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人の集まらない東京五輪ボランティア、ついに中高生の「学徒動員」も! ~ますます戦時下の様相を呈する東京五輪~
ますます、東京五輪オリンピックの様相が戦時下のそれに酷似してまいりました。そろそろ、赤紙招集なるものも来るのでありましょう。涙目で、みんなで万歳三唱とかするのでしょう。熱中症で倒れた英霊にはきっと神社まで出来るに違いありません。
いやいや、Wikipediaによると、学徒動員には「高等教育機関に在籍する20歳以上の文科系学生を在学途中で徴兵し出征させた」とあります。そして、その学徒動員でさえも国から給与が支払われていたのです。
もはや、今は戦時下のとき以上です。いや、それ異常です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

それでも人が集まらなかったようで、組織委が新たに「中高生枠」を設ける方針であることを日経新聞が報じています。
(中略)
中高生ボランティアの役割は、(中略)...競技会場の内外での観客の誘導(中略)...などが検討されているのが現状です。
(中略)...雑用係といったところですが、大人に比べてまだ身体のできていない中高生を炎天下でこき使った場合の熱中症などの危険は比較になりません。
◆ボランティアでなくてはならない危険な「理由」
(中略)
賃金を払って雇用関係を結んだ場合、そこには賃金だけでなく明確な労使関係が発生します。労働基準法での待遇や労災など、雇用された場合には被雇用者を保護する条項が(ブラック企業などでは十分機能していないとはいえ)存在しています。
つまり、ボランティアとして集めて雇用関係を結ばない場合には、結んだ場合と比べて責任の所在が曖昧となり、例えばボランティアが熱中症で倒れた場合などでも使用者側の責任が問われにくくなる可能性が大きいと言わざるを得ないのです。
(以下略)
オリンピックのここがダメ!
— 一代大佐 (@1dtsa) 2017年7月25日
・通訳がボランティア前提
・IT技術者がボランティア前提
・木材も無償提供前提
・メダル素材も無償提供前提
・新国立競技場がグダグダ
・挙句建築現場の監督が過労死
・ビッグサイトが使えなくて中小企業が死滅
オリンピックのここがすごい!
・オリンピック
【激震】東京五輪ボランティアの大規模ステマが始まる | netgeek https://t.co/Fmu6Blpmn0 pic.twitter.com/gjHuOdnr8d
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年8月17日
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年8月17日
東京五輪が先の戦争時のような様子になって来たよ【東京五輪ボランティア「中高生枠」確保へ】【東京五輪メダル「銀」まだ足りない、小中学校でも回収へ】だって。赤紙で兵隊を募り、武器弾薬の為に金属供出みたいな雰囲気になっているよ。贅沢は我慢します勝つまでは勘弁してhttps://t.co/KD8GdWGgQn
— 横田良篤 (@yokotayoshiatsu) 2018年8月21日
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[沖縄タイムス]日本政府から米シンクタンクへの多額の資金提供が行われている ~2016年は少なくとも29億円~
以前の記事で、“「(米軍基地は)最低でも県外」と唱えていた鳩山首相は防衛官僚と外務官僚に騙されて県外移設を断念した”ということを、鳩山元首相自身の動画とともに紹介しました。
ゆるねとにゅーすさんの記事には、「日米安保マフィア」という言葉が出てきますが、これまでの経緯を考えると、この中に、いわゆるジャパン・ハンドラーズが入ってくることは間違いないでしょう。
ところが、そのジャパン・ハンドラーズのメンバーは、今や反安倍になっていると思われるのです。全員がキッシンジャー博士の指示に従っていると思います。
こうなると、こうした日米安保マフィアの傀儡勢力も、トランプ政権の汚泥の一掃と共に、解体されると見て間違いないでしょう。
なんせ日本は周回遅れなので、アメリカでことが始まらない限り、表立って動きが見えないというところがあります。しかし、世界情勢の変化は明らかで、シリア情勢を見ていてもわかるように、戦争屋の敗北は確実です。後もう少しで、劇的な転換点を迎えると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・2018年8月18日、「新外交イニシアティブ(ND)」の猿田佐世代表(国際弁護士)が講演を行ない、日本のメディアが”米国の声”として報じている「米軍基地辺野古移設」や「原発再稼働」などについて、日本側のロビー活動が米国のシンクタンクに影響を及ぼし、「米国の意向」として報じられている実態を明かした。
・猿田代表は、米シンクタンクに対し、日本政府などから多額の寄付(2016年は少なくとも29億円)が行なわれていることを指摘。これにより、日本側の意向にもかかわらず「米・知日派の意見」としてメディアが歪めて報じている実情があるという。
シンクタンクの新外交イニシアティブ(ND)の猿田佐世代表(国際弁護士)は18日、JCJ賞贈賞式に先立ち「日本メディアと国際報道」と題して記念講演した。辺野古への基地建設や原発再稼働などを求める「米国の声」は、日本側のロビー活動や資金提供が介在して影響を及ぼし、「知日派」の意見としてワシントンから日本に届いていると述べた。
猿田氏は「ワシントンに住んでいると実際は違う」と指摘。「知日派」で名高いアーミテージ元国務副長官が普天間飛行場返還を巡り「沖縄であれだけ反対しているのだから、辺野古以外のプランB(代替案)があった方がいい」と語っていてもメディアで伝えられないとし、「米国とは誰なのか疑問が湧く」という。
日米外交に影響を与える知日派は5~30人で、日本政府から米シンクタンクへの資金提供や、知日派のいる大学への寄付があるとし「2016年は少なくとも29億円に上る」と説明。
「シンクタンクによるワシントンでの会議を日本の資金で開き、聴衆の多くは日本人。それを聞いた日本メディアが記事を書き『米国の情報』として広まる。メディアの作り出した神話だ」と指摘した。
【沖縄タイムズ 2018.8.19.】
【注目記事・必読!】日本政府は米国に30億円近い資金提供をして「米国は辺野古基地建設や、原発再稼働を求めている」とアナウンスさせている。
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年8月19日
アーミテージ氏が「沖縄であれだけ反対しているのだから、辺野古以外の代替案があった方がいい」と語ってもメディアは伝えない。https://t.co/axoKyLfNzJ
(中略)辺野古移設が唯一の選択肢というのは日本の自作自演だ。
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) 2018年8月20日
https://t.co/IyLjSYHoM6
<Twストーム>
— ウヨではないヲタ (@kinkimilit4) 2018年8月21日
この指摘、マジ重要。「辺野古への基地建設」「原発再稼働」などの「米国の声(意向)」は日本政府が演出・作出・捏造したもの。
大義と合理性があれば、日本国民は米国に堂々とモノを言えばいい。それでこそ「日米同盟」じゃないの?#ヤバすぎる緊急事態条項https://t.co/SmT1IYR3DR
「米国の傀儡国家」を自ら望む日本の”特権階級”(日米安保マフィア)たち!彼らを日本の権力層から失脚させない限り、日本国民のための政治は永遠に実現されない!
(中略)
(中略)

(中略)


「加計理事長の国会招致」と「脱原発」を総裁選の争点にするという石破氏 ~地方では、あべぴょんよりも石破氏を推す声が強い~
そのゲル閣下ですが、ここのところアンパンマンに徹しているようで、なんと加計理事長の国会招致と脱原発を、総裁選の争点にするとのこと。これは一気に、国民的人気に火がつきますね。
リテラの記事では、石破氏が質問に答えるところから、“会話が成り立っている”と、ネット上の評価に繋がっていると書かれています。これはこれで、すごい状況であることは確かです。
あべぴょんとかあのスガスガシイ男では会話が全く成立しないというのは、もはや国民の常識で、ほとんどの自民党の議員も、知能障害としか思えない者たちばかりであることが、今やはっきりとしています。
そうした中で、安倍政権に異を唱える石破氏とは会話が成立するということ。すなわち人間であることが確認出来たというのは、ある種の驚きなのです。今回の記事は、ゲル閣下はいざ知らず、少なくともアンパンマンは人間だということが確定したと言って良いでしょう。
冗談はこのくらいにして、背後では安倍政権打倒に向けて、着々と布石が打たれているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

20日興味深い世論調査結果が出た。ANNが18、19日に行ったもので、「総裁選への出馬に意欲を示している3人」として、安倍首相、石破氏、野田氏に絞って「自民党総裁は誰がいいか」を聞いたところ、石破氏が42%とトップで、安倍首相は34%、野田氏は10%だったのだ。
(中略)
自民党のベテラン職員はこう話す。
「やはり、ですね。世論は安倍さんより石破さんを選んだ。つまり、『このまま安倍総裁で来夏の参院選を戦ったら、自民党は勝てない』ということを意味します。こうした空気に地方組織は敏感ですよ。(中略)… 石破さんが地方票を4割取ったら、事実上、勝利ですよ」と総裁選後を展望していた。
(以下略)
石破氏周辺では安倍首相を震え上がらせる2つの秘策がささやかれている。ズバリ「加計問題」と「脱原発」だ。(中略)… 16日に放送されたBS日テレ「深層NEWS」に出演した石破氏。
(中略)
自分が総理大臣になったら、野党が求める加計理事長の国会招致にも応じる、との考えを示したのだ。(中略)… もう一つは「脱原発」だ。石破氏は27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、元経産官僚の古賀茂明氏と対談し、日本のエネルギー政策や将来の原発の方向性について意見が一致したという。
(中略)
原発もやはり世論の関心が高い政策だ。「脱原発」を打ち出すことができれば、国民の人気が高い小泉元首相、進次郎親子の応援を得られるのは間違いない。
(以下略)
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![[the mind circle]希少で奇妙な “ブルードラゴン”がオーストラリアの海岸にて発見](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/08/u822.jpg)
[the mind circle]希少で奇妙な “ブルードラゴン”がオーストラリアの海岸にて発見
オーストラリアのクイーンズランド州の海岸で見つかった。
どうやら刺すようなのでご注意あれ、ということですが
自然の造形美とデザイン力の素晴らしさは
なんと表現すればよいかわからないほどです
ツイッターはシャンティ・フーラが挿入"自然が生んだ芸術!ブルードラゴンと呼ばれるウミウシが美しすぎる!" https://t.co/n4NAj6NRX7#ブルードラゴン #ウミウシ #感動 #自然の神秘 #生物 #ファンタジー pic.twitter.com/3qVPbxL0FW
— FunDo(ファンドゥ) (@Fundojp) 2015年12月24日
True Blue for #ToxinTuesday! Blue sea slug (Glaucus atlanticus) is a shell-less mollusk cousin to my fave @KillerSnails1. Shell-less but still venomous! Actually, venom thieves-these #trueblues steal their venom arsenal and stingers from Portuguese man-o-war. @grcvenom pic.twitter.com/sDKWyti7bY
— Mandë Holford (@scimaven) 2018年2月7日
This beautiful #critter is Glaucus atlanticus and was found on Kailua beach by @kirstencarlson! This irl #pokemon is a pelagic aeolid nudibranch that feasts on Portuguese man o' wars, equipping itself with the most toxic of the stinging cells it ingests! #nudibranch #AlohaFriday pic.twitter.com/lfqKOlFq8J
— HIMB (@himb_soest) 2018年5月12日
Oh Glaucus atlanticus...how I love finding you pic.twitter.com/gnmwUCc3fH
— Sarah Reid-Anderson (@SarahjmRA) 2018年2月21日
なぜ、此処にいるとわかるのか?