アイルランドにも遂にいらすとやさんの魔の手が。。。😁 pic.twitter.com/vcwimQD5m0
— tarafuku10 (@tarafuku10) May 30, 2020
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アイルランドにも遂にいらすとやさんの魔の手が。。。😁 pic.twitter.com/vcwimQD5m0
— tarafuku10 (@tarafuku10) May 30, 2020
コロナ禍の中で解雇が起きてて、いくつか相談や受任をしているので、今言っておいた方がいいなという一般的な注意として言っておきますが、会社から「解雇」と言われたら、退職届にサインをしてはいけません。今さらそんなこと知ってるわ!と思う方もいると思いますが、意外に多いのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
自分から退職をすることと、会社に解雇されることでは、法的な争いやすさが月と鼈(スッポン)ほど違います。自分で退職するという意思を示してしまったら、それを覆すのは容易ではありません。だからこそ、会社は争われるリスクを避けるために、解雇なのに退職届にサインをさせようとするのです。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
もちろん、時系列的に、最初に解雇を言い渡していれば、そこで解雇となるので、後の退職届は効力はありません。しかし、口頭で解雇と言っておいて、「じゃ、これに書いて」と言われて、退職届にサインをしたら、紙として残るのは退職届だけです。そして、裁判所は紙が大好きなので、紙を信じます。
— ささきりょう (@ssk_ryo) June 3, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨天洛杉磯聖塔莫尼卡警方在骚乱现场,当场抓获3个讲国语的中国留学生,据中国留学生交代他们受之于领事馆官员的领导,指示他们上街同黑人一起参加游行活动,借机煽动黑人打砸抢暴乱活动,发扬爱国主义精神,为党为国做出新的贡献。 pic.twitter.com/rz3O69RN26
— 魏歌(魏泉宝) (@AWei3742) June 2, 2020
中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された。「愛国心を発揚し、党と国に新たな貢献をせよ!」と。2/2
— Minato Koba (@lotus76222) June 2, 2020
#Antifa テロ活動は #中国共産党 が糸を引いている証拠の映像です。
— Yu ちゃん (@Yu15039988) June 3, 2020
何故、マンハッタンの暴動で #中国語 が飛び交うんだ?#在米中国大使館 の秘密チャットが流出!#アメリカ の #暴動略奪 事件の裏には #中国共産党 の一連の行動と判明! pic.twitter.com/Mfht1qK92m
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「クロロキン効果を否定した疑わしい研究を権威ある医学誌が掲載したという Lancetgate は漫画レベルの事件で、論文を読み慣れている人ならばすぐに改竄された研究とわかるが、興味深いのは人々が本物の患者とバーチャルデータとを区別することができなくなっていることだ。」(ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「現在観察されるのはいったん煽動された意見は科学的事実よりも重要になり、認められた方法論さえ使っていれば現状に関係なく正しいということになる構造で、その中で忘れ去られるのは世の中にはまだ本当の医者がいて患者を治療しているという事実だ。」(ディディエ・ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「一方ではレムデシビルという医学的というよりは遙かに株式市場的観点から重視されている要素があり、もう一方ではトランプとボルソナーロに対する憎悪をヒドロキシクロロキンに投影したヒステリックなバッシングがあるという状況だ。」(ディディエ・ラウルト医師)
— p (@OdNezu) June 2, 2020
「ランセット誌がヒドロキシクロロキンの有効性を否定したメラの研究に使用されたデータの信憑性の疑われることを認めた。ニューイングランド医学ジャーナルも同様。砂の城が崩れ始める。」(ディディエ・ラウルト医師) https://t.co/FF5v5LrWIJ
— p (@OdNezu) June 3, 2020