アーカイブ: ぴょんぴょん

ぴょんぴょんの「長男はつらいよ」 〜新興宗教の教祖の子どもに生まれたら

教祖の子どもに生まれるって、どんな感じ?
ユーチューバー宏洋(ひろし)氏の動画を見れば、リアルに実感できます。
脱会した今も訴えられたり、ストーカーされたり、念を送られたり、楽じゃないよね。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「長男はつらいよ」 〜新興宗教の教祖の子どもに生まれたら

「幸福の科学大学」の認可申請


あっという間に、もう4月だよ。

桜も終わり、新緑の季節か。
そう言やあ、あれはどうなったんだろ?
2021年4月開学って言ってた、あれ。


あれ? 開学?

ほら、萩生田が奔走した、あれ。

萩生田氏

加計学園?

じゃなくて! 宗教の大学だよ。
う〜ん、なっだっけかー?

このごろ、固有名詞が出てこねえー!

もしかして、「幸福の科学大学」のこと?

そうそう、それそれ!
どうなったんだ? もう開学してんのか?


ちょっと待って、調べてるから。
私塾としてスタートした「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」を大学にするため、「幸福の科学大学」の認可が文科省に申請されたのは、2019年10月。

Wikipedia[Public Domain]

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「量子コンピューターの歴史」 〜森羅万象をシミュレイトするコンピューター

量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史」を見ました。
わかりやすく説明されているけど、次々出てくる物理の専門用語がしろうとには難しい。それに比べて、映像配信の「量子力学」は、難しいこともわかりやすいことばで説明されているので、「量子力学っておもしろい」と思えますよ。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「量子コンピューターの歴史」 〜森羅万象をシミュレイトするコンピューター

量子コンピューターの原型を作った物理学者デビッド・ドイチュ


おっ、今日はめずらしく、勉強してるな。

うん、久しぶりに映像配信をおさらいしてるんだ。
「量子力学」の講義、一度見たのに、忘れちゃってるから。



文字起こしが、すごく助かった、ノートを取る必要もないし。

竹下先生もおっしゃってたな、ノートは取るなって。

そうそう、ノート取るのに必死で、理解がおろそかになるからね。
耳から聞いて、目で読んで、ダブルに頭に入るから、文字起こしはありがたい。
してくださった方に、感謝だよ。

で、おもしろいんか、「量子力学」?

もちろん、量子力学もおもしろいけど、この講義はぜひ見て。
何度見ても、目からウロコだから。


ところでおれも、こいつを見たぞ。

量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

日本に初めての「量子コンピューター」が設置されることが決まった。
量子コンピューター? 何じゃそれ?
記事を読んでも、動画を見ても、チンプンカンプンで眠たくなるばかり。
こりゃムリ! 量子コンピューターのことなんか、書けない!
と、さじを投げそうになったとき、「組み合わせ爆発」の動画に救われた😂
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

量子コンピューターって、なに?



うわあ、いったいこれはなんなんだ?!

アメリカIBM製の量子コンピューター「IBM Quantum System One」。
3月23日、川崎市「かわさき新産業創造センター」に設置されることが決まった。
これは、国内で初めての量子コンピューターで、今年中に稼働開始予定だそうだ。
毎日新聞

高級ホテルのシャンデリアかと思ったよ。
ところで、量子コンピューターって、なに?

「量子力学」に基づいたコンピューター。

なら、今までのコンピューターは?

「古典物理学」に基づいたコンピューター。
そういやおめえ、映像配信の「量子力学」がおもしれえって、いつか言ってなかった?

そ、そ、そうだっけ?

「量子力学」って、おもしろいのか?


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「ギャブ(Gab)」 〜ツイッター、フェイスブック難民のたまり場

最近、ギャブを始めました。
SNS初心者として、いろいろ思うことはありますが、
毎日、そうめん流しのように流れてくる情報から、
いかに養分だけを選んですくい取るか、
それが、難しい。ズズズーッ♪
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ギャブ(Gab)」 〜ツイッター、フェイスブック難民のたまり場

「言論の自由のための乗り物」がモットーのギャブ


くろちゃん、ギャブって知ってる?

ガブ?

ガブじゃなくて、ギャブ。
2016年8月に、アンドリュー・トーバ氏によって設立されたSNSだよ。
「言論の自由のための乗り物」がモットーなんだよ。
YAHOO!ニュース

「言論の自由のための乗り物」、カッコいいじゃん。

・・・実はねー へっへっへー!
ぼく、アカウント作っちゃったー!

おめえ?! いつのまに?!
ツイッターもフェイスブックもやったことねえ、おめえが?


エイヤー!って、飛び込んでみた。

ああゆうのは、時間のムダとか、言ってなかったか?

心境の変化?
ツイッターもフェイスブックも、監視されてるでしょ。
Lineも、韓国、中国に個人情報が流れてるし。
けど、ギャブなら比較的安全かな、と思ってさ。


だども、つい1ヶ月くらい前に、ギャブがハッキングされたらしいな。
4000万ちかい投稿、50,000のメール、7,000のパスワードがハッキングされ、50万ドル(約5300万円)相当のビットコインまで要求されたとか。
NEXT MONEY


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「ドキュメンタリー『セブンUP』」 〜「7歳までに人はつくられる」は本当か

Eテレで、イギリスのテレビ局が作ったおもしろい番組を見ました。
7歳の子どもたちは、63歳にどうなっているのか。
7年ごとの彼らの記録から、いろいろ考えさせられます。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ドキュメンタリー『セブンUP』」 〜「7歳までに人はつくられる」は本当か

史上最高傑作のドキュメンタリー番組の1つ


しろは、7歳のとき、何になりたかった?

7歳? 小学校2年生かあ、ケーキ屋さんになりたかったな!


ははあ、その頃から食うことしか考えてなかったんだな。

じゃあ、くろちゃんは?

おれは、マンガ家だな。
授業中、いつもマンガを描いていたし。


へええ??
でも、それじゃ、きっと、食べていけなかったと思うよ。

正直、おれもそう思う。

ところで、なんで7歳なの?

「セブンUP」という、イギリスのドキュメンタリーを見たんだ。
これは、「7歳までに人はつくられるか」をテーマに作られた番組で、
1964年、当時7歳だった子どもたちを集めて、将来の夢、家族、学校生活などについて質問し、記録した。
その後7年ごとに、同じメンバーに同じ質問をして、彼らがどう変化したかを記録したドキュメンタリーだ。
NHK+

へえ、おもしろそう。

そして今や、彼らは63歳になった。
さすがに63歳ともなると、病気したり、亡くなったりしてくるが。

7歳から63歳まで、それぞれに、いろんなことがあっただろうね。

人生なんて、あっと言う間だって気づかされるが、このシリーズは「史上最高傑作のドキュメンタリー番組の1つ」と評価されている。


イギリスの階級格差を意識した人選


一人ひとりの成長だけじゃなくて、イギリス社会の変化も見られるね。
ところで、インタビューを受ける子たちは、どうやって選ばれたの?


» 続きはこちらから
1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 94