アーカイブ: アメリカ情勢

台湾と南シナ海の緊迫した状況の今、非常に不安定な中国共産党、人民解放軍内部 / 元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は4分3秒~8分10秒のところをご覧ください。「台湾と南シナ海の緊迫した状況」のニュースですが、「習近平が中共の将校に大幅な賃上げをしている…今年将校に40%の昇給を与える予定で、その最大の受益者はチベット、新疆、東シナ海と南シナ海の国境に駐留する軍人です(6分~6分30秒)」という事です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定…軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが…習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり”だとのことです。
 “習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために”、戦争をして台湾を手に入れる気なのですが、動画では「多くの将校が習に不満を持ち軍人の心は穏やかではない(7分45秒)」と言っています。
 また、板垣英憲氏の情報によれば、習近平の狙いは「台湾の財宝が目当て…蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されている」という事です。
 このタイミングで、トランプ最側近のマイケル・フリン元中将弟チャールズ・フリン中将が米陸軍太平洋軍の指揮官に指名されたとのことです。現在の米軍はマイケル・フリン元中将の指揮下にあるという噂は本当かも知れません。
 “続きはこちらから”の記事は、元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁(もちだ かずひと)氏の記事です。陸将であった人物が「ディー プステート(闇の支配層)」という言葉を用い、時事ブログと同様の視点でトランプ大統領を評価しています。そして、「これを陰謀論で片付けて思考停止してはいけない」と言っています。
 最後の動画は用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」です。まだ、1.5~2倍速で50分辺りまでしか見ていないので、これから残りを見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給
配信元)
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1/26-その3 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定になっている。中国の15機の戦闘機が台湾の領空侵犯した。軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが、曽慶紅派は「台湾と戦う気はない。台湾と戦うと中国と共産党は崩壊する。」と言っている。胡錦涛派も同じ。

習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために台湾を攻撃したい。習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり。退役軍人が不満を感じている。彼らを最前線に配置させる。最前線に置かれる部隊は習近平の政敵ばかり。

私服の米軍部隊が台湾にいる。レーダーを守るために1万人の米軍部隊が台湾に駐留している。それなのに習近平はわざわざ人民解放軍部隊を台湾に派遣し戦わせようとしている。しかしこの部隊は習近平の政敵ばかり。中国は一人っ子が多いため多くの兵士は最前線に行きたくないと思っている。彼らは給料が増えても最前線には行きたくない。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
◆〔特別情報1〕
 中国から不正選挙の協力を得て誕生したバイデン政権だが、米国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表、中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきたことを継承する姿勢を示している。
 トランプ対バイデンの戦いは、米中の戦いであり、同時に、台湾対中国の戦いでもあった。2020年12月22日の拙記事において、「中国の真の狙いは、尖閣よりも台湾にある。台湾の財宝が目当てだという。中国は経済封鎖により、いまほとんど資金がない。台湾は、蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されているとの内容を書いた。その中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには重要な歴史の真相が隠されている。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦による「MSA資金の歴史的背景と現状について」の情報である。
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配信元)

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2017年にジョージタウン大学で、アンソニー・ファウチが「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言できた理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年5月2日の記事では、「オバマ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された」という話でした。また、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していました。
 苫米地英人氏のツイートによると、そのアンソニー・ファウチがオバマ政権時に、“ウイルス機能獲得研究を武漢ウイルス研究所に迂回委託してたのがコロナウイルスの原種…その委託研究を武漢ウイルス研究所でやっていたのが、現在WHOから米調査団で武漢に行ってるダスザック博士”だということです。
 これなら、ファウチがパンデミックを予言できたのも分かります。自分たちでアメリカ由来の「生物兵器」を武漢の研究所で継続し、トランプ政権時に選挙に合わせてばら撒く計画だったという事ですよね。しかも、「生物兵器」を作った本人(ダスザック博士)が、“現在WHOから米調査団で武漢に行ってる”わけですね。WHOもバイデン政権もわかりやすいですね。
 「トランプ大統領は4月30日、コロナウイルスの起源が中国の研究所であることを示す証拠を見た」と述べ、「それに世界保健機関(WHO)は恥ずべきだ。中国のPR会社のようなものだからだ」と語っています。トランプ大統領は「ウイルスは中国製」だと言い、「当時中国がコロナはアメリカ発だと言ってた」わけですが、どちらも正しいわけです。
 ただ、2020年12月19日の記事で、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授は「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」と言っているのですが、この部分との整合性が今一つハッキリとしません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン氏、コロナ対策の国家戦略を発表 「政治ではなく科学」に立脚
引用元)
バイデン米大統領は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための国家戦略を発表した。あわせてワクチン供給の加速や、米国に入国する外国人渡航者に事前の陰性証明を求めることなどを盛り込んだ複数の大統領令に署名した。
(中略)
バイデン氏の計画ではまず、就任100日以内に1億回分のワクチンを投与する目標の達成に向け、全米でワクチン接種を推進する。これにより、2回の投与が必要なワクチンを国民5000万人に行き渡らせることが可能になる。

バイデン氏によると、この計画はファウチ米国立アレルギー感染症研究所長らの顧問や専門家の意見を踏まえて策定された。ホワイトハウスでの発表にはファウチ氏に加え、バイデン政権の新型コロナ対策を統括するジェフ・ジエンツ氏も姿を見せた。
(以下略)
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配信元)


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ぴょんぴょんの「金縁の星条旗」 〜アメリカ株式会社からの卒業

11月3日の大統領選挙から、ずうっとニュースを追い続けて、
一喜一憂しながら、とうとう就任式が終わってしまいました。
はあ〜 やっぱトランプさんはダメだったか〜 
という人も多いけど、本番はこれからだ!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「金縁の星条旗」 〜アメリカ株式会社からの卒業


3つの異なるアメリカの旗


もおお・・今年は元旦から大変だったわ〜。

そっちは大晦日から、雪がかなり積もったんでしょ?

わーい! 雪だ! 真っ白! きれいだ! ネコも喜ぶ!
って騒いでたら、水が出なくなって・・。


また、水騒動?!

そうなんどす、またなんどす。
今度は、ポンプにつながるパイプが割れちまったんどす。

よっぽど、寒かったんだ。

それが、17日ぶりに開通いたしました。

良かったね。
くろちゃんが、水で四苦八苦してる間、こっちはアメリカ大統領選で忙しかったよ。
最後の最後に、逆転サヨナラ満塁ホームランが出るかと期待したけど、だめだった。

いやいや、まだまだ、ゲームセットじゃねえぞ。
トランプも言ってたじゃねえか「お楽しみはこれからだ!」ってな。

いいねえ、くろちゃんはポジティブで。
そうそう、ぼく、旗のことが気にかかってるんだけど。

旗?

この記事を見て。
「トランプ、オバマとヒラリーは3つの異なるアメリカの旗を使用している!何故?」
オバマは縁取りのある星条旗、トランプはふつうの星条旗、ヒラリーは逆さ星の星条旗。




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その目的を果たした愛国党設立のニュース / 米国の分裂は不可避か!/ 独立のための準備をしているテキサス州!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“トランプ前大統領が「愛国党」を設立する”というニュースがあり、meiさんのツイートを見ると、“ジョージアで愛国者党の申請が出されていましたが…勝手に申請していました”ということらしく、「トランプも否認した」というのですが、私はこの手の情報を真に受けることはありません。
 むしろ「こうした流れを受けて共和党員が動揺…弾劾裁判でトランプを有罪にすることへの反対が増加」とあるように、愛国党設立のニュースはその目的を果たしたと見ています。
 しかし、何というか、アメリカの政治にはほとほとウンザリとしますね。私はアメリカが合衆国から共和国へと変わり、第19代トランプ大統領というシナリオを支持しますが、個人的にはトランプ氏を支持してはいません。明らかに先の選挙で人々がトランプ大統領を選んだので支持しているのです。
 私がトランプ氏を支持しない理由は、2020年9月11日の記事で、“トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたにもかかわらず、「パニックを起こしたくない」と言う理由から、「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」などと発言していた”と言うように、平気で嘘をつく人物だからです。しかし、ヒラリーやバイデンとは、比べられない程まともです。
 “続きはこちらから”のツイートを見ると、“世論調査から…米国の分裂は不可避”に見えます。米国の分裂は、今後予想される「トランプ支持派に対する言論弾圧や、国内テロ法を通した人権弾圧、再教育システムの導入」などから、現実のものになるのではないかと思われます。
 最後のツイートは、テキサス州が独立のための準備をしているようにしか見えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃の世論調査:トランプ「愛国者党」ができれば23%支持獲得で共和党が第3党に
引用元)
<引用元:JustTheNews2021.1.25
JustTheNewsとScottRasmussenの共同世論調査によると、ドナルド・トランプ前大統領が「愛国者党(PatriotParty)」を主導したと仮定した場合、有権者の4分の1近く―23パーセント―を獲得し、共和党はわずか17パーセントで第3位に転落する。

驚くべき調査結果は、トランプ弾劾裁判での上院共和党による有罪支持が急速に崩れているという報道の中でのものだ。

トランプによる第3の党ができれば、米国政治に極めて重大な再編成を起こす恐れがある。新調査で民主党は、登録有権者の46パーセントの支持を得ており、対立の恩恵を受けて米国の第1党の立場を固めることになる―過半数の支持はないとしても。
(以下略)
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配信元)

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アメリカではバイデン政権と軍事政権の2つが並行中! ~ジョー・バイデンが「Q」の指示に従っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 popoちゃんからの情報です。読みやすくするために、少し順序を入れ変えています。サイモン・パークス氏は、“アメリカではバイデン政権と軍事政権の2つが並行中”と言っていますが、様々な情報からこれはその通りだとしか考えられない。
 「トランプさんが2018年に署名した大統領命令は…軍事政権だけが取り消せる」というのですが、“続きはこちらから”の動画で、ワシントンDCの警備担当司令官のウォーカー小将は「私たちは警察やシークレットサービスと共に平和的な軍への権力移行の援助としてここにいるのです」と言っています。
 軍がアメリカを共和国に戻そうとしている様子は、シドニー・パウエル弁護士が新団体「共和国復活」を発表し、トランプ前大統領が「愛国党」を設立することからも窺えます。
 その手順ですが、小名木善行氏のフェイスブックの記事が本質を突いているかも知れません。テキサス州は独立の動きを見せていましたから、軍の後ろ盾があれば今後いくつかの州が独立して、共和国を宣言してもおかしくはありません。その後、「合衆国が共和国に主権と行政機能の一切を譲渡する」という予想です。
 これが可能になるには、バイデンが司法取引で「Q」の側に寝返っていなければならないのですが、ツイートの動画をご覧ください。これは「ホワイトハウスの公式YouTube」の一部を切り取ったものです。途中で「私の人生についてご存知と思いますが、これをするのを我々は待ち続けていましたが、私はある男のために司法取引判決に合意したのです」という男の声が入っているのです。この声は息子のハンター・バイデンだと言われています。「ある男」はジョー・バイデンだと見て間違いないでしょう。
 なぜ、このような音声が入った動画を、「ホワイトハウスの公式YouTube」で出したのか。私は、“ジョー・バイデンが「Q」の指示に従っている”と見ているのですが、その可能性は高いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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popoちゃんです!
Before It's Newsで紹介されていた2〜3日前のサイモン・パークスさんがゲスト出演した動画
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/01/latest-explosive-interview-with-simon-parkes-video-3740191.html

日本語でも出回っているかもですが、念の為、要点だけまとめてみました。
どうやらとうとうユーチューブから検閲されたとご自身のサイトで報告しています。
https://www.simonparkes.org/post/suspended-from-youtube
BitchuetとRumbleではやっているみたいです。

アメリカではバイデン政権と軍事政権の2つが並行中。だけど、バイデンにほぼ全く権力、パワーなし。

トランプさんが2018年に署名した大統領命令は、バイデンは取り消しできない。理由はあの大統領命令は軍事政権だけが取り消せることになっているトランプさんは、未だ、大統領命令にサインしていて軍事政権に送っている。

アメリカの憲法で、当選後でも、就任を取り消すことが可能。

○ポールさんのインテル情報では、トランプさんは4月初旬〜中旬に19代目の大統領として就任予定らしい。

○ポールさんの見解(期待)は、新政権はペンシルベニアに。

○イタリア首相が未だ任務中なのは、トランプチームと交渉し、バチカン銀行を襲撃することを約束したから。

○ナッシュビルの爆発事件は善人チームによるもの。悪人らにSpace weapon(宇宙兵器)を見せつけ、警告のために行った。

 
以下、普通のメディアで、出ているニュース。

○バイデンは現在、サウジアラビアに売りになっているF35の飛行機の情報を知りたくて、ペンタゴンの空軍に連絡したところ
'you dont need to know'と断られた。理由はバイデンを大統領と認めていないから。

○フロリダでトランプさんが利用していた銀行が、トランプさんの口座残高約500万ドルのチェックを渡し勝手にトランプさんの口座を閉鎖。

バイデンのオーバルオフィスの映像はカリフォルニアのスタジオのもの。窓の無効の背景だけCG.

antifa.comをクリックするとホワイトハウスのサイトに繋がる。

以上でした!
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引用元)
(前略)
1 共ワ国を設立し、第19代○統領に寅さんが就任する(1/18)
2 売電が第46代我臭国○統領に就任する。(1/20)
 
〜ここからが予測です。
 
3 我臭国が共ワ国に主権と行政機能の一切を譲渡する。
※ ここで売電と寅さんの調印になります。
そのためには2がないと、我臭国から共ワ国に主権の譲渡ができません。
(中略)
そこで問題になるのが、3を売電陣営が呑むかどうかです。そのためには現・我臭国軍が、売電の指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。我臭国軍の総指揮権は○統領に所属しますから、20日以降は本来、国軍は売電の指揮下です。
(中略)
事前に、軍の最高指揮権をたとえばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが○統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍は売電の指揮下に入ることができません。事前にこの準備さえできていれば、売電は武力行使ができませんので、共ワ国の前に白旗を掲げざるを得なくなり、この勝負は、これから寅さんの勝ちに向かっての快進撃になります。
(以下略)
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配信元)

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