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ぴょんぴょんの「自閉症の正体」 ~自閉症治療に初めてMMSを使ったケリー・リベラ氏
ところがところが、新型コロナの出現によって、ウイルス・細菌・寄生虫にまで効果のあるイベルメクチンやMMSがクローズアップされ、それらが、現代医学でお荷物とされているアルツハイマーやパーキンソン病、その他の難病、ガンや自閉症にまで効果があるとわかってきた。
時代ハズレに見せかけて、わざと「寄生虫」から関心をそらせる作戦であったか。医学界の陰謀だよねえ。
今や1クラスに1人の割合で存在する「自閉スペクトラム症」
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昨年12月の特例承認からいつのまにか普通に処方されているモルヌピラビル(ラゲブリオ)に注意を 〜 新型コロナ向けに15万人に処方され343件が重篤な副作用、32人が死亡
2022年5月の参議院厚労委員会で証言された薬害オンブズパースン会議の隈本邦彦氏によると、すでに感染した人やワクチン接種者には無効が予想されたモルヌピラビルが、12月の特例承認以降、4月15日までに15万人もの人に使われ、2800件余りの副作用が報告され、うち343件が重篤、このうち32人が死亡していました。しかしその詳細は公開されていません。処方の際はモルヌピラビルの危険や効果について医師からの十分な説明が必要ですし、説明を受けた上で処方を断ることができます。権威に惑わされることなく、自分の体に入れるものには慎重に判断しましょう、ってか、イベルメクチンで。
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️遺伝子操作
⚠️致死突然変異誘発
⚠️DNAの突然変異
⚠️がんの誘発
⚠️催奇形性pic.twitter.com/qy1DQ1ETBE
💊悪名高きラゲブリオ(モルヌピラビル)を処方された友人、配達してきた薬局から何度も電話があるらしい。「副反応はありますか?」「その後大丈夫ですか?」 。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 8, 2022
飲んでおらずテキトーに答えているらしいが、聞き方がいかにも怪しいんだとか。安全性未確認の薬を無料で治験させられているという事。💢
官報では劇薬指定なんですよ‼️(モルヌピラビルは…👎) pic.twitter.com/hn2NHMuEVe
— 相馬眼(Umayomikun✨)🎗️ (@Harumi3Miyazaki) July 27, 2022
【ラゲブリオ(モルヌピラビル)続報】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 10, 2022
あるドクターは「効かないと思うがなぜ承認薬を使わないのかと責められるので投与せざるを得ない」。しかも治験中ある段階では【ラゲブリオを投与した方が重症化率が高かった】。この薬を自宅療養者に積極的に宅配している大阪の死亡率はダントツ。💉+💊で…。 https://t.co/BnRzVkPcX3
数日前、陽性の60代の母に劇薬ラゲブリオが処方されました。
— うーちゃん🐰コロナ後遺症→回復期 (@tatakauuuchan) August 10, 2022
説明なし、同意書なしです。
近所のごくごく普通の病院です。
誰にでも起こりうる話です。
危険はすぐ側まで迫っています。
危険性を熱弁し、納得してくれたようで、飲ませていません。
医者を盲信する親世代は、私達が守るしかないです。 pic.twitter.com/c2Nac4V4za
【飲んではいけない薬:ラゲブリオ】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 6, 2022
▪︎催奇形性と骨髄毒性が明らか(動物実験)
▪︎宣伝からかけ離れた低い効果
▪︎ウイルスを変異させる→変異種産生
▪︎人間のDNAも変異させてしまう恐れ
⚠️現在、陽性者に盛んに処方されています。断る事ができます。拒絶しましょう! pic.twitter.com/N4NSqdg0p4
京都女子大学の辻雅弘氏「食事や出生体重でIQ(知能指数)が変わる」「少し大きく生まれた子供より、もう生まれながらにしてIQが6低いです。心配なデータです。」 / 「幼少期の食事」は腸内フローラに大きな影響を長期的に与える
冒頭の動画で京都女子大学の辻雅弘氏は、食事や出生体重でIQ(知能指数)が変わると言っています。先進国の話だとして、2500g以下の低出生体重児が増加しており、特に日本で増えていて10人に1人の割合だということです。「少し大きく生まれた子供より、もう生まれながらにしてIQが6低いです。心配なデータです。」と言っています。
また、“出生体重が軽いほど、注意欠陥多動性障害(ADHD)になりやすい”というフィンランドのデータが出ている。ラットの研究では、低出生体重ラットの脳は小さく、大脳白質の体積は減り、多動となり社会性が低下するという結果が出ている(7分35秒)とのことです。
アメリカの食品医薬品局(FDA)の報告書で、魚をたくさん食べる上位5%の人は、週に360g(魚一切れは60g)を食べているが、生まれた子供のIQは、魚を食べれば食べるほど上がるということが分かっており、トップ5%だとIQが3.9高くなる。「妊娠中にお母さんが魚を食べると、子供のIQが3.9上がります。」と言っています。
また、イギリスの研究で、“母乳で育った子供は、人工乳で育った子供よりもIQが8.3高かった”という結果が出ているが、これはそもそも母乳で育てようというお母さんの意識が関係してくるので決定的ではない。しかし、ベラルーシの赤ちゃん17,000人が参加した大規模無作為割付試験では、「母乳で育った子供は、人工乳で育った子供よりもIQが5.9高かった」という決定的な結果がでたとのことです。
「幼少期の食事」は腸内フローラに大きな影響を長期的に与えるようです。高脂肪・高糖質の洋食は、一部の腸内細菌の種類と量を大きく減少させてしまうらしい。
「パンと牛乳」は避けた方が良いことを詳しく解説したのが、“続きはこちらから”の動画です。私は「パンと牛乳」を食べないのですが、妻はスペルト小麦(古代小麦)の全粒粉と有機強力粉を半々に混ぜて、ホームベーカリーで焼いて食べているようですが私は食べません。
牛乳を飲まないので、今では豆乳ヨーグルトを作っておかずの一品にしています。面白いのは、豆乳ヨーグルトに納豆を入れて醤油をかけてウリウリすると、プリンのように固まってくるのです。納豆のネバネバが少なくなって、とても食べやすくなります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
カリフォルニア大学リバーサイド校の研究チームは若いマウスを使って実験を行いました。マウスは4つのグループに分けます。1つ目のグループは通常の健康的な食事を、2つ目のグループには高脂肪・高糖質の洋食を摂取。さらに、両グループのマウスは運動させるものと運動させないものに分け、「健康的な食事+運動」「健康的な食事のみ」「洋食+運動」「洋食のみ」という4つのまとまりを作り、生後6週になるまで3週間観察。その後はすべてのマウスを運動なしの通常の食事に戻し、人間の6歳に該当する生後14週になった段階で、腸内細菌を調べました。
その結果、高脂肪・高糖質の洋食を与えられたマウスは、一部の腸内細菌の種類と量が大きく減少していることが判明。しかも、この減少は「洋食+運動」のマウスでも見られ、腸内細菌の減少に運動の有無は関係しないとわかったのです。
(中略)
このことから、幼少期に摂取した高脂肪・高糖質の食事が腸内細菌に長期的に影響していると考えられるわけです。
(中略)
毎日の食事は私たちの身体の細胞一つひとつを形成する源ですが、幼少期の場合はそれがさらに重要なのかもしれません。研究チームの一人は「人の健康は食べ物だけでなく、幼少期の食事でも決まる」と述べています。
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今の日本は世界最悪とも言えるもので、“日本人の毛髪検査からの輸入穀物由来とみられるグリホサート検出率も高い…世界的にはグリホサートへの消費者の懸念が高まり、規制が強化されるなかで、日本は逆に規制を緩和している”という状況
ただ、こうした大転換は容易な事では起こりません。キューバの場合は、“1991年にソ連が崩壊、アメリカからの経済制裁も加わって、食料・資源を確保できなくなり、深刻な食糧難と経済危機に直面。特にキューバにとって痛手だったのは、資源(主に石油)を確保できなくなってしまったこと。そこで彼らが取り入れたのが、牛に農機具を取り付けて畑を耕すという、昔ながらの農法でした。牛糞堆肥を使用するようになったので、安全な作物を栽培できるようになったのです。また、アメリカや日本の技術者からミミズをもらい受けたことをきっかけに、ミミズを活用した堆肥づくりも盛んに行われるようになりました”ということです。
今後、日本が食糧危機に陥ったとしても、これはキューバのような「有機農業大国」へと転換できるチャンスだと捉えてください。このような危機でも起こらない限り、現代の日本人が農薬、添加物まみれの食品や遺伝子組み換え食品などから、「オーガニック」へと転換できるとは思えないからです。
人々がもう少し賢明であれば危機は必要ありません。「有機農業大国」を超えて、「自然農法大国」へと進むことも可能かもしれません。しかし、今の日本は世界最悪とも言えるもので、“日本人の毛髪検査からの輸入穀物由来とみられるグリホサート検出率も高い…世界的にはグリホサートへの消費者の懸念が高まり、規制が強化されるなかで、日本は逆に規制を緩和している”という状況であり、こうした健康上の懸念を、多くの日本人はほとんど認識していません。
ワクチンによる健康被害に気づいた人は、食品に含まれる農薬、添加物の健康被害、遺伝子組み換え食品の害にも気づくようになるでしょう。更に電磁波、特に5Gによる健康被害、さらにはケムトレイルが問題だと気づくはずです。これまで「陰謀論」だと思っていた事が、実は事実であり、「陰謀」そのものなのだと分かるはずです。
農薬であるラウンドアップ及び、その主要な成分であるグリホサートは、精子の運動を障害する
と言う論文
Nature 姉妹誌サイレポ掲載
発癌性だけでなく、精子への影響もあるのか…
欧米ではグリホサートを強く規制しているのに、日本では野放しなのは何故?ダメじゃない?https://t.co/wReRyPS8z7— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
コチラは農薬ラウンドアップの主成分グリホサートを精子に振りかけた実験
容量が上がれば精子の運動が悪くなる
↓
グリホサートが濃度依存性に悪影響しているだろう pic.twitter.com/iiGfQ4oBCm— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
次に、ラウンドアップ自体を精子に振りかけた実験
グリホサート単体の時よりも、酷く精子の運動を障害している
↓
グリホサートがメインだが、ラウンドアップには、他にも精子に影響する成分がありそう。
というか、1番右とか、精子…殆ど動いてない…大丈夫か?これ? pic.twitter.com/h8nzzYMQXv— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
これが肺の炎症です。数値化したのが右です。
PBSがベースライン、OVAが炎症のポジコン→実験が成功
Real Env は、農薬(グリホサート)散布畑近隣の空気です。
ご覧のように、ガッツリ炎症を引き起こしています…
農薬農場近辺の空気を吸わせると、マウスの肺にダメージが起きる事が示されました。 pic.twitter.com/wruDm1HePW— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
纏めると
• 米国CDCの研究により、農薬(グリホサート)と喘息の悪化には関連がある
• 裏付けるように、農薬散布畑の近隣の空気はマウスの肺に炎症を引き起こす
以上より、基礎での裏付けを伴った、人での有意差となり、医学的に比較的強固なエビデンスです。
以上より、喘息を悪化させるでしょう— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
グリホサートの論文読んでるけど、ヤバいのがゴロゴロしてて…
絶対に食べたくない。子供には食べさせられない。って決意が固まった。
どうして皆んな平気なの?
信じられない。
非ホジキンリンパ腫(癌)の原因で、喘息も悪化させ、精子の動きも落とし…
更なる衝撃が君達を震え上がらせるだろう…— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
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薬は、救急、緊急の場合など必要な場合もあるけれども「ほとんどの薬はその場しのぎのもので、原因を治す薬はほとんどない」と、きっぱり。またターゲットの部位にだけ効く薬はなく、投与すれば全身を巡ってすべての細胞に影響を与えることになります。そこで都合が良ければ「効能」、都合が悪ければ「副作用」と言われますが、薬の身体への作用は同じことが起こっているという認識は重要でした。動画では、高血圧や血糖値、コレステロールなどを例にとり、病気の基準が下げられて、それまで病気とみなされなかった人まで投薬の対象になっていることを説明されていました。日本は薬大国で、しかも日本人は薬好きな国民性だとも。そう言えば、わが時事ブログのぴょんぴょん先生も、患者さんのためを思って薬を出さないでいるとヤブ医者扱いされるというお話をされていました。
今は製薬会社ににらまれ、患者さんに理解されなくても、良心に従って最良の治療を目指すドクターこそが増えて欲しい。単なる薬の販売窓口みたいな医者は御免です。