生きるように計画されているようです。

その前の段階として、現在、気候異変、サイバーアタックによる金融危機をウォーゲーム(シミュレーション)を行い、実行段階に入っているようです。

SOTN(State of the Nation)の記事にあるように、これらは、すべて偽旗で、同じパターンを臆面もなく続けています。

世界規模の危機やパンデミックは、綿密に事前計画されたもので、開始時期が迫ると、危機が迫っていると発表し、数ヶ月・数週間前になると世界経済フォーラムその他で世界規模の企業連携を呼びかけ、政治・軍事・企業・大学・非営利法人などが協同でウオーゲーム(シミュレーション)を行い、その数週間後に世界的危機が起こる、という同じパターンが続いています。

そこには、「利益と統制強化(支配)」という2つの共通目的があり、それを契機に「大企業は飛躍的に利益を上げる一方で、大衆からは富が奪われ」統制強化が進行するとしています。

最近では、「2021年12月9日、イスラエルで、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃をテーマに、他の9つの国、世界銀行、そして国際通貨基金(IMF)とエルサレムの財務省とともに、シミュレーションが行われました。

「また、今年3月、世界経済フォーラムでも世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションが行われ」ました。記事では、「歴史を振り返ると、これはまさに、本来、あるべきでない権力者が、終わりのない偽旗のために訓練し、準備する方法だ 」としています。

世界経済のグレートリセットに導かれる金融サイバー攻撃のシミュレーションである世界経済フォーラムの「サイバーポリゴン」については、時事ブログで取り上げられていますが、この時期の計画から明らかにズレており、混乱が見られるようです。

また、COVIDについても、同じくイスラエルで、「変異株が”発見”される数週間前に、”Omega”と名付けられたCOVIDウイルスの致命的な変異株の出現に備えて、世界初の”ウォーゲーム”シミュレーションを行った。そのわずか2週間後(11月26日)に、COVIDオミクロン変異株の出現のせいで、非常事態に陥りかけていることが発表」された。

COVIDパンデミック開始前に戻ると、同じパターンが見えます:

「中国がCOVID-19パンデミックを発表する、2カ月前に、政府関係者とビジネスリーダーは、ニューヨークで会合を開き、ブラジルで発生した新型コロナウイルスが18カ月で6500万人の死者を出したという想定のシミュレーション「イベント201」を行った。ジョンズ・ホプキンス・センター・フォー・ヘルス・セキュリティが、世界経済フォーラムやビル&メリンダ・ゲイツ財団とともに開催された。」

「イベント201とCOVIDの変異株を含む、この”ウォーゲーム・エクササイズ”は、これらのイベントが実際に起こる直前に行われた。イベント201は、COVIDの発生が権力者による計画的なイベントであると多くの人々に思わせた。主流メディアや「ファクトチェッカー」は、これを偽ニュースであり、「陰謀論 」であると主張しました。

COVIDでも同じようなことが起きているのではないだろうか? 今回の事件では、私たちの権利や自由が極端に制限され、将来的にいつでも援用できる前例が作られている。」

「権威主義が蔓延し、有事法制が急増し、私たちが権利を犠牲にすればするほど、自由度が低い世界に転落するのを食い止める我々の能力も犠牲になってゆくのです。コロナウイルスの第1波、この第2波、第16波が長い間忘れ去られる記憶となったとき、これらの我々の能力は無くなっていると、あなたは本当に信じていますか?」 - NSA内部告発者、エドワード・スノーデン(VICE)

「今後、世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃でも、同じようなことが繰り返されるのだろうか? 我々は、今までとは、違う道を歩む必要がある。政府の指示を待つのではなく、市民が草の根運動を起こし、社会の認識や対話のあり方に責任を持つようになることだ。これは、人々が会話の状態、感覚の作り方、そして自分自身の全体的な状態を変えることを選択したときに起こることだ。」としています。

表面上では、このように、グレートリセットの計画者の目論見通りに、搾取しながら統制強化し、ビッグファーマやビッグテックは空前の利益を上げ、大衆は茹でガエルのように脳を麻痺させられ奴隷化されながら、気がつくと、自由が無い世界に転落するのを食い止める能力すら失ってゆくかに見えます。

しかし、竹下氏の2021/11/29の記事では「果たしてこうしたグローバリストの思惑が実現するかということですが、アメリカの現状やカナダのロマーナ女王の出現を見ても、失敗が確定していると思います。グローバリストの命令に従う秘密結社の上層部、政治家などが次々に粛清されていく様子を、私は「波動」から確認しています。こうした事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報にあるように、ブラック・ロッジが解体されたことで急速に進んでいるのです」とあります。

このような偽旗パターンを認識して、年末そして来年にかけては、冬場にかけて免疫力を高め、基本的な感染症対策、コロナワクチン拒否、ワクチンシェディング対策、残存勢力による直近に計画されている世界の金融システムに対する大規模なサイバーセキュリティ攻撃への対策(必要な現金を手元に置くなど)、天体異変や気象変動を装う地震・台風・ハリケーン・水害その他の災害をも想定して、家の中の地震対策、食料備蓄、道路・避難経路・電気・水道・下水道・ガス・交通機関などのライフライン代替点検をしておくことも必要と思われます。

シャンティフーラさんで推薦されているように、個人レベルでは、何があっても良いように備蓄し、万全の準備をすることで安心が得られる。不要な外出や儀礼的な付き合いは避けて”明るく引きこもり”、ガヤトリーマントラを祈り、野心を持たず、できれば人口密度が低い地域で自然とともに心穏やかに暮らし、完全な自給自足は普通は難しいのでキッチンガーデンやベランダガーデンなどを作って最小限の半自給自足を行い、シンプルライフやスローライフ、あまり持たない暮らし(ミニマルライフ)のようなライフスタイルで、夫婦・家族のコミュニケーションを良く取って、いつ死んでも悔いがないように、心を平安に暮らしてゆきたいものです。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムへのサイバー攻撃で模擬実験、10カ国・IMFが参加
引用元)
(前略)
[エルサレム 9日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)などの国際金融機関やイスラエルや米国など10カ国が、世界の金融システムを狙った大規模なサイバー攻撃のシミュレーションを行った。金融市場や銀行への被害を最小限に抑えるため協力体制を強化する狙い

イスラエル財務省が昨年から計画していた「ウォーゲーム」と呼ぶ今回のシミュレーションは、10日間行われた。

今回のシミュレーションは、「高度な」プレーヤーが引き起こした想定で、世界の外国為替や債券市場、流動性、輸出入取引などに影響を与えるさまざまな攻撃が行われた

イスラエル政府高官は、大企業を狙ったサイバー攻撃が多発していることから、このような脅威が起こり得ると説明。現在のサイバーセキュリティーは必ずしも十分に強固ではなく、国際的な協力があらゆる被害を食い止める唯一の方法だと述べた。

今回の取り組みには、イスラエル、米国、英国、アラブ首長国連邦(UAE)、オーストリア、スイス、ドイツ、イタリア、オランダ、タイの財務省高官のほか、IMFおよび世界銀行、国際決済銀行(BIS)の代表者が参加。ビデオ会議形式で行われた。

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コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】

  •  「犬は異邦人(ゴイム)より勝れたるものなり。」
     「ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。」
     「總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。」
  • 『ヨハネの黙示録』:
     「小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字(666)である。」

 現在、地上世界全土で展開されているワクチン詐欺とワクチンパスポートが、上記の『タルムード』と『ヨハネの黙示録』に記されている通りのことを、あからさまに見える形で展開させています。
 ワクチン詐欺の犯人がユダヤ人というわけではありませんが、延々と「ユダヤ問題のポイント」で見てきたように、地上世界の大きな事件や出来事には、必ずユダヤ問題が絡みます。地上世界を席巻し動かしてきた連中、彼らが信奉してきたのが『タルムード』と『ヨハネの黙示録』だったのです。
 この連中は、闇に隠れて物事を秘密裏に操作することで絶大な力を有し、NWOを実現させようとしていました。しかし逆に、この連中は自分たちの姿が白日のもとに晒され、その実体が衆目に明らかになってしまえば破滅する存在でもありました。連中は、最後の悪あがきとばかりにワクチン詐欺を展開させていますが、それは同時に自分たちの実体としての姿を晒す行為でもあります。
 連中は、要するに民衆を動物・家畜扱い、つまりゴイ・ゴイムとして扱い、家畜(獣666)の刻印を押して完全管理し、収奪し続けるのです。これが彼ら連中の正体です。コロナワクチンの実体を見れば、同時に連中の正体も明確になってくるのです。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記9】


📌 新時代への分かれ道の今


私たちは「新時代」を迎えようとしています。新時代はからの支配層の目論む世界均一の「選別家畜社会」か、地域地域の一人ひとりがその特色・個性を輝かし、調和・進歩していく社会か、間違いなくこのどちらかになるでしょう。後者はプラウト社会です。地上世界で人類が存続していくのならば、必然的にプラウト社会を成立させていくことになるでしょう。

皆さんは、プラウトが主張する、衣食住、医療、教育は最低限保障されていなければならないということに同意するでしょうか。それともグローバリズムという弱肉強食の世界こそ自然の摂理だと考え、弱者は見捨てられて当然だと思うでしょうか。
(中略)
プラウトは、生きる権利を最優先事項としますが、“個人の尊厳”のためにも、生活保護は適切ではなく、適切な職が必要だと考えています。
(中略)
人間は身体的側面以上に、心と意識の割合が大きいのです。
人間の幸福は、この意識、心、体のバランスの上に成り立っています。
(中略)
まず最初に行わなければならないのは、自分自身をありのままに見ることです。
2017/02/12 時事ブログ)

しかし、私たちがプラウト社会を成立させるのを選択せず、ただ従来どおりにマニュアルとして、支配層の望むように見猿聞か猿言わ猿」で彼らが押し付けるものを諾々と受け取るならば、連中の目論む世界均一の「選別家畜社会」の到来となっていきます。その世界では、世界民衆の中で反抗的な者たちは抹殺され、従順なものはロボット人間として「調教・完全管理」されていくことになります。

結果としては、既に連中の計画・目論見は頓挫することになっているようですが、しかし、コロナワクチンとワクチンパスポートが強制される社会を皆が受け入れるならば、ほぼこういう状況になります。

そうやって成立した「選別家畜社会」で生きる人々は、身体は機械に繋がれ、脳はAIに接続されて、AIの司令に従って機械身体を従順に作動させる状態になるのでしょう。現にムーンショット計画として、日本政府でも実際にこれを進めています。


AIと機械の支配にあるロボット人間、被支配階級の民衆はこうなるのですが、こうなるともう人類は人間としての個我は消滅して無くなっているでしょう。

しかも、支配階級もロボット人間になることは決しているようですから、結局は「選別家畜社会」の成立は、地上人類の滅亡も意味することになりそうです。どうやらこれが、彼らが少なくとも2,000年以上前から目論んできたNWOの成れの果ての姿なのです。

NWOは、「統一世界政府」「統一通貨」「統一言語」「統一宗教」をその特徴とします。
  • 「統一宗教」から言えば、AIを神とする唯一宗教です。
  • 「統一言語」は、AIを神として全てをコンピューターで管理するならば、その言語も統一されます。
  • 「統一通貨」は、コンピューターで管理されるデジタル通貨です。

ウィキペディアによれば、「デジタル通貨のタイプには、暗号通貨、仮想通貨、中央銀行発行デジタル通貨がある」とされます。既に日銀でも「中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実証実験を始めた」との報道があるように、通貨のデジタル化は現在においてどんどん進んでいっています。


このようにして、AIを神としてコンピューターで全てを管理する「統一世界政府」へ、「選別家畜社会」へと、過去からベクトルは確実に向けられて、世界は動かされてきたのです。

AI、コンピューター、機械、デジタル通貨などが人類を滅亡させる悪だと言っているわけではありません。AIなどこれらは今後においても、人間とパートナーとして共存していくものなのであり、問題は、人間がこれらに支配されてしまうあり方でいることなのです。

人々がどこまでも無自覚であり、自分の意志を持たないならば、現在における選択もないのですから、今のポンコツピラミッド構造は維持され、民衆はベルトコンベア式に「選別家畜社会」に送り込まれる流れとなります。

しかし、私たちには別の選択もあります。


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キンバリー・ゴーグエンさん「ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されている」「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報には驚くようなものがあります。一見して信じがたいものですが、私の直観に合致するものが多いのです。今回のものは、その一例です。
 「金正恩は、トランプに資金を提供したことを後悔している」と書かれています。キンバリー・ゴーグエンさんが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」という取引は、「金正恩がバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡す」というものだそうです。なぜ、金正恩が資金を持っているのでしょう。
 次の記事では、ドラゴンファミリーはブラックサン(裏のイルミナティ)とロスチャイルドによって支配されているとあります。ドラゴンファミリーはいくつかの派閥がありますが、代表的な青・赤・黄・白・黒の5つを見ると、黒はブラックサン(裏のイルミナティ)、青・赤はサンヘドリン(表のイルミナティ)に属していた組織で、黄・白はイルミナティを脱会して地球同盟に属します。
 ロスチャイルド家もジェイコブの息子ナサニエルは地球同盟ですが、フランス家はブラックサン(裏のイルミナティ)でした。“黒い太陽(ブラックサン)とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている”と言う記述は、確かにこの通りだと言えます。
 “中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる”とありますが、「中国の長老たち」とは、いずれかのドラゴンファミリーのメンバーだと考えて良いのではないでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の長老たちの約半分が白人のロスチャイルドだと言っています。私は以前、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会のトップは、“フランスのロスチャイルド家の関係者”だと指摘したのですが、これはわざとぼかして表現したもので、実はロスチャイルド家の人間です。
 白龍会はドラゴンファミリーの白の派閥ですが、トップはロスチャイルド家なのです。他の派閥もロスチャイルド家が深く関与しています。しかし、そのロスチャイルド家が内部で激しく争っているのです。
 ドラゴンファミリーの派閥間の合意によって、彼らの王が選出されたのですが、それが金正恩なのです。しかし、その金正恩が植物状態であれば、派閥の権力争いの歯止めは効かなくなります。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんによれば、「中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出」したと言っています。これは正しい記述だと思います。新型コロナウイルス、mRNAワクチンという「生物兵器」は、中国の長老たちの合意の下に放たれたのです。
注)記事の一部に誤りがあることが分かりました。詳しくはこちらの記事のコメントをご覧ください。 (2021/12/21)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
(前略)
トランプはホワイトハウスを去る際に、キム・ゴーグエンと直接つながることができるシステムを持っていきましたが、それが政権末期に彼女が資金を提供した理由です。(中略)… ちなみに、金正恩キムは、トランプに資金を提供したことを後悔しているそうです。
(中略)
キムによると、この3年間、毎週月曜・水曜・金曜に行われてきた契約の約束がまだ実現しておらず、サイコパスたちは、トランプ氏にはできないことを理解しつつあるのかもしれません。これには、マイケル・フリンのような口の固い将軍や、トランプの列車に乗っていた人たちも含まれます。彼らは皆、トランプに背を向け始めています。
(中略)
彼らがトランプに背を向けているかもしれないもう一つの理由は、キム・ゴーグエンが再び提案し、今度はディープ・ステートの世界を駆け巡った「50-50ディール」と関係がある。この取引は、金正恩キムがバックシステムを通じて資金を提供する際に、1ドルを国民に、1ドルをディープ・ステートに渡すというものである。その際に守らなければならないルールの一つは、何らかの方法で国民への資金提供を妨害した場合、すべての資金を失うというものでした。
(以下略)
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国連の力の錯覚、ブラックロックのシギントの失敗&エンフォーサーが最新のディープ・ステートの救世主を蒸発させる
引用元)
(前略)
ドラゴンファミリーを支配している黒い太陽とロスチャイルドは、それぞれの地域で生き残っているサイコパスのメンバーを支配するために戦い続けている。これらのメンバーは、黒い太陽とドラゴンファミリーのコヴェンの下で階層的に存在しているため、どちらの側にも属している。
(中略)
武漢研究所にはコロナウイルスだけでなく、あらゆる生物兵器がある。この研究所は遺伝子操作を目的としたもので、「黒い太陽」が1000%運営しているため、中国だけのものではない。アメリカ人、ロシア人、イラン人など、たくさんの人が武漢研究所に関わっています。(中略)… 武漢研究所はまだ活発に活動していますが、多くの粒子加速器を含む多くの機器を失いました。彼らは失った装置へのアクセスを回復しようとしています。
(中略)
中国の長老たちは、多くの人々がまだ善良だと思っているが、実際に人類に生物兵器を放出しており、今では超新星について話している。この武漢研究所は、MRNA、クリスパープログラム、ウイルスアーコンプログラムなど、私たちが聞いたこともないような恐ろしいプログラムを製造しています。そして、中国の長老たちのほとんどは、中国人ですらないのです。32人のメンバーがいて、約半分が白人のロスチャイルド、ブルードラゴン、それにイラン人やグプタもいる。
(以下略)

ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」 ~AI技術による自律型対人システム(APS)で、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミツバチほどの大きさの殺人兵器「ドローンロボット」です。
 “最先端のAI技術による自律型対人システム(APS)で、人工知能がすべての作業を行う。ターゲット識別システムは、数十億のツイート、投稿、ページ、ビデオ、その他オンラインで見つけられるあらゆるものをスキャンして、テロ活動を示すパターンを識別し、そのデータをクロールしてIPアドレスやGPSの位置を特定し、危険なメッセージを投稿している容疑者を特定する。
 この小さなボットはミツバチほどの大きさで、どこにでも飛び、どんな建物の中にも入り、どんな通気口にも隠れ、ターゲットが眠っている間に攻撃することができる。一旦APSが飛行すると、ジャミング、スプーフィング、ザッピングなど、電磁気的な手段で止めることは不可能。このシステムは、事実上、止めることができません”ということなのですが、こんなものが出来ているなら、人類を奴隷化できると思うのも無理はありません。
 「悪者を排除するお手伝いをします。世界には、国民に危害を加え、世界の安全保障を脅かす危険な指導者が大勢います。」と言っているのですが、この技術を誰が、どのような目的で使うかが問題なのは明らかです。
 この動画でプレゼンテーションを行っている人物は、幸いと言うべきかロマーナ女王の側、すなわち「Q軍」に繋がる側の人物のようです。なので、「悪者を排除するお手伝いをします」と言うのは本気で言っています。
 ここ最近、世界の指導的な政治家が、次々に消えるという不思議な現象を「波動」から確認しているのですが、どの様にして人々に知られずに排除しているのかが分からなかったのですが、ひょっとしたらこの技術を既に使っているのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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