アーカイブ: 小児性愛犯罪

世界中のエリート達の間で性奴隷にされていたアンネケ・ルーカスさんのインタビュー 〜 マインド・コントロールを受け、デヴィッド・ロックフェラーからあらゆる有名人に送られ情報を集めた

 「エリートたちによる性奴隷の貴重な生き残りであるアンネケ・ルーカスさんへのインタビュー」を取り上げました。宮庄宏明氏のまとめによると、アンネケ・ルーカスさんは「11歳で奇跡的に生き延びて助け出された人で、性奴隷にされていたのは5年ほどだった。9歳くらいのときに幼児性愛者の国際的ネットワークでスター的な存在になり、一番上のエリートたちの間を回されるようになった。」とあります。人身売買によってデヴィッド・ロックフェラーの元に連れて行かれ、そこで「訓練」を受けました。
 インタビューで語られた中には、ベルギー首相ブイナンツ、ドイツ首相キージンガーデヴィッド・ロックフェラーエヴリン・ロスチャイルド、そして現カナダ首相のジャスティン・トルドーの父親で当時のカナダ首相ピエール・トルドーの名前もあり、彼は「子供を虐殺することだけに喜びを感じる」性的嗜好があったと告白しています。「彼女が生きて帰れたのは、当時彼女がスター的存在になっていて、犠牲にしてもいい子供ではなかったからだ」とあります。
 彼女はスパイのように「悪魔主義的な乱痴気パーティが続くところへ送られて、世界中のありとある有名な人たちに回されていた。」ロックフェラーはそうやって集めた情報を「エリートたちを支配するのに使っていた。」
 ロックフェラーは、ドイツの心理学者ハンス・ハームセンを雇い、子供たちにマインド・コントロール(拷問)を施していたとあります。彼女がどのようにして洗脳を受けたかを語る3つ目の動画は、かなり残酷なものでした。視聴注意の警告があります。ハームンセンは「ドイツの家族計画連盟(Pro Familia)の創設者の一人であり、ナチス時代の優生学に非常に積極的であった」とあります。「家族計画連盟(Pro Familia)」は、アメリカでは中絶の合法化を目指している「プランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)」、日本では「日本家族計画協会」が関連団体です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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(佐藤シューちひろさんの投稿より)性奴隷の生き残りアンネケ・ルーカスさんのインタビューの衝撃「闇の支配が表に出る」
(前略)
今回の投稿は、エリートたちによる性奴隷の貴重な生き残りであるアンネケ・ルーカスさんへのインタビュー動画を元にしたものだ。
(中略)
2時間ほどのインタビューで、彼女はすべての名前を明かしはしなかったけれど、出てきた名前のいくつかは、闇の支配の実態を感じさせるには十分だった。彼女はベルギーの人なのだけれど、まず出てきたのはベルギー首相のブイナンツの名前だった。そこである有名な医師に虐待されながらマインドコントロールを受けて、相手の性的嗜好を読み取るように訓練されたそうだ。ブイナンツは、彼女をいろいろな政治家たちのところへ送って、その政治家の弱みをつかんで脅迫していた
(中略)
彼女は、デイヴィッド・ロックフェラー(1915-2017)が性売買組織で大きな権力を持ち、筋金入りの小児性愛者であったこと、そしてエドモンド・ド・ロスチャイルド男爵も小児性愛者ではないが計画の一部であったことに触れている。彼女は、デイヴィッド・ロックフェラーの小児性愛の犠牲者はたくさんいると主張している。

さらに彼女は、ロックフェラーがドイツの心理学者ハンス・ハームセンを雇い、マインド・コントロール(拷問)の手法を使って子供たちを手なずけていたと主張している。ハームセンは、彼女が適切な反応を示さなければ、失神するほど彼女の首を絞めたという。特筆すべきことに、ハームセンはドイツの家族計画連盟(Pro Familia)の創設者の一人であり、ナチス時代の優生学に非常に積極的であった。私がこのことを述べたのは、関連づけによる罪悪感の誤謬に関与するためではなく、反児童と反人間的イデオロギーが共に移動することを思い出させるためである。
(以下略)

海外で暴かれ始めた権力者たちの小児性愛犯罪、日本でも9歳以下の行方不明が常態化している / 権力者が関わったと見られる「プチエンジェル事件」

 原口一博議員が、ロサンゼルスの警察官ゆりさんの動画を元に、日本での小児性愛者の犯罪について取り上げておられました。ゆりさんの動画では、犯人はSNSを使って、小学生・中学生・高校生のプロフィールの中から「不平不満のある子供を見つける」「つまりハッピーじゃない子を探し出す」。さらにコメント欄から「自殺願望のある子」「お金に困っている子」を見つけてターゲットにしていたそうです。その子たちに麻薬を使い性的暴行を加えていました。
 このケースは個別の犯罪でしたが、原口議員がこの動画を取り上げたことで様々な情報が集まったそうです。ミャンマーの特殊詐欺事件や、海外への養子縁組をあっせんする業者など組織的な関与も指摘されました。
原口議員が得た資料の、令和5年の警察庁が把握している行方不明者の状況では、9歳以下で1,115人も行方不明になっています。年齢からして「誘拐、拉致、連れ去りと言った可能性も否定できない」と推測されています。またGrokに「日本の行方不明 特に児童と人身売買の関係」を質問すると「この問題は、データだけでは見えない『闇』の部分が存在する可能性があり、引き続き注視と対策が必要とされる分野です。」と答えています。
 アメリカで明らかになり始めているエプスタイン情報に触れ「権力者が小児性愛犯罪に関わり、日本人の名前もあると言われている。早く開示してほしい。」と述べています。
アメリカだけでなく、日本においても「プチエンジェル事件」が闇に葬られたままです。性犯罪を使って権力者たちを操る構造が今も脈々と続いていると考えられます。ようやく日本にもこの闇にメスを入れる国会議員が現れました。新たな時代を前に潰されることなく全貌が明らかにされますように。
(まのじ)
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ネット上で急速に広がっている英国の「グルーミング・ギャング・スキャンダル」 ~イーロン・マスク「英国の司法制度は崩壊している」

竹下雅敏氏からの情報です。
 10年以上前の英国の「グルーミング・ギャング・スキャンダル」がネット上で急速に広がっています。イーロン・マスクがこの事件を集中的に取り上げたことが大きいのかも知れません。
 イングランド北部サウスヨークシャーのロザラム市で1980年代後半から2013年にかけて発生した少女に対する組織的な児童性的虐待と、虐待の報告に対して地方当局が対応しなかったことで、「英国史上最大の児童保護スキャンダル」と呼ばれているものです。
 ShortShort Newsさんのツイートには、“25万人の女性がレイプ被害に遭ったとされる。これらの犯罪ネットワークがターゲットにしたのは、多くが労働者階級出身の、社会的弱者の少女たちである。加害者はどういった者たちか。大半がパキスタン出身者である。”とあります。
 トッポさんのツイートには、“親たちが娘を救うために警察に助けを求めた際には、11歳という幼い少女たちが代わりに不秩序や酔っ払い行為で逮捕されるケースもありました。一方、少女たちを家に閉じ込め、酒を飲ませた年配の男たちは自由の身でした。”とあります。
 『英国のレイプ』という1月5日の記事によれば、“これは英国政府の共謀により起こった。少女たちが地元の警察に虐待を報告しても、何もできないと言われ、追い返された。警察は、わずか11歳の少女たちが合意の上で性行為に及んでいると主張し、刑事捜査の開始を拒否した。警察が助けにならないと分かった両親は、自ら娘たちを強姦犯の手から引き離そうとしたが、結局自分たちが逮捕された。少なくとも1つのケースでは、警察は7人の男に虐待されている少女に遭遇し、男たちを放っておいて、泥酔と不法行為で少女を逮捕した。”ということです。
 地元警察から町議会、国会議員に至る英国当局が、起きている虐待を認識していたにもかかわらず、犯罪を阻止し、加害者を裁き、国民に状況を知らせようとする試みを妨害して来ました。
 その理由は「人種差別との非難を恐れるあまり、それを決して認めてこなかった。」ということですが、“続きはこちらから”のRTの記事によれば、スキャンダルが最高潮に達した2008年から2013年まで、王立検察庁(CPS)を率いていたのは現首相のキア・スターマーであり、「ロザラム警察は 2015 年の調査で、CPS は容疑者を起訴する意向がないと考えていると述べた。」ということです。
 こちらのツイートには「白人労働者階級の男性は、罪を犯したパキスタン人移民は国外追放されるべきだと示唆しただけで、数年の懲役刑を受けた。一方、強姦犯の多くはすでに裁判所から釈放されている。なぜなら、権力者にとって、若いイギリス人少女の命や無実などどうでもいいからだ。」とあります。
 このツイートに対してイーロン・マスクは「英国の司法制度は崩壊している」と言っています。また、RTの記事の最後のところを見ると、イーロン・マスクはキア・スターマーが隠している「恐ろしいこと」を知っているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「地獄に立ち向かう勇者たち」 ~「サウンド・オブ・フリーダム」を見ました

 時事ブログで、「サウンド・オブ・フリーダム」が日本でも上映されると知って、県内で唯一上映している映画館に足を運びました。ウイークデイの午後、自分だけかと思ったら、5〜6名入っていました。
 帰りのタクシーで、運転手さんから「今日はお仕事ですか?」と聞かれたので、「映画を見にきました」と答えると、「何ていう映画ですか?」と聞かれて、どうせ言っても知らないだろうと思いながら「サウンド・オブ・フリーダムです」と言うと、「あ、知ってます。うちの常連さんが、とても良かったと言ってました。」へえ?と思って聞いていると、その常連さんは、年間100本以上の映画を見る人だそうです。
 映画通が見ても、真実を知りたい人が見ても満足できる、良くできた映画だと思います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「地獄に立ち向かう勇者たち」 ~「サウンド・オブ・フリーダム」を見ました

ネガティブなテーマなのにポジティブな印象が残る映画だった


映画『サウンド・オブ・フリーダム』予告編

映画『サウンド・オブ・フリーダム』予告編」のコメント
▶どした!?えっ!!!日本で公開してくれるの!?!?!やったーーーー‼️‼️‼️ @Candeee12
▶特にお花畑に住んでる日本人に見てもらいたい。@seijikikuchi4188
▶いまさっき観てきました。 中学生の娘と一緒に。 泣きながら観ていました。 決して他人事ではないです。 日本人の子どもは珍しいから高く売れるという事も聞いたことがあります。 知ることで守れることがあると思います。 どうか一人でも多くこの映画に出会ってほしいと思います。 @yoyohoho6216
▶この映画を日本に持ってきた皆さんは素晴らしい!さすがです!この映画を誰が?どのように?批判するのか楽しみです。最高で最適なリトマス試験紙だわ @k.maki.3402
▶観てきました グロいシーンは無いので、最後まで観れます エンドロールのところで、主役の俳優のメッセージが流れます 胸に、グッとくるものがありました  そして、沢山の人に観て知ってほしいです @chieco-kato


・・・・・・。

・・・・・・。

はあ〜。

なんか、言えよ。

見て、良かった・・。

だろ?

くろちゃんに、見に行こうって誘われた時は、正直、気が進まなかったんだ。

コワいって、言ってたよな。

だって、コワいの、苦手なんだよ。

おれも最初、どんなシーンが出てくるのか、全身で身構えてたわ。

でも、見終わった今はちがう。犯罪に取り組む人たちが、命がけで犯罪と向き合ってるのを見て、勇気をもらった。

ネガティブなテーマなのに、ポジティブな印象が残る映画だったな。感じることは人それぞれだが、「覚悟のいる内容だけど見てよかった。(BANGER!!!)」「犯罪捜査ものとして描かれていますが、暴力的な描写は控えめで露骨な性的描写もほとんどなく、多くの人たちに見てもらうために様々な配慮がなされている映画だったと思います。(note)」という感想に共感するよ。

たしかに、配慮されてるのいいけど、この映画を見ただけじゃ、子どもを誘拐して性奴隷にする話だと思われそうだね。

ああ、映画からは、臓器売買やアドレノクロムまで想像するのは難しいし、さすがにそこまで映画にしたら「映倫」に引っかかるだろうな。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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実話に基づいた映画『サウンド・オブ・フリーダム』がついに日本で上映される 〜 権力者による世界規模の人身売買、邪悪な小児性愛犯罪は存在する

読者の方からの情報です。
 2020/9/12時事ブログで実録映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦を取り上げ、2023/6/29時事ブログでは、その実話に基づいた映画「サウンド・オブ・フリーダム」を取り上げました。権力者たちによる世界規模の人身売買、小児性愛犯罪が現実に存在し、それに向かって戦う勇敢な人々がいることも知りました。しかし、アメリカで上映されたこの映画は、日本では全く無視され、いつしか動画も削除されていました。
 7月に、読者の方から「やっと日本での上映が決定しました!」との情報をいただきました。9月27日に全国一斉上映ということで、9月に入ったら取り上げようと待っていました。今度は予告動画も活きているようです。
 ガザの子供達や人身売買の犠牲にされている子供達の残酷な実態を知ることは辛いです。けれども全ての子供達が救われて初めて地球が平和になる。事実を知ることから始めようと思います。
(まのじ)
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『サウンド・オブ・フリーダム』予告編
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映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち
配信元)


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