菅政権はマイナンバーカードを取得していない約8割の国民に向けて申請書を送りつける方針、不人気マイナポイントも来年9月まで延長 〜 そんなことよりコロナ対策を!

 連日コロナ感染拡大が伝えられ、国の実のある対応が求められている局面です。そんな中、菅政権が率先して進めるのは、なんとマイナンバーカードの普及ですと。全然人気のないマイナンバーカードを取得した人は、今のところ約2割。普及が進まない残りの8000万人に向けて総務省は、スマホで申請ができるQRコード付きの申請書を送りつけるそうです。要らないよ!そのままゴミ箱に行くようなものに郵送だけで80億円もの予算を無駄遣いする菅政権。さらにマイナンバーカードを持っている人だけの特典マイナポイントもさっぱり喜ばれず、こちらも意地のように2021年9月まで延長するそうです。いや意地というよりも、マイナンバー制度でことが動くたびに巨額の税金がどこかに消えて行くということでしょうか。そして私たちの個人情報も国外へ流れて行くらしい。マイナンバー制度も廃止がよろし。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省
引用元)
マイナンバーカードの普及促進に向けて、総務省は、まだカードを取得していないおよそ8000万人を対象に、スマートフォンで申請ができるQRコードがついた申請書の発送を28日から始めることになりました。

マイナンバーカードの普及率は、今月25日時点で22.8%にとどまっていて、政府は、令和4年度末までにほぼすべての国民に行き渡るようにする目標を掲げています。
(以下略)
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配信元)


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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第7話 ― ナチス・ドイツ誕生へ

 明治以降、日本は明らかに国家全体を挙げてのカルト国家になっていました。元々の神道とは全く異質で、大神官たる天皇が禁じた鬼神祀りを常務とするのが国家神道であり、この国家神道という名のカルトに日本国民は支配されていきました。皇国日本とは、現人神である天皇を戴く日本こそが理想国家であるとし、その神聖なる皇国日本の形態を周辺国に、アジアに、世界に広げていこうとするものだったでしょう。
 日本と同様に、国家全体を挙げてのカルト国家となったのが、後に日本と同盟国となるアドルフ・ヒトラーをフューラーに戴くナチス・ドイツです。ナチス・ドイツの思想はアーリア人種至上主義、ゲルマン民族はアーリア人種であり、アーリア人種は神人であって、最も優れた人種のアーリア人種がこの地上世界を制覇し、運営していかなければならないというものでしょう。
 ナチ党の母体になっていたのがトゥーレ協会でした。ここには一貫してアーリア人種至上主義がありました。そしてトゥーレ協会の前身の一つであったリスト協会は、アーリア人種至上主義と、世界を救済する一種の超人的指導者(フューラー )の出現を予言していたのです。ヒトラーこそがリストが予言していた人物に当たるであろうし、ヒトラー自身が「自らがこの地上世界の救世主である。」との強い自覚を持っていたようです。
 このヒトラーの自身に対する自覚の大きな要因となったのがカール・ハウスホーファーの存在です。1918年にヴリル協会を設立したハウスホーファー、彼はクンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを体験した上に、ヴリル・エネルギーを駆使する地底民族と実際にコンタクト体験もあったようなのです。
 こうしたハウスホーファーには、「ヴリル・エネルギーを獲得し、自在に駆使できるものがこの世界を制覇する。」との確信と「ヴリル・エネルギーを自在に駆使できるのが自分たちアーリア人種である。」との確信があったのです。このハウスホーファーの確信がヒトラーの自身に対する自覚へと繋がっているのです。
 これにドイツは国家ごと衝き動かされていくのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第7話 ― ナチス・ドイツ誕生へ

ハウスホーファーの足跡 〜ヴリル・エネルギーの体験


*1908年直近 カール・ハウスホーファー、ラマ僧から奥義を授かる。
*1908〜10年 カール・ハウスホーファー、日本に駐在し、この期間に緑龍会に入会。
*1918年 トゥーレ協会、ヴリル協会設立される。
*1919年 ヒトラー、トゥーレ協会に潜入。ナチ党結成へ。
*1921年 カール・ハウスホーファー、ヒトラーと出会う。
*1923年 ハウスホーファー、ミュンヘン一揆で収監されたヒトラーと『わが闘争』を共同執筆。
*1926年〜 ナチス、チベット奥地への探検隊派遣開始。
*1933年 ヒトラー政権誕生。

上記は、一般的に公開されている情報によるヒトラー政権が誕生するまでの簡単な年表です。

ヒトラーがナチ党のフューラーとして台頭して政権奪取し、ドイツがその独裁国家として展開していくのに決定的な役割を果たしていたのがカール・ハウスホーファーだったのです。

ウィキペディアのハウスホーファーの記事では、ハウスホーファーは1908年から1910年まで駐日ドイツ大使館付武官として勤務。その後日本に関する論文等の幾つもの書物を著し、1919年にハウスホーファーは教え子としてルドルフ・ヘスと知り合い、1921年にはアドルフ・ヒトラーと出会ったとしています。

アドルフ・ヒトラーとルドルフ・ヘス

幾度も、ハウスホーファーは八咫烏直属の五龍会の一角である緑龍会の会員であると記してきました。ハウスホーファーが緑龍会に入会が許されたのは、日本に駐在していた1908年から1910年の間になります。このあたりからドイツ敗戦あたりまでの年月日を含めた詳細で正確な情報は、映像配信「宗教講座 第267回」で確認頂きたいのですが、『ヘブライの館2』の「ナチスとチベットの妖しい関係」記事には次のようにあります。

緑龍会とは、ハウスホーファーが日本駐在の武官時代に入会した秘密結社である。

緑龍会の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていたと言われている。また、この会の起源はチベットにあったという。そしてハウスホーファーは「緑龍会」に入会を許された、たった3名のヨーロッパ人のひとりだったという。

記事の「『緑龍会』の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていた」、この「神秘能力」は、ハウスホーファーが1918年にヴリル協会を設立し、獲得と駆使を追求していた「ヴリル・エネルギー」に相当するでしょう。

また記事には、「来日前、インドやチベットで諜報活動に従事しており、チベットでラマ僧から奥義を受けたと主張していた。」ともあります。

ハウスホーファーがチベットでラマ僧から奥義を受け、その後に来日して緑龍会に入会したのは事実で重要な部分です。ラマ僧から受けた奥義、これもヴリル・エネルギーと関係するでしょう。

つまり、ハウスホーファーは実際にヴリル・エネルギーを体験したうえでヴリル協会を設立しているのです。

協会設立は緑龍会入会から約10年後です。その間にもハウスホーファーは重要な体験をしていたようなのです。

ヴリル協会設立のもとにあったのが、エドワード・ブルワー・リットン著の『来たるべき民族』でした。ここにはヴリル・エネルギーによって、サイキック能力と超科学を獲得した地底民族「ヴリル・ヤ」が描かれています。

実はハウスホーファーは、ヴリル・エネルギーの実際の体験だけでなく、現実の地底民族の知識の収集、そして実際の接触を体験した上でヴリル協会を設立したと見られます。

詳細はこちらを参照。

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中西征子さんの天界通信61 ガヤトリー・マントラと愛のマントラによって飛躍的進化をとげた「ひとみちゃん」と「モモちゃん」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのイラストを見た読者の方が、中西さんの庭の写真を見て、木の所に「犬を抱っこしている女の子の姿が見える」というので、中西さんが調べたところ「数日迄から、確かに女の子がコーギー犬を連れて来ている」ことが分かり、女の子は「サザンカの精霊」で、犬はコーギー犬ではなくミニ・ダックスフントだと分かりました。女の子は「ひとみちゃん」で、ミニ・ダックスフントは「モモちゃん」です。
 中西さんが彼らにガヤトリー・マントラ愛のマントラを伝授したところ、ふたりはたちまちサマーディ(三昧)に没入し28日間瞑想状態にあったという事です。
 ひとみちゃんは神様から「今は女神になった」と教えられたという事ですが、これは確かに事実です。進化段階は少なくとも6.0は有ります。モモちゃんも進化段階は少なくとも2.0以上なので、平均的な地球人を遥かに超えます。
 人類は最強のマントラを授かっているのですが、二人のようにその果実を手にする者は僅かです。人間は疑い深く、欲が深いのかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信61
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年11月28日>


“ひとみちゃん”と“モモちゃん”は、先月の10月30日から11月27日迄28日の間、一度もとぎれる事なく、ガヤトリー・マントラと愛のマントラの中に没入し、昨夜神様から目覚めさせられる迄、瞑想状態にあった様です。
彼女との会話から、かいつまんでお伝えしたいと思います。

(質問)
28日の間、呼んでも返事がなかったけど、どうしていたの?

「ガヤトリー・マントラをずう~っと唱えていました。
愛のマントラも時々…。モモちゃんも一緒です。」


(質問)
そんなに長い間、大変だったでしょう!?休みなしで~。
おなかはすかなかったの?

「ちっともつらくなんかなかったわ。
とても気持ちよくて、このままこうしていたいと思ったわ。
あたたかい光の中に居たから…。
モモちゃんもず~っと一緒…。
ごはんはいらないの…。

光があればとてもしあわせだから。」


(質問)
じゃあ、ほっといたら、いつ迄も唱え続けていたのね~。

「神様の声がしたの。
神様が、“お疲れ様。
よくがんばったね~。
素晴らしいよ~”ってほめて下さったの…」


(質問)
良かったわねぇ!
それで帰って来たのね。
今、どこに居るの?

「私のイラストの傍に立っているわ。
モモちゃんを抱っこしているの…。」


(質問)
今朝、丁度、貴女とモモちゃんのイラストが、私の手元に帰って来たわ。
私、霊視出来なくて、多分、全部は似ていないと思うけど…どうかしら?
似てなかったらごめんなさい…。

「すっごく似てるー!
モモちゃんもそっくり! お耳がうんと長いの!この絵のとおりに…。
私達大の仲良しで、とても幸せなの。」


(質問)
ところで、今でも“サザンカの精霊”なの…?

「サザンカの木のところから降りて来た時は“サザンカの精霊”だったけど、今はもうちがうって云われたわ。
今は女神になったと云われたの。」


(質問)
おめでとう!!本当におめでとう!!良かったわね…。
これからもいつ迄も二人仲良く、周りの全てに幸せを分けてあげてね…。

この会話のしばらく後に、2人は新しい界層に旅立った様です。
通じなくなった期間、心配していた私の元に、お別れの挨拶に来てくれて、私の想像通りの結果に驚くと同時に、今さらながら、“ガヤトリー・マントラ、愛のマントラ”の途方もない効力を改めて実感させられた体験となりました。
しかし、それは、2人の様な神に対する専心と信頼、汚れのない純粋さ、無心で無欲な愛があってはじめて実現した事ではないのか…と感じています。(モモちゃんは女神になってはいませんでしたが、飛躍的進化をとげているようです。)
光と闇の二極化する現代に於いても、絶望する事なく、決してあきらめる事なく、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を人生の道ずれにする事が、最善の生き方になるという励ましを、2人から教えられた様に思います。


  




新型コロナウイルス感染症の医療現場で、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使った効果的な治療法が確立されてきた ~さらに効果が高いイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 江戸川病院が新型コロナウイルス感染症の治療に「ヒドロキシクロロキン」を用いていることは、5月19日の記事と、5月23日の記事でお伝えしています。江戸川病院は「(ヒドロキシクロロキンは)妊婦さんを含めた軽症者から最重症者の患者さん全ての方に投与可能とされる唯一の薬」であり、“多くの重症患者が第6病日までに劇的な臨床経過の改善が得られた”と言っていました。
 その江戸川病院をようやく日刊ゲンダイが取り上げました。厚労省によると重症化、死亡は以前よりも低下しているということで、その理由として、“医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない”としています。
 その効果的な治療法は、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使ったものという事です。時事ブログでは4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは、トランプ大統領が絶賛しているように、感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお伝えしています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になれば、イベルメクチンはさらに効果が高いことかります。イベルメクチンを予防薬として用いればパンデミックの世界的な解決策となり、「この問題はもう解決済み」なのです。日本の医療関係者がこの事を理解するのは、いつのことなのでしょう。皆がワクチンを接種した後でしょうか。
 こうした事を理解した上で、最後のツイートの動画をご覧になると、竹中平蔵と感染症の専門家の双方の無知に、頭がグラグラすると思います。もっとも彼らの場合、プロレスをやって大衆が正解にたどり着けないようにしているのかも知れません。
 言うまでもありませんが、江戸川病院が効果的な治療法を確立しているように、新型コロナウイルス感染症は実在します。
 今日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」では、コロナウイルスが一大詐欺で「COVIDは架空」であるとして、ファイザー社の元最高科学責任者のマイク・イェードン博士の言葉を引用しているのですが、時事ブログでは11月27日の記事で、マイク・イェードン博士の「第二派はでっち上げられたもの。患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」との発言を紹介しています。博士の発言から、“博士は第一派のパンデミックは現実だが、今は「終了した」と見ている”ことが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医療現場では新型コロナ患者に有効な治療が確立されつつある
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
東京都医師会が医師向けの訓練を実施(C)共同通信社
(中略)
厚労省によると、感染者が重症化する割合は約1・6%、死亡は約1・0%と、以前よりも低下しているという。(中略)… 医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない。新型コロナ患者を受け入れている江戸川病院の加藤正二郎院長に聞いた。
(中略)
軽症~中等症の患者にはまず免疫調整剤の「プラケニル」を使って炎症を抑えながら免疫を調節し、抗生剤の「アジスロマイシン」を併用して細菌性の肺炎が合併するケースを防ぐ。

プラケニルはヒドロキシクロロキンとも呼ばれ、SLE(全身性エリテマトーデス)や膠原病の治療薬として使われています。米国では抗マラリア薬として使用され、トランプ大統領が一時服用しているとして注目されました。副作用のリスクがはっきり確認できないという意見も報じられましたが、すでに自己免疫疾患の治療で広く使われていて安全性は確認されていますし、新型コロナ患者の場合、高濃度かつ長期間にわたって服用するわけではないため、重篤な副作用のリスクは低いといえます」
(以下略)
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配信元)

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[Twitter]それを鵜呑みにして旅行計画を立てる人がいたら大変な事になると思ったので隣接市町村在住の私が独断と偏見で解説しました

読者の方からの情報です。
でっかいどう、北海道。
という感じ。

go toの抜け道は無い、
真面目に道も無い(冬に通れる下道は)

スレッドを下って読まれますと、
北海道の大きさが
また
冬の厳しさが
感じられます。
(DFR)
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配信元)