アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所での機能獲得研究に資金を提供し、それについて議会に嘘をつき、現在、FBIとエネルギー省の両方が、コロナウイルスは武漢研究所で発生したと結論 / ファイザーはドイツの会社ではなく、ドイツにある中国共産党系の企業だと判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月28日の記事でウォール・ストリート・ジャーナルは、「米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた」と報じたことをお伝えしました。
 冒頭の動画の4分10秒で、kanekoa.substack.comのツイート「アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所での機能獲得研究に資金を提供し、それについて議会に嘘をつき、現在、FBIとエネルギー省の両方が、コロナウイルスは武漢研究所で発生したと結論付けています。それは、アンソニー・ファウチ博士が COVID-19 の開発に資金を提供したということですか? (2月27日)」を紹介しています。
 このツイートにイーロン・マスク氏は「ファウチは仲介組織(エコヘルス・アライアンス)を介してそれを行いました」と答えています。
 中国はこの問題に神経質になっているようで、「中国共産党機関紙がイーロン・マスクに武漢研究所漏洩報告書をTwitterで共有するなと警告」しています。
 FBIのクリストファー・レイ長官は「FBIはかなり以前から、パンデミックの起源は武漢の研究所…である可能性が高いと評価しています。…この件に関する私たちの仕事はまだ続いていることを付け加えておきます。…中国政府は、この調査を妨害し、不明瞭にすることに、全力を尽くしているように見えます。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ナオミ・ウルフ氏は「ファイザーはドイツの会社ではなく、ドイツにある中国共産党系の企業だと判明した。事実上、ファイザーワクチンを製造している子会社のBioNTechは、復星医薬と了解覚書を交わした。復星医薬は、中国共産党が支配する中国最大の製薬会社の一つである。復星医薬は10億回分のコロナワクチンを製造したが、中国共産党はこのワクチンを受け入れなかった。…BioNTechが2021年にSECに提出した書類によると、同社はワクチン技術を100%中国共産党に譲渡した。…この知的財産は、多くのことを意味するのではないだろうか。勿論、中国共産党がワクチンの成分と製造工程を所有していることを意味する可能性がある。」と言っています。
 復星医薬(復星国際)に関しては、1月17日の記事を参照してください。
 “中国共産党がワクチンの成分と製造工程を所有していることを意味する”というワクチンの中身ですが、マーク・トロッツィ博士は「ドイツの研究チームの研究結果についてお話しさせていただく。…光学顕微鏡で金属片のようなものが見える。あまりに大きくて、ただの汚染物質とは片づけられないほどだ。…ワクチンには未申告の物質も多く含まれている。…アストラゼネカ、BioNTech、ファイザー、モデルナのワクチンには、例外なくアルカリ金属、セシウム、カリウムが含まれている。カリウムは大して問題ではないが、セシウムは決して血液に入れてはならない。その他、アルカリ土類金属、カルシウムとバリウムも含まれている。…遷移金属のコバルト、鉄、クロム及びチタンもある。希土類金属のセリウムやガドリニウムがあり、アルミニウムもある。また、シリコーンと硫黄もある。今まで製造メーカーから、これらの成分についての説明はなかった。成分リストにも記載されていない。…高密度であることから、単に紛れ込んだゴミで片付けられるものではない。」と言っています。
 マーク・トロッツィ博士の記事『Covidの「ワクチン」の本当の意味』には、“covid-19「ワクチン」の詳細な実験室分析と報告”があります。
(竹下雅敏)
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2023.3.2【米国】機能獲得実験とは【及川幸久−BREAKING−】
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コロナ以外の「謎」の理由で人が大量に死んでいる! ~2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのニコニコ動画によると、“コロナ以外の「謎」の理由で日本人が大量に死んでいる”らしく、2021年4月~2022年9月の新型コロナウイルス以外の超過死亡数は10万人を超えているということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした状況はアメリカも同様で、タッカー・カールソン氏は「もし国民が不明な原因で大量に死亡したら、あなたも心配し、その原因を突き止めようとするのだろう。…2021年になって、統計は予想とはかけ離れたものになった。One America保険会社のCEOは、2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表した。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではないことに注目すべきなのだ。死亡者数の40%の増加は驚異的としか言いようがないのだ。…10%増加率の超過死亡数だけでも200年に1度の出来事になるが、現実には40%の増加率にも達したのだ」と言っています。
 ブラックロック社の元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は「少なくとも、私の知り合いで2020年に亡くなった人はいなかった。…ところが2021年に入って、知人が亡くなったという話を聞くようになった。そうした中で、私はワクチンに疑念を抱くようになった」と言っています。
 また、エドワード・ダウド氏は自身がワクチンを打たなかった理由を、“まず、このワクチンは実験的な新技術であり、ヒトでの臨床治験はしていない。だから、私は自分なりに調べてみた。動物実験の結果は、以前のワクチンと全く異なり、悲惨なものだった。だから、絶対に問題があると思った。…どんなものであれ、「時短ワクチン」は、安全性を犠牲にしてできたものである。…そして、急いで作ったものには大きな間違いが伴うことも分かっている。…通常、ワクチンは7~10年の時間をかけてその安全性を確認するのに、このワクチンは…僅か28日間の臨床治験しかしていない。それを知って、私は絶対に怪しいと思った”と言っています。
(竹下雅敏)
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黒崎真音を応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様へ
黒崎真音のファンの皆様、関係者の皆様

弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。
 
自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。
 
あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております。
 
通夜並びに葬儀につきましては、静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました。
 
今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。
 
2023年2月28日
株式会社 ART ONE Entertainment
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[Twitter]髪引っ張り問題の終焉

竹下雅敏氏からの情報です。
髪の毛を引っ張る悪い子に教育的懲罰。
(竹下雅敏)
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昆虫食を推進する「フードテック振興のための議員連盟」に野党のエース級議員がずらりと参加していた 〜 単なる勉強不足か、与野党ともにグローバル資本家勢力のメンバーか

 昆虫食に関して、絶句するような事実が明らかになりました。「フードテック振興のための議員連盟」という名称の、事実上「コオロギ食推進の議員連盟」が存在していました。
 ネット上には未だに「昆虫食やグレートリセットは陰謀論」という粗雑な見解がありますが、野心家達の憧れ「世界経済フォーラム(WEF)」と農水省の共同プロジェクトが令和2年から堂々と進められていました。その一環で「フードテック官民協議会」が2020年に設立され、敷島製パンの「コオロギバゲット」や「コオロギバウムクーヘン」などがすでに紹介されています。気付かぬうちに電通などの企業群や研究機関、大学などガッチリと構築されていて、さらに驚いたのが「フードテック議員連盟」まであったことでした。
 メンバーがかなりショッキング。比較的まともだと思っていた国会議員が多く加わっていました。役員として自民党の重鎮の他に杉田水脈議員の名前が見えるのはさておき、立民の塩村あやか議員、逢坂 誠二議員、無所属では上田清司議員の名前もありました。本気で食糧危機対策に貢献すると考えているのであれば、国会議員はなんと勉強不足なことか。
全体の会員名簿の方はさらに、あなたもコオロギ推しですか、、と脱力するほど意外な議員の名前が、、特に新型コロナワクチンに反対をしていた議員の名前も複数ありました。ワクチン推進の狙いを正しく認識していれば、「ダボス会議(つまり世界経済フォーラム)の連中は、『食べるワクチン』として、ゲノム編集したコオロギにスパイクタンパクを作らせ、これを人々の口に入れさせようとしている疑いが強まっている」ことなどを警戒して当然だと思うのですが。
「一見すると天敵同士に見えるけど、その根元深くではみんながしっかりと繋がっていて、日本の政治屋のほとんど全てが超権力的なグローバル資本家勢力の手のひらで転がされている」という、ゆるねとにゅーす・セナさんの見解が正しいのでしょう。「ダボス会議の連中がゴリ押ししているコオロギ食に全面的に反対しつつ、既存の酪農や畜産農家を全面的に保護・支援していくことを訴えない限り、『国民の食や命を守るまっとうな野党』と考えることはできないね。」との管理人さんの意見に同意します。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コオロギ食推進の議員連盟」が存在していたことが判明!顧問に自民・河村健夫氏、副会長に立憲・逢坂誠二氏、事務局次長に自民・杉田水脈氏など!与野党の枠を超えダボス会議のアジェンダ(貧乏人は虫やうんこを食え)を推進!
転載元)
どんなにゅーす?

・ダボス会議で大々的に取り上げられて以降、大手企業やマスコミらが横並びでコオロギ食をごり押ししている中、「コオロギ食推進の議員連盟」(フードテック振興のための議員連盟)が存在していたことが判明。ネット上で大きな波紋を呼んでいる。

顧問に自民・河村健夫氏、副会長に立憲・逢坂誠二氏、事務局次長に自民・杉田水脈氏などが所属。立憲の泉代表もメンバーに名を連ねており、与野党の枠を超えて、グローバル支配層による「貧乏人はその辺の虫やうんこを食え」のアジェンダを強力に推進している実態が浮かび上がっている。

設立趣旨

世界における人口の急速な増大に対して、タンパク質食糧の供給が追い付いていないとする議論が高まりつつあります。1kgの牛肉を生産するのに6~20kgもの穀物が必要とされますが、地球環境に過大な負荷がかかる肉食を辞め、ベジタリアンやヴィーガンを愛好する人口が増加しつつあります。こうした志向に合わせて大豆を使った新しい人工肉などが生産される一方、従来のたんぱく源とは異なる、昆虫を原料とするたんぱく源の可能性を模索する技術が誕生しつつあります。

このような世界の潮流を背景として、食に科学的技術を用いた『フードテック』という産業が生まれてきました。2018年の統計では米国が9,574億円、中国が3,522億円、インドが1,431億円をフードテック関連に投資しておりますが、日本は僅か97億円に留まっております。昨年4月に農林水産省の官房に「フードテック研究会」が設置されましたが、まだまだ世の中での認識は高まってきておりません。

世界の食料供給・地球環境問題の観点と新しい食の潮流に対する日本の取り組みを応援する立場から、フードテック振興のための議員連盟の設立を決意した次第です。

フードテック振興のための議員連盟

(中略)


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[ワクチン接種後の致死率] サンテレビが丁寧な取材で厚労省を追い詰めるスクープ 〜 福島名誉教授へのデータ不開示理由と矛盾する回答を引き出した

読者の方からの情報です。
 CBCテレビやサンテレビは、ずっと国民の立場でワクチン接種後の問題を報じている気骨のメディアです。今回は、サンテレビが丁寧な調査によって鋭いスクープをしています。
 番組の前半は、これまでの状況を振り返っています。ワクチン接種後の死亡や重い副反応に医師がなかなか向き合ってくれない、国に報告されない、報道もされない、まさに泣き寝入りの人々が「なかったことにしないで」と声を上げ始めています。2022年12月時点で死者はすでに1,967人が報告されていますが、因果関係が認められた事例は0件。ワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」に相談した257人の遺族のうち、8割ものケースが「副反応疑い報告制度」に報告されていませんでした。病理医が解剖し因果関係ありと報告されていても、なぜか厚労省は因果関係を認めません。厚労省HPにあるQ&A「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。」「因果関係があると判断された事例はありません。」の実態はこれです。
 番組の後半は、「なかったことにしてはいけない」こととして、福島雅典名誉教授の訴訟を取り上げています。福島名誉教授が、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう請求したところ、厚労省は「事務処理上、作成または取得した事実はなく、実際に保有していないため不開示とした」との回答を得ています。これについて12:07あたりから、サンテレビの取材が光ります。
 国内ではハーシス(HER-SYS)というシステムで、感染者の情報、ワクチン接種回数などを記録していました。特に接種回数については2022年9月25日まで全数把握しています。しかしそれ以降、接種回数は項目から消えました。一方、2021年9月を境に「接種回数ごと年代別ごとの致死率」が公開されなくなったことは福島名誉教授の訴訟理由で明らかですが、この理由を厚労省に確認したところ、「アドバイザリーボードの参考人からこのデータの妥当性がないと指摘された」「死亡報告のデータ入力率が低くなったので、基本的に作成していない」との回答があったそうです。サンテレビ側が「2022年9月まではワクチン接種回数ごとの感染者数の統計をとっていたはず、致死率のデータもあるはずだ」と問うと、厚労省は「データはあるが、死亡報告の入力率が低くデータの妥当性がない」と答えたと言うのです。
 福島名誉教授には「実際に保有していない」と回答しているのです。
サンテレビはさらに、ハーシスにはVRSという、ワクチン接種記録システムをリンクすることによってデータを出すことができるシステムがあると言います。「つまり厚労省がこれを作成するかしないかの問題」だと。静かに見事に厚労省を追い詰めています。
 世界は責任追求のフェーズに入っています。厚労省は誠実に事実を明かすべきです。
(まのじ)
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厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~
配信元)