月別アーカイブ: 2月, 2022

市民が厚労省にワクチンについて問い合わせた記録 〜 「何人死亡しようと治験の期限までは打ち続ける」「5歳からの接種目的は12歳以上のデータしかないから」「リスクを知ろうとしない人は仕方ない」

読者の方からの情報です。
 絶句しました。
ツイッター上でご存知の「ゆうこりん」さんが厚労省へコロナワクチンの問い合わせをされ、その記録まとめサイトを、あかいひぐまさんがnoteに載せてくださいました。
彼ら(厚労省)が全て分かった上での確信犯ということが良くわかりました。
これには本当に憤りを覚えました。
 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
 A(厚労省):どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。
(匿名)
 とても長い記録です。著作権にかからないよう問い合わせの項目だけ列記しましたが、ぜひ、元記事をご覧ください。政府やメディアが一般の国民をどのように見ているかを如実に示しています。怒りなしには読めませんでした。
 何人死のうが重症になろうが、治験が終わるまでは打ち続ける気です。しかもリスクに気づかない方が悪い。リスクを知らせる気は無い。

 こんなに死亡者や重篤者が出ているのにワクチンを止めない理由は、「全国民に配布された接種権の使用期限が令和4年2月28日まである」「情報収集に協力してもらう期限までやる」「治験中とされる2023年5月以降の対応は未定」
 すでに接種後の死亡が1,431人となっていることを知らない人はどうするのか(正しい判断ができないのではないか)との問いに「疑問に持たない人は仕方ない」
 5歳から接種の目的は「12歳以上のデーターは収集できたが、それ以下の子供のデーターがないから」「今は、申請された段階で承認はされていない」「承認は、国民の声が多く集まれば変わる可能性はある
 親が(リスクを知らないで)子供に打つのではないかとの問いに「まだ死んでないのでわからない」「知ろうと努力しない人は仕方がない」

 厚労省は、国民を人体実験に差し出していることを隠そうともしていません。官僚が無罪になるとは思えぬ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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知り合いから回ってきました^^
引用元)
(前略)
ワクチン・コロナ・PCR 厚労省コールセンターに質問
2022年02月01日

ゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。

ゆうこりんさんの行動力には脱帽です
 
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1.ワクチン死亡について
(中略)
2.ワクチンの効果
(中略)
3.ワクチン特例承認
(中略)
4.ワクチンの治験
(中略)
5.子どもへの接種
(中略)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第104楽章 ドイツも株式会社だった・・同調姿勢が形成される子供時代

 息子の週末アルバイト同僚の若いお母さん、ワクチン未接種。ドイツ人で未接種の人に出会えるなんていいね・・と話していたのですが、娘さん16歳がワクチンを打ってしまったらしい。なぜなら、娘さん医療関連で働きたいから。お母さんに反対してしまったらしい。ドイツは今のところ、医療関連は3月中旬からワクチン義務化になっているからなのです。
 そうですよね・・自分の将来を閉ざされるような行動をとりたくないと若い時代には思ってしまいがちです。お母さんは説得できなかったんだ・・。まだ16歳。すぐに働きたいらしい。(ドイツは16歳ぐらいから働くシステムもある)医療関連に行きたいのなら、まだまだ、学校に行くなり、他にアルバイトをするなりで、待てばいいのにと思うのですが・・。息子には伝えています。待てば変わってくるから。それまで勉強でもなんでもしていればいいと。我が家のように異邦人だと、基本的にドイツ人から外れている感がありますが、純粋ドイツ人だとやはりみんながしているから・・・の同調圧力があるのだと思います。ドイツ人も日本人と同じだと思いました。
 チェチェン出身の友達は、ロシア系の情報が入るので未接種ですが、洋服が買えないので接種しようかなと言ったらしいのです。まだクレジットカードがない、難民系だとしたら、オンラインでも買えない状況があるのかもしれません。このように、何かができないというシステムにすることで、生活の不便さが嫌になり、接種してしまうこともあるのだなと思いました。お店に入ることができないのは、嫌がらせでしかないと思いました。
(ユリシス)
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ドイツも日本も株式会社


南ドイツ在住のシャンティ・フーラのお客様Sさまからまた、興味深い情報を教えていただきました。

ドイツも株式会社だったのですね。いつからでしょうか・・。ベルリンの壁崩壊から??

「いつから会社が法律を作成、国民に命令を出せるようになったんだ?」

SHAFが政府であるということです。

SHAEFが政府です。
私たちは、ドイツ連邦共和国政府の中で活動している人々に対して、すべての行動を即座に停止し、人々に真実を伝えるよう要求します。ここではSHAEFの法則のみが適用されます。
この要求は、ドイツ全土の関係する政府機関のすべての職員に告げています。すべての機関は登録企業です。私たちは、非人間的な策略を拒否し、SHAEFの法律を永久に無視することに対して戦います。われわれは主権者であり、政府を退陣させます。

発表内容
ドイツはまだ戦時下であるという事実に、私たちは明確に注意を喚起します。
戦勝国の法律、SHAEFの法律がここに適用される。違反した場合は、高い罰則が科せられます。いわゆる公務員は、ここでは主権を持たず、私的責任を負います。彼らは戦勝国の命令に従わなければならない。ここで子どもたちに強制的な措置を取り続ける者は、軍法会議にかけられます。

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ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる ~「今年は雪がおかしい。雪が汚い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxwell Smartさんの一連のツイートによると、“ケムトレイルとは統合された大気兵器システムの一部であり、それは、気象操作、人口管理、高度な監視、生物兵器、人口知能など複数の目的がある。…私の研究で高度なナノテクノロジーの産物の一部であることが分かった。私は、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーと結論づけた。軍が散布しているものに「群知能」が備わっており、それはスマートダストなのだ。…気象操作はHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使って行っている。”とありますが、私はケムトレイルの中にナノボットが入っているのではないかと見ています。
 こちらのツイートの「腰抜かすわ」という雪の写真を見ても分かりますが、“今年は雪がおかしい。雪が汚い”のです。
 私は、誰にも会わない「明るい引きこもり生活」を続けているので、基本的に「ぴよらか」で2~3日は風呂に入る必要を感じないはずなのですが、今年は違うのです。毎日風呂に入らないと気持ちが悪い。
 「ケムトレイルは、自己集合特性を有する半導体ナノテクノロジーの産物で、群知能が備わっている。この兵器システムの領域と能力は、度肝を抜かれる」と書かれているように、このテクノロジーはワクチン接種の目的と非常に良く合致するのです。
 ナノボットの解毒、排出にもアンズ、ビワなどのバラ科植物の種子が使えます。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」により、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」は、若くて健康なボランティアが意図的にウイルスに感染、研究はロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われるというものらしい。
 この研究で使用されたウイルスは、ISARIC4C(コロナウイルス臨床特性評価コンソーシアム)で入院患者の綿棒から、パンデミックの非常に早い段階で得られたSARS-CoV-2の「プレアルファ」株だということです。
 男女36名のボランティアの中の18 名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かったとのことです。
 引用元によれば、「ウイルスに曝露してからウイルスが検出され初期症状が出るまでの時間(潜伏期間)は平均42時間」とあり、潜伏期間が意外に短いことが分かりました。
 また、「接種後平均9日目まで、中には最大12日目まで、高レベルの生存(感染)ウイルスが検出され、ほとんどのガイドラインで提唱されている隔離期間を裏付ける結果となりました。」とのことです。
 ロイヤル・フリー・ロンドンの感染症コンサルタントであるサー・マイケル・ジェイコブス博士は、「おそらく最大の貢献は、感染とそれに対する免疫反応を詳細に研究する新しい方法を開き、新しいワクチンや治療のテストに役立つことです。」と言っているのですが、それよりもこの研究によって、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明されたことが大きいと思います。
 この研究によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、5Gや酸化グラフェンではないことがはっきりとしたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

高用量のウイルスを接種しても、36人中16人(44%)にしか症状が出なかった。
 
現実の世界では、もっと少ない量のウイルスで、この比率はもっと低かったと思われる。
 
ほとんどの人は1つの変異型に感受性があるわけではありません。
(DeepL機械翻訳)
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COVID-19ヒトチャレンジ試験により、感染症に関する詳細な知見が得られた
引用元)
(前略)
この共同研究は、人が初めてSARS-CoV-2に遭遇した瞬間から、感染を通してウイルスが明らかに排除される時点まで、COVID-19の全経過にわたって詳細なモニタリングを行った世界初の研究です。
(中略)
本試験では、COVID-19のワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフにより注意深く観察された。この研究では、ISARIC4C試験で入院患者から入手した、アルファ型が出現する前のパンデミックのごく初期のウイルスを使用しました。
(中略)
18名のボランティアが感染し、そのうち16名が鼻づまりや鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど軽度から中等度の風邪に似た症状を呈したのです。また、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、発熱を経験した人もいました。
(中略)
13人の感染者は、一時的に嗅覚が失われた(無嗅覚症)と報告しましたが、3人を除くすべての参加者が90日以内に正常に戻り、残りの参加者は3カ月後も改善を示しています。

また、肺に変化は見られず、重篤な有害事象もありませんでした。すべての参加者は、長期的な影響の可能性を監視するために、臨床施設を離れた後12ヶ月間フォローアップされます。
 
参加者は、感染の原因となる可能性のある最小量のウイルスに曝露されました。これは、参加者が最も感染力が強いときの鼻汁1滴にほぼ相当する量です。
(以下略)

[YouTube]蒸気三輪車

編集者からの情報です。
 自作の三輪車に、ドラム缶で作った蒸気機関を載せ、薪で走る蒸気三輪車!SLマニアにはたまらない逸品に仕上がってます。
(ぺりどっと)
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蒸気三輪車
配信元)