[Twitter]秋も立ったわけですから、虫達はすでに秋です

読者の方からの情報です。
立秋も過ぎて、もう9月

ここらで秋色の話題を

秋色の衣を着た虫はいかがかしら

ちなみに夏色もあるみたい
(恭仁)
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Leaf insects
配信元)
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Taking a look at my leaf insect pets!
配信元)

元参議院議員・平野貞夫氏ら、7日に安倍首相を内乱罪で刑事告発 〜 「爺い」かっこいいぞ!

 「爺い好き」のまのじには、拍手喝采のニュースです。
かねてより時事ブログでも注目していた平野貞雄氏が、7日、安倍首相を内乱罪で告発しました。
「内乱罪」が成立するためには「暴動」が不可欠とされますが、憲法学者の小林節先生は「組織的な不正行為」も「暴動」に含まれると解釈されていました。しかし同時に「このような解釈が、人権尊重の観点から検察官の同意を得られるとは思わない」とも書かれていました。
が、シロウト感覚では、ここまで人権をないがしろにする主体を放置することが法の精神に叶うとは思えません。どなたかのツイートに「サルがダンプカーを運転していたら、とりあえず引き摺り下ろすのが先だ」とありましたが、その通り。
 平野氏は具体的に3つの罪状を説明されていますが、どれ一つ取っても、わざわざ内乱罪を持ち出すまでもない内閣総辞職ものの破壊行為です。平野氏が政党政治の堕落を嘆かれるほど、とことん自浄能力を失った日本でした。
 平野氏82歳、同じく告発者の弁護士、山口紀洋氏は78歳、彼らカッコいい「爺い」が、日本への最後のご奉公と思って立ったとは、泣けるではありませんか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「権力の私物化=内乱予備罪」安倍首相を刑事告発
引用元)
衆院事務局員を30年余りも務めた平野貞夫・元参院議員がきょう7日、安倍首相を「内乱予備罪」で検察庁に刑事告発した

 平野氏は「安倍首相は権力を私物化するために国の統治機構を破壊し・・・国民の反対活動を威圧するなど破憲を強行しつつある」と厳しく指摘する。

 内乱予備罪(刑法78条)は、内乱の予備または陰謀をした者は1年以上10年以下の禁固に処するというもの。

 ここでいう内乱とは国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をする犯罪である(内乱罪・刑法77条)。ひとことで言うとクーデターだ

(中略)

 平野氏は「33年間、衆院事務局にいたが、以前だったら与野党が議長を突き動かして議会を召集させた」と歯嚙みし、政党政治の堕落を嘆いた


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第18楽章 いじめ問題と人種差別(ドイツのケムニッツ事件)

高校時代は女子校でしたが、クラスでちょっとした
さりげなくわからないようないじめ問題があり、
ひとりの生徒が拒食症になり入院する事件がありました。

ほんのささいな行動が、いじめの原因になるものなのです。
女子生徒というのは、わからないように無視などを集団でするので、
怖いものだな・・と思ったことがあります。
(私は、傍観者ではなく、気がつきませんでした。わかっていたら、
止めていたり、対処したことでしょう。)

私は、少し離れた立場にいましたが、拒食症になった生徒が
入院した病院にお見舞いに行き、ここまで痩せてしまうのかと
びっくりしたのです。

いじめ側にいた数名のうちの一人と数年前メールで連絡を
する機会がありまして、近況を書く中で、高校時代のことについて
軽く触れていました。

自分も悪いことをしていたので・・
と35年以上も経ったことを覚えていて、反省しているのです。
自分が今悩んでいることは、まるでその時のカルマのように
書かれていたのが印象的でした。

第18楽章は、いじめ問題と人種差別(ドイツのケムニッツ事件)
について書いていきたいと思います。
(ユリシス)
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子供のいじめ問題


日本では新学期になり、いじめ問題に悩んでいる生徒さんも
多いのかも
しれません。
何かヒントになればと思います。
学校だけでなく、職場のパワハラなどもいじめですね。

まずは、他を傷つけてはいけない・・
というヤマ・ニヤマの霊律を守らなければ
いけません
ので、まず、シャンティフーラの下記で
学びましょう。

https://shanti-phula.net/ja/smg/yama-niyama

いじめの心理とは、優越感であり、愉快犯であり、
しかし、他を傷つける人の心は、弱いものであり、
いつも怯えているものなのです。

先日、ベルリンに来られてお会いした方は、
その方自身、修行を積まれて、身体を診ておられる方なので、

娘さんを予防注射なしで、自然に沿って育てられて、
とても個性的な良い娘さん
らしいのですが、

学校で散々いじめられましてね・・・
と嘆いておられました。

pixabay[CC0]

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ロシア疑惑はFBIと司法省によるでっち上げ ~ロシア疑惑捜査に関与しているのは、クリントン財団の関係者のローゼンスタイン司法副長官やロバート・ミュラー特別検察官ら~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は2分5秒~7分25秒をご覧ください。今日のYutikaさんの記事で、カバナー判事の公聴会について触れ、Qによると、カバナー判事が最高裁に入ることで、ヒラリー陣営が“完全パニック・モード”だとのことです。
 フルフォード氏も、同様のことを言っています。下の記事には、ローゼンスタイン司法副長官の写真があります。彼はロシア疑惑捜査を主導している人物です。
 ロシア疑惑は、 FBIと司法省によるでっち上げだと考えてもらって結構です。“続きはこちらから”の記事を見ると、ロシア疑惑捜査に関与しているローゼンスタイン司法副長官やロバート・ミュラー特別検察官らは、クリントン財団の関係者です。自分たちが行った不正やヒラリー・クリントンの犯罪の隠蔽などに関わってきました。
 トランプ政権下で政府文書が明らかになることにより、そうした過去の不正が発覚することを恐れ、トランプ大統領を弾劾するために、ロシア疑惑をでっちあげたわけです。
 しかし、Qによると、「機密解除」になれば、悪事に関わったクリントン財団関係者が逮捕されることになるようです。おそらく、ヒラリー・クリントンも逮捕されるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウッドワード氏の本は嘘 マティス、ケリーに否定される【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)
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米共和党議員、司法副長官の弾劾決議案を提出 ロシア疑惑捜査を指揮
引用元)

ロッド・ローゼンスタイン米司法副長官

米与党・共和党の下院議員たちは25日夜、2016米大統領選に関するロシア疑惑について捜査を指揮している司法省の副長官解任に向けて、弾劾決議案を下院に提出した。ロッド・ローゼンスタイン司法副長官は、ロバート・ムラー特別検察官をロシア疑惑捜査に任命し、捜査の進展を主導している。
(中略)
ロシア疑惑とは
複数の米情報機関は、ロシア政府が民主党のヒラリー・クリントン氏が大統領に当選しないよう、サイバー攻撃やソーシャルメディアに偽情報を流すなどの手段で、2016年大統領選に組織的に介入したと結論している。
(中略)
トランプ氏支持者の間にはかねてから、ムラー検察官やローゼンスタイン副長官の解任を求める声が強く上がっていた。
(以下略)

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9月6日の北海道の地震は、まず間違いなく人工地震! ~プレート上ではない場所で発生した非常に特異な地震~

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月6日の北海道の地震は、まず間違いなく人工地震だと思います。しかし、世の中には人工地震などあるはずがないと思う人が結構いるようです。しかし、7月16日の記事で紹介しましたが、ロシアの専門家が日本に対して、“数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と爆弾発言をしています。要するに、“日本の地震は核を使った人工地震”だと言ったわけです。
 今回の地震は、In Deepさんが指摘している通り、プレート上「ではない場所」で発生した特異な地震なのです。また、震源近くの主要活断層帯からは約10 km離れており、政府の地震調査委員会は、「石狩低地東縁断層帯」で発生したものではないと説明しています。
 どうにも説明がつかないので、“「未知の活断層」が動いた可能性も…”と言っています。要するに、わからないと言っているわけです。
 人工地震が起こせることが、軍事的にはっきりとわかっているわけで、その可能性をここまで排除して説明しなければならないというのは、滑稽に思えます。
 地震兵器、気象兵器などがあるわけがないと考える人たちは、おそらく、私とは世の中の見方が根本的に違うのだと思います。彼らは、支配層は自分たちと同じタイプの人間だと思い込んでおり、このような兵器が仮にあったとしても、それを使用するはずがないという前提で考えているのだと思います。
 しかし、過去の歴史を見ると、支配層がこれまでになかった強力な兵器を手にした場合、兵士や民間人をモルモットにしてでも、データを集めます。要するに、私は支配層というのが、本質的にサイコパスだと考えているのです。
 彼らは、自分たちの権力の維持のためには、平気で自国民を犠牲にします。例えば、フランスのオランド大統領の支持率が低迷していた時に、銃乱射事件が起こり戒厳令が敷かれたことがありました。このようなことは、権力基盤が低下した時にはよく見られることなのです。
 しかし、多くの人々は、政府が自国民に銃を向けるはずがないと思い込んでいます。こうした思い込みが、おそらく9.11の真相が暴露されることによって、無理やりにでも目を覚まさせられることになるだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北海道地震 : 環太平洋火山帯の大地震の連続の中で、ほぼ初めてプレート上「ではない場所」で発生した「おそらく史上初めての場所」での特異な地震を見て
転載元)
(前略)
8月中旬から唐突に環太平洋火山帯で始まったマグニチュード 6以上の地震は、現在までに下のような状態で発生し続けています。
(中略)
2018年8月15日から9月6日までに発生したM6以上の地震
データはアメリカ地質調査所(USGS)より
 8月15日 M 6.6 アラスカ・タナガ島
 8月16日 M 6.3 日本・硫黄島
 8月17日 M 6.5 インドネシア・フローレス海
 8月17日 M 6.1 コスタリカ
 8月19日 M 8.2 フィジー島近海
 8月19日 M 6.3 フィジー島近海
 8月19日 M 6.3 インドネシア・ロンボク島
 8月19日 M 6.8 フィジー島近海
 8月19日 M 6.9 インドネシア・ロンボク島
 8月21日 M 7.3 ベネズエラ
 8月21日 M 6.5 バヌアツ
 8月22日 M 6.2 米オレゴン州沿岸
 8月23日 M 6.3 アラスカ・タナガ島
 8月24日 M 7.1 ペルー南東
 8月25日 M 6.0 イラン西部
 8月28日 M 6.4 マリアナ諸島
 8月28日 M 6.4 マリアナ海溝
 8月29日 M 7.1 ニューカレドニア近海
(ここで M6以上の地震が 1週間以上、途絶える) 
 9月06日 M6.7 北海道 胆振地方
(中略)
マグニチュード 6以上などの大きな地震が 1度発生すると「連鎖的といってもいいほど」環太平洋火山帯の各地で大きな地震が連日、あるいは同じ日に発生していました。

この「環太平洋火山帯の地震の連鎖」は以前か見られていたもので、地質学的にそのようなメカニズムは解明されていなくとも、その連鎖はデータ上からは否定できないものとなっています。ですので、同じような「連鎖」が起きる可能性は十分にあります。 

なお、今回の北海道の地震の「震源の場所」は、最近の環太平洋火山帯での大きな地震とは「違う」ところがありました。

それは、他のほとんどの地震は、プレート上で発生していたのですが、今回の北海道の地震は「プレート上ではないということです。

下は、過去1ヶ月に環太平洋火山帯で発生したマグニチュード 6以上の地震の震源ですが、そのほぼすべてが「プレート上で発生している」ことがおわかりだと思います。赤いラインがプレートを示すものです。

USGS

 (中略)

北海道で歴史的に地震が発生してきた場所

地図データ: Google、SIO、NOAA、U.S.Navy、NGA、GEBCO、Landsat/Copemicus
(帰属表示はシャンティ・フーラが挿入)

北海道の地震

この点だけを見ても、「非常に異質な地震が発生した」と思わざるを得ません。
(中略)
熊本の地震も、大阪の地震も、そして今回の北海道の地震も、「まったく専門的に予測されていないものばかり」だということを、私たちはしっかりと認識する必要があると思います。
(以下略)

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