————————————————————————
メルケルの真意-後悔も謝罪もしないと豪語-緊急報告
配信元)
YouTube 23/2/19
————————————————————————
配信元)
日本人皆様へ。。。 🧵 pic.twitter.com/TvpiaHtPH0
— Nina 🐙 Byzantina (@NinaByzantina) February 18, 2023
» 続きはこちらから
日本人皆様へ。。。 🧵 pic.twitter.com/TvpiaHtPH0
— Nina 🐙 Byzantina (@NinaByzantina) February 18, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ボバンとレクサスはガチ。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) February 15, 2023
話題にならないけど、ガチ。 https://t.co/FCL5gIRtJs
ボバンとレクサスのこれまでの華麗な引っ掛け実績はこちら。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) February 15, 2023
途中で気づいたのは英国ジョンソンだけ。
真面目にみたら
世界がひっくり返るよ。
このような世界首脳の本音を無視することで、西側世論は成り立っている。https://t.co/Af4p7M1h0h
米国の退役将軍で元国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリンは、ゼレンスキーの議会での演説を批判。 彼は、ウクライナ大統領が米国をロシアとの紛争に引きずり込もうとしていると非難し、新たな武器の供与が潜在的に伴うリスクを説明した。米国の兵器システムを維持し、ウクライナ軍がそれらを pic.twitter.com/feGJNhD3f0
— きなこ (@kinakomochi_215) February 14, 2023
使用できるように訓練するには、米国の軍関係者と教官を紛争地域に派遣する必要があります。フリンによれば、ウクライナにおけるそのような軍事的プレゼンスは、米国とロシアの間の直接対立のリスクを増大させる。
— きなこ (@kinakomochi_215) February 14, 2023
とくにレイセオンの役員の国防長官はうはうは
— 田村 広和 (@eric441067) February 14, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The Associated Press has published images of a Ukrainian unit leader sporting an ISIS patch. pic.twitter.com/q4JiqSWlca
— Jackson Hinkle 🇺🇸 (@jacksonhinklle) February 16, 2023
In the published picture of a Ukrainian commander, a symbol related to ISIS can be seen on his left arm.
If the US assassinated General Soleimani, because it wanted to prevent the destruction of ISIS by him, so that the infantry of its proxy wars could be supplied elsewhere. pic.twitter.com/RV5SdmarjV— Qasemebnolhasan (@Qasemebnlhasan) February 16, 2023
ウクライナの「暗殺リスト」が、「ロシアのプロパガンディスト」とされる人物の名前と住所を公表した。ウクライナではなくCIA本部のあるバージニア州ラングレーに拠点を置いていることが判明したhttps://t.co/C9IgnEOcLE via @CovertActionMag— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
①
合衆国議会は、公法117-128に基づき、ウクライナ情報対策センター(CCD)と呼ばれる組織に資金を提供している。そのウェブサイトによれば、その目的は「ロシアの偽情報に対抗すること」であると公言されている。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
②
しかし、その本当の目的は、愛国心のあるアメリカ人やウクライナ人が暗殺する許可を得たと感じるような、裏切り者の「悪魔のリスト」に相当するものを作成することかもしれない。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
③
暗殺リストには、作家のクリス・ヘッジ( Chris Hedges)やグレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)、政治学者のジョン・ミアシャイマー(John Mearsheimer,)ピンク・フロイドのボーカル、ロジャー・ウォーターズ( Roger Waters)ランド・ポール上院議員(共和党)(Senator Rand Paul)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
④
元大統領候補のトゥルシ・ギャバード(Tulsi Gabbard)、保守派の軍事アナリストでドネツク州とルハンスク州でウクライナとの関係に関して住民投票を実施すべきと提案しリストに入れられたエドワード・ラットワク(Edward Luttwak)— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
⑤
米露戦争への危機を懸念していたキッシンジャー(Henry Kissinger)といった「反逆者」らが名を連ねる。— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
(中略)⑥
CIA本部のあるバージニア州ラングレーを拠点とするMyrotvorets(ウクライナ語で「平和主義者」の意)というサイトに「暗殺リスト」の対象となった多くの人々のプロファイルが掲載されている。 pic.twitter.com/1509YmJrEi— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
⑧
暗殺リスト 写真2
ピンク・フロイドのボーカル、ロジャー・ウォーターズ( Roger Waters) pic.twitter.com/4IrRM4QtSd— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 22, 2022
初めの動画は、普段スペインにお住まいのCristal Spainさんからの切実なメッセージです。彼女が世界の情報から得た大事なことを伝えようとするとYouTubeからバンされてしまう、そして日本のメディアを信じきっている日本人からの攻撃があまりにひどいという理由で、失望して配信を止めてしまわれたそうです。この動画は日本への最後の警鐘のような緊急報告でした。日本のメディアは「ロシアを勧善懲悪でのみ報じている」「情報の仕入れ先が英米はダメ、例えばCNN、BBC、ブルームバーグは虚偽」「これらは皆アメリカのプロパガンダに根ざしているので意味が無い」「せめてジョージ・ケナン、ミア・シャイマーをググってほしい」と具体的にアドバイスされています。またメルケルの「2014年のミンスク合意は八百長だった、ロシアを騙して(紛争への)時間稼ぎだった」という告白について「これは自責の念や謝罪で述べたものではなく、彼女が『反省も謝罪もしない』と豪語したことを知るべきだ」と述べています。「全ての目的はロシアを誘き出すため」「ロシアの解体のため」の犯罪行為でした。それを警戒しているがゆえにロシアは2022年までの8年間忍耐したことが分かります。「簡単に騙される日本人が心配だ」と心からの訴えでした。
もう一つは、日本に長く暮らした経験のあるソフィアさんの絞り出すようなメッセージです。どんどん復興している平和なクリミアから、やはり日本を心底心配しておられます。「アメリカは沖縄を返していません。」「日本は独立している国ではない。」「日本とロシアが仲良くしないのは日本にとってプラスにならない。喜ぶのはアメリカ」「自分のお子様を悪魔が混乱させているような同性愛とかの汚い話から守りなさい。本当に危険です。」「北方領土を返せません、なぜなら、すぐにアメリカの軍事基地を作るから」このままだと日本人自身がとんでもない厄災に見舞われることを、我が子のように厳しく暖かく心配するメッセージです。
最後は、オマケでロシア外務省ザハロワ報道官の迫力のメッセージです。かつての日本の大人達が「ならぬものはならぬ!」と言ったように、ロシアの未来のために「神と共に!」と高らかに述べています。