月別アーカイブ: 7月, 2023
ワクチン接種後の健康被害が見過ごされている現状を当事者が訴え / 日本医師会が接種推進をトーンダウンし、初めて接種後の膨大な薬害を認める
CBCの「大石解説」では、国際的に活躍されていた30歳代の女性が接種後2年経った今も、日常生活が送れないほどの「治療法のない慢性疲労症候群」で苦しんでおられる様子を伝えていました。当初モデルナ社は、この方のアナフィラキシーショックについて追跡調査をすると報告していましたが、後日医療機関に問い合わせだけでアナフィラキシーが治ったと判断し追跡調査を終了しています。厚労省への報告書では、あたかも副反応が治ったかのように見えますが、実態は深刻な後遺症が継続しています。この方は障害年金は認められたそうですが、同じ厚労省の新型コロナワクチン健康被害救済制度では因果関係が認められていません。
さらに「大石解説」で取材されていた14歳の少年のレポートも辛いものでした。中学校1年生の時に接種して以来、学校生活が送れなくなり、集中力や記憶力も低下してしまったと言います。まだ幼いのに「このまま将来仕事に就けなかったらどうするかなと考えています。」と不安を語るのを見ると、何とか助けられないものかと苦しくなります。彼は病院をたらい回しにされ、検査すらも受けられません。ワクチン後遺症に「国が適切な診療点数をつけることで、より多くの医師が治療にあたる」ことができるのに、国は「全く何もなしで診たいやつだけ診ておけ」という姿勢です。「大きな病院の先生方は診察を断っちゃう。」
このような中、日本医師会が65歳以上か基礎疾患を持っている人以外は、あえて接種を勧めないと発表しました。その中でおそらく初めてワクチン接種後の体調不良の人への対応が重要と述べ、未だに未着手のままの健康被害審査が積み上がっていることを認めています。長尾和宏医師は「これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。」と国民目線でコメントされました。
ワクチンでギランバレー症候群を患った曽我なおみさんの街宣の動画です#ワクチン接種後ギランバレー症候群#ワクチン後遺症#ワクチン薬害https://t.co/PkFySKttNQ pic.twitter.com/X1dqr3yOfe
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) July 26, 2023
今度は14才の少年がワクチンの犠牲になった。
— You (@You3_JP) July 22, 2023
中学1年生の少年は、ワクチンを打ったらハンマーで殴られた感じになり、手や背中に恐ろしい発疹ができ、様々な悪い症状で起きていられなくなり、中学生活が台無しになった。… https://t.co/aPc0qfhsI6 pic.twitter.com/Y4z1ROuAvO
自分たちで薬害を起こして、自分たちで審査して、今後はあたかも患者に寄り添うふりをして医療費をせしめる医者が増えるのだろう(接種に積極的に関わった医師のことです)。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 27, 2023
これをマッチポンプと言わずして何と言う。 https://t.co/sFRKp7Qryq
これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。同じ医師として恥ずかしい。
— 長尾和宏 (@dr_nagao) July 27, 2023
すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK | 新型コロナウイルス https://t.co/NGF0dA0kZ6
萩生田光一政調会長がNTTの完全民営化を検討、売却益は防衛費増額に充てるという売国ぶり / ドイツのウクライナ支援反対キャンペーン動画は他人事ではない
ドイツの、ウクライナ戦争支援に反対するキャンペーン映像「ハイル・ゼレンスキー」という動画がありました。「ハイル・ゼレンスキー!」とナチスの如く乱入してきて財産を根こそぎ奪っていくのはNATO? 坊やの大事なレオパルドも、もぎ取っていかれました。今頃は戦場でボコボコにされているのです。この動画、搾り取られる日本のことのようでもあります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
萩生田氏「NTTの完全民営化を検討」 自民党内にPT設置https://t.co/O8mq2928p0
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 25, 2023
『萩生田光一氏「NTTの完全民営化を検討」 自民党内にPT設置 』
— 三等兵 (@santohei) July 26, 2023
びっくりするお話だが、しかも目的が「防衛費増額に伴う財源確保策」?
ミサイル買いたくて国内情報網を(外資に?)売却って、それは本当に防衛活動なのか? https://t.co/jQafcyktrW
この人、実は敵国のスパイなんじゃね?
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) July 26, 2023
↓
萩生田光一氏「NTTの完全民営化を検討」 自民党内にPT設置 - 日本経済新聞 https://t.co/IbfTVOogkO
(中略)
NTT株は、政府が株式の3分の1以上を保有するよう法律で義務付けられている。萩生田氏は「通信手段が高度化し、国際競争も激しくなる中、これらの義務を維持し続けるのかどうか検討してみる必要がある」と強調した。8月中にも議論を開始する。
🔥 「ハイル・ゼレンスキー」!ドイツではウクライナのファシズムを嘲笑し、そのために割り当てられた数十億ドルに激怒している pic.twitter.com/DtpTiqh6Z3
— В.В.Путин (@akira01301963) July 27, 2023
国際政治アナリストの伊藤貫氏と自民党の西田昌司氏との対談 ~「アメリカの民主主義は世界の先進諸国で一番腐敗している」「三浦〇璃と小〇百合子を百倍ぐらい悪くしたようなのがヒラリー」「ウォール・ストリートなりシリコンバレーの大金持ちは、何十億何百億でも匿名で出せるんですよ」
質が落ちているのは学校の先生だけではありません。VOL.2~VOL.4をご覧になると、「アメリカの民主主義は世界の先進諸国で一番腐敗している(7分48秒、VOL.2)」「三浦〇璃と小〇百合子を百倍ぐらい悪くしたようなのがヒラリー(3分40秒、VOL.3)」などなど、具体的にどのように腐っているのかを分かりやすく説明しています。
面白い話が満載の動画で、見始めると全部見てしまうことになります。VOL.2では、政治資金規正法が適用されない方法で、“ウォール・ストリートなりシリコンバレーの大金持ちは、何十億何百億でも匿名で出せるんですよ(5分50秒)”と言い、その具体的なやり方を説明しています。
VOL.3の10分50秒はロバート・F・ケネディJrの話題で、“今の民主党はすでにネオコンに乗っ取られていると、今の民主党を動かしているのはバイデンじゃないよと。…ウォール・ストリートの巨額献金者、要するに今の民主党はウォール・ストリートのド金持ちとネオコン。彼ははっきりと2003年のイラク戦争で、サダム・フセインは大量破壊兵器を持ってると言って、嘘ついてイラク戦争を始めたでしょ。あれ、ネオコンでしょ。ロバート・ケネディ・ジュニアはわかってて、2003年の国際法違反のイラク侵略戦争をやったのと、2014年にウクライナでクーデターを起こして、2022年にプーチンを追い込んでウクライナ戦争を始めさせた連中は同一人物であると。この連中がアメリカを動かしている。僕はこういうウォール・ストリートの金融業者とネオコンがアメリカを操っているのがもう堪らないと。…本当にそう言うんですよ。それでもうね、アメリカのマスコミは全部シャットダウン。だけど、YouTubeを見れば何百も出てくるんですよ”と言っています。
VOL.4の3分45秒で、“一番僕がすごいと思うのが、ワシントンで仕事をしている外務省の官僚が、今日西田先生に僕が言ったようなことを全然わかってないんですよ。…彼らはニューヨークタイムズとワシントンポストに書いてあることが本当のことだと思ってるんですよ。彼らは自分で考えて自分で歩き回って、自分で議論して情報集めて分析するんじゃなくて、そういう情報を分析してくれるアメリカ人を雇ってるんですよ。そうするとそういうアメリカ人はすでに、国務省とかCIAから日本人にはこういうふうに言っとけと…”と話し、“日本人というのは自分でものを考えない人間がエリートになるんですよ。(7分25秒)”と言っています。
また、19分11秒では、“ブリゴジン? あのおじさんですか? 彼はとてもへんてこりんな人間で政治的な野心があったんでしょう?…彼もプーチンのおかげでものすごくお金持ちになった…普通大金持ちになったらそれで人生エンジョイすればいいわけでしょう。それをワグネルなんて民間の軍事機関使って、わざわざアフリカ行って戦争したり中東行って戦争したり、今度はバフムートで戦争したり、普通そんなにお金持ってて成功したら、なんでそんなリスクを取るんですかと。リスクを取っても何かやりたいと。…自分はロシアの独裁者になれるチャンスがあると思ったんでしょうね。人物的にプーチンとは全く対極。プーチンというのは手堅いですよ。手強くて手堅い。すごく冷静。プーチンって時々4時間か5時間記者会見やるでしょ。…バカだったらできないって。ジーッと見てると情報が、もうメモも見ないで全部言いますから。こいつは頭いいわと。西側の指導者よりもよっぽど器が上”と言っています。
政府は「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に設置し、トップの「内閣感染症危機管理監」に栗生俊一官房副長官を充てる方針 ~首相が国民に対し行動制限や罰則などを命令できる「指示権」も強化する
政府は「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に設置する方向で調整しており、トップの「内閣感染症危機管理監」に栗生俊一官房副長官を充てる方針を固めたとのことです。
驚くのは、ウィキペディアの栗生俊一には、まだ「内閣感染症危機管理統括庁」が発足していないのに、「第27代警察庁長官。初代内閣感染症危機管理統括庁内閣感染症危機管理監」と記されていることです。
“これまで感染症対策は医療体制やワクチン、検査といった政策を厚生労働省が担い、緊急事態宣言など社会や経済と密接に関わる政策を内閣官房が担当してきたが、新しい庁は内閣官房に常設し、首相直轄の組織とすることで、これまで感染症対策の担当部署が複数の省庁にまたがっていたことによる縦割り行政の弊害を解消する狙いがある”ということです。
日本はコロナ対策として「外出自粛要請」を行いましたが強制力はなく、「最終的な判断は住民に任せる」という形でした。しかし、野田CEO氏の7月27日のツイートには、“首相が国民に対し行動制限や罰則などを命令できる「指示権」も強化する”とあります。
「次のパンデミが来たときは、この省庁を軸に、ロッ○ダウンなどの強権的な措置を取るでしょう。ここに、緊急事態条項が加わったら、最悪なことになります。」とのツイートがありますが、同感です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」について、政府が9月1日に設置する方向で調整していることが26日、政府関係者への取材で分かった。近く関係政令を閣議決定し、公表する。新たな感染症危機への備えとして、新設を盛り込んだ改正内閣法が4月に成立していた。
政府はトップの「内閣感染症危機管理監」に、栗生俊一官房副長官を充てる方針を固めた。政府関係者が明らかにした。
統括庁は政府の感染症対応の企画立案や調整を一元的に担い、感染症危機管理監を助ける「内閣感染症危機管理対策官」には厚生労働省の医務技監を充てる。平時は38人の専従職員で構成し、有事には101人に増やす。
感染症対策と称した全権委任法
— 野田CEO (@nodaworld) July 26, 2023
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強権発動を可能にした「内閣感染症危機管理統括庁」が9月1日に発足、トップには元警察庁長官の栗生官房副長官が就任
更に2025年には日本版CDCとなる「国立健康危機管理研究機構」も設置される
いよいよ日本人根絶やし計画が始まりますhttps://t.co/BYz2YWzYyM
内閣法の改悪で創設した「内閣感染症危機管理統括庁」ともう一つ、特措法を改悪して首相が行動制限や罰則等を全国の都道府県知事に命令できる「指示権」も強化している
— 野田CEO (@nodaworld) July 26, 2023
今の日本は閣議決定だけで悪法が罷り通るカルト自民の独裁政権、そのうち治安維持法も復活しますよ https://t.co/IAiX650810
日本版CDC「国立健康危機管理研究機構」とは、国立感染研究所と国際医療研究センターを統合して創設される新しい専門家組織
— 野田CEO (@nodaworld) July 26, 2023
新たな感染症が発生すれば、初期段階から率先して患者を受け入れて診療を行い、同時に、詳しい研究と分析を行う
つまり日本版CDCとは現代版731部隊の創設、日本人はマルタ https://t.co/9iLcfSp0ue
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カラス系の鳥。
そっくりぃ!