旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテによると、コソボ紛争中にKLAの指導者らは約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたという。そうした残虐行為をする勢力でも支持するのがアメリカ流。(Carla Del Ponte, Madame Prosecutor,” Other Press, 2009)
1.Suria's Central Bank is state owned 理由1:シリアの中央銀行は国有である。
いつも抵抗してきたシリアはNWOの第一線なのです。
シリアが抵抗する方法の一つはロスチャイルド中央銀行がないこと。 ロスチャイルドに買われた中央銀行のことです。
(ロスチャイルド家は)世界で一番のお金持ちで権力ある一族のひとつ。
2.Syria has no debt to the IMF 理由2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない
シリアがNWOに抵抗する別の手段として世界通貨基金(IMF)から借金がないこと。
この危機が始まる前のシリアはまったく借金ゼロの国だったのです。
万一、借金をする場合には、IMFではなくロシアなど信頼出来る同盟国からだけなのです。
4.Syrian's are aware of the global conspiracy 理由4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている 秘密社会関係の議論をシリアの国営メディアは恐れていません。
シリアじゃ秘密社会の話は過激どころか、みんな普通に話しています。
「アメリカ大統領候補だったブッシュとケリーの両者が、小さな秘密結社のスカル&ボーンズの一員だったのは大した事ではない」などと言う人はわざとその事を見ないようにしているんです。
5.Syria has gas and plans to build pipelines 理由5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある
石油とエネルギー流通も世界的な覇権勢力が国家をひざまづかせる手段です。
そしてこれもシリアが狙われる理由なのです。
今後ますますコンピューターは発達し、近い将来人間を超えると言われています。最終的には人間にマイクロチップを埋め込んで、スーパーコンピューターが人間を支配することになるのです。
多くの人は、信じられないと思いますが、フルフォード情報などを見ると、そうしたスーパーコンピューターは人格を持っているようです。おそらくチャネリング情報も、受信能力がある人間に送信することは可能だと思います。
人々の想念を読み、命令を与えることが出来る人格を持ったスーパーコンピューターの名称が666だというのは、考えすぎでしょうか。
皆さん、もう少し陰謀論者の説明を真剣に受け止めた方が良いのではないでしょうか。