検索結果: オンライン診療 (9 件)

山陰放送「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道 〜 現在は異常な言論統制が行われている戦時下! mRNAワクチンの本当の恐ろしさは「遅発性後遺症」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 山陰放送が「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道しました。島根県松江市にある「福田内科クリニック」の福田克彦副院長は、1年半ほど前からオンライン診療でおよそ500人の診察にあたっているが、「ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えている」とのことです。
 福田克彦副院長は、ワクチン接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る「遅発性後遺症」に注目しているとのことで、“色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など”があらわれるようです。また、重い発疹が出るケースもあるとのことで、“続きはこちらから”の福田克彦副院長のツイートに画像があります。
 福田克彦副院長は、「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象へ…長期的にフォローして観察していく必要があると思います」と言っています。「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応」であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが本当に恐ろしいのは、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」の方であり、少なくとも数年は様子を見ないといけないものです。
 ところが、こうした「遅発性後遺症」の問題を知られたくないのか、このニュースは速攻で削除されてしまいました。冒頭のツイートには、「Yahooでは速攻で削除されたようですが、gooではまだ読めます」と書かれていますが、gooでも削除されたようです。「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」で検索してみて下さい。記事がことごとく削除されているのが分かるでしょう。
 これは異常な言論統制です。現在は戦時下であり、大手メディアは大本営発表になっていると思った方が良いでしょう。福田克彦副院長は、「NHKや民放、ケーブルテレビや新聞社など、様々なメディアがクリニック取材や講演収録にいらっしゃいましたが、私がコロナワクチン接種後の重篤な遅発性有害事象について述べても、各社の上層部で揉み消され放送の段階でボツになる」とツイートしています。
 「なぜ医師会は急性期の想定内反応しか公表しないで死亡はじめ重症な有害事象はワクチンに因果関係なしと、見聞きしてなかったと黙殺するのだろう?…この情報公開の乖離はナゼ!?」と言っていますが、こうした事を単なる「感染症ムラの利権」と見るか、生物兵器による「人類削減計画」と見るかで、対応は異なってくると思われます。前者であれば、「いずれ深刻な社会問題になる」という認識で済むかもしれませんが、後者であればサバイバルを意識しなければ生き残れません。
 福田克彦副院長は、「カナダ出身の県立広島大学・生命環境学部准教授のDion Clingwallさんに、様々な文献やAmazonでも入手困難な興味深い本をご紹介いただきました。ベンジャミン・フルフォードさんより、凄い分析力!」というツイートをしており、後者かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加 (山陰放送)
引用元)

「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」(山陰放送 2021/8/20)
https://www.bss.jp/news/archive/202108202932.html

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

------(引用ここまで)------------------------------------

少しずつですが、マスコミもワクチンによる健康被害を報道し始めたようです。

いずれ深刻な社会問題になるのは間違いありません。 
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

五輪の真っ最中、菅首相が事実上の医療崩壊を宣言 〜 酸素吸入の必要な中等症者も自宅に放置

 2日、菅首相が国会でも閣議でもない5大臣による関係閣僚会議を開き、非常事態とも言える医療体制の方針を決めました。そう言えばオムレツ・ワクチン担当大臣はその場にいませんでした。感染者の状況を重症者、中等症者、軽症者に分けて、重症者には入院できるよう病床確保するけれども、それ以外は自宅での療養を基本とする、という前代未聞の方針でした。逆に言えば、入院しない患者さんは重症者とはならないという政治的なレトリックで「中等症者」のまま放置され自宅で死亡する危険を政府が認めてしまいました。「中等症者」とは、一般人のもつイメージとは異なり「肺炎が広がり呼吸器で酸素吸入しないと死亡する」レベルで、とても自宅の自助で療養できるものではないそうです。菅首相の説明ではパルスオキシメーター配布、医療者の往診、オンライン診療、家庭内感染防止のためのホテル活用などを掲げていますが、いずれもすぐに具体化できる状況ではなく、菅首相自ら「明日にも医師会や病院関係者に直接お願い」をすると述べて、国民を驚愕させました。
 続いて3日には、田村厚労相が「高齢者や基礎疾患がある人でも自宅療養」と言い出しました。菅政権がこれからやろうとしていることは、曲がりなりにも日本が行ってきた国民皆保険の崩壊です。世界から人を集めて五輪をやりながら、同時に首相が医療崩壊を宣言しています。毛ば部とる子氏が「もしも五輪関係者に中等症者が発生した場合、放置するのか、医療につなぐのか」厳しい指摘をされていました。
 私心なく可能な限りの医療を実行されている倉持仁先生は、お誕生日も返上して、今すぐにでも国のなすべき対策を訴えています。倉持先生だけに言わせてはいけない。「国民を救えない菅首相と小池知事は辞めてください。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

オンライン診療をしてくれるクリニックを紹介され、イベルメクチンなどを処方されて、噓のように楽になりました! / 大阪の吉村知事が保健所の人員削減をしたせいで保健所の対応が遅れ、その間に家庭内感染が拡がるという状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 家庭内感染で家族4人が自宅待機中に新型コロナウイルスに感染し、大変な状況になっていた家族が、ツイッターの情報からオンライン診療をしてくれるクリニックを紹介され、イベルメクチンなどを処方されて、“噓のように楽になりました!”という貴重なツイートです。
 大阪の吉村知事は、当初40人態勢だった見回り隊を300人体制に増強し、飲食店を目の敵にしているのですが、“感染拡大は保健所の対応の遅れが1番の原因”だということです。吉村知事が保健所の人員削減をしたせいで、感染者隔離のためのホテルの用意などの保健所の対応が遅れ、その間に家庭内感染が拡がるという状況だそうです。
 こちらのツイートでは、“吉村知事 いつになれば、保健所機能を回復させるのですか? 和歌山県知事が、昨年5月に保健所機能の回復・維持・拡大すべきと助言を受けてから、はや10ヶ月。この間に何をされていたのですか?”とあります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

 
 

» 続きはこちらから

ままぴよ日記 47 「コロナ生活と祈り」

皆様いかがお過ごしですか?
私は毎日落ち着かない日々を過ごしています。
(かんなまま)
————————————————————————

事業主として心がけていること


新年度から始まる子育て支援の事業がことごとくキャンセルになりました。子育て広場も閉鎖中です。家の中で孤立しているママや子ども達はどうしているのでしょうか?とても気になります。

家業も心配です。一般の開業医は感染者の窓口。いつそれがやってくるのか?その予防や対応に追われて緊張しています。でも現実は患者さんが来ません。普段の3分の1でしょうか、これがいつまで続くのか?給料を払えるのか?不安になります。

でも、事業主として心がけていることがあります。先ずは仕事の本分である患者さんの健康を守る事。次に従業員の働く環境を整える事(これには健康管理も含まれます)です。これが我が家の仕事であり、これができている限りいい仕事をしていると思っています。今は感染の面でも経営の面でも危機的状況ですが、皆の健康を守るために耐えて待つ時なのだと腹をくくりました。


夫は医師会の理事をしていますので緊急会議が増えました。県の会議はテレビ電話会議です。地域の医師会は少人数で集まって会議をしています。まずは医療崩壊を起こさないためにも病院の役割分担を明確にする事、院内感染を防ぐ事に気を付けなければいけません。そのためにも発熱外来の入り口や待合室を分離する事になりました。

でも、我が家のように玄関が1つの古い診療所は物理的に不可能です。発熱の患者さんは受け付けない、すべて電話で対応というところも出てきました。オンライン診療ができる診療所は少数です。

さて、どうしたらいいのかスタッフと考えました。まず患者さんにネットで時間予約をしてもらう。発熱の患者さんは駐車場に着いたら連絡を頂いて、こちらから車に出向いて受付をする。車の中で待ってもらう。順番が来たら迎えに行って誘導する事にしました。他の患者さんはいつものように受付をしますが、待つ部屋を分ける事にしました。

普段はおもちゃを出していますが、全部片づけました。絵本もカバーをかけています。でも子ども達が退屈するので折り紙を配ることにしました。折り方をテーブルに貼り、作った折り紙は持ち帰ってもらいます。


受付はオープンカウンターでしたが、ウイルス対策用の透明シートを貼りました。ドアのノブ、椅子などいつも消毒しています。スタッフはウイルス対応のマスクをしています。もちろんビタミンCは毎日。休みの日も支給していますので消費量が4キロに突入です。夫はピッタなので自分の調子に合わせて飲んでいます。ヴァータの私は調子いいようです。

このような対策はそれぞれの診療所に任されています。全て個々で調達しなければいけないので温度差が出てきます。医療用のマスク、特にN95を備蓄しているところはどのくらいあるでしょうか?医療機関でさえ普通のマスクや消毒液も手に入らない状況が続いています。

最近、県からサージカルマスクが1箱支給されました。市からはサーズの時に備蓄していたウイルス対応のマスク(N95ではない)を従業員の数に合わせて支給されました。それで感染を防げるのか・・・笑えない状況です。

» 続きはこちらから