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奈良の病院でワクチンと間違って生理食塩水を注射 〜 読者の方からの共感できるコメント
生理食塩水でいいんじゃないでしょうか。
去年は、特別定額給付金が世帯に配られるとして、夫婦や家族間で揉めたという話題がありました。
今年は、新型コロナワクチンを打つ、打たない、打たせない、打たせよう、などの家族間はもとより、会社や地域によって綱引きが行わているのではないでしょうか。
国は個人の意思と言っていますが、同調圧力は如実でしょう。
去年と共通していることは、意見の相違、分断、別離などではないでしょうか。
子供はワクチンの脅威を知っているがゆえ、親に説得を試みるも、それが火種となり音信不通になった、けんかになるという原因になっています。
家族をも超えた、もう自分自身の選択は、自分で行うしかないようです。
そういう意味では、去年の金銭がらみを超えた、とんでもない労力を強いられると思います。
いまは、ワクチンを打たない理由を探し求めている感じです。
この方の問いに対する答えは、もしかすると来週のぴょんぴょん先生の記事で見つかるかもしれません。
どうか、お楽しみに!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
MBS NEWS
各地で始まっている新型コロナウイルスのワクチン接種ですが、奈良県の病院で誤って生理食塩水を注射するミスがあったことがわかりました。
奈良県の生駒市立病院で今年4月下旬、高齢者や病院職員ら54人にワクチンを接種した際、そのうち1人に対して、ワクチンの濃度を薄めるために使う生理食塩水を誤って注射したということです。
健康被害は確認されていないということです。
花粉症の人は癌になりにくく、その上、新型コロナウイルスからもあなたを守ってくれる?! ~免疫が花粉を利用して身体の毒素(アーマ)を排泄
私は花粉症なのですが、むしろ花粉症のおかげで大きな病気に罹らずに済んでいると考えており、全体として見れば、免疫が花粉を利用して身体の毒素(アーマ)を排泄していると思っています。春になって腰が弛み、弛みが身体全体へと広がる過程で、デスクワークが中心の人たちは首、肩、背中といった上半身が弛まない。くしゃみをすると凝り固まった筋肉が弛んでくる。
なので、花粉症は身体が不自然な生活のバランスをとるために行っていることで、薬を用いて治すのは最後の手段であり、本来は身体にとって自然な生活のスタイルを取りもどすのが本当だと思っています。とはいえ、花粉症の炎症はなかなか辛いのも確かで、ビタミンDが効くらしい。“花粉症、ビタミンD”で検索すれば、いろいろと優れた情報が出てきます。
“続きはこちらから”の記事によれば、花粉症の人は、癌になりにくいらしい。東京大学のチームがすべての癌の死亡リスクと花粉症との関係を調べたところ、“花粉症の人は全疾患の死亡リスクが43%低く、特に癌は52%も低かった”というのです。
その上に、もしも花粉症が新型コロナウイルスからあなたを守ってくれるとしたら、これはもう花粉症に感謝というか、身体の免疫機構に感謝するしかないですね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- 冬が終わり,日差しが強くなってくると,花粉症に悩まされる人が増えてきます。困ったものですが,あのくしゃみにはメリットもあります。
— fdzaraf (@fdzaraf) May 11, 2021
- もしあなたが花粉症に悩まされているのであれば,おそらく,深刻な影響を及ぼすコロナウイルスの感染からあなたを守ってくれるでしょう。https://t.co/sq0ZigfDV5
- 春はコロナ対策に役立つというのが,ほとんどの専門家の意見です。RIVMのDissel氏は,季節による効果を15%と見積もっています。春は, 花粉症の人には特に良い季節です。空気中の花粉が免疫系を活性化してくれるだけでなく, 侵入してきたウイルスに対しても働く可能性があります。
— fdzaraf (@fdzaraf) May 11, 2021
- 花粉症のシーズンは既に始まっていますが, 猛威を振るうのはこれからです。草や木は花粉を飛ばして繁殖します。この花粉が風に乗って飛散すると, 花粉症の人はくしゃみが止まらなくなったり, 目が赤くかゆくなったり, 鼻が詰まったりします。これは, 花粉にアレルギーがあるからです。
— fdzaraf (@fdzaraf) May 11, 2021
- 樹木の花粉は1月から5月にかけて飛散しますが, オランダでの花粉症の主な原因は草です。最初のイネ科の花粉は, 5月にはすでに風で飛ばされています。しかし, 9月になっても花粉を放出する草の種類もあります。
— fdzaraf (@fdzaraf) May 11, 2021
- 花粉症は, ウイルスの減少にプラスに働く可能性のある春の効果のひとつですが, 太陽からの紫外線も同様です。紫外線は, 実際にウイルスの粒子を分解します。"紫外線はウイルスのRNAを分解します"とウイルス学者のOsterhaus氏は述べています。
— fdzaraf (@fdzaraf) May 11, 2021
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ワクチン接種後の重大な副反応を厚労省に報告するか否かは、現場の医師の判断 / ワクチン接種が世界一進んでいるイスラエルでは接種後の死亡者数が問題視されている
今年初め、イスラエルは世界最速のペースでワクチン接種が進んだと報じられていましたが、現在イスラエルの医療専門家による民間団体の調査では、ワクチン接種後の死亡者数の多さを問題視しています。若年層で未接種の人の数百倍、年配者で数十倍と書かれています。かつ、イスラエルでも死亡者数の公式発表と実際の数字の乖離があるそうです。なぜ隠す?
正確な状況を知らされることなくワクチンの是非を判断することは無理です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
厚労省の厚生科学審議会「予防接種・ワクチン分科会」で分科会長代理を務める中野貴司・川崎医科大教授(感染症学)は同病院の判断に理解を示した上で、「副反応の全容は未解明のため、病院から集まった情報を基に、国は、いずれは今よりも詳細な報告基準を設けるべきだろう。接種直後に死亡すれば、遺族が真相を知りたいと思うのは当然だ。医療機関は丁寧な説明を心がける必要がある」と述べた。
これはイカンだろう。医療制度、国家やの崩壊につながるよ。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) May 9, 2021
たとえば、
建築倒壊の報告するかしないかは現場作業員に任せる。
犯罪の報告は…、食中毒の報告は…、以下同じということ
→厚労省は「(接種後の死亡や副反応は)報告するかしないかは現場の病院に任せている」と話す。 https://t.co/CfvGspGmA9
おいおい、接種後の反応って全件把握出来て無かったの?
— mazi_pon (@mazi_pon) May 9, 2021
政府が発表する副作用の有無って、どうやって判断してるの?
副作用が出る確率とか、どの製薬会社のワクチンがいいとか、全ての前提が崩れると思うんですけど。
2021/02/18の記事
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
イスラエルでのワク〇ンによる死亡者数は、公式発表と実際の数字にミスマッチがある。実際の若い人の死亡率は、未接種の人の数百倍、年配者は数十倍。国民に接種するよう圧力をかけることは、新たなホロコーストだ。https://t.co/u69LNfH3K6
イスラエルでのフ〇イザー接種後の死亡者数は、イスラエルの医療専門家で構成される民間団体、IPOの4月の報告によると、ヨーロッパ全体のアスト〇ゼネカの死亡者より多い。こんなに多くの人に害を及ぼすワク〇ンは、今まで見たことがない。https://t.co/c90EoaXRKL
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2021
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体の健康を維持するために重要なのは細胞の健康で、その健康な細胞膜の形成に不可欠な脂肪酸(リピッド) ~細胞を酸化から守る防御成分
4分11秒~5分30秒で、“健康な細胞膜の形成に不可欠なのが、脂肪酸(リピッド)です。このリピッドを私たちは2種類の栄養源から摂取します。一つは植物に由来するもので、多価不飽和脂肪酸です。玄米や全粒小麦、大豆に含まれるものが最も良質だと言われています。もう一つは動物性のもので、例えば魚に由来するオメガ3脂肪酸です。…どちらの脂肪酸も細胞膜の柔軟性と透過性を高めるために必須のものです。…しかし、良質な脂肪酸は私たちの食生活では不足しがちです。質の悪い油を使った加工食品を多く食べているからです。”と言っています。
質の悪い油を使った加工食品のところで、ハンバーガーやフライドポテトなどの映像が出てきます。5分55秒のところでは、魚と肉の消費量を表すグラフを示し、魚の消費量が年々減少していることから、“この点でも、健康な細胞膜に必要な栄養素を摂取する機会が減り続けている”としています。
後半は、細胞を酸化から守る防御成分について。“脂溶性防御成分の代表は、カロチノイドと呼ばれる赤や黄色の色素で、ニンジン、トマト、ホウレンソウなどの野菜や果物に多く含まれ、水溶性防御成分の代表は、ポリフェノールと呼ばれる紫や青や緑色の色素で、ブドウ、ブルーベリーなどの果物や、緑茶などに多く含まれている(7分11秒)”のですが、“ほとんどの人々が、毎日の食生活では、細胞の酸化を防ぐ成分を十分摂取できていません。私たちが口にする食品やジュースの大半が加工され過ぎており、本来含まれていた防御成分が激減しているのです(8分35秒)”と言っています。
動画と、「食物繊維の働き」の記事から、やはり「伝統的な日本食」が健康を維持する上で最適ではないかと思いました。
そうと分かっていても、外食に頼らざるを得ない環境の人も多いはず。ワクチン接種で、逆に変異株が流行しやすくなるのは目に見えているので、免疫力を落とさないために、サプリメントを利用することは、考えても良いのではないかと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自己免疫疾患やアレルギーの改善に役立つのではないかと、現在注目されているのが、「Tレグ細胞(制御性T細胞)」です。
(中略)
アレルギーや自己免疫疾患の患者さんは、ブレーキ役のTレグ細胞が不足しているのではないかと考えられています。
(中略)
腸内細菌を持たないマウスはTレグ細胞が極端に少ないのですが、「クロストリジウム属」の細菌(以下、クロストリジウム属菌)を投与するとTレグ細胞が大きく増加することが、東京大学の本田賢也先生(現・慶応義塾大学医学部教授)らの研究で明らかにされました。さらに腸内にクロストリジウム属菌が増えたマウスは、Tレグ細胞が増えるとともにアレルギーや炎症性腸炎などが抑えられることも確認されたのです。
(中略)
実験から、食物繊維をエサに、クロストリジウム属菌をはじめとする腸内細菌が作り出す酪酸こそが、Tレグ細胞を増やすカギだということがわかりました。
日本人の食生活は、近代になって大きく欧米的な食生活へと変化し、食物繊維の摂取量が減っています。このことが、アレルギーや自己免疫疾患など免疫の暴走を増加させる一因となっている可能性が否めません。
(以下略)
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そういう訳で、“10代の学生たちが、先生には聞こえない高周波を携帯の呼び出し音に使って、授業中に電話をかけている”という話まであるらしい。
最近、耳マッサージにハマっているのですが、その過程で最近気づいたのが、「キーン」という耳鳴りです。どうもそれまで、いつも鳴っているから全然気付かなかったみたいなのです。
こんな音が常時鳴っていれば、高周波が聞き取れなくなるのは、当たり前だと思いました。この音が変化するようであれば、改善の見込みがあるわけで、いくつか動画を当たって見ると、私の場合は、自律神経の乱れから来るもので、3つ目の動画の側頭筋をマッサージすると、明らかに聞こえる周波数が変化する。4つ目の動画の胆経脈に関係する足臨泣のツボを押すと痛い!
という訳で、十分に改善の見込みがあるのが分かりましたが、根本的には2本目の動画で説明されているように、ストレスから解放される必要があるらしい。これは、この一年、コロナちゃんのおかげで、世界中の人がかなりのストレスを受けてきたので、解放までには少し時間がかかるかも知れない。
私の場合、世の中の醜い部分をあまり見たくないので、できるだけメガネをかけないようにしていて、いつもミツバチの様な目線で風景を見ているのですが、“嫌なニュースばかりの世の中では、ストレスをためるなというのが、そもそも無理なのでは…”と思ったりもします。