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イスラエルが引き起こしている出来事の終末論的な側面 / イエス・キリストの前世の一つは、“エリコの人民を、老若男女問わず家畜も含めて全てを皆殺しにした”というヨシュアだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で石濱哲信氏は、“日本安全対策推進機構、そして日防隊の総括をやっております石濱です。同時に日本保守党の党首でもあります”と話しています。石濱哲信氏が党首である日本保守党は、百田尚樹氏が代表の日本保守党とは別の政治団体です。
 私は、石濱哲信氏と一水会は本当の保守だと思っています。日本には頭が悪く、愛国者のふりをしたエセ保守が多いので、騙されないようにしてください。
 10月9日の記事で、プーチン大統領のメンターと言われるアレクサンドル・ドゥーギン氏のツイートを紹介しました。氏は、“イスラエルでのエスカレーションは、連鎖反応を引き起こす可能性がある。…この出来事の終末論的な側面を見失ってはならない。つまり、エルサレムをめぐる緊張と、神殿山に第三神殿を建設するという(イスラエルにとっての)メシア的地平(イスラム教の重要な聖地であるアル・アクサ・モスクを取り壊さなければ不可能)が再び高まっているのだ。…いずれにせよ、終末論を無視する者は、偉大な現代政治について何も理解できないことは明らかだ”と記していました。
 冒頭の動画を見れば、「この出来事の終末論的な側面」が非常に良く分かります。例えば動画の9分38秒では、“エリコというのは歴史上最も古い町と言われてますね。…入っていった時に、老人も若者も男も女も子供も牛も羊もロバも、ことごとく剣にかけて滅ぼしたと。そして最後はですね、火をつけるんですね。そして火で町と全てのものを焼いた。このイメージがありますから、今あのガザ地区で、最後に大放火で焼き尽くす、あるいは入植地に入ったイスラエル人が、パレスチナ人が住んでいた家に火をつけるのはこの辺にあるわけですね”と言っています。
 エリコの人民を、老若男女問わず家畜も含めて全てを皆殺しにしたのは、モーセの後継者ヨシュアでした。
 10分21秒で、アイという町を襲って失敗したエピソードを取り上げています。ウィキペディアの「アイ攻略」のところも分かりにくいので、ヨシュア記第7章から抜粋すると、エリコを攻略した際にアカンが盗みを働いていたことが、アイ攻略に失敗した原因でした。犯人をくじ引きで特定したところ、“アカンがくじに当った。アカンはユダの部族のうちの、ゼラの子、ザブデの子なるカルミの子である。…アカンはヨシュアに答えた、「ほんとうにわたしはイスラエルの神、主に対して罪を犯しました。わたしがしたのはこうです。わたしはぶんどり物のうちに、シナルの美しい外套一枚と銀二百シケルと、目方五十シケルの金の延べ棒一本のあるのを見て、ほしくなり、それを取りました。わたしの天幕の中に、地に隠してあります。銀はその下にあります」。…ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共に、ゼラの子アカンを捕え、かの銀と外套と金の延べ棒、および彼のむすこ、娘、牛、ろば、羊、天幕など、彼の持ち物をことごとく取って、アコルの谷へ引いていった。…すべてのイスラエルびとは石で彼を撃ち殺し、また彼の家族をも石で撃ち殺し、火をもって焼いた”と書かれています。
 「そして主は激しい怒りをやめられた(7章26節)」ということなのですが、グノーシス派の人たちが、“旧約の神は、実は悪魔なのだ”と考えたのは、とても良く分かります。
 実際には悪魔ではなく、旧約聖書でイスラエルの民を導いたのはメタトロンでした。偽典『エノク書』ではエノクが天上に昇りメタトロンになったと思わせる記述がある、とあるようにメタトロンの前世はエノクでした。
 11月4日の記事で説明したように神智学では、“エデンの園でイブを誘惑した蛇(サタン)を人間に知恵を授けた真の救済神だと考える”のです。このイブを誘惑した蛇の名は、サナット・クマーラです。神智学では、旧約の神と新約の神は同一であり、それはサナット・クマーラのことです。
 そして、サナット・クマーラの代理人としてイスラエルの民を導いたのがメタトロンなのです。メタトロンが「小YHWH」(YHWH はヘブライで神を表す)という異称を持つのはこのためです。
 新約では、サナット・クマーラの代理人としてイエスを霊導(オーバーシャドウ)したのがマイトレーヤだったと考えるのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。神智学において、“イエス大師は、キリスト教の救世主イエス・キリストを霊的指導者のひとりとみなしたもの”です。そして、イエスの前世の一つは、“エリコの人民を、老若男女問わず家畜も含めて全てを皆殺しにした”というヨシュアなのです。
 このコメントに記した神智学の概念は、基本的に正しいのです。旧約の神、新約の神は「神」ではなく「魔」なのです。「悪魔」ではありませんでした。地球の人々は、こうした「神」ではないものを「神」として崇めてきたことで、完全な混乱に陥っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本保守党】日本人が知らない一神教の共通点と虚構。「ゴエム」と「ヒューマン・アニマルズ」の違い。
配信元)
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ヨシュア
ヨシュアは、『旧約聖書』の「民数記」や「ヨシュア記」に登場するユダヤ人の指導者。新約聖書のイエスと同じ名前で、「ヤハウェは救い」という意味。

生涯

エジプト脱出以降

エジプトを出て放浪するユダヤの民。その1人だったエフライム部族のヌンの子ホセアはモーセによってヨシュアと呼ばれるようになる。ヨシュアはモーセに命じられてアマレク人との戦闘を指揮し、勝利した経験があった。モーセがシナイ山に登り十戒石板を授かった時にも同行している。民が金の子牛を作り偶像崇拝をしている声を聞いた時には「宿営の中に戦いの声がします」とモーセに伝えた。

カナン偵察

彼はカレブたちと共に、モーセに命じられて自分たちの目指す約束の地であるカナン偵察する。ヨシュアとカレブはカナンのすばらしさを伝えるが、それ以外の者たちはカナンの地に入ることの困難を強調する。そのため、民は動揺し、モーセに向かって不平を言うが、ヨシュアとカレブだけは不平を言わなかった。このため、ヨシュアとカレブだけは約束の地に入ることをゆるされるが、他の成人たちには許されなかった(「民数記」)。約束の地に入れない事を知った民の一部は半ば強引にカナンの土地に入ろうと軍事行動を起こし、モーセの警告も無視して仕掛けるが、アマレク人とカナン人に撃破され敗走、追撃までもが加えられる有様となった。

モーセの後継者になる

モーセは120歳になると、自分の後継者としてヨシュアをたてて亡くなった(「申命記」)。

エリコ攻略

ヨシュアは指導者として約束の地に入るべくヨルダン川を渡ってエリコを攻める。エリコの城壁は祭司たちが吹く角笛と民の叫びの前に崩壊した。ヨシュアは遊女ラハブらを除くエリコの人民を老若男女問わず家畜も含めて全てを皆殺しにした。

アイ攻略

偵察員よりアイの人々は少ないと聞いていたヨシュアはおよそ3000人を向かわせるが予想に反して敗北を喫し、36人が敵に殺された。神ヤハウェに伺った所、滅ぼされるべきものが残っている事が分かり、くじの結果、アカンが該当する。事情を聞いたところエリコを攻略した際に滅びに捧げられるべきものをアカンが盗んでいたと判明し、アカンを石打ちに処した。

再度攻略に向かう際にはアイの人々の心理を突いた上での総力戦を展開し、アイの人々をすべて町からおびき出し、伏兵3万人を使ってアイの町を焼き払い、さらに挟撃態勢に持ち込み、アイの人々1万2千人を全滅させた。

その後

ヨシュアは民を率いてカナンの各地を侵略、抵抗運動を粉砕して全カナンを制圧した後にレビ族を除くイスラエルの十二族にくじびきによって分配した。

最期

ヨシュアは死の床で民の代表者たちに神への信頼を説き、この世を去った。110歳であった。その遺体はティムナト・セラに埋葬された。ヨシュア無き後は士師達が古代イスラエルの指導者的な立場を得る時代になる。

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本当の「モーセ山」はサウジアラビアにある「ヤベル・エル・ローズ(Jabal al-Lawz)」と呼ばれる山である

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル、パレスチナのことを知る上で、非常に興味深い動画を紹介します。シナイ山は、“シナイ半島にあるモーセが神から十戒を授かったとされる場所”だとされています。
 「聖書のシナイ山の正確な場所は定かではないが、アラブ人がジェベル・ムーサー(アラビア語で「モーセ山」の意)と呼ぶシナイ半島南部の山(標高2,285m)に古くから比定され、アブラハムの宗教によって神聖視されている。」ということです。
 ところが『本当のシナイ山はサウジアラビアにあるのか?』によれば、本当の「モーセ山」はサウジアラビアにある「ヤベル・エル・ローズ(Jabal al-Lawz)」と呼ばれる山だということになります。
 動画の1分20秒のところで、“モーセや出エジプト記の話が、真実ではないと考えられているなら、どうして、聖書を信じることができるのか。そして私は、ある理論に非常に興味を持ちました。「証拠が見つからなかった理由は、間違った場所を見ていたからである。」そして、その理論が、ここ数十年で新しく注目され始めました。その理論を耳にした一握りの探検家達が、彼らが本当のシナイ山だと信じる、サウジアラビアの北西部にたどり着いたからです”と言っています。
 ウィキペディアによれば、“サウジアラビア・タブーク州の町アル・バッド(Al-Badʿ)の北東には、標高8400フィートでサウジアラビア最高峰のひとつであるヤベル・エル・ローズ山(Jabal al-Lawz)がある。ヤベル・エル・ローズの南にはヤベル・マクラ山(Jabal Maqla')がある。福音派の作家であるボブ・コルヌーク、ロン・ワイアット、レナート・メラーは、ヤベル・エル・ローズこそが聖書のシナイ山であると主張している”とあります。グーグルマップのヤベル・エル・ローズ山はこちらです。
 さらに、『聖書アラビア起源説』によれば、アブラハムが神から与えられた「約束の地」は、“現在のパレスチナ地方ではなく、アラビア半島のアシール地方”であるということです。アシール地方で古代イスラエル王国が建国され、現在のアール・シャリームに「ソロモン王の神殿」があったのです。
 2019年6月7日の記事でコブラ情報を紹介しました。「古代イスラエル人は、サウジアラビアとイエメンのあたりで暮らしていたアラビア人種族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかった…そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。」ということでした。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。本物のユダヤ人は「ユダヤ人とシオニストを同一視しないでください、シオニストはユダヤ人ではありません。…私たちはユダヤ人とイスラム教徒が平和に暮らせる平和と平穏を望んでいます。…私たちユダヤ人には、世界のどの地域においても国家を樹立する権利はありません。…国家を樹立することが禁じられていたからです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本当のシナイ山はサウジアラビアにあるのか?
配信元)
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11.聖書アラビア起源説

(中略)
アブラハムが神から約束された地、モーゼがユダヤ民族に与えると約束された「蜜と乳のしたたる地」、ダビデ王・ソロモン王の活躍した古代イスラエル王国の地は、現在のパレスチナ地方ではなく、アラビア半島のアシール地方にあるというのが、この説の根幹である。
(中略)
アシール地方は、大変豊かな土地で、古代イスラエル王国の二代国王ダビデ、三代国王ソロモンの時代に大変繁栄したが、その後、ユダ王国とイスラエル王国に分裂し、さらに、アッシリア帝国や新バビロニア王国の度重なる侵略をうけ、大変疲弊してしまう。そのために、アシール地方のユダヤ人たちは、当時の交易路でつながれていたパレスチナ地方に新天地を求めて多数移住していった。そして、移住したユダヤ人たちが、アシュール地方の出身地名をパレスチナ地方の移住地につけていった。
(中略)


カマール・サリービーによれば、イラクの「ウル」を出発したユダヤ民族最初の預言者アブラハムはアシール地方に到着し、この地を神から永遠に子孫に与えると約束された。その後一部はエジプトに移住したが、モーゼに率いられてアシュール地方に戻ってきた。そして、このアシュール地方で古代イスラエル王国が建国され、「ソロモン王の神殿」もアシュール地方のエルサレムつまり、現在のアール・シャリームにあったという。古代イスラエル王国の遺跡とソロモン王の神殿は、今もアシール地方の地下に眠っているはずであるという。 
(以下略)

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実在する悪魔:悪魔の肉体(狭義)の身体の存在界層 〜 魔とはその邪悪な行いによって、ジーヴァ(魂)が動物以下のシステムに転落した者たち。悪魔とは、魔のなかで、改心せず邪悪な行いを続ける者。

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーロン大塚氏は「西欧は神と悪魔の二元論の宗教である。当然キリスト教信者は神の存在を信じるのであるが、同時に悪魔の存在を信じて、神と悪魔との戦いという前提で世界を捉える。」とツイートしています。
 日本人は悪魔と言われてもピンときません。妖怪や鬼なら受け入れやすい。なので、「それらは概念に過ぎない…ソロスは無神論者だと自白してた」「悪魔というよりただの悪霊」というように、悪魔を実在とは考えない人が多いのだと思います。
 ただ、ソロスは無神論者でしょうが、多くの悪魔崇拝者もソロスと同様に神の存在を否定しますが、悪魔の実在は信じています。また、仏教のように実在を否定し「空」に固執する人たちは、全てを夢のようなものだと断じ、空を悟れば苦しみから解放されると信じています。また、「仏教は神も悪魔も本質的に人間と同じレベルの欲界の生き物」だという勘違いをしています。
 「神と悪魔の二元論」は根本的な誤りで、悪魔と対比されるべきは天使です。天使は堕落して悪魔になり。悪魔が改心して天使に戻るということはよくあります。魔はその邪悪な行いによって、ジーヴァ(魂)が動物以下のシステムに転落した者たちです。魔のなかで、改心せず邪悪な行いを続ける者が悪魔です。
 現在、地球に関与している宇宙人のほとんどが魔と悪魔です。宇宙人は実在すると思う人は、そうした宇宙人の中で邪悪な行為を止めないものが悪魔だと考えれば、少し悪魔の実在を信じられるかもしれません。
 神は明らかに実在します。私たちが見ている自然は神です。宇宙もそうです。宇宙や自然は、神の身体にあたる部分です。
 “続きはこちらから”の界層表をご覧ください。私たち地球人の肉体(狭義)の身体は3.0次元の7層にあります。そして身体の焦点は第5亜層にあります。
 しかし悪魔の場合、身体の焦点が第6亜層(悪魔1)や第7亜層(悪魔2)にある者や、身体が6層にあり、その焦点が第6亜層(悪魔3)や第7亜層(悪魔4)にある者もいます。
 例えば、シュメール神話のマルドゥク、エンキ、エンリルは悪魔1になります。タンムズ、エレシュキガルは悪魔2です。また、北欧神話のロキ、フェンリルは悪魔3です。ヘル、ヨルムンガンドは悪魔4になります。
 彼らは全て実在の悪魔ですが、マルドゥク、エンキ、エンリルはすでにいないようです。しかし、他の悪魔は肉体を持って、今も実在しています。また、こうした悪魔たちの中には、キンバリーさんに協力して地球の浄化を進めている者たちがいます。
 ここでは触れませんが、3.1~3.3次元にも悪魔は存在します。
(竹下雅敏)
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配信元)
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デニス・プレーガー氏の解説「地獄への道はなぜ善意で舗装されているのか」 ~世界にこれほどの悪がなぜはびこっているのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 デニス・プレーガー氏は、「地獄への道はなぜ善意で舗装されているのか」を解説しています。具体的な例を挙げて、“世界にこれほどの悪がなぜはびこっているのか”を説明してみます。
 非常に問題のある宗教団体の信者のほとんどは、とても善意に満ちていて、「子供をかわいがり、隣人を思いやり、見知らぬ人にも礼儀正しい人々」なのです。私は学生時代にエホバの証人や統一教会を含むいくつかの宗教団体の人と話をしたことがあるので、こうした事を理解しているつもりです。
 ただ、彼らは善良であるがゆえに非常に騙されやすい人たちでした。彼らがその宗教にのめり込んでいるのは、それが初めて接した宗教で、聖典の解釈を教えられたままに信じているからです。
 彼らは、私たちの世界が「サタンに支配されている」と信じているため、一人でも多くの人を救い出そうと伝道活動をします。伝道活動の結果として、家庭が崩壊することも良くありますが、それはサタンの支配する世界から抜けだすためには必要な事であり、そうした苦しみを乗り越えなければ天国に至る本当の信仰を持ちえないと思っています。
 彼らにとって、お金はサタンに属するものなので、全てを差し出すくらいの信仰が善だと考えているのでしょう。お布施を何度も要求されます。「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさい」という聖書の言葉がよく引用されます。
 清貧が善なので当然生活は苦しいものとなり、苦しみから逃れるためにも更なる善行を積もうと努力し、信仰心を高めようとします。自分自身を教義でがんじがらめにしているのですから、自由に気ままに生きている世俗の人達を軽蔑し敵視するようになります。こうした人々のほとんどが、世の終りが来て、自分と自分たちの仲間だけが生き残ると信じています。あるいは、天国に入れるのは自分達だけだと思っているのです。
 彼らは、他の宗教団体の人達も同じように考えていることには、思いが至らないようです。自分達だけが聖典の教えを忠実に実践しており、他の団体はそうではないと考えているのです。
 こうした頑迷さは、教義に縛られた不自由さから来るものなので、逆に自分たちの価値観に反する行動を取る一般の人たちに対しては、彼らは潜在的に憎しみを持っています。ちょうど、ロックダウンに素直に従い、マスクをずっとつけていた人たちが、マスクを着けずに歩いている人を見ると怒りを感じるのに似ています。
 結論に入ります。自分が善意で動いていると疑いもしない人たちというのは、しばしば非常に残酷なのです。それは作られた善意だからです。本当の善意はいかなる束縛もなしに、自分の内側の価値観から来るものであり、与えられた教義に基づくものではありません。
 こうした偽りの信仰によって、多くの人たちは逆に、「心の美しさ」を失ってゆくのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

 
 
 

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

 超壮大にして美麗な「聖杯神殿」をヒトラーは設計していました。そしてヒトラーは、その「聖杯神殿」を中心にした世界首都ゲルマニア計画を立てていた、と『ヘブライの館2』「ヒトラーの超人思想」の中で明かされています。そして実際にそのヒトラーが設計した「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアの模型の写真が載せられています。
 ヒトラーはこの「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアのことを、ベルリン陥落の最後の日まで気にかけていたとのことです。ヒトラーの思想と行動、その元には核心部分があり、その核心を理解する鍵となるのが「聖杯」ということです。
ヒトラーの超人思想」の中では続いて次の記述があります。

ヒトラーの死後、側近の一人は次のようなことを語っている。

「ヒトラーの目的は“支配者の種族”の確立でもなければ、世界の征服でもなかった。これはヒトラーが夢見た大事業のための単なる『手段』にすぎなかった。
 ……ヒトラーの真の目的、それは“創造”を行うことである。神の事業を、つまり『生物学的変異』を実現することにあったのである。この結果、人類は天上に昇ることになろう。
いまだかつて前例を見ない半神半人の“英雄現出”こそ、彼の究極の目的だったのである」

超人もしくは神人とも表現される“新人類創造”こそが、ヒトラーの思想理念と行動の核心部分だったと見て間違いないでしょう。そして“新人類創造”の鍵となるのが「聖杯」だったのです。

「聖杯」とは何か?「ヒトラーの超人思想」の中で「聖杯」の一般的であろう認識が次のように示されています。

「聖杯」とはイエス・キリストが最後の晩餐で用いた「聖なる杯(さかずき)」であり、十字架から滴る彼の血を受けたものである。この失われた「聖杯」の伝説は、「アーサー王伝説」の中心的主題の一つとして広まり、イエス・キリストを刺したといわれる「ロンギヌスの槍」と合わせ、ともに失われた2つの秘宝を手にする者は、地上世界の支配者になれるといわれた。

 しかし、この「聖杯」の一般的な認識は皮相部分であり、本質ではないことは過去既に縷縷示してきました。「アーサー王伝説」で騎士たちが探し求める「聖杯」とは、実は「マグダラのマリアだった。」というべきでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

ヒトラーの天才部分=理解不能の秘密 〜多種万能の才能を示すヒトラー


邦題『永遠なるヒトラー』の原作者ヘルマン・ラウシュニングは、1934年、家族を国外へ逃した後に、自身もゲシュタポからの銃の乱射を受けながら国外逃亡し、イギリスへ亡命。

邦題『永遠なるヒトラー』はアメリカへ落ち着いてから書き始め、1939年末に出版されたものです。

ラウシュニングが国外逃亡したのはヒトラーへの恐怖心からだったのですが、その彼をしても、ヒトラーの抜きん出た万能の才能については次のように記しています。

彼は企画し、改良し、設計図を描く。実際、彼はモデル設計家であった。否定することのできぬ才能をもっていた。賞賛者たちの目には、彼は、どんなこともできるようにみえた。彼は万能の人であった。あらゆる分野に刺激を与えた。建築家・将軍・学者・詩人・政治家・経済学者等、皆が、それぞれの仕事に役立つ決定的なアイディアを、ヒトラーから受け取っていた。ロヤルマール・シャハトが告白しているように、ヒトラーのもとを辞去するときは、だれもが、解放され、元気づけられて仕事にもどることができるのであった。
(『永遠なるヒトラー』p323~324)

ヤルマール・シャハト
Wikimedia Commons [Public Domain]

ここに出てくるヤルマール・シャハトですが、1923年12月からドイツ中央銀行の総裁を勤めた人物です。彼は1930年に一旦はドイツ中央銀行総裁の職から離れ、ナチスと接近。そして1933年のヒトラー政権下で再びドイツ中央銀行の総裁を任じていった人物です。

本籍は国際銀行家の一員と見なせるシャハトもまた、銀行家のシュローダー男爵と同様にヒトラーに魅了された人物の一人だったのです。

様々な方面にも深い造詣と才能を示したヒトラー、その素顔に関してナチス崩壊時にヒトラーと結婚したエヴァ・ブラウンの日記が興味深いです。『ヘブライの館2』の「アメリカの極秘文書が伝えるヒトラーの意外な素顔」に出てくるその日記によると、ヒトラーは女性の美容に関しても達人の域にあったようです。

そしてこの日記によると、ヒトラーは非常に繊細内気で理解不能の秘密を隠し持っていたと記しています。

また、ヒトラーの語ったことはそれがどんな奇天烈に思えようと実現していくという意味のことを記しています。事実ヒトラーの予言はそのほとんどが実現しています。ラウシュニングも次のように記しています。

ヒトラーが、談話の中で、まだ将来の目標、おそらくは、はるか彼方の目標として示唆していたことが、その後、数年たった今、不気味に、目標をあやまたず活動しはじめている
(『永遠なるヒトラー』p321)

ヒトラーには遠い未来のことまでもはっきりと視界に入っていたようです。これが彼の天才部分であり秘密部分でもあったでしょう。これは多分ヒトラーが20歳そこそこから練り上げてきた思想理念であり、その核心部分とは「新たな人類(超人・神人)の到来」になるでしょう。

実は彼(ヒトラー)は予言者だったのです。今の時代に超人が現れること、人類が2分化することを予言していました。これは彼に憑依していた霊の集団が、SSP(秘密の宇宙プログラム)を主導してきたからだと思います。
(中略)
予言が当たるというのではなくて、予言をしたグループがその予言が実現するように自ら行動しているわけで、その計画から彼らの邪悪さが推し量れます。
2017/11/07 時事ブログ)
当時のヒトラーには、ブラックロッジ(闇の館)の大主の1人が憑依していたため、ヒトラーの予言は、そのほとんどが実現しています。予言という形でヒトラーはヴィジョンを見せられたのだと思いますが、これは彼らの計画でもあります。
2021/03/15 時事ブログ)

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