「桜」再燃の裏で、二階派・菅政権を揺るがず収賄疑惑が発覚 〜吉川元農水相は急いで入院

 「桜を見る会」前夜祭に関して安倍前首相に任意聴取を要請というニュースが駆け巡りましたが、同時に河井克行、案里夫妻の買収事件が意外な展開を見せています。河井夫妻に多額の寄付をしていた「アキタフーズ」という会社に家宅捜索が入ったところ、アキタフーズから吉川元農水相に現金が渡っていたことが発覚しました。鶏卵業界への便宜が疑われています。吉川議員は二階派の重鎮で、とりわけ菅首相に近い人物であることから菅政権へのダメージは免れず、国会閉会とともに逮捕の可能性まで出ています。当の吉川議員はコロナ禍で病床数が少ない中、とっとと入院したようです。しかもこの件は吉川議員にとどまらず、アキタフーズを案里議員に繋いだとされる亀井静香氏の他、森山裕自民党国対委員長など5名の疑惑議員が浮上しているようです。アキタフーズへの家宅捜索が行われたのは7月でしたが、今のタイミングで収賄疑惑が湧いてきたのはなぜだろう。リークの真相は不明ですが「自民党全体を揺るがす」ことは確からしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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吉川元農相は大臣室で現ナマ疑惑…「鶏卵汚職」何人いる?
引用元)
(前略)
 疑惑の発端は昨年7月の参院選広島選挙区を巡る元法相、河井克行被告夫妻の買収事件だ。今年7月、関係先として検察当局がガサ入れしたのが河井氏側に多額の献金をしていたアキタ社だった

「押収した大量の資料を分析する中で、吉川氏に現金が渡っていたことが判明した。いわゆる派生案件ですが、バッジ(政治家)を挙げたい特捜部にとって贈収賄は別格の事件です。アキタ社側は『鶏卵業界に便宜を図ってもらう目的で現金を渡した』『違法と認識していた』と認めているそうですし、特捜部は動かぬ証拠をつかんでいるはずです」(司法担当記者)
(以下略)

参院本会議にて改正種苗法が成立。 このままでは来年4月に施行されてしまいます。

 とうとう参議院本会議にて改正種苗法が可決・成立してしまいました。
 法案の立法根拠である、新品種の海外流出の事例を示すことができないにもかかわらず、採決するという異常事態です。欲にたかった者たちは、その悪の顔を隠そうともしなくなったわけです。
 改正種苗法が施行されてしまえば、種苗を自家増殖できなくなるばかりか、「ゲノム編集」などの遺伝子操作の表示義務もなくなるので有機認証もできず、「ゲノム編集」されているかどうかは、農家ですらわからなくなってしまいます。食の安心・安全は失われ、食は支配され、命までをも支配されかねないのです。
 しかし、印鑰氏のいうように、施行日まではまだ時間があります。現状の問題点を認識して、命を守るための正しき在り方を識別していきたいものです。
 ただ、食や農は、本来はグローバリズムの駒(お金になるもの)ではなく、命の賛歌であるという当たり前な目覚めの輪は、確実に広がっているようにもおもうのですが。狂った仕組みを眺めながらも。
(しんしん丸)
 しんしん丸氏からの時宜を得た記事が届きました。
1日の参院審議では、石垣のりこ議員、森ゆうこ議員、紙智子議員の迫力の質問が続きましたが、農水省は全てはぐらかし、この法案の根拠の無いことを露呈していました。官僚は恥ずかしくないのかと呆れましたが、鈴木宣弘教授は「ただし、農水省を責めるのは酷である。自らの意思と別次元からの指令で決まったことに苦しい理由付けと説明をさせられているのが農水省の担当部局である。畜安法改定、漁業法改定、森林の新法も同じで、良識ある官僚は断腸の思いだろう。」と述べていました
この、ろくでもない種苗法採決は、堂々と賛成した売国奴をしっかり炙り出してくれました。
まさしく今後が大事で、この法律自体を廃止にすべく学びながら、国民が「指令を出した」輩を駆除するのが先ですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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改正種苗法が成立 新品種の海外無断持ち出し規制へ 参院本会議
引用元)
国に、新品種として登録された果物などの種や苗を海外へ無断で持ち出すことを規制する改正種苗法が、2日の参議院本会議で可決・成立しました。
(中略)
この改正種苗法は、一部の規定を除き、来年4月に施行されます。
(以下略)
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配信元)





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シドニー・パウエル弁護士チームへのスピリチュアルな攻撃を繰り返す悪魔的な連中 ~祈りで対抗しているシドニー・パウエル弁護士チーム

竹下雅敏氏からの情報です。
 シドニー・パウエル弁護士のチームから友人への電話で、“今までこのような悪魔のような攻撃を感じたことはない "と言っているという事なのですが、こうした攻撃は物理的なものはもちろん、ツイートにあるようにスピリチュアルなものも有ります。
 実は今朝、こうしたスピリチュアルな攻撃の現場に偶然遭遇しました。中国のサイキック部隊の隊長が、シドニー・パウエル弁護士を殺そうとしていたようです。シドニー・パウエル弁護士チームは、トランプ大統領のチームと同様に祈りで対抗していると思われます。また、ツイート主のように、彼らとその家族のために祈る人たちもいます。
 こうした祈りは、基本的には現在のキリストである聖フランシスの所へ届くのですが、私が現在のこの戦いに関心を持っている以上、祈りは私のところにも届くのです。というのは、こうした攻撃を神に祈ると、攻撃は神の所へ行くことになり、私もこの攻撃の影響を受けてしまうからです。
 「天界の改革」以来、こうした攻撃は日常茶飯事なので、どうという事は有りませんが、中国のサイキック部隊の隊長を含め、魔女たちの執拗な攻撃をもはや容認できないと思い、全ての攻撃を返すことにしました。
 攻撃を跳ね返し、私の身体が楽になったその時、今朝の9時30分のことですが、突然女の叫び声が聞こえました。中国のサイキック部隊の隊長が廃人になったのが分かりました。この瞬間、私の身体の「気」の流れが正常に戻りました。
 こうしたスピリチュアルな攻撃は、今年いっぱいは続きます。来年になると、こうした悪魔的な連中は、狭義の肉体の「表層」の心を破壊されてしまうのです。それまでに改心すれば、破壊を免れるでしょう。現段階でこのような悪魔的な所業を成す連中は、既に「中層」「深層」の心にはアクセスできないようにされています。来年からは「表層」にもアクセスできないようにされるわけです。
 そうなると彼らに残されたのは、身体と顕在意識のみになります。この部分の戦いが2021年の1年間かかります。上位の「身体」を全て滅ぼされ、狭義の肉体も「表層」「中層」「深層」が全く使えなくなった者たちは、死ぬかロボット人間になるしか残された道はないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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旧ソ連「黒魔術暗殺部隊」の存在がCIA機密文書で発覚! 頭蓋骨破壊、病気誘発、超能力コピー…!
引用元)
(前略)

「CIA」より

「Soviet and East European Parapsychology Research(ソ連と東欧の超心理学研究)」というタイトルのこの文書では、ソ連軍が“黒魔術”に興味を持ち、研究と実験を行っていた実態がCIAによって調査・報告されているのだ。
(中略)
ジム・シュナーベル氏の著書『Remote Viewers:The Secret History of America’s Psychic Spies(サイキック・スパイ-米軍遠隔透視部隊極秘計画)』(1997年刊)には、この時期のソ連で行われた超能力研究についての一端が詳述されている。(中略)… この報告書に登場するシベリアのシャーマンは、サイキックパワーを駆使して路面バスに立って乗っている乗客を転落させたり、小動物を殺すことができたという。
(中略)
カザフスタンの研究所では、黒魔術のシャーマンがマトリョーシカ人形、木彫りのスプーン、お土産(アクセサリー)を手に取り、邪悪なサイキックエネルギーをそれらに“注入”した。(中略)… これをプレゼントとして贈られ、身に着けたり身近に置いていた者は、神経痛、うつ病、さらには神経衰弱に苦しむということだ。
(以下略)
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ロシア軍では国家プロジェクトで超能力を駆使するサイキック兵士を養成していた
引用元)
(前略)
サイキック部隊をロシア軍が作っていた事実が明らかになった。ロシア連邦国防省の公式雑誌Armeysky Sbornik(アルメイスキー・ズボールニク)の2月号に「未来の戦争のためのスーパーソルジャー」というタイトルの記事で超能力を使った数々の実験の内容について紹介している。(中略)… 記事の著者のニコライ・ポロスコフ退役大佐は「超心理学は、直接接触しないで敵を倒すことを可能にする」と書いている。1980年代から始まったこの実験は実際にチェチェンでの軍事作戦で用いられ、超心理スキルは完成されたとしている。
(中略)
記事によると以下能力がある。
テレパシーによる敵の尋問
・金庫の中の透視
・外国語の習得
負傷兵の治療、痛みの緩和
・敵の罠や貯蔵庫を見つける
コンピュータをハックする
テレビや電話といった通信や傍受、妨害する。会話も傍受ができる
・何日も食べずに眠らず活動する、など
(以下略)

リン・ウッド弁護士「米国は内戦に向かっている。共産中国が主な扇動者である」「国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画によるとリン・ウッド弁護士は、「米国は内戦に向かっている。共産中国が主な扇動者である」とツイートし、トランプ大統領に戒厳令を宣言し、新たな選挙を行うよう提案したとのことです。
 リン・ウッド弁護士は、「10月8日、中国共産党は4億ドルでドミニオン投票システムを買収した(50秒)」と言っていますが、これが事実であれば、“他の証拠と合わせて、中国共産党が意図的に米国政府を転覆させようとしていることを証明することができる(1分)”としています。
 リン・ウッド弁護士は新型コロナウイルスが「生物兵器だった」と考えていて、“中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作している”と見ています。氏は「国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した」という事ですが、こうした見立ては時事ブログと同じです。
 アーロン大塚氏のツイートによれば、マックネリー元中将は「反逆法の発動が必要。戒厳令が必要。」と言っているようです。リン・ウッド弁護士へのインタビュー記事では、“ドナルド・トランプは、事実を見ると、この国によく役立っており、2016年からキャンペーンの約束を守っています。それらの約束の1つは…沼を排水することでした。…彼はその選挙公約を守るつもりであり、この選挙を盗もうとしたこれらの人々は刑務所に行くだろうと私は信じています”と言っています。
 こうした流れを見ると、人類の目覚めとなる「独立戦争」が始まったという事でしょう。結果はわかり切っていますが、大本営発表を主要メディアがいつまで続けられるかというのも見どころではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案
配信元)
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リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す
引用元)

Wikimedia_Commons[Public Domain]
2020年3月11日、トランプ大統領(右)とルシアン・リンカーン・ウッド(Lucian Lincoln Wood)弁護士(左)(パプリックドメイン)

米国のリン・ウッド弁護士は12月1日、米国が「内戦に向かっている」とツイッターに投稿した。同氏は、トランプ大統領に対して、選挙をやり直すために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけた。
(中略)
同氏は11月12日の投稿でも、米国大統領選挙の投票不正について、「わが国は共産主義の中国と戦っている」とし、国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した。
(中略)
中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作していると同氏は主張した。
(以下略)
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「計算の日」が近づいています– Lin Woodは、「私が持っている証拠は素晴らしいです!」と明かしています。
引用元)
(前略)
リン・ウッド:おはようございます。私たちの主流メディアがこの選挙についてアメリカ国民に真実を伝えていないことに気付いていると思います。
(中略)
中国を含む外国が私たちの国政選挙の妨害に関与したという圧倒的な証拠があることは間違いありません。
(中略)
2018年9月に大統領命令が出され、大統領は米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に制裁を課すために政府の他のメンバーと協力する権限を与えられました。(中略)… この大統領命令に関する報告は、選挙から45日以内に行われなければなりません。今後数週間、あるいは数日のうちに、この国は、アメリカ市民、政府関係者、政治関係者、メディアのメンバーが関与した外国の干渉のレベルにショックを受けるだろうと思います。
(中略)…
中国は首までこれに関与している。彼らはこの国でウイルスCOVID-19を開始しました。事実上、生物兵器だったと思います。この国の個々の市民が自由を愛するなら、彼らが法の支配を愛するなら、彼らは忍耐強くなければなりません、大統領と私たちの政府の効果的な運営に責任がある人々に彼らに働く時間を与えてください。
(以下略)

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