設備工事:キッチン

前回に引き続き、社屋の整備を進めていきます。
この32回の時点で、社屋にはすでに電気やクーラー、建具が付いています。
あと、事務所として使うのに必要なのは、何といってもトイレ!
ただ、先にトイレだけ優先して付けたいといっても、配管は一度にやらないといけません。水回り全体を整える必要があります。社屋で今回計画していた水回り設備は次の3つです。
・キッチン
・シャワーユニット
・トイレ
今回紹介するのは、キッチンの工事です。
まず最初の写真です。

今回キッチンは、タカラのキッチンセットを注文しました。左奥に見えるのが流し台、右手前がガス台です。
これは本来、壁にピタッと付けて設置するよう作られているのですが、それでは面白くないので、対面式のキッチンになるよう工夫をしました。
上の写真は、前面の壁を作るために骨組みを作ったところです。この壁の中に、水道管やガス管も通します。
工事を始める前にこのような図面を引きました。

特に、排水パイプや水道の位置は、ちゃんと管が通せるように考えます。
何分こういう工事をリフォームですらやったことがなく、周りに教えてくれる人もなく、これでいいんかいな?と思いながら試行錯誤で進める状況でした。例えば途中、壁がグラグラ揺れるので、間に合わせの補強の部材を追加したりという感じです。
骨組みの上と側面に、建築で余ったヒノキの間柱で作った化粧板を付けました。

105mm幅の間柱だったので、そのままでは狭すぎ、用意したお茶などが置きにくく不便なことが、後でわかりました。
追加で同じ間柱をもうひとつ継ぎ足して広くしました。最初から想定していれば、幅の広い板を使っていたのですが。

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“続きはこちらから”では、その宇宙線自体に“異常が起きている”とあり、その異常の原因は、約200~300万光年離れた超新星爆発によるものだとのことです。国際研究チームによると、“宇宙線に「異常な量の反物質が含まれている」”と言うのです。こうした宇宙線は、“突然変異の嵐を引き起こす”とのことです。
記事を読んで、ヒトラーの予言を思い出しました。ヒトラーによると2039年の人類は、“完全に2つに分かれる”らしく、人類の一部はより高度な者に進化して「神人」と呼ぶような存在になり、残りの大部分は退化して「ロボット人間」になっているというのです。
ヒトラーの予言は、ニューワールドオーダーを予感させるもので、地球を支配しようと目論む者たちの願望を表しているように見えます。
ところが現実は、彼らの思い描く未来とは全く異なる方向に動いています。一部の心清らかな人たちは、地球の波動の上昇に同調して、意識が拡大することになると思います。その時、降り注がれる宇宙線の影響もあって、DNAに変化が起きる可能性は十分にあります。
その他大部分は変化について来れず、ゆっくり淘汰されていくと思いますが、一部の悪しき連中は、まるでロボトミー手術を受けたかのように、命令されたことだけを行うロボット人間になると思われます。
実は、そのような人たちが現れているのです。
これまで、悪事を止めない者は、最終的に精神破綻に到ると警告してきましたが、その最終段階がこのような形であることがわかりました。この連中は、神々がコントロールしている人工知能の命令に従って動く、ロボット人間になるようです。