ままぴよ日記 39 「中学校での子育て広場2」

 前回の続きです。10年前に中学校の教室で子育て広場を始めました。今では赤ちゃんが廊下で遊んでいるのを見つけてハイタッチをしていく中学生。掃除の時間になると長いモップで掃除をしているのは2歳の子?中学生になった教え子に赤ちゃんを抱かせて嬉しそうにしている元小学校の先生。1つ1つの交流がほほえましいのです。
 私はこの中学校で一度も問題行動を見たことがありません。
(かんなまま)
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何もないノンプログラムの子育て広場


中学校で子育て広場を始めたのはいいのですが、一番の心配はママ達が来てくれるか?そして生徒が来てくれるか?でした。


この広場は自由参加です。楽しかったらまた来てくれるという流れを作らなければ義務感だけでは続きません。このことはいつも私の中の心配事でもあります。行って楽しいとは何か?居心地がいいとは何か?絶えず気を配りながら広場を運営してきましたが、回を重ねる度に子どもや中学生の「関係を作り上げる力」を信じられるようになってきました。というより、感動を覚えるようになりました。

ほとんどの子育て広場は、参加者確保のためにイベントばかり企画して呼び込んでいます。離乳食を出しますよ、工作しますよ、体操、ヨガ・・・。利用者の数が次年度の予算に影響しますから必死です。でも、そんなことばかりしていたら支援者は疲れて参加者も飽きます。参加者をお客様にしてしまっているのです。

私達は何もないノンプログラムの広場を目指しています。そこにどんなドラマが展開するか?全てお任せです。だからこそ居心地の良さが問われます。

スタッフは事務室に籠って次のイベントの準備や報告書づくりなどしません。いつもママ達に寄り添って孤立していないか?ストレスを抱えていないか?に配慮します。ママ達は相談したいときにいつでも相談でき、友達と出会ったり、助け合ったりできます。これが当事者支援の自然な子育て風景です。


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19/12/24 ソルカ・ファール情報:米軍が壊滅的な西海岸地震に備える中で、ロシアは衛星を緊急打ち上げ実施

 年の暮れということで、木曜日の聖マラキの預言に次ぎ、今度はブルガリアのヴァンガ婆さんの予言です。カバールがどのような未来を思い描いているかが如実に伝わってきます。記事末尾の「トランプさんを襲う謎の病気」は指向性エネルギー兵器でしょうか。
 時事ブログでは2018年に「京都大学のMUレーダー照射によるこの夏の異常気象と人工台風20号に関する内部告発」、2019年に「人工台風19号 マイクロ波照射の決定的証拠」という記事が紹介されていましたが、今回のソルカ・ファール女史の記事を読んでゾッとしました。気象兵器で警戒すべきは悪天候だけではなかったのです。
 地震と低気圧の関係は昔から漁師さんたちが経験則で指摘していただけでなく、琉球大の木村政昭名誉教授MEGA地震予測で知られる村井俊治東京大学名誉教授も唱えているそうです。
 3.11などでは、核爆弾を使った地震兵器も噂されています。気象兵器と地震兵器の合わせ技なら、最強でしょう。
 こういった兵器の無効化が優先事項なため、政財界の大物の逮捕云々の報道は後回しにされ、CGや影武者で時間稼ぎをしているのかもしれません。環太平洋火山帯には日本もがっちり入っています。神を騙って天気をもて遊ぶのは、切に止めて頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:米軍が壊滅的な西海岸地震に備える中で、ロシアは衛星を緊急打ち上げ実施
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅ロシアで次世代気象衛星を緊急打ち上げ
✅原因:18日に別の気象衛星が機能不全に陥ったため
✅監視対象:北アメリカ大陸の太平洋沿岸地域の気象活動

✅7月にはアメリカの極秘基地附近を巨大地震が襲ったばかり
✅今月に入って太平洋沿岸の地震活動が活発化
✅北のアラスカから南下していっている
✅先週、同極秘基地を地震が再び襲った
✅現在、北米中部の地震帯にまで影響が及んでいる

✅7月の地震前
✅何故か不思議と地震や津波を見越して大規模訓練

✅ロシアが気象衛星で監視する理由
✅低気圧が地震と関連していると判明しているから
✅今月、極秘基地周辺を襲った地震の前にも低気圧が発生
✅そして現在も同地域に大雨洪水
✅本当に備えるべきは大地震
✅ブルガリアの予言者が2020年は「地震と津波で激動の一年」と予言
✅プーチン暗殺、トランプは謎の病気に罹患、EU消滅、ロシアに隕石


環太平洋火山帯で地震が多発


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――気温および海面水温を監視していたMeteor-M衛星が数日前の12月18日に流星塵とぶつかって機能不全に陥ったため、次世代気象衛星Elektro-Lシリーズ【の3機目となるN3】を本日午後、緊急で打ち上げるよう命じた、と記しています。

【※18日におしゃかになったロシアの極軌道気象衛星メテオールシリーズのMeteor-M No.2-2は、2019年7月5日に打ち上げられたばかりでした。

No.2-2は更に2017年11月27日、「プログラム上のエラー」とやらで打ち上げに失敗したNo.2-1の代替機です。ちなみにこの時(2017年)、相乗り打ち上げの予定で同じロケットに搭載されていたノルウェー、スウェーデン、アメリカ、日本、カナダ、ドイツ連邦共和国の18機の小型衛星も落下しています。

以下はロスコスモスによる、12月24日のElektro-L打ち上げ動画です。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

――【衝突のせいで】現在部分的に機能しなくなったメテオールM衛星は、南カリフォルニアからカナダを通ってアラスカまで至る太平洋の沿岸地域の気象活動を監視していたことから、この緊急打ち上げは国家安全保障上、不可欠と判断されました。

――【衛星の】監視対象として特に重要視されているのは、カリフォルニア州モハーヴェ砂漠西に位置するアメリカ海軍チャイナレイク海軍航空兵器基地7月4日に始まった一連の強い地震によって50億ドル以上の損害を被り、依然として復興の途上にある場所です。

【※ちなみに7月4日はアメリカの独立記念日。愛国者にとっては最も重要な祝日です。いえ、だからどうってことではないんですが……多分。

二十年間で最大級となった7月の地震については、当時の翻訳記事「ソルカ・ファール情報:7.1の震動がカリフォルニアを襲う中、ロシアは地震兵器が“稼働中”であることを仄めかす」をご参照ください。】

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「黄金の百合」の一部が回収されたブラックイーグル基金の財宝は、”張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンの合計270万トンの金塊”とは別にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「天皇の金塊」に関してはわからないことが多く、情報もほとんどないのですが、これまでにわかっていることをざっと見直してみます。
 張勝植氏は、曾祖父の大室寅之祐(張基元)がBISとFRBに70万トンの金を預け、ニクソンショックの後、FRBの金塊はBISに移したと言っています。
 また、Kグループ社の記事によると、戦後に創設された「新しい国際金融体制は、通称ドラゴン・ファミリーとして知られるアジアの王族グループが保有する2百万トン(現時点での推定量)の金塊によって裏付けされることとなった」とあります。
 張勝植氏の著書「裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう」のp90には、“BISの「金」は、約270万トンあります。…その「資産」の運用によって、ヨーロッパ復興ができたんです”と書かれています。張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンで、合計270万トンになります。数字的には合っていると思います。
 ところが、ここには、「黄金の百合」が入っていません。Eriさんからの情報では、「黄金の百合」の一部が回収され、「金/宝石/その他の宝物は 40か国以上に広がる170を超える銀行口座に預けられた。…回収された略奪品は、まとめてブラックイーグル基金として知られるようになった」とあります。M資金は、このブラックイーグル基金の一部であり、ブラックイーグル基金の財宝は、先の270万トンの金塊とは別にあると思われます。
 さらに、その後も「黄金の百合」の埋蔵された金塊の発掘作業が、秘密裏に続けられたと考えられます。回収された金塊は、日本を含むいくつかの国に隠されたのではないかと思っています。
 『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』のp238には、“「天皇の金塊」の一部は、国内では「主要な神社仏閣5か所」の地下深くに埋蔵されており、天皇家とロスチャイルド家が別々に管理している「2本鍵」を同時に使わなければ、埋蔵庫を開けることができない”と書かれています。
 こうした金塊に裏付けられた資金を運用している「300人委員会」の目的は、新世界秩序(NWO)だったわけですが、内部で、新秩序派(急進派)のデイヴィッド・ロックフェラーと世界政府派(穏健派)のジェイコブ・ロスチャイルドの激しい戦いがあり、リーマン・ショックによって、デイヴィッド・ロックフェラーは没落、2011年秋のモナコでの57カ国会議で、ジェイコブ・ロスチャイルドの勝利が確定したようです。
 12月11日の記事に出てきた“帝国ホテルに住む謎の老人”は、ジェイコブ、ナサニエル親子の日本における代理人だったことがわかります。
 そうすると、12月14日の記事で取り上げた金井敏伯氏は、ロスチャイルドのフランス家とのつながりで、氏が安倍政権を作ったことを考慮すると、デイヴィッド・ロックフェラーとも深く繋がっていたと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
引用元)
書籍詳細
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
(中略)
◎ 日本は江戸時代末期に、スイスのプライベートバンクその他海外に移した金塊を所有している
(中略)
◎ 世界の金融危機救済のために日本はすでに天皇の金塊の一部を放出、その額は6京円!
 金塊は主要神社仏閣5カ所に隠されている
◎ その鍵を管理しているのは天皇家とロスチャイルド
(中略)
 世界支配層とは世界の王族、貴族、国際機関最高幹部、欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド、米国最大財閥ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世、フリメーソン・イルミナティ13家などの主要ファミリーをいう
(中略)
◎ 軍閥の割拠する中国は4分割し、そのうちの一つ旧満州にユダヤ人国家ネオ・マンチュリアを建国(日本がかつて計画した河豚計画の実現化)することで中東の安定化をはかる
◎ 北朝鮮の金正恩に朝鮮半島を統一させ「大高句麗」を建国する
(以下略)
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ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる
引用元)
書籍詳細
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ
ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる
(中略)
◎ 親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている

◎ それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。
(中略)
◎ これまでの命令系統トップ⇨ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。

その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。

「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った!
(中略)
◎ ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。

安倍政権は北朝鮮拉致による2人の生存情報を入手しつつ、これまで公表していなかった ~拉致被害者を救出する気などさらさらない安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 拉致問題解決を「最重要課題」と位置付ける安倍政権は、2014年5月前後に田中実さん、金田龍光さんの2人の生存情報を北朝鮮から入手していたにもかかわらず、これまで公表していなかったことがわかりました。
 Dr.ナイフさんが取り上げた動画を、ぜひともご覧ください。安倍政権が“やってるフリ”だけの「言うだけ番長」であることがよくわかります。
 もともと、拉致被害者を救出する気などさらさらない安倍政権ですが、日本政府が、“被害者全員の帰国”を求めている関係で、問題解決が極めて困難になっています。
 金正恩の母親が横田めぐみさんだということは、飯山一郎氏が最初に気付いた(2010年12月21日の記事を参照してください)と思うのですが、その後、ベンジャミン・フルフォード氏、中丸薫氏、板垣英憲氏、張勝植氏も同様のことを言っています。なので、この情報は、まず間違いないと思われます。
 そうすると、母親の横田早紀江さんは、この事実を知っているのかということが問題です。これまでの経緯を考えると、知っていても、そうだとは言えないでしょう。
 いつか真相が明らかになるかも知れませんが、その時に問題になるのは、これまでずっと国民を騙し続けてきたのは誰なのかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮拉致情報、政府高官が封印
田中実さんら2人生存、首相了承
引用元)
 拉致問題を巡り北朝鮮が2014年、日本が被害者に認定している田中実さん=失踪当時(28)=ら2人の「生存情報」を非公式に日本政府に伝えた際、政府高官が「(2人の情報だけでは内容が少なく)国民の理解を得るのは難しい」として非公表にすると決めていたことが26日、分かった。安倍晋三首相も了承していた。複数の日本政府関係者が明らかにした。もう1人は「拉致の可能性が排除できない」とされている金田龍光さん=同(26)。

 日本では身寄りがほとんどなく「平壌に妻子がいて帰国の意思はない」とも伝えられ、他の被害者についての新たな情報は寄せられなかった。

田中実さん


金田龍光さん


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2人拉致生存情報、政府封印 14年、北朝鮮から伝達
引用元)
(前略)
 二人の生存情報を日本政府が入手して五年余り。日朝交渉に進展がない中、拉致問題解決を「最重要課題」と位置付ける安倍政権が非公表を続けている判断が適切かどうかが問われる。二人はいずれも神戸市出身で同じラーメン店の店員だった。

 両国は一四年五月、拉致被害者の再調査などを盛り込んだ「ストックホルム合意」を取り交わした。北朝鮮はこの前後、田中さんと金田さんが北朝鮮に入国し妻子と共に暮らしていると日本政府に知らせたことが既に判明している。
(以下略)
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配信元)
 
 
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[Twitter]シンプルでありながら素晴らしいロボット設計!

ライターからの情報です。
滑らかな美しい動きですね。
本物みたい!
それがこのシンプルな構造でしかも手動で再現できるとは。
日本のカラクリ人形などもこんな仕組みとか。

ある意味静謐な動きですね
多忙なこの時期ほんの少しの時間
祈りの時間の前段階で如何ですか?
(メリはち)
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配信元)