Project Veritasはコロナの起源、機能研究の利益、mRNAワクチン、抑制されてきた潜在的治療法(HCQ、IVM)
そしてこれら全てを隠そうとする政府の努力に関する驚くべき未公開の文書を入手しました https://t.co/ptH5ZEt2yX— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
軍の文書には、EcoHealth Allianceが2018年3月にDARPAに、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めたことが記されている
Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されないままだった
Project Veritasは、元DARPAの米海兵隊少佐、Joseph Murphyが書いた国防総省の監察官への別の報告書を入手した— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
プロジェクトヴェリタスの動画見たけど、DARPA(国防総省高等研究計画局)はコロナウイルスの機能獲得研究は“危険”だとして資金提供を却下したところを拾ったのが、ファウチが所長のNIAID(米国立アレルギー感染症研究所)だったのね
やっぱファウチが諸悪の根源だね— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
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プロジェクト・ヴェリタスは、元DARPA研究員である海兵隊のジョセフ・マーフィー少佐によって書かれた国防総省監察官への別の報告書も入手した。マーフィー少佐は報告書の中で、“エコヘルス・アライアンスは2018年3月にDARPAに接触し、コウモリ由来のコロナウイルスの機能獲得研究を実施するための資金を求めた。DARPAは、この作業は危険であるとして提案を拒否した。ファウチ指揮下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)はこの提案を拒否していない。そして、武漢とアメリカ国内の数か所で研究を進めた”と記している。
また、マーフィー少佐の報告書では、“機能獲得研究への大きな懸念、文書の隠蔽、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの弾圧、mRNAワクチンへの懸念など”が詳述されている。
マーフィー少佐は心のこもった声明を発表した。「私は捜査や海兵隊内部の審議についてコメントするつもりはありません。答えを求める者、答えを拒む者、それぞれに対して簡単なコメントを述べます。答えを求める人々に対しては、励ましの言葉を贈ります。真実を求めて、政府の内外で協力し成功する善良な人々がいるのです。遠慮している人たちのために祈ります。名乗り出る道徳的な勇気を持ってください。嘘を後世の遺産にしないように。人々は許すでしょう。真理を追究する姿勢は、この国の心の中にあるのです。“常に忠実であれ”」
“続きはこちらから”では、プロジェクト・ヴェリタスの動画を、タマホイさんが字幕を入れてくれています。この動画は必見です。
ジョセフ・マーフィー少佐の報告書から、新型コロナウイルスは、アメリカ政府が武漢とアメリカ国内の数か所で研究を進め、武漢でつくられた「生物兵器」であると考えるのが自然ではないでしょうか。