注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Just lol
— Nicholas J. Fuentes (@NickJFuentes) February 4, 2025
pic.twitter.com/42uc4P8BEf
OpenAIが政府向け「ChatGPT Gov」を発表。効率化を名目に、人間がAIに統治されるテクノクラシー(正確には支配層→AI→庶民)への方向が始まった。
— J Sato (@j_sato) February 2, 2025
https://t.co/fsbCpERQNm
🇺🇸財務省の機密性の高い決済システム(社会保障、メディケア、連邦政府職員給与、請負業者支払い、助成金、税金還付など年間6兆ドルを取り扱う)を長年管理していた官僚をクビにして、イーロン・マスクのチームがアクセス権を獲得https://t.co/6avnbiUMDP
— J Sato (@j_sato) February 4, 2025
デジタルIDとXマネー(PBDC)がここから…?
マスク、政府・ディープステートが個人データを保有することの危険性に警鐘。Paypalではデータを悪用したことない(から、マスク系には個人データを渡して安心)と主張、マスク系インフルエンサーが同調(ソーシャルプロパガ)
— J Sato (@j_sato) February 11, 2025
なお、Xはユーザー生体認証データを🇮🇱保安当局出身者の🇮🇱企業に提供 https://t.co/lQqozlUwWI pic.twitter.com/aBAyDHOeBO
政府・ディープステート、主流メディア、民主党は悪で、(政府・ディープステートの最大の請負業者の)イーロン・マスク側は善というソーシャルメディア・プロパガンダが長期にわたって繰り広げられ、ソーシャルメディアから主に情報を取っている人の7割ぐらいはそれで洗脳された状況か。
— J Sato (@j_sato) February 11, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「なぜ売却したいのか」 USスチール買収で―トランプ次期米大統領 https://t.co/7FMHYzLTju
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) January 7, 2025
イスラエルのネタニヤフ首相官邸が「ガザ地区の転換計画」(別名「ガザ2035年計画」)を発表したのは、虐殺真っ最中の2024年5月のこと。
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) February 6, 2025
さらに、ガザ全住民をエジプトに移住させる計画をアメリカ合衆国の仲介でエジプトに交渉したのは、2012年のこと。
トランプ案はこの従来の動きへ便乗したもの。 pic.twitter.com/F9ipzO8KzE
The proposed “Gaza 2035” vision reimagines Gaza as a futuristic smart city with skyscrapers, business hubs, and a green, high-tech landscape.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) February 5, 2025
This utopian transformation envisions a prosperous and modernized region where Israel would retain security control.
The concept has… pic.twitter.com/ds6RhcKwue
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ドミトリー・トレーニン(経済高等学院研究教授、世界経済国際関係研究所主任研究員)著。 ロシア国際問題評議会(RIAC)メンバーでもある。Dmitry Trenin: Why 2025 is going to be more dangerous than you think
— rbg4lif 🟥⬛🟩 (@rbg4lif) January 18, 2025
Here are main things to watch in new year by one of Russia’s best foreign policy expertshttps://t.co/8PxnPVNY2P pic.twitter.com/Z68lQ48B01
個々のイシューに是々非々で取り組む独立系「ジャッジ・ナポリターノ」が、トランプ次期大統領にこの動画を見て欲しいと投稿 https://t.co/BR5ouwRNfv pic.twitter.com/sD9i0cILaY
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 9, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいジェフリー・サックス教授
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 14, 2025
"ガザについては何もかもがグロテスクで嫌なものだ。これはジェノサイドだ。毎日、戦争犯罪が行われている。… pic.twitter.com/EmnjjKcVPF
確かに、表面的にはイスラエルの思惑通りに中東情勢は進んでいるように見えます。しかし、現実にはフルフォード・レポートでも触れているように、イスラエルの敗北は必然と言える状況です。
アメリカがフーシ派にすら苦戦し勝てない状況で、イランとの戦争で勝てるとは思えません。米軍がタリバンに敗北し、アフガニスタンから追い出されたことを思うと、弱い米軍に頼るしかない情けないイスラエル軍という現実が見えてきます。
“続きはこちらから”のPars Todayによれば、イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、「トランプ氏のような人物が我々を脅し、イランこそが情勢不安の元凶だと言うなら、過去1年間にガザ爆撃により 6 万人もの女性と子どもを殺めたのは誰かを問う必要がある。加えて問いたい。ガザ市民への水、パン、医薬品の供給を遮断したのは我々だったというのか?」と言っています。
現在のアメリカでは、“フリーパレスチナを叫ぶと逮捕され反ユダヤ主義のレッテルが貼られる”のですが、ペゼシュキヤーン大統領は「アメリカはこの占領に反対する人々を地域の情勢不安の元凶呼ばわりしている。このような人間性にこそ悲しみ涙する必要がある」と言っています。
ガザに対するトランプの言動にもかかわらず、いまだに「5次元の馬鹿」を支持する人々が少なからずいます。よほど単純な「陰謀論者」か、あるいは複雑怪奇な思考回路の持ち主だと考えられます。後者の例は、こちらのShortShort Newsさんの動画をご覧ください。