Penguins walking in 5x speed pic.twitter.com/88I45gmZMr
— why you should have an animal (@shouldhaveanima) May 25, 2023
月別アーカイブ: 8月, 2023
近年、福島県沖の魚のセシウム汚染が驚愕するレベルになっている 〜 東電も政府も原因を調査しないで知らぬふり / 海外は厳しく非難し食品の輸入規制も
しかも2015年以降、福島県沖の魚のセシウム汚染が謎の増加を見せています。2023年5月に採ったクロソイという魚のセシウムは18,000Bq/kgという驚愕の値を計測していました。おしどりマコさんによると、これは従来「速報レベル」とされる10の2乗よりも2桁も高い値がいきなり出たことになります。東電や政府は、その原因を突き止めることをせず、対策も取っていません。その上、汚染水の「海洋放出は安全」と言うのです。
日本国民は大人しく聞き入れても、海外の人々はだませません。中国や香港など、日本からの食品の輸入規制を準備しています。ALPS処理水は「Fukushima Water」というネガティブブランドになってしまいました。
NHKやフジテレビは世論調査の結果として、日本人の半数以上が汚染水の海洋放出に賛成だと報じました。これも本当でしょうか。政府は「風評被害対策」として800億円分を準備しているようです。これで「実害」を黙らせるつもりですか。ここで行われる犯罪行為の当事者は、政権が変わっても将来にわたって責任を追及され続けるべきです。
西村経産相三陸産マグロ食べ「最高です」 処理水放出前に水産業者らに理解求める(フジテレビ系))
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 23, 2023
西村経産相「(お味はどうですか?)最高ですよ。これはもう本当に。きょう、お昼も夜もいらないですね」
…放出前に食べたって意味ないでしょ。処理水を直飲みしろ!! https://t.co/5PuJcOzktz
港湾内の魚のセシウム汚染、港湾外の魚のセシウム汚染は、ここ数年になぜか増加している。
— 島薗進 (@Shimazono) August 23, 2023
しかし、その原因は解明されておらず、対策も不十分である。
「ALPS処理水」海洋投棄の前に、ここ数年続いている魚のセシウム汚染を解明し、
対策を取るべきではないだろうか? https://t.co/QuQrXpKYkn
「ALPS処理水」海洋投棄に関係なく、現在進行形の福島県沖の魚のセシウム汚染を東電も国も解決できず https://t.co/FWsHEeIV2D
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) August 22, 2023
» 続きはこちらから
[海洋放出絶対反対!]汚染水を元素変換により無害化できるオオマサガス/現地でいつでも実証実験ができるように準備は整えてある、と大政氏。
現地でいつでも実証実験ができるように用意はしてある!と熱い大政氏。
現役バリバリでご活躍されています。
しかし政治家は頼りにならないので、現地の有力者と直に繋がることができればいいのだが、とも。
やはり問題ある汚染水なだけに、漏れ無く(そういうことだけは)関係者には手がまわってしまっているというところでしょうか。
とはいえ、"汚染水は無害化できる!"
狂った政府は、早いところまともな黒子となってもらい、汚染水をきちんと処理しなければ!!
オオマサガスに関連した過去記事です。
汚染水の海洋への強行放出に、絶対反対します!!!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「反対であるという立場は堅持するという話はした」おととい(21日)、全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長は岸田首相との面会にあらためて報道陣に処理水の海洋放出反対の意思を示した。しかし、ここにきて坂本会長は一部態度の軟化ともとれる発言を付け加えた。「アルプス処理水そのものについての安全性に関しては理解が進んできている、漁業者の理解は進んできている」この発言を受け、政府は関係者からの一定の理解を得たとして翌22日に関係閣僚会議を開き、24日にも処理水を放出することを決めた。
(中略)
国は2013年、専門家チームを立ち上げ、処理水の処分方法を検討し始めた。複数の方法から「海洋放出」が最もコストを抑えられるとの試算が示され、その後、2016年からは処理水の処分による風評被害など社会的な影響が検討された。そして2020年「海洋放出」が、より確実に処理水を処分できると結論付けた。専門家チームの結論を踏まえ、政府は2021年に処理水を海洋放出する方針を決定。2年間の放出設備の設置期間を経て、この夏ようやく放出が始まることになった。
(以下略)
水を振動攪拌しながら電気分解をすると、見た目に煙のような微細なガスが生成されます。発生する気泡はナノ単位です。
この煙のような気泡こそが、オオマサガスなのです!
ブラウンガスとは違って、点火しても爆発したりしません。
(中略)
※オオマサガス…OHMASA-GAS(Oxygen[酸素]・Hydrogen[水素]・Mixing[混合]・Atomic[原子]・Symmetrized[調和した]・Aerating-Gas[ガス])
◎水を振動攪拌しながら電気分解することで得られるオオマサガスこと酸水素ガス、その煙のような泡こそが実は画期的な働きをするということが徐々に解明されていき、今に至るのでした。
この煙のような気泡が、想定をはるかに超えた実に驚くべき働きをするのです。
そして、この振動攪拌された水もまた、生命力を活性化させるような特別な水となっているのです。
(以下略)
燃える"オオマサガス"!
①オオマサガス
(中略)
・ただ水を電気分解すると、ミリ単位の気泡が発生して水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)ができます。その点、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのオオマサガスは水素や酸素の混合ガスでなく、新たな結合体だということです。(中略) 働きとしては、分子ではなく原子に作用するとのことです。(詳細は後編にて)
・この振動攪拌しながら電気分解するアイデアを思いつき、できた酸水素ガスが爆発もせずに青白く燃える炎をみたとき、大政氏は大変感動されたそうです。
"水から安全に燃えるガスを造った!”と。
» 続きはこちらから
マックス・フォン・シュラー氏「フェンタニルという薬が流行ってるんですよ、アメリカ全土で。フェンタニルは飲むと、こういうようなしゃがむ人が多いんですよ。…トランク(Tranq)。…馬の安定剤と混ざってる。こうすると自分のハイの期間がもっと長くなる。しかし、肉体が腐ります」
2018年8月のロイターの記事『アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を破壊=米専門家』には、“米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。…専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延(まんえん)は、米国に向けられた「アヘン戦争」であると表現する。フェンタニルは死に至る高い中毒性により、軍事目的の化学兵器とみなされている”と書かれています
『フェンタニルを密かに混ぜたゾンビ薬「Tranq」が人体組織を腐敗させ、米国48州で切断や過剰摂取による死者が続出』という記事には、“皮膚を分解する動物用医薬品「tranq」は、フェンタニルやコカインを手に入れただけだと思い込んでいる人間をゾンビ化させる。…現在、街で売られている処方箋のオピオイド薬にも、このゾンビ薬が含まれており、毎日300人以上のアメリカ人が命を落としています”とあります。
「アメリカ崩壊」の様子は、キノシタ薬品さんの取り上げた歌からも良く分かります。最後の動画はオマケです。日本は、アメリカの後を追っているのかも知れない。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください麻薬トランク
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 23, 2023
米国で新しい麻薬のトランクXLYOZINE (TRANQ)が蔓延している。人間がゾンビのようなるのが特徴。立っていても傾いたり、いも虫みたいに包まっていたりする。中枢神経系が麻痺するのでで動くことができなくなり、意識もなくなるという。手足が腐ってくるので切断しないといけなくなる。… https://t.co/aNk2iu49mw
» 続きはこちらから
近未来は心臓に問題が起きて多くの人がバタバタと倒れていく世界なのかもしれない ~これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?
動画の5分43秒以降で、アメリカのテレビプロデューサーで、反ワクチン団体「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク」のCEOであるデル・マシュー・ビッグツリー氏は、“ワクチンがこのようなことをしていると証明しようとしているのではありません。あらためて聞きます。これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?…特に18歳~54歳くらいまでの若い人たちの全死因死亡率は桁外れです。それなのにみんな、何事もなかったかのように振る舞いたがっている”と言っています。
タマホイさんの次のツイートには、“最近 、コロナワクチン誘発性心筋炎が致死的な可能性があることが剖検によって決定的に示された…報告書は、損傷が永久に残る可能性があることを示唆している”とあります。
8月21日の記事で、カナダの総合内科医のクリス・シューメーカー医師は、“アメリカ軍とタイの研究によると、ワクチン接種後の心筋炎罹患率は平均で20%であることが分かった。その内の50%の心筋炎患者は、5年しか生きられない”と話していました。
こうした事実を把握した上で、デマ太郎の「ワクチンでも心筋炎になる人がいるんですけど、確率的にも小さいし軽症です。ほとんどの人は回復しています。」という発言と、キノシタ薬品さんの動画の3分43秒以降の厚生労働省による「心筋炎詐欺グラフ」の解説をお聞きください。
心筋炎2023
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 22, 2023
『新しい日常』#コロナワクチン pic.twitter.com/CS2ioiSJb7
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください青少年におけるワクチン心臓障害は「永久的」かもしれないとの懸念が高まる香港の研究
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 22, 2023
MRIで確認されたコロナワクチン心筋炎の58%が1年後に治癒していないことが判明https://t.co/bT4Ckic7i1
ほぼ毎日、心停止で死亡した若者のニュースが新たに報道されます…
» 続きはこちらから