アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

17/7/17 フルフォード情報英語版:ロシア、中国、アメリカは、ハザール秘密政府を白日の下にさらす大規模なキャンペーンを計画している

 中国、ロシア、米国軍部が、各国に巣食うハザールの秘密結社ネットワークを一掃するため、表向きは北朝鮮を悪役と見立て、軍事攻撃へ持ち込むという荒技計画があるようです。従来の国家間の戦争ではなく、秘密結社間の戦争だということですが、その際、日本にプロのテロリストが逃れてくる可能性があり、彼らを逮捕するために、共謀罪を適用するという驚きの情報です。北朝鮮と深く繋がっているとされるイスラエル政権は、現在追い詰められ、今やイスラエル軍部から「ナチス」と言われる有様のようです。また、フルフォード氏は、私たちがAIによって意図的に見せられている情報世界にあると言っています。時事ブログ上で、AIの状況を知らされていればこそ、納得できる情報です。
 最後に、今だに続く犯罪的な妨害に対して、どーんと立ち向かうフルフォード氏のコメントを、応援を込めて赤文字にしました!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ロシア、中国、アメリカは、ハザール秘密政府を白日の下にさらす大規模なキャンペーンを計画している
投稿者:フルフォード




中国、ロシア、米国によるハザール秘密政府の一掃計画:表向きは対北朝鮮


アジアの秘密結社とペンタゴン筋は、中国、ロシア、米国がハイレベルな軍事会談を行い、ナチスとその隠された世界ネットワークを一掃するために短期間だが激しい戦争を行う必要があるという共同認識に至ったことを明らかにした。その秘密の政府一掃計画は、米国、ロシア、中国による北朝鮮への軍事攻撃という形をとることになるだろう、と情報筋は言う。『これにより、北朝鮮を背後で支援しているETが公にされるだろう』と、アジアの秘密結社筋は言う。

著者が数年に渡り追跡調査した結果、南太平洋の金鉱山、オフラインの南極基地、隠された潜水艦基地、世界の麻薬取引、とりわけ北朝鮮とイスラエルを繋ぐ秘密のネットワークが明らかになった。このネットワークは、第2次世界大戦終了時に降伏しなかったファシスト同盟国によって作られ、核兵器とミサイルを北朝鮮に供給していると考えられている。

アジアの秘密結社筋によると、こういった理由から、来年初めに短期間だが激しい戦争を起こす準備として、今後数ヶ月にわたって、北朝鮮を悪役に見立てるキャンペーンが強まっていくと見られる。この戦争は、実存している国家間の戦争ではなく、国々の背後で秘密にされている権力の間で行われるものである、と情報筋は言う。ロシア、中国、米国は、それら各国の闇の派閥に支えられた北朝鮮を攻撃する。これは、伝統的に行われてきた国家間の戦争ではなく、秘密結社間の戦争になるだろう、と彼らは口を揃えて言う。水面下で活動する秘密グループを白日の元にあぶりだすことが目的だ、とアジアの秘密結社筋は言う。


ついにユダヤ人がイスラエル現政権をナチスに例える


北朝鮮とイスラエルは密接に繋がっている、とペンタゴン筋は言う。彼らに圧力をかけるために、ロシア軍は先週、ゴラン高原の反対側から南シリアに入った、と彼らは言う。同時にロシアは、韓国の近くのユダヤ自治州からイスカンダーミサイルを発射し、『イスラエルはゴラン高原を返さなければならないという単刀直入なメッセージを送った。』とペンタゴン筋は言う。

ユダヤ人も、彼らのハザールマフィアの大権力者たちが、ホロコーストを企てたのと同じ人間たちである事実に気付き始めている。先週、イスラエル軍の副参謀総長であるヤイール・ゴラン(Yair Golan)は、イスラエルの現政権をナチスと比較して、北朝鮮同様イスラエルでもハザールが支配権を失う可能性が高い兆候という発言の撤回を拒んだ。
イスラエル国防軍チーフ『イスラエルはナチスドイツのようになっている』-発言撤回を拒否

» 続きはこちらから

国家非常事態対策委員会:ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、クリントン夫妻の死亡 / マクロン大統領がトランプ大統領に接近中 / 日本とアメリカの行方 

竹下雅敏氏からの情報です。
 1分3秒〜2分30秒では、デービッド・ロックフェラー、ブレジンスキーが死亡したことが正式に発表されていますが、マケイン上院議員は脳に腫瘍があることがわかりました。本当かどうかは別として、マケイン氏が政治の舞台から消える日が近いというのは確かだと思います。その後、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントンは既に死亡しているという確認が取れていると言っています。
 私の感覚でも、確かにこの4人はすでに死んでいるように思えます。事実であれば大変喜ばしいことです。
 2分30秒〜5分10秒ではフランスのマクロン大統領がトランプ大統領を口説いているということのようです。そう言われてみれば、G20の記念撮影でマクロン大統領が無理矢理トランプ大統領の隣に移動して写真撮影を行ったことを思い出しました。フランスは、ヨーロッパの担当をドイツからフランスに移してもらうことと、アフリカから中国の影響をアメリカと共に排除したいということのようです。
 6分6秒〜7分52秒は日本に関することで、裏で工作するのはやめて、本当の民主主義に基づいた代表を選ぶべきだと言っています。
 しかし、私には、今の日本では本当の民主主義は無理だと思えます。移行期間として、小沢一郎氏か氏の息のかかった人物が首相の座に就く必要があると思っています。
 14分20秒〜16分2秒では、トランプ大統領は米軍がバックにいるので、政権をひっくり返されるという事はないだろうと考えているようです。しかし、フルフォード氏の観点からは、トランプ大統領はロシアのエリツィンのようなタイプの人間で、トランプ大統領の次に本物が出てくると考えているようです。アメリカはあまりにも腐っているので、フルフォード氏の案は、カナダにアメリカを吸収させることだとのことです。
 19分20秒からは、フルフォード氏からのカンパのお願いです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
地球温暖化は嘘? 本当? 地球温暖化についての討論【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/07/20
配信元)

17/7/10 フルフォード情報英語版:G20の20人中19人のリーダーは、悪徳銀行家の奴隷たちを支持する詐欺師だ 

 G20での注目すべき点を軸に、各界の変化をレポートしています。まず、二酸化炭素による地球温暖化説はすでに破綻しているにも関わらず、IMF主導の「パリ協定」を拒否したのは、トランプ大統領ひとりだったと評価しています。それは、教皇フランシスコの意を受けてのことと見ているようです。また、バチカンのスキャンダルや支配層の犯罪、そしてオバマ前大統領への司直の追及は、もはや隠せない状況のようです。ところでフルフォード氏は、G20を通して、米露の接近を、攻撃的な中国に対抗するためと分析しています。そうなのか、中国のスタンスが見えにくい昨今のまのじ。
 安倍政権への世論調査では、新聞各紙によって、5%から86%まで、バラエティに富んだ結果が出ています。また、レポート中程に、オバマ、トランプの、プーチン会談を比較した愉快な動画が紹介されています。う〜ん、どちらも時事ブログのユーモア・ネタではないか!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
G20の20人中19人のリーダーは、悪徳銀行家の奴隷たちを支持する詐欺師だ 
投稿者:フルフォード

pixabay[CC0]


「パリ協定」への不信:トランプ米大統領のみ離脱


「パリ協定」と呼ばれる、嘘をベースにした地球温暖化詐欺を、20人中19人の指導者が公に承認したことで、先週行われたG20会議が名ばかりの世界指導者会議だということが明らかとなった。これは、炭素ベースの地球温暖化が、法的にも科学的にも詐欺であると証明されているにも関わらず起こった。

国連が支持するIPCC(気候変動に関する政府間パネル)によって使用されている地球温暖化「ホッケースティック曲線」グラフの作者マイケル・マン(Michael Mann)は、世界が急速に温暖化しているという彼の主張を裏付けるデータの入手方法を示せという裁判官の要求を拒否したので、実刑判決に直面している。一方、別の科学的調査は、近年記録されたほとんど全ての温暖化が、観測された後に引き上げられた気温データを基にしたものであることを明らかにした。


→速報:マイケルの「ホッケースティック曲線」を破壊する決定的な法廷決議 


→スクープ:研究により、温暖化を証明する気候データのほとんどすべてに温度修正が加えられていたことが判明 


事実を無視して、ロスチャイルドが後押ししている地球温暖化詐欺を押し進めることで、習近平中国国家主席もウラジーミル・プーチン露大統領もロスチャイルドのいいなりであることを証明した。ドナルド・トランプ米大統領は、地球温暖化詐欺を公然と放棄した唯一の指導者だ。そのため、ハザールマフィア支配のメディアは、彼が孤立しているかのように報道するのだ。


しかし、CIA、ペンタゴン、その他の情報筋によると、状況はより深いレベルで変化している。ロシア、米国、中国の軍事情報機関によると、各国の政治家たちは敵対しているように見せかけているが、お互い協力しあっているという。


教皇フランシスコが、先週ジャーナリストを呼んで、以下の声明を出す必要性を感じたのは、このためかもしれない:
『アメリカとロシア、中国と北朝鮮、ロシアとアサドがシリアで戦っている中、歪んだ見方で世界を見ている権力者たちの間には非常に危険な同盟関係があるのではないかと私は懸念する。』
教皇フランシスコは、アメリカは歪んだ世界を見ていると発言 

教皇フランシスコとトランプ大統領が5月に会談した時、260ページにおよぶ気候変動詐欺を裏付ける文書をトランプに渡したのは、フランシスコだったことを忘れないように。


G20は、ハザールIMFの世界統治の道具


注目すべきもう一点は、G20がIMFを中心とした世界統治を呼びかけていることだ。IMFのトップは、地球の人々によって選出されるのではなく、国連や世界銀行などのトップを選んでいるのと同じハザール血統家族によって選出されているということを思い出してほしい。IMFとその支援者たちは、彼らの集会で別名サタンと呼ばれるバアル神殿の門を建てていたことを忘れないでください。

教皇が『非常に危険な同盟』に、ローマ、中国、米国、北朝鮮、シリアを含めて言及したことに注意してください。ロシアはいまでもロスチャイルド家のお飾りの大統領を据えてはいるが、これらの国々はすべて、血統支配から遠ざかっている。しかし、著者が実際に接したロシアの情報源たちは、皆口を揃えてロシアを支配しているのはプーチンではなくロシア正教会だと言う。

教皇フランシスコはおそらくは善意でやっているのだろうが、マルコ・ディ・マウロ(Marco Di Mauro)のようなP2のフリーメーソンに選ばれた人物を、血統家族に支配された世界政府のリーダーに選定しようと考えているのならば、彼もだまされている。


バチカンのスキャンダル他、明らかになる犯罪



いずれにしても、フランシスコはさらに別のバチカンスキャンダルに悩まされている。このケースは、薬物乱用で過熱した同性愛者たちの乱痴気騒ぎをして、近隣住民に騒音を訴えられて警察に逮捕されたというものだ。これにより、さらに別の枢機卿が解雇される可能性がある、とCIA筋は言う。
教皇は、最近まで世界を乗っ取る寸前だった悪魔崇拝者たちの極めて現実的な脅威と戦うことに、彼の力をもっと注ぐべきだ。

さらに、かつて悪魔崇拝者だった者が、大規模な人間の犠牲やこれらの人々によって行われたその他の残虐行為についての証言を携えて現れた。この9分間のビデオクリップは聞き取りにくいものですが、それははっきりと行動を起こすことを呼びかけている。
https://www.youtube.com/watch?v=8blKWWWTJio


行動はもちろん取られている。最新のところでは、87,000人が関わっていた小児性愛者の犯罪組織が破壊されたことが、先週ドイツで発表された。
子供を犠牲にしている人々の多くが、その手入れですくい取られたことは間違いないだろう。


追い詰められるオバマ前大統領:ユニークな動画


米国でも、ハザールの最終的な掃討が続いている。最近、バラク・オバマ前大統領の司法長官だったロレッタ・リンチは、彼の昔のボスであったクリントンとブッシュの犯行について詳細な証言を出した、とCIAやその他の情報筋は語る。インドネシアの白龍会筋によると、その結果、バラク・オバマは、先週、インドネシアに政治亡命を求めたが拒否されたとのこと。欧州のCIA筋はこれを確認しており、オバマは、彼の大統領職を実際は誰がコントロールしていたかについて事情聴取を受けるために米国に戻らなければならないという。オバマが選出された当初の彼の会話を逆回転させると『サタンに感謝する』と繰り返し言っていたのを思い出してください。
https://www.youtube.com/watch?v=LS53I-k_T4o

オバマについて言えば、下の40秒のビデオクリップが、ロシアのウラジーミル・プーチンとの相性を、トランプとプーチンの相性と、どのように違っているのか明確に表している。
https://mainerepublicemailalert.com/2017/07/08/can-you-tell-the-difference/

» 続きはこちらから

17/7/4 フルフォード情報英語版:アメリカ、日本、その他の場所でハザールの腐敗が除去され続ける

 G20前に出されたレポートです。バチカン完全降伏のきっかけとなった解任劇を大きく取り上げています。続いてイスラエルに対して、米軍が牽制的な行動に出るという驚きの展開と、サウジアラビアの孤立に伴うダーイッシュの弱体化、日本の自民党敗北を、ハザール失脚の顕著な影響と見ています。G20においては、ロシアが要となって、米中協調へ向かうと予想していますが、事実、米露首脳会談では成果があったようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アメリカ、日本、その他の場所でハザールの腐敗が除去され続ける
投稿者:フルフォード

pixabay[CC0]


バチカンの解任劇


広範囲にわたるハザールマフィアの解体が、世界中で続いている。最大の進展は、バチカン最上層部で起きた。ローマ法王庁で財務長官を務め、バチカンで第3位の地位にあるオーストラリア人のジョージ・ペル枢機卿が、児童への性的暴行の罪で起訴された後、解任されたのだ。その結果、『小児性愛者たちは完全なパニック状態に陥っている』とペンタゴン関係者は言う。また、法王フランシスコは、別のトップクラスの大物、ゲルハルト・ミュラー(Gerhard Mueller)枢機卿を教理省長官のポストから解任し、穏健派の人物と入れ替えた。


竹下氏のコメント
この前、バチカンの財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が児童性的虐待容疑で追訴されたばかりですが、今度はバチカン教理省のすぐ隣のアパートで、ゲイの乱交パーティーが発覚したとのことです。もはやバチカンに自浄作用を望むのは無理だと思います。

 フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王はバチカンの改革派であり、抵抗の筆頭勢力が排除され、ハザールマフィアの包括的解体が進んでいると書かれています。

 私はこの見解に賛同しません。記事ではジョージ・ペル枢機卿の起訴で、“小児性愛者は完全にパニック状態となった”とありますが、まさにパニック状態となった人物の1人が、フランシスコ法王です。彼はバチカンの小児性愛犯罪を隠蔽する側の人間です。

 フランシスコ法王は、バチカン内部の性的虐待問題に関する諮問委員会を立ち上げましたが、同委員会は、マリー・コリンズ女史の辞任によって、今や機能不全に陥っています。コリンズ女史の辞任は、いつまでたっても対策に対する提言が実行されないことだと言うのです。要するに、フランシスコ法王のいわゆる対策委員会というのは、東電の事故調査委員会に似たようなものだという事なのです。調査をしたふりをして、事実上、隠蔽するための組織なのです。

 このような性犯罪の隠蔽にフランシスコ法王が直接関わっているのは明らかです。もしも、フランシスコ法王が本当に改革する側であったならば、トランプ大統領以上に何度も暗殺の危機があったことでしょう。このような茶番に騙されてはいけません。

出典:ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催 〜バチカンに自浄作用を望むのは無理〜(2017/07/07 10:15 PM)


ブーゲンビルとパプアニューギニアでの動きが、そこはオーストラリアの支配下にあり、それゆえペル枢機卿の管轄区域でもあったので、財務長官ペルの停職にほぼ間違いなく関係している、と白龍会筋は言う。 パプアニューギニアで採掘された鉱物から得られる資金の約3%だけが地元に還元されているという事実は、カトリック教会を『貧しい人々による貧しい人々のための教会』にするという法王フランシスコの公言に真っ向から矛盾する。

米国とロシアの軍事的支援を受けてブーゲンビルの金(Gold)を暗号通貨に繋ぎ、そうすることで従来のバチカンやハザールマフィアに支配された金融システムを完全に迂回させるという白龍会の計画が、バチカンの動きを一層緊急のものにさせ、ペル枢機卿を排除することになったに違いない。

教会をもっと気さくなものにしようとする法王フランシスコの動きに抵抗する筆頭人物と見なされていたドイツ人ミュラーの解任劇は多くの人が目にすることになり、ハザールマフィアとその代理人たちにとっても大きな敗北となった、とP2 フリーメーソン筋は言う。この解任劇はおそらく、ドイツとイギリスの分裂が原因であり、西洋で最も重要な軍事的精神的騎士団の最上部がこう着状態にあることを隠しているマルタ騎士団の今後に影響を与えるだろう。そこから転じて、米軍産業複合体がどのように運営されていくことになるのかにも影響を与えるだろう。


米軍はイスラエルを守らない


つまるところ、第3次世界大戦をまだ起こしたい狂信的派閥は、ほとんどの高位支持者を失っている、と白龍会筋は言う。
先週起きたもうひとつの大きな進展は、米空母ブッシュがイスラエルに到着したことだ。モサドのサイト・デブカ(DEBKA)は、空母の到着について、(空母が)イランとシリアのどちらも攻撃するつもりもない様子に、混乱を表明した。
空母ブッシュは、イランでなく、誰を抑止するつもりなのか?

空母ブッシュ(パブリックドメイン)

事実、イスラエルに空母が到着したことは、ペンタゴン筋に言わせれば『国連安全保障理事会が、和平協定を締結させ、(シリアへの)ゴラン高原返還させることを承認すれば、米露は無理やり空と海を封鎖するぞという単刀直入なメッセージなのだ。』

すでにイラン・ロシア・ヒズボラ軍はイスラエル国境にある。米軍は、今ではイスラエルを守る代わりに、イスラエルの敵たちと協力して、ついには、かのならず者国家を敵とみなしてさえいるのだ。


サウジアラビアの孤立


イスラム教徒ではなく、ハザール悪魔崇拝者であることを公にさらしたサウジアラビアを支配しているサウド家も、他のイスラム世界から孤立してしまったので、彼らのトラブルメーカーを止めざるを得なくなっている。そういうわけで、サウジ・イスラエル・ダーシェンの傭兵代理軍が、徐々に消滅しているのだ。

中国は、ハザール支配の米ドルで石油を売るのを止めるように主張することで、サウジアラビアに圧力を加えている。サウジアラビアは、近い将来、オイルマネーを放棄するしかないだろう、とCIAとペンタゴン筋は口を揃える。


日本:自民党敗北の意味


さらに3つ目の大きな進展は、日本で起きた。東京都議会議員選挙で、長年与党だった自民党が歴史的敗北を喫したのだ。

小池百合子知事(勢力)と、仏教系在家信者団体・創価学会が支持している公明党が(合わせて)127議席中79議席を獲得して大逆転勝利を収めた。自民党は前回の57議席から23議席に議席数を減らした。

この敗北は、安倍晋三首相のハザール奴隷政府の敗北を意味し、自民党も、東京都議会議員選挙での結果同様、おそらくまもなく行われるだろう国政選挙で同じような敗北に直面するであろう、と日本の右翼筋は言う。これは、大部分が日本人のふりをしている朝鮮人によって運営されてきた戦後の日本の奴隷政権がようやく終わろうとしていることを意味する。

朝鮮半島でも同様の流れが確認されている。韓国が北朝鮮に提示した平和条約は、人為的な朝鮮半島の分裂をまもなく終わらせるだろう。
韓国が北朝鮮に平和条約を提示 

» 続きはこちらから

国家非常事態対策委員会(7/6):中東情勢 / G20について / 世界平和へのために動いているキッシンジャー氏の / 旧田中派を中心に独立国家を目指している日本 〜ゴールドマン・ファミリーズ・グループとドラゴン・ファミリーの和解〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「嗚呼、悲しいではないか!」さんが、動画のフルフォード氏の情報を簡潔に要約してくれています。動画の1分〜2分42秒は、中東の情報。2分42秒〜3分53秒は、G20関連の情報。3分53秒〜4分50秒は、中国の一帯一路とキッシンジャー氏に関する情報で、フルフォード氏は、キッシンジャー氏の動きを“世界平和につながる緩やかな世界連邦なら容認できる”として、キッシンジャー氏が世界平和のために動いていることを認めたようです。
 5分〜6分15秒では、ネタニヤフとメイ首相の話。6分20秒から6分 43秒は、米ハザールマフィアが敗北しており、日本も変化すると言っています。11分11秒〜15分は、旧田中派を中心に日本は独立国家を目指していると言っています。こうした動きをフルフォード氏は歓迎しているようで、結果的に小沢一郎氏を認めた形になっています。
 これらの動きは私が予想した通りで、もしもゴールドマン・ファミリーズ・グループとドラゴン・ファミリーが今後和解の方向で動くということになれば、経済の崩壊は避けられないにしても、その被害を最小限に食い止めることが可能になってきたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国家非常事態対策委員会(7/6)
転載元)
 

<G20について>
・サウジ国王が欠席。彼はとっくに死んでいるので、影武者ではしょうがない。
・油利権の似非イスラム国であったことがばれて、孤立している。
・イスラエルがどうなるかG20で決まる。
・米軍がイスラエルに海軍を派遣した。
・もう一つは米露首脳の会談がどうなるか?
・米独の火花もみられるが、どうなるのか。
・中国の存在感が大きくなっている。一帯一路で金をばらまいている。
キッシンジャーは世界中を動いている。世界平和の為に動いているらしい
・ユダヤ人の中でネタニヤフは嫌われている。
・英メイ首相が首になるらしい。泣きっ面に蜂状態。
米のハザールマフィアの大掃除は終わっている。日本のマスコミも浄化される
・安倍は馬鹿が世界に知れ渡っているので、G20では相手にされない。
・安倍はブッシュ・ナチ派であったが、親分がいなくなって困っている。
日本は旧田中派(小池、小沢一郎、中曽根康弘)の中心に独立国家を作ろうとしている
・日本は5000発の原爆が作れるプルトニウムを持っていることは公然の秘密。
・北朝鮮のICBMは日本の独立宣言、そこに原爆を積んで飛ばせる。
第二次世界大戦で負けた時の広東軍が北朝鮮で新しい日本を作った
裏ではCIAと組んだ。裏で日本、北朝鮮、韓国のネットワークがあった。それも今も存在している
今、日本が独立しようとしている

フルフォードさんが正常に戻ったね。
キッシンジャーの善行を認めるようになった。
小沢一郎を認めるようになった。
結構結構。

北朝鮮は第二の日本説はよく聞きます。詳細は不詳です、これから開示が進むのでしょうか。


『北朝鮮(日本の傀儡)は5,000個の大陸弾道弾核を持っている』 
2017年6月5日
ベンジャミン・フルフォード

北朝鮮が「アラスカに到達できる可能性のある大陸弾道ミサイルを発射したことに対する騒動は、偽のニュースだ。北朝鮮は日本の深層国家の傀儡である。ロシアの元大統領ボリス・イェルティンはかって日本の指導者たちに、平和を愛する非核国家としての体面を維持しつつ、日本は5,000個の核武装した大陸弾道弾をもていると世界の指導者に話したらと漏らしたことがある。

日本が5,000個の原子爆弾のための十分なプルトニウムを製造してきたことは広く知られている。また、日本は一流の宇宙力を持っていることも知られている。それらをまとめると、日本はイエルティンに綴ってもらう必要はない。日本は決して先制攻撃はしないが、それ自体がいじめになることはもはやない。
デイビット・ロックフェラーが死んだ今、日本の秘密政府の最高位で変化が起こっている。東京選挙における自由民主党の崩壊は、最初の一歩に過ぎない。次のステップは最新になった田中派が国家レベルを引き継ぐことになる。最終的には日本銀行からハザール支配を取り除く、そして地球のための新しい将来への融資をする為に、円を放出することである。

楽しみにしております。