[山本太郎参議院議員HP]永田町恐怖新聞 Vol、2 〜安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏のオフィシャルサイトから転載しました。武器商人が儲かる、アメリカ様も喜んでいる、というのはその通りだと思います。しかしウクライナを見た時、明らかに米国は、ロシアを戦争に引き込みたかったと思います。メルケル首相とオランド大統領が慌てたのは、最悪の場合、ヨーロッパが火の海になるからです。そうなると、得をするのはアメリカです。
 プーチン大統領が極めて冷静で米国の挑発に乗らなかったため、米国の思惑は外れ、ロシアへの経済制裁止まりになりました。しかし、その経済制裁も今や逆効果になっています。
 安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性が出て来ました。これで喜ぶのは、ウクライナの場合と同様にアメリカです。どうも安倍首相は、ウクライナのポロシェンコと重なって見えます。どちらも顔の特徴として、サイコパスの傾向があり、共に政治的にはアメリカの操り人形で、国益と言う観点から見て無能です。
(竹下雅敏)
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永田町恐怖新聞 Vol、2
記事配信元)
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[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】
〜伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー

 竹下氏から「極めて重要な内容ではないかと思います」とのことで、英語字幕の付いた動画を翻訳提案していただきましたが、既に翻訳されたものがありましたので、文字起こしを付けて4回に分けて掲載いたします。赤字を読んでいただくと第一部の要点がつかめるかと思います。
 敗戦を想定したナチスが南極大陸に、秘密基地 “Base 211”を建設したようです。アルゼンチンに入港したドイツの極秘の潜水艦にナチスの残党が乗船しており(この中にヒトラーもいたかも?)、事態を察知した米国は、南極大陸に軍隊を送り込み、秘密基地の破壊を試みますが、”水中から垂直に猛スピードで現れた”UFOによって、壊滅的ダメージを与えられてしまいます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

〜12:27 

以下文字起こし

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[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 〜今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事は、極めて重要です。この通りだとすると、これまでのフルフォード情報が正しかったことを裏付けています。
 今後中東で、これまで悪さをして来た連中が窮地に陥り、抑え込まれて行くことになると思いますが、それを見て、なるだけ早く日本の裏天皇陣営(真の支配層)も正気に戻ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問
転載元より抜粋)

047359

ドイツ紙ビルト日曜版は、米情報機関関係筋の話として、米中央情報局(CIA)の代表団がモスクワを極秘訪問し、ロシア対外情報庁(SVR)の代表者たちと会談、シリアにおける共同行動の調整について協議したと伝えた。

ビルト日曜版によると、米国側は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシアの行動をサポートするために、諜報データを共有する用意がある。米国は、ISの戦闘員が増加することを危惧しているため、このようなコンタクトの発展に関心を持っているという。

なおビルト日曜版は、ドイツのシュタインマイヤー外相が、シリア問題における露米の協力を歓迎していると報じた。

9月18日、ロシアのショイグ国防相と米国のカーター国防長官は、シリア情勢について初めて協議した。

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ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する
転載元より抜粋)
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する © SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する

© SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH



もしシリアから「ロシア兵を派遣してほしい」との要請があれば、ロシアは検討する。しかし、これは仮定の話で、予想は困難だ。

「ロシア軍がシリア軍とともに軍事作戦を行なう可能性はあるか」との質問に答えて、ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「もし要請があれば、当然、二国間協定に基づき、討議、検討が行なわれる。ただ、仮定の話であり、予想は難しい」とペスコフ氏。

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[ I歯科医院の高楊枝通信]安倍晋三は、うつ病ではなく、双極性障害なんですか? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはユーモア記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三は、うつ病ではなく、双極性障害なんですか?
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[平和へのブログ 他]権力の恐ろしさを全く理解できない国民ゆえの恐さ。 / これから始まるのは「新しい民主主義」じゃない。ファシズムだ! 〜今後人々の真価が問われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの内容は、この通りだと考えられます。今回の安保法制の強行採決に至る一連の経緯は、多くの国民を目覚めさせたという側面が確かにあります。しかしそれ以上に、裏天皇陣営がクーデターを成功させたということは、今後、巧妙なやり方で、目覚めた市民を弾圧する形に出て来るのは間違いないと思います。
 すでにネット上の人気サイトは、ネトウヨたち安倍政権のサポーターにコントロールされているように見えます。若い人たちはブームに乗りやすく、次の選挙では18歳以上に選挙権が与えられることから、自民党政権をひっくり返すのは容易でないと感じています。
 二極化がはっきりと進み、これまで戦争及び安保法制にはっきりと反対していた人たちも、圧力によって黙るか寝返る可能性すらあります。今後人々の真価が問われる形となりますが、状況は容易ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力の恐ろしさを全く理解できない国民ゆえの恐さ。
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世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
違憲訴訟をやっている間に戦争は始まる。米国(米軍)は待ってくれない。彼らには彼らの作戦計画がある。そして、戦争には相手があるから、一度始めてしまえば、一国の判断や決定では止められない。ずっとそう言ってきた。この法律は日本一国で完結しないのだと。国内政治で運用を調整できないと。
9月19日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
安保2法の施行は来年2月ですよね。野党は、法律を内閣に運用させないとか、参院選でねじれさせて法の執行停止とか言っているけれど、来年2月から軍(自衛隊)を動かすことができ、戦争することができるわけですよ。どうやって運用や執行を阻止するのか。予算も立てている。間違いなく戦争は始まる。
9月18日 のツイート