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まみむのメモ(29)〈自然塩は必須ミネラル〉
今、上杉謙信の人道主義的な正義感が、時代を超えて現代の日本人にも助け船になるかもしれない。
塩化ナトリウム99%の食塩等のミネラルバランス欠如による病気蔓延で、減塩が常態化し、塩は体に悪いと思い込んでいる現代人に、 塩が人間に欠かせない大切な物であることを「敵に塩を送る」この諺は教える。
近所のお年寄りが高血圧で塩をできるだけ控えて食事をしていると話されて、声がか細く、腰痛がひどく、ご主人は物忘れがひどくて今話したことも忘れる・・・と。食べている塩はナトリウム99%の食塩。聞くと血圧は145で高血圧と診断され、塩を控えるように指示を受けた。年齢に90を足してそれ以上なら高血圧というのが本来の定義だったのに、数値を下げて診断することを提唱した某教授のところには製薬会社から数億円のお金が渡ったとか。
ルネ・カントンの海水を静脈注射して驚異的な治療効果を出していた事実は黙殺されてきたといいます。
ちなみに、昨今の放射能の海洋汚染が気になる海水塩ですが、まみむ達はチベットの地表の土砂の下に隠れていた2億5千万年前の塩湖の塩を天日乾燥させた塩をいただいています。


最近みぃが通い始めた接骨院で、塩に関する興味深い本を見つけたんだ。
奇跡を起こす「キントン海水療法」のすべて(木村一相/著 ヒカルランド/発行)
インターネットでも、著者の木村一相さんの文章が掲載されていて、これを読めば、自然塩の重要性がわかると思う。
100年ほど前、フランスのルネ・カントンは血液と同じ濃度の海水を静脈注射することで、様々な原因の重病人を回復させた。

①チフス
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メキシコ便り(62):メキシコ危機対策の真の意図がやっと見えた!!!
コロナ感染広がっています。死者が多いです。原因は肥満です。メキシコ肥満大国世界2位。竹下先生がカファの人は要注意と言ってましたね。まさにそれです。厚生省は1月3日からコロナ感染対策準備に入り、2月末に最初の感染(アメリカの1ヶ月遅れ)、3月末から外出自粛が始まり4月末までの予定が5月末までに延期。4月22日に感染段階1、2、3の「3」に入りました。外出自粛をより強化ですが、強制はしません。メキシコのコロナ対策は、一見、中途半端でゆるいように見えますが、知れば知るほど、メキシコの格差社会を、国民性をよく理解した上でなされたメキシコにぴったりの策だということがわかりました。オブラドール政権は手荒い「強制」「罰」など一切行わず、このような「危機」のときも人権尊重を大切にし、「愛」をベースにした策であることもわかりました。
ロペス・オブラドール大統領は、この世界的危機はネオリベラリズムの崩壊を示し、このモデルは失敗だったことを意味していると言っています。誇らしいことにメキシコは世界で最初にネオリベラリズムモデルから脱出した国の一つだったと。この危機で、メキシコは一切借金することなく無料医療の継続、社会福祉プログラムの継続、貧困・中間層への口頭契約ローン、さらなる公共投資、200万の雇用創出(9カ月以内に)することで、まず弱い者からがっちり守り、貧しい人から順に上70%まで救済することができると言っていました。大企業、銀行の救済は一切なし!国民全員に現金給付なし!
そしてpopoちゃん、やっと やっとわかりました!オブラドール政権のやろうといている危機対策の本質がやっとつかめました!ずっと毎日の大統領プレス・コンファレンスと厚生省のコロナ感染報告記者会見を見続け、他のロペス・ガテル厚生副大臣のインタビューなどもみていましたが、オブラドール政権のやり方になんだかモヤモヤ。でも、今回、この記事のために紹介したかった大統領プレス・コンファレンスの動画の一部を訳しながら、初めて深い気づきがありました!
メキシコが他国のように現金を配らないのは、お金がないからではない!
この危機を助け合いの「愛」で解決してほしいから。。。
メキシコ人に助け合いの「愛」にもう一度、目覚めてほしいから。。。
ロペス・オブラドール大統領の意図の深さにあっぱれ!

4月24日(金)のメキシコのコロナ感染状況
Al 24 de abril de 2020 hay 12,872 casos confirmados, 4,502 confirmados activos y 7,889 sospechosos por #COVID19. Se han registrado 41,573 negativos, 1,221 defunciones y fueron estudiadas 62,334 personas. pic.twitter.com/D6Sa0aVgOO
— Hugo López-Gatell Ramírez (@HLGatell) April 25, 2020
緑 過去14日間の陽性 4,502名
黄 結果待ち 7,889名
黒 死亡 1,221名
青 陰性 41,573名
黄土 テスト済み人数 62,334名
死亡者が多いのが気になります。メキシコのコロナ対策専門家チームリーダー、副厚生大臣ウゴ・ロペス・ガテルは、最初の頃からずっと言っていました。コロナ感染者で高血圧、糖尿病、肥満の人たちが亡くなっていると。。。
上のグラフタイトルの訳:併存症による死亡Los principales padecimientos relacionados a muertes por Covid-19 son hipertensión, diabetes, obesidad, tabaquismo y enfermedad pulmonar obstructiva crónica (EPOC). 🇲🇽🦠😷#Coronavirus #México #Covid19 #Comorbilidades #EnfermedadesCrónicas #Diabetes #Hipertensión #Obesidad #EPOC pic.twitter.com/AhtOnYh5Tm
— Blog del Regio (@BlogDelRegio) April 17, 2020
(2020年4月16日 )
糖尿病 37.86%
肥満 32.72%
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BBCは、トランプ大統領のいう「消毒剤」が、“MMSであるか、その本質である二酸化塩素”であることを理解している
また、記事の最後のあたりで、“米食品医薬品局(FDA)も消毒剤を摂取しないよう警告。…あらゆるものに効果があると称する、漂白剤を含んだいんちきな妙薬が販売されている”と書かれていることから、BBCはジム・ハンブル氏のMMS(ミラクルミネラルサプリメント)の事を知っているのだと思います。要するにBBCは、トランプ大統領のいう「消毒剤」が、“MMSであるか、その本質である二酸化塩素”であることを理解しているわけです。
一連のツイートをご覧ください。“二酸化塩素 を注入するガン治療の特許”が出ているらしい。トランプ大統領はこの「特許」を念頭に置いて、「新型コロナウイルスの治療に消毒剤の注射が有効か研究するよう提案した」のかも知れません。
私の直観では、「新型コロナウイルスの治療」に最も効果があると思えるのが「MMS」で、次に「ビタミンC」、「コロイダル・シルバー」はドーシャの関係で最後の選択という感じです。
トランプ大統領の提案から、“「二酸化塩素」が新型コロナウイルスの治療に有効”だという可能性が高くなったと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
トランプ氏は、「仮に我々が、紫外線だろうが非常に強力な光だろうが、とてつもない量の光を体に照射すれば」と、新型ウイルス対策の調整官、デボラ・バークス医師の方を向いて切り出し、「たしか、きみはまだ試してないけど、実験する予定だと言っていたよね?」と続けた。
(中略)
トランプ氏はまた、「消毒剤でも新型ウイルスが1分で死滅するらしい。たった1分で。消毒剤を注射するとか、そういうのを可能にする方法はあるんだろうか」、「試してみたら面白いだろう」と述べた。
トランプ氏は自分の頭を指差しながら、「私は医者じゃないが、いいことを知っている人間なんだ」と述べた。
(以下略)
【トランプがガンを撲滅した?】
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 24, 2020
"#二酸化塩素 を2,3日~長くて2,3ヶ月間直接注射することにより転移性/再発性に関らず悪性腫瘍(ガン)がほぼ完治する"
日本の政府/マスコミ/陰謀論者らが絶対 二酸化塩素に触れず、盲目的に #アビガン 一点推しだった理由はコレ? 🤔#医療利権 崩壊?😭🤣#Q https://t.co/Lq5FlvQHDC
真実の露呈を恐れ日本政府やマスコミが情報を出さないから国内ではほとんど誰も知らない。トランプがコロナ対策に二酸化塩素を強調したのは二酸化塩素の普及が他の病気も治してしまい医療利権を崩壊させてしまうからだと考えられます。トランプは医療マフィアも崩壊させている。#4次元チェス😍
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
言ったらアカンことついついゆっちゃた形ですね。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
あーあ 😩😂
コロナに二酸化塩素が効くのに日本では誰も触れないのは、二酸化塩素の存在自体が有名になるといずれガンに効くことまでバレてしまうから、という意味です。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
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米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン氏「太陽光には…(新型コロナ)ウイルスを不活性化する作用がある」
また、3月6日の記事では、寝具は天日干しがよく「日の当たるところに毛布やその他の物を置いて1時間位すれば殺菌効果」があるということでした。
今回、米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン氏は、“太陽光には…(新型コロナ)ウイルスを不活性化する作用がある”ことを明らかにしました。どうやら、“寝具は1時間位天日干し”にすれば良さそうです。
混乱した様々な情報の中から、“恐らく正しいだろう”と思われる情報を「時事ブログ」で紹介しているのですが、これまでの所、まずまず予想した方向に沿って動いています。
「新型コロナウイルス」は、有効な治療法が見つかっており、免疫力の低下を防ぐ意味でも、過剰な「外出自粛」は逆効果ではないかと思います。十分な警戒は必要ですが、最低2メートル、出来れば6メートルの距離を保てるならば、むしろ自然に親しむ方が良いのではないかと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化https://t.co/teejVw9CyQ
— AFPBB News (@afpbbcom) April 24, 2020
米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
(中略)
米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン(William Bryan)氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。
ブライアン氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明した。
(中略)
ウイルス量の半減期は、気温21~24度、湿度20%の無孔質の表面で18時間だった。無孔質の表面には、ドアノブやステンレス製品の表面などが含まれる。しかし、湿度が80%に上昇すると、半減期は6時間に減少し、これに太陽光が加わると、わずか2分にまで減少した。
また、新型ウイルスが空気中に漂うエーロゾルの状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%で1時間だった。これに太陽光が加わると、1分半にまで減少した。
(以下略)
(前略)
国土安全保障省(DHS)のビル・ブライアン科学技術理事局長は、高い気温と湿度とともに日光が、ウイルスの生存に好ましくない環境を作り出す「強力な効果」を持つと述べた。
ホワイトハウスのコロナウイルス・タスクフォースの会見中にDHSが公開した図では、新型コロナウイルスが暑い夏の湿気の中で、表面上では2分以内、空気中では1分半で死ぬことを示していた。
(中略)
DHSの分析は、ウイルスが暑い夏の期間に弱まると今年初めに示唆したことをトランプに自慢させるだけの理由を与えた。
「私は1つの提言として持ち出しただけだったが、どうやらそれが現実となりそうだ」とトランプは、自身の過去のコメントを批判したメディアのメンバーを嘲りながら述べた。
(以下略)