20/09/28 フルフォード情報英語版:悪魔崇拝のオランダ王家は処刑済み?――ペンタゴンの情報源より

 米軍が本物の正義に目覚めて、真っ当な意味での「世界の警察」と化してきました。フルフォード氏の情報によれば、ヨーロッパの中心オランダ王国とベルギー王国を占領下におきました。
 上記の2箇国に加え、バチカンやイタリアでもカバール上層部の粛清が進んでいるようです。ただしフランスやドイツで一斉検挙となるのは、もう少し先だとか。

 ならず者国家イスラエルは封鎖して、犯人逃亡を阻止しています。最近のカバールは腰が引けているのか、アメリカの一般市民を一人ずつ殺すという、非常にちまちまとした反撃しか出来ない模様。
 悪魔召喚儀式の生贄やアドレナクロムの生成元として必要な子供も、次々救出されていっています。数が足らなくなったので、昨今は馬で代用することに。さらには、聖人の遺体を盗み出すという逼迫ぶり。とっくの昔に死んだ人間の体の一部で、悪魔様がご満足するのでしょうか。
 かつてはヨーロッパのお城で子供たちの狩りに興じていたエリート富裕層も、最近は追い詰められて、屋台骨がだいぶ傾いてきたようです。

 良いニュースとして、水素自動車や新たな長距離鉄道も、すぐそこまで来ています。5G計画もストップしたようです。
 もう少し分かり易く歴史の表舞台に色々出てくれるといいのですが……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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悪魔崇拝のオランダ王家は処刑済み?――ペンタゴンの情報源より
投稿者:フルフォード

オランダのトップは粛清完了


ペンタゴン筋によると、ナチス主義のオランダ王家とオランダ首相のマルク・ルッテは【既に】処刑された可能性がある。この情報は、当該レポートがネットに公開された時点では、独自に確認が取れていない。ただし、これまで同筋は【ずっと】信頼できる【情報源】だった。以下が我々の受け取ったメッセージである:

「ベアトリクス女王と王族らとマルク・ルッテ首相が率いる、オランダの小児性愛カバールは、既に米軍によって【命を】終わらされているかもしれません。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

これは、「アフリカの移民を止め、MH17と人道に対する罪を暴く」ために決行された。EUの首都ブリュッセルは、【現在】EUのディープ・ステートを粛清するために米軍の占領下にある、と同筋が付け加えた。

ベルギーとオランダが軍事占領され、奴らのエリート層が処刑されるのは、とっくの昔に行われるべきことだった。これはベルギーやオランダに限った話ではなく、アメリカやイギリス、カナダなどにも当てはまる。連中は何千年もの間、産業規模で子供たちを拷問し、殺害してきたのだ。


ベルギーで何十年も前から明らかにされているエリート小児性愛サークル


信じ難いだろうか。であるならば、複数の裁判で真実であることが証明されているベルギーのマルク・デュトルー事件をお確かめあれ。
ℹ英語版ウィキペディア:「マルク・デュトルー

とある記事にあったこの件についての簡単なまとめと、記事自体のリンク先がこちら:
ℹ1998年発行Trouble & Strif誌36号:「残虐行為に立ち向かう:マルク・デュトルー事件

デュトルーは未成年の子供を誘拐し、強姦した罪で、2度の有罪判決を受けました。1度目は1989年。2度目は1996年に発生しました。13年という初めての刑期のうち、彼はわずか3年半しか服役しませんでした。

そして【釈放から】10年も経たないうちに、誘拐・拷問・虐待の罪で有罪判決を出されたのですが、被害者の一部は【拷問や虐待のあまり】死に至りました。

政治エリート層は彼のしていたことに資金提供していただけでなく、彼に具体的な要求を出しました。時には、特定のタイプの子供たちを要求したのです(【そういった子供は】「パーティーで配られる記念品」と呼ばれ、特定の年齢・性別・人種の子供を調達するよう彼に要求していました)。時には、彼らの欲望を満たすため、特定の手法で子供たちを拷問するよう要求しました(乱交パーティー、生贄を捧げる悪魔儀式、拷問ゲーム)。

また時には、後々恐喝で使えるよう、こういった行為に参加した有力者の撮影を彼に要求することもありました。

彼の主張によると、顧客や出資者の多くは世界的な指導者でした。彼が住んでいたのはEUやNATOの本部があるベルギーでしたので、想像の産物【に過ぎないと一蹴できる内容】ではありません。

裁判では、目撃者たちや被害者たちがすぐに名乗り出て、著名な政治家や人物を含むオブザーバーや【行為】参加者の前で子供や大人の生贄が捧げられる「黒いミサ」などについて述べました。

【証言では】エリートらが裸にされた子供たちを森の中に放って身を隠させ、このエリートらで彼らを追い詰めて虐殺できるようにした【複数の】「狩りの催し」についても述べていました。

犠牲者たちが話した幾つもの内容に、否定するのが不可能なほど沢山の類似点が含まれていました。例えば狩りの催しは、しばしば【各地の】城で開催され、【その立地や構造ゆえに】犠牲者は逃げ出すことも出来ず、世間の目から隠匿されていました。狩りで殺されなかった者は、通常【何匹もの】ドーベルマンに追いかけられて襲われ、殺されました。

この事件の全てが、2004年の裁判で公けにされた。なのに何故ニューヨーク・タイムズやCNNなどは【大々的に】取り上げなかったのだろうか。

ℹ1996年10月21日付けニューヨーク・タイムズ紙:「ベルギーで27万5千人が児童性愛スキャンダルの【当局の】対応に抗議

ℹ1996年9月24日付けワシントン・ポスト紙:「愛しきベルギーの卑しむべき時代



ℹ2002年5月5日付けガーディアン紙:「ベルギーで沈黙したままの闇の奥

ℹ2008年公開トップ・ドキュメンタリー映画集サイト:「ベルギーの化け物、マルク・デュトルー

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていることを発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、“ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っている”ことを発見し、「SITH-1」と名付けました。うつ病の患者84人と健康な人82人の血液で「抗体」を調べたところ、“健康な人では24.4%、うつ病の患者では79.8%でSITH-1の活性化が強く影響している”ことが分かったとのことです。
 「SITH-1」は疲労やストレスで増え、血液検査で抗体の量を測定できることから、これまでは医師の問診でしか診断できなかったうつ病が、“SITH-1抗体検査によって、うつ病の早期発見やうつ病になりやすいかどうかの予測ができる可能性がある”ということです。
 幼児期に家族などを通じて感染する「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」は、人間ならば誰もが持っているウイルスで、回復しても体内のマクロファージに「潜伏感染」しています。疲労すると再活性化し、唾液中に出現するので、“唾液中の量を調べれば、その人がどれだけ疲労しているかを客観的に分析すること”ができるとのことです。
 HHV-6が疲労に反応して増え出し、唾液中に出現するのですが、“HHV-6は口腔からさらに鼻へと遡り、脳の嗅球(きゅうきゅう)に感染、ここでHHV-6は「SITH-1」を産出、「SITH-1」は細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導し、嗅球の脳細胞は死んでしまう”ということです。近藤一博教授は、HHV-6が「脳の神経を障害してうつ病を引き起こす」と考えているようです。
 優れた研究ですが、今注目されているのは、やはり「うつ病」からの自殺が増えているからでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病は「心の弱さからくる病気ではない」専門家(2020年10月3日)
配信元)
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うつ病の原因遺伝子の発見
-ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の潜伏感染はストレス応答を亢進させることで、うつ病のリスクを著しく上昇させる-
東京慈恵会医科大学・ウイルス学講座・近藤一博
(前略)
我々は(中略)… ヒトに潜伏感染しているヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)が持つ、うつ病の原因となる遺伝子SITH-1を発見しました。
(中略)
潜伏感染中のHHV-6は唾液中に最も多く存在し、鼻腔から脳の一部である「嗅球 」に達して(中略)… 潜伏感染し、複雑な構造をしたSITH-1遺伝子(メッセンジャーRNA)と159アミノ酸からなるSITH-1タンパク質を産生していました。
(中略)
SITH-1の機能を調べたところ、細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導することが判りました。
(中略)
そこで我々は、SITH-1がカルシウムを流入させるときの特殊な構造(図5の活性型SITH-1)を発見し、これに対する抗体を測定することで嗅球でのSITH-1の発現を調べる方法を開発しました。ちなみに、SITH-1は細胞内のCAMLというタンパク質と結合して活性化します(図5)。

図5: 活性型SITH-1の構造


(中略)
我々はこれまでの研究で、SITH-1発現のもととなる唾液中のHHV-6が疲労によって増加すること発見しているので、SITH-1は疲労とうつ病をつなぐ鍵になるかも知れません。
(以下略)

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[Twitter]貝の形を作るソフト

竹下雅敏氏からの情報です。
これは驚き。生物の体の「形」の解明には数学が使われる。
数学を拒む医学を、私は理系だと思っていない。
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 59 「学校再開!」

 息子が暮らす子どもの幸福度ランキング3年連続世界一のフィンランド。
 子育て世代がどのような価値観で生活をしているかを問うたところ「安定・バランス・身近な自然」というキーワードが出てきたそうです。教育に関しても「子どもは子どもであるべき」で、早すぎる教育はよくないという考えが浸透しているようです。いいなあ~。

 又コロナ禍における満足度もヨーロッパ2位だったとの事で、その理由として「自由に外に出て自然と触れ合えた」ことが大きかったからだそうです。

 日本も四季折々の自然が豊かでいいところがたくさんあると思いますが、そちらに目が向いていません。残念ながら子どもの幸福度62位。社会がフィンランドのような価値観に行きつくまでには遠い道のりですが、子どもの幸せとは何か?子育て、学校の現場で真剣に問うていきたい大切なテーマだと思います。

 今回の記事は、いよいよ再開したアメリカの学校の話です。
(かんなまま)
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8ヵ月ぶりの学校


「めっちゃ楽しい!」「サイコー!」
学校が再開した日にお兄ちゃんが発した感想です。
1人でミドルスクールに通い始めたお姉ちゃんも「楽しかった!」
初めてキンダーガーテンが併設されている小学校に行った下の弟も頑張って2キロの道を歩いて行きました。そして「楽しかった」と答えてくれました。「何が楽しかったの?」と聞いたら「学校でお兄ちゃんに会った!」だって(笑)。


ボストンに住む3人の孫にとっては8ヵ月ぶりの学校です。孫たちは担任の先生やお友達と会えたことが相当嬉しかったようです。2歳になったばかりの4番目の弟だけは、いつも一緒にいるお兄ちゃんやお姉ちゃんがいないので家中を探し回っていたとの事。娘はとにかくほっとしたようです。

アメリカは州や自治体、学校によって教育施策が違います。娘が住むマサチューセッツ州は知事が9月から学校を再開するように要請をだしました。日本の場合はすぐに各学校に通達して有無を言わさず再開になるのですが、アメリカではそうなりません。その後から地区の教育委員会と各学校で何度も話し合い、保護者へのアンケートをしました。教職員の学校再開に反対する運動も行われて難航したようです。

結局、ほとんどの学校が完全再開を断念したそうです。

仕事を持つ親は長い自粛期間中、両親のどちらかが離職したり、ナニー(ベビーシッター)を雇ったりして急場をしのいできましたが、いよいよ追い詰められていました。そんな親は9月から仕事に復帰する予定で学校再開を待ち望んでいたわけですが、通常の学校再開が見送られたことで学校に行かない日の子ども達の安全をどうするか、新たな問題が出てきました。

今、仕事を持つ親の高まる需要を受けて民間の託児所が乱立しているそうです。その場所を確保するのが大変なので閉鎖された学校の体育館を使うところも出てきました。でも本来無償の学校がコロナの安全のために閉鎖され、その代わりに週に346ドルを払って同じ学校で子どもを預かってもらうという矛盾した現象が起きています。


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今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切 ~肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けること

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影響で、世界が激変しているのですが、水面下では「汚泥の一掃」作戦が進行しているようです。カバールが「共同創造集団意識」を用いて、人類を自分たちの望む方向に誘導しようとするのも、今年の大晦日までだと思います。この事は、「光の銀河連邦」と「コブラのRM」も同様です。
 彼らは、来年の始めに全員の魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、波動が下位のシステムに転落するので、もはや「共同創造集団意識」を用いたどのような介入も出来なくなるからです。
 今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切です。大きな視野で捉え、ストレスを溜めないようにしましょう。肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けてください。身体が「縮む」と免疫力は低下します。気持ちの良い動きが「弛む」方向なのですが、現代人は身体が「緊張」する刺激的なものを好む傾向があり、基本的な「弛む」「縮む」と言う感覚を、もう一度学び直さないといけないぐらい、身体が鈍感になっています。
 記事では、自律神経の働きを強化する「胸腺マッサージ」を勧めています。どう考えても「胸腺マッサージ」は、自分でするよりも夫にしてもらった方が、気持ちがいいと思います。夫も「二日目のイヌ」から「サル」への進化のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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免疫を高める胸腺マッサージ
(前略)
冷えると免疫も下がりますので、今日は胸腺マッサージでもして
免疫あげてくださいね。
 
末梢神経からの刺激(情報)が胸腺を刺激し、脳幹へメッセージが伝えられます。
 
脳幹は免疫もコントロールしており、人間が本来もっている病気を治す力、自然治癒力も司っています。
 
この脳幹への伝達をスムーズにするのが胸腺マッサージです。
 
この胸腺マッサージは以前がん、難病の方を一緒に施術をした
脳神経外科医の沼田先生に教えていただいた自分でできるマッサージです。

簡単なので是非お試しください。
(以下略)
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配信元)
 
 
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