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— 梨裟子🇯🇵🇦🇺 (@risakokurihara) December 14, 2021
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月別アーカイブ: 1月, 2022
[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること
こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。
打ちたくなかった医師が患者のために人体実験となった体験談:
— You (@You3_JP) January 25, 2022
「高熱と激しい頭痛で歩行困難」
「今までにない月経異常の深刻な乱れ」
「同僚の女性も苦しんでいる。非常に長期に異常が続く」
医師見解:
「感染予防効果がないのは分かっている」
「脆弱な患者さんには命に関わる副反応が発生する」 https://t.co/ieReSumoBH pic.twitter.com/L2grpxdP76
RT先の三浦先生の動画、非常にまとまってました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 25, 2022
また、ロンドン大学のデータより、米英で超過死亡が急増した要因に、接種者の死亡率が未接種者の倍近い事が挙げられてました https://t.co/0MLwPvSHmj pic.twitter.com/6w92SQ44uX
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ぴょんぴょんの「95%のカラクリ」 ~ワクチン有効率は、どうやって生まれたか
その動画主mihoさんが、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)の研究者、荒川央(あらかわひろし)さんのブログを推薦していたので、さっそく覗いてみました。
ご専門の分子生物学の視点から、ワクチンについて解りやすく説明しておられ、改めて、ワクチンの危険性を再認識しました。
「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」
お父さんの前にいるだけでビビるっていうのに。
それに、ぼくが彼女に話したことなんて、時事ブログとかくろちゃんから聞いたことの受け売りだから、お父さんを前にして、自分の口でちゃんと説明できるのか・・
はあ〜 自信ない。
厚生労働省のwebサイトに、当然のように書いてあるからな。
「新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)」(厚労省)
「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics)。(Wiki)
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パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったアンソニー・ファウチたち
フル動画の7分35秒のところで、ブライアン・アーディス博士は、“私は、彼らがCOVID患者に、実際にどのような治療を行っているのかを調べるために、CDCのウェブサイトに行きました。…アンソニー・ファウチが、こう宣言していました。アメリカのすべての病院で義務付けられ、すべての医師が使用している「レムデシビル」という新薬があり、これが、アメリカのすべての病院で使用される唯一の治療法であると。そして、ヒドロキシクロロキンは使用できない。…そこで、FDAのウェブサイトに行き、レムデシビルに関する情報を調べました。…NIHのウェブサイトで、彼が引用した2つ目の研究はギリアド社によるコホート研究でした。この研究では、3カ国の53人のCOVID-19患者に投与して…22%が4つの致命的な副作用を経験しました。多臓器不全、急性腎不全、敗血症性ショック、低血圧です。…30%の人は、命にかかわる4つの副作用を経験しました。私が注目したのは急性腎不全でした。ニューヨークの医師たちは、メディアで何と言っていたかというと、ウイルスがこのようなことをするのは見たことがない、治療を始めるとウイルスが腎臓を攻撃して、急性腎不全になる。…私はすぐにそれがレムデシビル中毒だとわかりました。アンソニー・ファウチは、それが致命的だと知っていました。彼が、その研究を引用していたのです。…彼らはレムデシビルで全員を毒殺したのです。”と言っています。
23分15秒でブライアン・アーディス博士が、“CDCは2020年3月に、アメリカ国内のすべての病院や医療施設に、書類を送付しました。この新しいCOVID-19「感染者」を診断するための「新しい」ガイドラインを彼らに配布しました。彼らが、実際に、文書に書いていたのは、診療所や病院で、インフルエンザのような症状の患者が現れ、インフルエンザ検査A、またはBが陽性で、肺炎検査が陰性で、PCR検査でCOVIDが陰性の場合、患者に住んでいる都市を尋ね、その都市でCOVIDの陽性例があれば、その人をCOVID-19の陽性患者とすることができます。その場合、私たちは、全てのメディケア(高齢者の医療保険)対象患者に対して、20%多く支払います。”と説明すると、ライナー・フエルミッヒ弁護士は、“もう一度、繰り返してください。それは…それは単に不愉快なだけでなく、犯罪です。”と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、「シモン・ゴールド医師です。ちょうどデータを調べ、このことを把握した多くの医師の中の一人です。…現在このように計上しています。ワクチン接種済みのコロナ患者の死者、もしくはワクチン接種済みの死者を、接種後14日以内に死亡した場合は、“ワクチン未接種者”とカウントしています。」と言っています。
もはやメチャメチャで、何もかもがウソで塗り固められた世界です。ウソの数字に基づいて、真面目に論理的に議論しても全てが無意味です。事実として、ワクチン接種で死亡した人、ワクチン接種後の後遺症に苦しむ人が多数いるということがあります。
どう見てもアンソニー・ファウチたちは、パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったと言えるでしょう。
半年前の動画ですが💦やっと日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
これが新コロの基本です。新コロの感染者も脂肪者も作られたのです。新コロで4にたくないと思っている人必見!まず、これを理解してください。
フル動画(29分)
BitChutehttps://t.co/Y97MInt2Wj
rumblehttps://t.co/LvqMwI1m1u pic.twitter.com/1Hs0tDC20o
1)診断が間違っている可能性ある
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
今まで何を診断していたのかわからないのに、誰もが新コロだと考えていた。
2)治療が間違っている可能性がある
間違った方法で治療し、私たちが恐怖を抱くような犠牲者を作り出した。
このパニックを背景に、非常事態だと伝えることに成功した。 pic.twitter.com/bxXrDuhVqn
CDCは、新しいガイドラインを作り、P〇R検査で陰性結果が出ても、陽性者として数えることを可能にし、観戦者を増やしたのです。
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
WHOもグルです。 pic.twitter.com/67p47zMGRl
おまけ
— matatabi (@matatabi_catnip) January 24, 2022
全身性エリテマトーデスの人がいたら、教えてあげてください。原因は、脾臓の寄生虫だそうです。
またもや寄生虫。。。 pic.twitter.com/qZ27VPzfLi
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英国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」/ リュック・モンタニエ博士「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
リュック・モンタニエ博士は、「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない。伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御無しのままで。誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。…この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。」と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、「12歳から15歳の青少年を対象とした試験についてお話します。青少年への接種は、“オールリスク、ノーベネフィット”です。…マディー・デ・ガレイは12歳の試験参加者で、2回目の接種後に重篤な反応を起こし、24時間以内に入院しました。彼女は胃不全麻痺、吐き気、嘔吐、血圧異常、記憶喪失、頭痛、めまい、失神、言語・運動チック、月経周期異常、腰から下の感覚喪失、腸と膀胱のコントロール、食事ができなくなり、栄養チューブを入れなければならない状態になりました。…ファイザーはFDAへの報告書の中で、彼女の障害を機能性腹痛と記載しています。」と言っています。
そのマディー・デ・ガレイちゃんをお見舞いしたロバート・マローン博士。なんてカッコイイ大人だろう。
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