チベットに生息するモフモフの白いヤクが、まるでお伽話の生き物のようだと話題に… pic.twitter.com/9iMJXAQr37
— 最多情報局 (@tyomateee) December 4, 2021
アーカイブ: まのじ
40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その2-
聖書がきっかけになって生まれたベンズアルデヒド抗がん剤
要約させて頂きます。
40年ほど前ベンズアルデヒドを開発した人物で、ベンズアルデヒド抗がん剤は広範ながんに効果を発揮し、副作用なく、しかも安価なのに、国は何の説明もなく、突然、この抗がん剤の認可を中止してしまったのです。そこで読者の皆様には、ぜひ本書を読んでいただき、ベンズアルデヒド抗がん剤承認のご協力をお願いしたいのです。(文中より)
東風睦之博士は、細菌学者だけあって、いつもポケットにはアルコール綿入りの小ケースを携帯。金銭についても徹底した潔癖主義で開業後も、入院費、治療費以外、患者からお礼などは一円たりとも受け取らなかったそうです。昭和29年(1954年)当時は、まだ結核が蔓延していて東風氏の病院も満床でした。
それから数年後、東風博士は毎日聖書を読むようになり、この聖書がきっかけになって、ベンズアルデヒド抗がん剤が生まれたのだそうです。旧約聖書の列王記下20章が、ふと目に留まり、「ヒゼキヤ王が死ぬほどの腫物の病に罹り、苦しんでいて、神様に祈ると『干しいちじくを腫物に塗りなさい』と告げられ、そのようにして癒された」という一説があり、東風博士は死ぬほどの腫物とはガンに違いない、そして「いちじく」にはそのガンを治す力があるに違いないと信じ、早速研究を始めたのだそうです。
いちじくの白い液を注射器に吸い取って集め、薄めて有効物質を抽出、それを繰り返し濾過したのち、腹水がんのハツカネズミで実験しました。しかし、どうしても毒性が除去できず失敗に終わりました。
それでも、東風博士と斡子夫人はお二人でさらに涙ぐましい大変な努力を重ね有効成分を抽出し、その有効物質を腹水ガンのハツカネズミに注射したところ、一週間から10日で腹水ガンの細胞は死滅したそうです。
思わず「バンザーイ!」と叫び、聖書を賛美、神に感謝していた様子が思い出されますと懐古されています。当時5歳だったお娘さん(長女斎藤潤医師)は、犠牲になったたくさんのハツカネズミを「かわいそうに」「ごめんなさいね」「どうもありがとう」と言いながら、庭にお墓を作って毎日拝んでいたと回想しています。
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40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その1-
その方はアミグダリンが分解してできる「ベンズアルデヒド」に注目され、何かに導かれるようにベンズアルデヒドを調べ始めます。ベンズアルデヒドについて、そしてその効能を発見した研究者について不遇な歴史があり、今こそ多くの人を救う可能性があることを知り、止むに止まれぬ思いでレポートを送っていただきました。
アミグダリン(ベンズアルデヒド)について調べる中で
2021年7月7日の時事ブログを拝読し、新型コロナウイルスのワクチン接種してしまった人が、ワクチンの有害な影響を解毒するのに、アミグダリンが多く含まれているビワやアンズなどの種子が効果的であることを知りました。「図.アミグダリンから青酸ができるまでの工程」を見た時にベンズアルデヒドが目に留まりました。
農林水産省(厚生労働省食品衛生法第6条)から「びわの粉末は食べないようにしましょう」という指導が、敢えて令和3年1月に更新され、含有量がかなり少なくなっているだろうと推測するも、種子を食べられない人にとっては粉末の吸収率を考えれば、少しはアミグダリン(べンズアルデヒド)が摂取できるかなと思いました。
アミグダリンが含まれている粉末には、㈱エフ・エス・シーのびわの粉末や、㈲ライフメイトの高純度87.5%という「甜杏仁」などがあり、「甜杏仁」のアミグダリン含有量は100グラム中0.03g(日本食品分析センターによる)と表示がありました。厚労省はシアン化合食品であるタピオカに嫁せられている基準の喫食時10ppmを採用しており、甜杏仁粉も喫食時に10ppm以下になるように指導を行っているようです。(商品には200ccのお湯に大さじ山盛り1杯を目安にご利用くださいとあります。)
アミグダリン(ベンズアルデヒド)について調べる中で、岡崎公彦著『がんの特効薬は発見済みだ!』を読むように勧められる方がいらっしゃいました。このことがこんなに多くの困難を抱えた問題に繋がるとは思ってもいませんでした。
『がんの特効薬は発見済みだ!』岡崎公彦著(たま出版2011.3)
著者の岡崎公彦氏はどうしても世の中にお伝えしておかなければならないことが、執拗に頭をよぎって頭から離れない。「医学界の現状を書籍にして世に問いたかった」と記しています。著書の中で「がんの特効薬」の発見者は東風睦之博士だと明言され、せっかくの貴重な、人類の宝とも言うべき「がん療法」、確実にがん患者を生還させるという画期的な方法がいまだに世に知らされていない、と言っています。岡崎公彦氏は1987年頃、元毎日新聞社の経済記者・小泉貞彦氏著作の「第三の制がん剤・ベンズアルデヒド」を読み、東風睦之博士の業績を知ったようです。
『第三の制がん剤ベンズアルデヒド』小泉貞彦著(かや書房1986.1)
ところが、これだけ権威のある学術誌に掲載され、普通なら数多くの追治験が実施され報告されるはずなのになぜか皆無。この「特効薬」の追治験論文は、受理されず、この事実の裏には複雑な医学界の「事情」が潜んでいたというのです。がん特効薬を認めない背景に人間の卑しい“欲”が絡んでいる。それを認めたら世界中のがんセンター、がん研究所の研究目標が消滅してしまい、そんなに簡単に「がん特効薬」などが発見され普及されては困る。画期的な治療法が発見されないように願いながら治療法を研究しているというのです。
人類は『真理』を求めて努力し、長い年月をかけて今日の文化・文明を築いてきました。しかし、現代の社会を支配している「見えざるマインド」は正義に基づいた純粋で崇高なものではなく、権力を持った人々ほど、お金や利権や名声を求めてうごめいている。一時は製薬会社にとって抗がん剤はドル箱で日本だけでも医療費は30兆円を超えている。製薬会社は抗がん剤で潤っている・・。
55ページの本で、この本文の中からは東風博士のベンズアルデヒド抗がん剤の詳細を把握することはできませんでしたが、岡崎公彦氏の出版の主旨は、汲み取ることができました。
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[Twitter]アプリ「ハナノナ」
ワンコは衝撃のイネ科。
スマホかざすだけで花の名前がわかる千葉工大開発のアプリ「ハナノナ」が人気 自宅周辺で知的体験 「散歩が楽しくなった」 https://t.co/rfgmp1muny @Sankei_newsより
— 櫻 七海 (@nyOGLecgRlDLVXN) December 16, 2021
最近アニメでも重要な「花言葉」を確認するために絵でも判別出来ればうれしい#netsumoji #いんよう
#hananona #ハナノナ コウテイダリア pic.twitter.com/Y9VndEY9wB
— みぼしΓ2・・・超低浮上 かも? (@mibosi3) December 14, 2021
さて、こんやのハナノナはピラカンサ。
— 夏川 沙月🌕🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔🌕ミチカケミチル (@Me3Oddeye) December 22, 2021
白い花は5〜6月開花。えっ?今は12月。いいんですよ。秋から冬にかけて真っ赤な実がなるんです。ちょっとクリスマスぽくて良いのですよ。
花言葉「燃える想い」「美しさはあなたの魅力」「防衛」 pic.twitter.com/j7uI5u0AMa
ハナノナで犬たち撮ったら
— 八郎と九兵衛 (@ibahatirou) December 14, 2021
イネ科とガマ科www pic.twitter.com/ILbIj64Jjl
#hananona #ハナノナ オニヒマワリ
— タコ (@takkotako) December 20, 2021
なんでやねんw pic.twitter.com/pYGo4OQmUs
泉房穂明石市長が子どもたちに確実に届く10万円給付を実施、自治体はやればできる / 政府は実情を無視して「国に従え」
そのステキすぎる明石市に国から嫌がらせが入りました。離婚などの実態や子どものことなど気にせず「とにかく国に従え」「後は離婚後の親同士で、自己責任でやりとりをするように」というのが国の姿勢です。泉市長のツイートにもあるようにDVや音信不通など、よく話し合える状況ではないケースを国は一切切り捨てています。明石市は、まさしく市民に寄り添って約80世帯の離婚したひとり親世帯に給付の通知を送るそうです。子育て支援としては全然不足の10万円であっても「国から子どもたちへの養育費のようなもの」、大切なのは、子どもたちのところに届き、子どもたちのために使われること、という目的を明石市こそが実現しようとし、岸田政権はおざなりにしています。仮に、養育していない親に振り込まれた場合は返金させるべきという明石市の当たり前の方針に対しても、国は「返金を求めるな」「法律関係をややこしくするな」という恐るべき独善を通達しています。国民のお金をなんだと思っているのだろう。
泉市長のように、断固、市民の立場で市政を行う方が、忖度することなく実態を公表して下さるおかげで、他の自治体、他の住民への参考になります。どこの市でも、このようにきめ細やかに対応できるはず。維新維新の関西と思いがちですが、全国に誇る明石市や寝屋川市があったのでした。
明石市は実際の養育者の方に支給することを決め、現に今まさに対応している。「対応難しい」はずがないし、仮に難しそうでも対応するのが政治家の本来の仕事のはずだ。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 22, 2021
10万円、元配偶者の口座に入金される問題 官房長官「対応難しい」:朝日新聞デジタル https://t.co/ExAxvHvtEh #岸田政権
何度も言うが、明石市では、離婚後の状況を確認のうえ、実際に子どもを養育している方に10万円を支給することを決めて対応している。難しいかどうかではない。やるかやらないかだ。#10万円 #離婚
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 22, 2021
10万円給付「9月以降離婚で対象外」 数万世帯か、対策要請次々 | 毎日新聞 https://t.co/yDmTzayH8b
明石市に対し、国の指示に従えとの連絡があった。だが、明石市は国には従わない。守るべきは、国のメンツではなく、子どもの生活だから。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 24, 2021
10万円相当給付 明石市は実際に養育している親を確認し給付|NHK 兵庫県のニュース https://t.co/z2F71bkHbx
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