
はじめに
前章ではオルゴナイトの設置パターンを紹介しました。今回から、実際の設置手順の参考にしていただけるように、シャンティ・フーラの社屋ではどのようにオルゴナイトを設置したのかを、何回かの記事に分けてご紹介します。
実際の現場は本記事の通りに淡々と進んだわけではなく、手順が前後したり、手戻り・やり直しが多数発生したりと、混沌かつ悲惨な設置作業でした。(苦笑)
シャンティ・フーラスタッフと実験協力者の、汗と知恵を絞った成果を皆様にお届けします。
設置状況
まずは目的とする設置状況をまとめます。
設置対象は、シャンティ・フーラの社屋。東西4間(7.28m)・南北3間半(6.37m)・木造平屋建ての14坪の建物です。
この建物の図面に、方位ラインとオルゴナイトの位置を書き込むと次のようになります。
建物の上部はロフトになっています。円錐型オルゴナイトはここに設置します。
建物の周囲には布基礎があり、その外周に八方位のピラミッド型オルゴナイトを設置します。(一部は障害物の関係で、基礎から離れた場所に設置しました。)
始める前に
手順の紹介に入る前に、もし本記事を参考に建物への設置を試してみようという方がいらっしゃる場合、次の前提にご注意ください。
・第3章で紹介した方法で9個のオルゴナイトが正しく作られていること。
・気の感覚によるオルゴナイトの最終微調整ができる人がいること。
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櫻井ジャーナルでは、“ツイッターでもそうした検閲が行われている”とあり、都合の悪いニュースは“わざとランクを下げている”だけではなく、“あなたが知らないうちに排除される”ような検閲システムになっているようです。
日本でも、菅野完氏のアカウント停止以降、おかしな状況になっているのを感じます。政府にとって都合の悪い人物に対して、金で雇われた連中が徹底的な誹謗中傷を繰り返し、いわば、言葉によるリンチによって、言論弾圧を行っている様に見えるのです。
この状態を放っておくと、“安倍政権を批判したら反日”認定され、猛烈なバッシングに合うことになり、いわば、非国民扱いになります。彼らが意図的にこのような方向に持っていこうとしていることを、理解しておかなければなりません。