![[YouTube]うわっ! 完璧な平泳ぎを見せるラブラドール・レトリバーが現れる](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/03/8cc5ce4bf7d9d3ba51bc845d3c5b5eee88.jpg)
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[ゆるねとにゅーす]【は?】エコトイレ普及事業の「昭恵夫人に頼んだら8000万の予算ついた」発言を撤回!「松井理事が事実と理想を混同してしまった」 〜昭恵夫人の証人喚問が不可欠〜
森友学園の中で昭恵夫人による口利き疑惑が出現したこのタイミングでは、この8,000万円の予算の件は非常に具合が悪い事例だと思います。こうなってくると、昭恵夫人の証人喚問が不可欠ではないかと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・アフリカでエコトイレを普及させるプロジェクトを行なっている公益社団法人「日本国際民間協力会」の松井三郎理事が、先月の講演会の中で「昭恵夫人に頼んだらあっという間に8000万円の予算がついた」と話していた動画が波紋を呼んでいた中、外務省が「予算をつけた事実はない」と国会で答弁。協力会も昭恵夫人と官邸で面会したことは認めたものの、「事実ではなかった」と発言を撤回した。
・講演会であのような話をしたことについて、協力会側は「松井理事が事実と理想を混同して話してしまった」と釈明し、空想や幻想の元にスピーチしてしまったことを強調した。
松井三郎理事「外務省の役人はなかなか理解してくれなくてですね、(首相公邸で)安倍夫人が会ってくれまして、聞いてくれまして、あの人すごいですね、その晩に首相と話をして、首相からすぐ連絡が入ってですね、ググググっと回って、今年予算がつきました。8000万円もらいました」
この発言をめぐっては、国会で野党議員が事実関係をただしたが、外務省は答弁で「今年8000万円の予算をつけた事実はない」と否定した。
また、日本国際民間協力会は、松井理事が去年12月、昭恵夫人に首相公邸で面会したのは事実としながらも、あっせんを依頼したことはなく、外務省から8000万円の援助を受けたこともないと訂正した。
理由について、協力会は「講演の場ということで、松井理事が事実と理想を混同して話してしまった」などと説明している。
(中略)
【日テレNEWS24 2017.3.23.】
(中略)
#ヤバすぎる緊急事態条項
— otto.嶋@NO!緊急事態条項 (@luki_luki) 2017年3月17日
外務省でダメ出し→アッキー訪問→すぐアベから電話→8000万の予算つく
「もったいない学会」自体はざっと見「あの辺」と関りはないようだが、問題は「私人」であるはずの妻に言うと通ってしまうという事実
元→https://t.co/0ZMDeuWb69 pic.twitter.com/YTPbqixJi6
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完全にアッキード事件…凄かった籠池理事長の証人喚問:昭恵夫人口利き事案、100万円寄付…
籠池氏の証言を聞く限り、本当のことを言っているとしか思えません。これは、完全にアッキード事件と呼べるものになったと思います。
福山「安倍昭恵夫人付きの方からファックスで返事が来た?」
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月23日
籠池「ファックスは残っている」
福山「驚いた。そんたくが働いても仕方ない状況があったかもしれない」
※ファックスは持って来てはなかった模様 pic.twitter.com/9gTR65IRM2
昭恵夫人のお付きのタニさんから、ファックスによる折衝の報告があったと。で、その中に「昭恵夫人に報告済み」と書いてあったと。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月23日
昭恵夫人による口利きやないかw
お祈りfaxキター#証人喚問 #グッデイ pic.twitter.com/4MGNr592GM
— Alice (@yuki123_channel) 2017年3月23日
籠池「中身を確認し100万円を金庫に入れた。(安倍晋三からですといただいたのは)事実。(振込を職員がしたのも)事実。(安倍晋三と書いたのも)事実。(修正テープで修正したのも)事実。(政治的関与は)国有地の取得について政治的関与はあったのだろうと認識している」 pic.twitter.com/nX1ORRWan7
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月23日
枝野「マスコミで、講演料として100万円を渡そうとしたが安倍昭恵さんが結構ですと断ってそれを寄付に当てた、と言われてるがどうか?」
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月23日
籠池「事実は小説よりも奇なりであります。わたしの申し上げてることが正しゅうございます」
共謀罪にスパイ奨励条文(治安維持法で多用された思想弾圧の切り札)が盛り込まれていた
先日取り上げたそもそも総研の動画で、元東京地検公安部検事だった落合弁護士が公安警察は「事件を作って」市民運動に対抗しているという趣旨の発言をしていましたが、この「スパイ奨励条文」があることで、下の記事では"標的とする組織に潜入して、そこで共謀罪の対象となることを唆したり、煽ったりしてその話し合いを証拠にした場合、これは共謀罪の前提となりえ、もしその流れで誰かが銀行から預金を引き下ろしたりしたことをもって「着手」とすれば組織が根こそぎ一網打尽になる可能性が起きえる"と指摘しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

森友スキャンダルのどさくさに紛れ込んで昨日共謀罪の閣議決定と国会提出。いつもの安倍政権の目くらまし手法だ。皆さん、共謀罪は日本の空気を一変させ、暗黒の監視社会へと変えるとんでもない悪法。森友問題に注意を払いつつも、共謀罪に大きな関心を。下記の共謀罪ツイートをぜひ読んでください。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年3月22日
西田の質問を見て思ったが、こんなヤツらに共謀罪を持たせたらエライことだな。最初から喧嘩腰でくるんだから。
— M.kyoya (@kappaman) 2017年3月23日
弁護士には常識でも業界外の方にはわからないこと。法律はいつも権力側の都合で拡大適用される。労組を取締りたいとマンションにポスティングしただけで住居侵入罪。オウムを取締りたいと住民票を移してなかっただけで公正証書原本等不実記載罪。共謀罪もやがて国民に広く網を掛けるものとなる日が来る
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2017年3月22日
ネットで赤旗を読んで知ったのだが、今、準備されている共謀罪(テロ等準備罪)にスパイ奨励条文が盛り込まれたという。戦前の治安維持法で多用された思想弾圧の切り札だというのだ。これは看過できないと思えるので、以下に少し引用したい。
“ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-19/2017031915_01_1.html
「明らかになった共謀罪法案では「実行に着手する前に自首した者は、その刑を軽減し、又は免除する」という自首減免規定があります。戦前の弾圧法規である治安維持法も第6条に「罪ヲ犯シタル者自首シタルトキハ其ノ刑ヲ減軽又ハ免除ス」としていました。この規定を利用して、多くのスパイが日本共産党に潜入し、スパイの密告と手引きで多くの活動家が逮捕されました。」(赤旗 3月19日)
もし警察当局とつながった人物が標的とする組織に潜入して、そこで共謀罪の対象となることを唆したり、煽ったりしてその話し合いを証拠にした場合、これは共謀罪の前提となりえ、もしその流れで誰かが銀行から預金を引き下ろしたりしたことをもって「着手」とすれば組織が根こそぎ一網打尽になる可能性が起きえる。そして、当該人物は「自首」したり、捜査に協力して全部自白したりすることで罪が免除される、ということになる。取りしまりたい側からすればこれくらい便利な条文はないだろう。もちろん取り締まられる対象になりえるのは共産党に限らないことは言うまでもない。何しろ対象犯罪は277もあるのだ。
偶然だが、筆者の大学時代の刑法ゼミの教官・中山研一教授が治安維持法の研究者だったため(著書に岩波新書「現代社会と治安法 」)、筆者は2月11日付で本紙に同様の危惧を感じて一文を書いた。
「この共謀罪を考えた場合、アメリカで頻繁に行われている司法取引が日本でも導入されるケースを想像してみたい。もしある組織に警察当局と通じた人物Aさんが潜入したとする。もしAさんが組織の中で共謀的な話を振ってみんなで話し合う場を作ったとして、その場合に組織の誰かの行為が「予備行為」とされて共謀罪(テロ等準備罪)が適用されたとしよう。この場合、Aさんも無論、共謀罪で逮捕されるはずだが、Aさんが事の起こりからすべてを自白する、ということで司法取引をしてAさんは罪が問われない、というような事例は起こりえないと言えるだろうか。つまり、ある組織を当局が一網打尽にしたい場合にこのような作戦を取る可能性はないか、ということである。この場合、共謀というものも居酒屋の冗談半分のような話ですら、重大な陰謀とされる可能性はないのだろうか。いずれにしてももしこのようなことがあったとすればAさんは実際に話し合われたこと以上のことまで自白するかもしれない。
もちろん、日本の警察や司法がこのような手を使うとは考えたくない。これは単なる想像に過ぎない。とはいえ、法案を考える時、私たち市民はそれが孕む最悪の可能性、というものも想定するべきなのである。」
これを書いた段階ではそういう嫌な予感があったのだが、まさか条文に盛り込まれることになるとは夢思ってもいなかった。恐ろしい事態だ。そして、この共謀罪を突破口にしてある人物を捜査の対象にすれば標的とする組織の個人に対する様々な情報収集が可能となりえるだろう。実際に逮捕されなかったとしても捜査関係者がテロ対策という名目で正当性をもって様々な組織に潜入する可能性がある。これは憲法改正以前に、相当大きく社会を変えることになるだろう。

デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由 〜トランプ政権を動かす3つのグループ〜
冒頭の記事で、エリートらは死後に魂を、用意した別の肉体(多くの場合はクローン)に入れて、生き続けられると信じていると書かれています。コブラもこのようなことを言っていました。しかし、現在はこうした事はできません。魂が破壊されているからです。
デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由は、フルフォード氏によると、ヘンリー・キッシンジャーとレックス・ティラーソンらが資金調達に失敗したためであると書かれています。事実上、ロックフェラー財閥が滅びたと考えてよいのかも知れません。この件に関して、フルフォードレポートと板垣英憲氏の情報では、大きな違いがあります。フルフォードレポートではキッシンジャーやティラーソンは300人委員会の代理で、皇室とは敵対関係に見えます。小沢一郎氏は彼らの手先だという事になっています。そう言われれば、ニール・キーナン氏の金塊情報で、皇室の金塊略奪情報をニール・キーナン氏に提供したのは、小沢氏だったのを思い出します。
ところが、板垣英憲氏の情報では、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の指導者がキッシンジャーであり、グループは天皇陛下を頂いているというのです。これでは辻褄が合いません。
私の考えでは、キッシンジャーやティラーソンは、すでにずいぶん前から、ロックフェラー家のためには働いていないと思っています。フルフォードレポートにあるアジアでの資金調達は、失敗することがわかっていてやっていたと思います。彼らの形の上での皇室家族への脅しは、小沢氏がニール・キーナン氏に金塊情報を提供したように、ドラゴン・ファミリーに対するシグナルではないかと思います。要するに、彼らと話し合う用意があるというメッセージです。
トランプ政権の動きが見えにくいのは、トランプ政権が実質3つのグループによって動かされていることにあります。第1のグループはスティーブン・バノン主席戦略官のグループで、イヴァンカさんの夫クシュナー氏やジェフ・セッションズ司法長官らが居ます。このグループの指導者はイヴァンカさんです。
第2のグループはマティス国防長官のグループで、ラインス・プリーバス首席補佐官、マクマスター国家安全保障担当補佐官らが居ます。彼らの指導者は、ジョセフ・ダンフォード将軍です。全員がSSP同盟のメンバーです。
第3のグループはティラーソン国務長官のグループで、スティーブン・ムニューチン財務長官、ゲーリー・コーン補佐官らのグループです。彼らの指導者は、ヘンリー・キッシンジャーです。
多くの方は驚かれると思いますが、この3名の指導者は全員がプーチン大統領に従っています。本物のプーチン大統領は、現在はロシアの指導者ではありません。ロシアはラヴロフ外相が動かしていると思います。本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています。トランプ政権は、イヴァンカさんがトランプ大統領の目と耳になることによって、ようやくまとまってきたと言えるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(概要)
3月20日付け
(N.Morgan)
チェース・マンハッタンの元CEOのデービッド・ロックフェラー(101歳)が死去したとのニュースが飛び込んできました。
(中略)
我々が生きている世界は狂いすぎています。ただ、それがどうしてなのか知らない人が多いと思います。
人類の歴史が始まってからずっと、秘密結社、オカルト(悪魔崇拝カルト)、イルミナティが我々の現実世界を支配してきたのです。
しかし彼らはもはや我々をこれまで通り支配することができなくなっています。なぜなら世界人類が覚醒しており、貴方もその一人なのです。今こそ人類が立ち上がる時がきました。
(中略)
3月20日にデービッド・ロックフェラーがニューヨークの自宅で101歳で死去したとロックフェラー家のスポークスマンが発表しました。
(中略)
ロックフェラー、ロスチャイルドそして他のエリートも、死後、彼らの魂は別の人間に憑依して生き続けると信じています。
彼らは、死後、魂が肉体から完全に抜け出る前に特別な儀式を行い、魂が別の人間の肉体に憑依できるようにしていると彼らは信じています。しかし実際はそのようなことはできません。なぜなら神が掌握しているからです。
「悪魔大王」ディビッド・ロックフェラー死去し、キッシンジャー博士と小沢一郎代表は、「わが世の春」を謳歌する
◆〔特別情報1〕
「悪魔大王」米最大財閥ディビッド・ロックフェラー(1915年、ニューヨーク生まれ)が3月20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去、101歳だったとニューヨークタイムズなどが報じたという。この結果、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、名実ともに「新体制」に移行した。すなわち、「世界銀行・IMF(国際通貨基金)」の上に位置する「300人個人委員会」の頂点に米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)と小沢一郎代表の2人が立ち、いよいよ「わが世の春」を謳歌する。
http://alcuinbramerton.blogspot.jp/
(中略)
米国株式会社国務省と株式会社のトップ株主でありデイビット・ロックフェラー・ジュニアの奴隷であるレックス・テラーソンが先週アジアで資金調達に失敗したからであると、アジア秘密結社の情報源は言う。
日本の皇室家族情報源は、ロックェラーの仲介人ヘンリーキッシンジャーがレックス・テラーソと現れ、米国株式会社を生きながらせる為に4京円(40兆ドル)の偽の世界銀行債権の換金と手先の小沢一郎を日本の総理大臣に置くことに失敗した努力で皇室家族を脅した。小沢は日本政府筋では軽蔑されており、首相官邸近くでは求められないだろうと日本の右翼情報源は言う。
しかし、世界作戦を継続させる資金が欲しいので取引を妨害した現在の首相安倍晋三と財務大臣麻生太郎を米軍は排除することに決めている。それが彼らが安倍のスキャンダルをメディアに流している理由です。
(以下略)