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17/1/23フルフォード情報英語版:トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる

 今週からベンジャミン・フルフォード氏の英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただけることになりました。フルフォード氏本人から快く許可をいただくことが出来ました。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いとのことでした。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 トランプ氏が大統領に就任し、レポートの内容も明るい見通しになっています。世界大戦や文明の衝突ではなく、"地球運営システムを構築するための最終交渉"に向けて話が進んでいるようです。習近平氏は"中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した"とあります。トランプ氏はこれまで隠蔽されてきた科学技術の公開も示唆しているようです。こちらの情報によるとケムトレイルの終了も宣言しています。地球温暖化やワクチンの件もそうですが、これまでなら考えられなかったような流れだと思います。
 また、トランプ大統領がCIA本部を訪れ、『1000%の支援』を表明していた件ですが、水面下では"CIAに最後通牒をつきつけた"とあります。マイク・ポンペオ新CIA長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』ようです。CIA良識派の活躍に期待したいです。
 ジョージ・ソロスが、ダボス会議に出席したり、安倍、麻生とも会談したと報じられていますが、フルフォード氏は"殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない"としています。殺害直前の写真と現在出回っている写真の比較画像がありますが、確かに若く見えます。
 "続きはここから"以降の南極に関する情報も興味深いです。"エリートたちは逮捕されないよう保護してもらうためだけでなく、今や全域を支配する銀河系との取引を試みるために特別な航空機で(南極に)到着している"とあり、キッシンジャーもその一人だとしています。こうしたことが実際に行われている可能性については、コーリー・グッド氏の情報も参考になると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが大統領になった今、本当の駆け引きが始まる
トランプ政権が正式に発足した今、地球の未来に対する真の戦いが本格的に始まる。一方は西側の軍産複合体、もう一方は古代から続く血統家族だ。別の見方をすれば、銃を持つ連中とバター(お金)支配する連中の戦いだ。違うレンズでこれからの戦いを分析すると、中国(アジア)vs.米国(西側)の戦いとも言えるが、それほど単純なものではない。「西側」には、日本と北朝鮮・韓国、おそらくはベトナムが含まれ、「アジア」には、ドイツやロスチャイルドが支配する国家が含まれる。

中国の習近平主席は、1月17日のダボス血統愛祭り(訳注:ダボス会議)で演説を行い、片やドナルド・トランプは大統領就任演説で、イデオロギー戦を交えた。

習近平は、演説の中で、「グローバル経済管理システム」が途上国に、より多くの発言権を与えるよう改革され続ける限り、グローバルスタンダードの現状を基本的に支持すると表明した。また、中国は、自然との調和を図りながら、互いに恩恵をもたらすやり方で世界が発展するのを支援すると約束した。もちろん中国は、現在の制度の最大の受益者である為、西側諸国の反発が始まった今、血統グローバル主義者たちは中国に保護を求めている。

トランプは、アメリカの中産階級が破壊され、グローバリストによって産業界が骨抜きにされたことを嘆き、アメリカの産業とインフラを回復することを約束した。彼はまた、『我々は、宇宙の謎を解明し、病の苦しみから地球を解き放ち、未来のエネルギーや産業や技術を活用しようという新しい千年紀の始まりに立っている』と述べ、軍産複合体が、隠ぺいされてきた技術のいくつかを世界と共有しようとしていることを暗示した。

全体的に見れば、我々は世界戦争や文明の衝突に向かわされてはいないように思える。むしろ、新しく改良された地球運営システムを構築するための最終交渉に先立ち、両陣営が合理的な交渉位置を定めようとしているようだ。アジア側は非ヨーロッパ諸国の為に、より大きく発言できることを望んでおり、西側は隠されてきた技術の解除と引き換えに、彼らの産業と中産階級の再建を望んでいる。激しい交渉を重ねなくても、相互利益の結果に到達できるだろう。

マイク・ポンペオCIA長官 (出典)

マイク・ポンペオ
CIA長官(出典)

軍事的後ろ盾を持つトランプ政権が始まれば、西側ではさらに激しい交渉が行われるだろう。CIAは調査と情報開示を予期して、既に1300万ページに及ぶ文書を公開しているが、新しいCIAのマイク・ポンペオ長官は『機関を浄化し、改革し、より多くの、そして完全な情報開示を強制する』だろうと、ペンタゴン情報筋は断言している。

『トランプはラングレー (CIA本部)に出向き、彼とともに軍隊があること、そして、悪者を排除する一方で、1000人以上の新しい調査官を追加することをCIAに告げた。』さらに、ジョセフ・ダンフォード将軍は、『百万人のバイカー、警官、兵士、国家警備隊の支援を受け、就任式でのトランプの警備を監督するために、パリとブリュッセルで行われたNATOの会議から戻った』と、続けた。

また、そのペンタゴン情報筋によれば、『1月20日に、ジェームス・マティス将軍が国防長官に、また仲間のジョン・ケリーが国土安全保障省の管轄者に任命されたことは、彼らがイラクにおいてダンフォードの上司であったことからして偶然ではない。彼ら海軍トップ3は、トランプの精鋭部隊なのだ。』

トランプが政権を握って、実際、最初に行ったことは、彼の精鋭部隊とともにCIAの本部を訪れたことだ。表面上では、彼はCIAに『1000%の支援』を表明した。しかし、表面下では、トランプは

『薬物、武器、児童売買、詭弁、嘘、汚いトリック、政治腐敗と破壊活動をやめて、焦点を人間に当てて情報開示し、政府全体のためにライバルやイスラエルなどに対抗する手段を提供するよう』CIAに最後通牒をつきつけた
のだと、国防総省情報源は言う。

また、トランプ軍事政府は、ボーイング社やロッキード・マーティン社のような軍事請負業者に、不正、浪費、酷使の軽減を強いる計画で、『ロシアのように国有化する可能性もある』とも言っている。

トランプの大統領就任にタイミングを合わせて、CIAの手先のメキシコ人、ホアキン・グスマン(通称:エル・チャポ)が麻薬取締部門へ引き渡されたことは、明快なメッセージになったと、彼らは言う。グズマンは、ナチ派の秘密の麻薬資金の流れを全て知っていると語っているそうだ。

血統ファミリーたちは、なす術もなくこれをすべて受け入れているわけではなく、資金を調達し、世界中のアンチトランプデモを組織している。彼らはまた、巨大メディア企業の支配(それももう終わりかけているが)を使って、トランプ政権に対して大きな心理戦争を展開している。

そのキャンペーンの一環として、ロスチャイルドとその家族は、ジョージ・ソロスを交渉人として生き返らせたようだ。先週、ソロスはスイスのダボス会議に姿を現したようだが、彼は殺されたという情報を、私はまだ撤回する気はない。ソロスが昼食会で公に話していたと伝えられているが、そのようなことがあれば、通常なら複数の報道各社は、そのイベントを自分たち自身のオリジナル版として報道する。だが、今回のすべての企業メディアの報道を辿れば、ブルームバーグの一本のビデオに辿り着くというのだ。ビデオに、ある人物を映し出す技術は確立されており、日本の外国人特派員クラブで、再び彼をこの目で見るまでは、ロスチャイルドはソロスを背後に隠すためにこの人物を使っていると言わざるをえない。
CIA情報源は、彼の最近の『出現』についてこう語っている。

『OLE(訳注:ビデオに埋め込まれた)ジョージの方が若く見えます...これはちょうど会議場からちょっと出てきた時の最新モデルでしょうか?年齢の違いに注目してください。新しい写真は現在MSMに流布されています。』

下の写真を見てほしい。最初の写真は殺害直前のもので、2枚目の写真は現在流通しているものだ。彼はどういうわけかどう見てもかなり若返ったように見える。

トランプ1 のコピー

CIAと密接に関わりを持つ情報源筋によれば、別の上位の血統権力者として良く知られたアンゲラ・メルケル首相は、『「健康上の理由で」まもなく予定外の休暇を取り、たぶん戻ってくる可能性はない。言い方を換えれば、彼女は逃げようとしているのだ。』

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トランプ氏が第45代大統領に就任!闇の権力に支配されていない大統領が誕生!

 1本目の動画の通り、無事、トランプ氏が第45代大統領に就任しました。
 2本目の動画は、中丸薫氏がトランプ新大統領についてコメントしています。3分30秒のところでは、「闇の権力に支配されていない、自分独自の発言が出来、本当のことが言える大統領が初めて現れた」と評価しています。5分20秒のところでは、「天はトランプ大統領を守っていく」と述べています。6分40秒のところでは、ヒラリーのEメールについて、リビアのカダフィ大統領を殺すこと、そして、奪った金品をクリントン財団に入れるように指令を出していると述べられています。また2000通のメールの中には、暴露されたら、アメリカを誰も信じなくなるような、ひどいものが含まれていると述べています。ピザゲート事件のことでしょうか。
 3本目の記事では、大統領選からずっとですが、特に就任式前がいかに異常な状態にあったのか分かります。森の中に大量の武器が隠されているのが発見されたり、就任式の最中にトランプ保護のために5000名の軍人を指揮監督する立場にある人物が解任されたり、既に時事ブログでも取り上げられていますが、トランプ氏がプーチン大統領に「私はこの週を生き残れないかもしれない」という緊急メッセージを送ったと言われるほどです。天や米軍、多くの愛国者やトランプ大統領に期待を寄せる国民と共にアメリカを復活させ、ハザールマフィアの正体を世界中に知らしめてほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏が第45代大統領に 米大統領就任式(17/01/21)
配信元)

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アメリカ次期大統領トランプ氏の真意とは
配信元)
埋め込み不可のため配信元でご覧ください。

埋め込み不可のため配信元でご覧ください。



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トランプ、この週を生き残れるか
転載元)
(前略) 

 私が大統領選から就任式に至るまで、これほど関心を持って見守った大統領選はありませんでした。それほど、オバマ-ヒラリーの路線は危なく、終わらせたかった。しかし、トランプに破れた彼らは、起死回生をはかってこれからも死に物狂いで抵抗するはず。

 トランプ下ろしの動きは、市民レベルでは、トランプが大統領になる前に引きずり降ろそう、と唱える複数のグループがあり(DisruptJ20など、ソロスが資金援助している)、デモだけでなく、混乱を起こすような行動を呼びかけていました。それと関係するのかどうか不明ですが、就任式の数日前、ワシントンのポトマック河畔の、ハイカーもあまり通らない森の中に大量の武器が隠されているのが発見されています。しかも、それを見つけたのは軍でも警官でもなく、普通の主婦・・・警戒態勢に穴があるという感じ。

 さらにこの件に関係するのかどうか、ワシントンDCの州兵長官シュワルツ大将が、20日12:01分、つまり就任式のさなかに解任を言い渡されています。彼は今回の大統領就任式において、トランプ保護のために準備を重ね、州兵だけでなく、全国から集まった5000名の非武装軍人を指揮監督する立場にある人で、この突然の人事に本人も「このタイミングはとても異常だ」と述べています。トランプ側はシュルツ氏の留任を望んでいましたが、軍は「新しい人材」への更迭を望んだのだとか。

 この他にもいろいろ異常な事態が起きていましたが、それを感じてか、トランプがロシアのプーチン大統領に、「私はこの週を生き残れないかもしれない」という緊急メッセージを送ったという情報も流れています。

(Trump Sends Emergency Message To Putin: “I May Not Live Through The Week” January 17, 2017 
http://www.whatdoesitmean.com/index2210.htm

 これを受けた形でプーチンは記者会見し、「前政権がトランプを引き摺り下ろそうとしている」「ワシントンでメイダン・スタイルのクーデタを演じようとしているのだ」とオバマ政権を批判。ウクライナはシリアと同様、内戦などはなく、ロシア寄りの大統領を引きずりおろすために、米・NATO・CIAが仕組んだニセ旗クーデタだったのは周知の事実。

Putin: Outgoing US administration trying to undermine Trump Jan 17, 2017 16:55 UTC 
http://parstoday.com/en/news/world-i42748-putin_outgoing_us_administration_trying_to_undermine_trump

Putin Warns Of “Soft Coup” Against Trump; Calls Golden Shower Dossier Creators “Worse Than Prostitutes” January 17, 2017 | Tyler Durden | Zero Hedge | 2,976 views

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フルフォードレポート英語版(1/16) 成功しないトランプ氏の暗殺計画:大統領就任前1年後でも変わらないトランプ氏の波動

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでも、トランプ氏の暗殺は、米軍の支援を受けているため成功しないと見ているようです。また米軍が“ CIAの暴動行為を読み切っているので… CIAの計画は起こりそうもない”と言っています。私もそう思います。トランプ氏の波動を調べると、大統領就任前後でも3ヶ月後でも1年後でも、変わりがありません。逆にオバマの波動を調べると、トランプ氏が大統領に就任した直後には、波動が極端に下がります。いわば絶望の波動です。頼みの綱の暗殺が上手く行かなかったというところでしょうか。また、オバマの身体の波動を見ると、今から1ヶ月後には非常に曖昧なものになっています。生きているかどうかがはっきりしないのです。
 こうしたことから、私は、トランプ氏の大統領就任は問題なく行われ、トランプ氏の命を狙っていた連中は亡命せざるを得ないのではないかと思っています。
 各国に金をばら撒く買収外交しか出来ない安倍政権ですが、大富豪に買収は全く効かないはずで、命がけでCIAと戦う覚悟のトランプ氏と安倍政権は、今後どのように付き合って行くつもりなのでしょう。トランプ氏から見てCIAの飼い犬でしかない安倍政権は、かなりいじめ甲斐があるように思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/16)
転載元)
(前略) 

西側軍産複合体は大きなタンクをポーランドに配置してその最後の大きな動きを起こした。これは外見上ロシアを対象としているが、本当は中国を対象としたロシアを含むキリスト教同盟による動きです。

(中略) 

武力による威嚇は、(中略)…交渉に先立つポーズに過ぎない。その結果は、選択肢として核大虐殺は考えられないので、ある種の緩やかな民主主義的、能力主義の世界政府になりそうであると、交渉に関与している情報源は言う。

間違いなく、トランプ政権は第二のアメリカ革命であり、国際的秘密の不正政府の活動に深く影響を与えることになる。ロシア諜報部員達は先週、白龍会に接触してきてトランプが前進を認めることの再確認を求めた。彼らはトランプはケネディとは違って米軍の支援を受けているので暗殺される指導者ではないと白龍会に言われた。ここに、この件について国防総省が言わなければならないことがある。「軍がCIAの暴動行為を読みきっているのでトランプを叩くCIAの計画は起こりそうもない。国家の内戦の敵にはジュネーブ条約はなく、軍事法廷が迅速かつ致命的である」

(中略) 

いずれにしても、世界で起こっていることはドナルド・トランプについてではなく、歴史的革命の一側面である。この革命はEUを脱退する英国の投票で本格的に始まり、トランプの選挙で更なる進歩を遂げ、フランスの大統領候補ルペンが先週ニューヨークでトランプに会ったように、今度はフランスのEU脱退へ向かう。

(中略) 

腐敗したハザールマフィア所有のEUは欧州最大の国ロシアを含む民主的な欧州連合に置き換わるだろうと、グノーシス・イルミナティは言っている。このグループは落ち着いたときには北アメリカと同盟してアジアと50:50の新しい関係を交渉することになると、彼らは言う。

(中略) 

米国権力構造において小児性愛と関連する脅迫ネットワークはいわゆるピザゲートスキャンダルで解体され続けている。

(中略) 

また、5都市に150人のFBI代理人を派遣し、ニュヨーク警察と連携させて、クリントン財団の資金洗浄といわゆるイスラムテロ組織への資金提供について調査していると、国防総省情報源は述べている。これに対して、クリントン家は彼らの前後援者であるブッシュ家族、サウジとドイツの同盟者についてカナリアのように喋っている。

(中略) 

一方日本では、奴隷政府首相の安倍晋三はヘッドライトで凍った鹿のように現実に墜落するように行動している。不正に選出された自民党政府は依然として彼らのボスであるロスチャイルド代理人のマイケル・グリーンとブッシュ代理人のリチャード・アーミテージに権力に留まって彼らに保護するように望みを掛けている。

(中略) 

欧州と米国の彼らのボスの清掃が完了すれば、日本でこれらの裏切り者の排除が起こることを見ることができる。

(中略) 

いずれにしても1月20日にトランプ大統領が就任すれば、(中略)…旧体制にしがみつく人々はそれと共に歴史のトイレに流されるでしょう。「これは明らかに崩壊しており、旧企業メディアの人々もこれを報道し始めている」とあるイルミナティの情報源は述べている。来るべき革命を受け入れ、地球を救いたい人は新黄金時代を始める仕事に手助けする機会に恵まれる。

フルフォードレポート英語版(1/9) トランプ氏の大統領就任と危機の回避 新金融システムをめぐる権力闘争

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏も冒頭で、トランプ氏の1月20日の大統領就任に向けて、“強力な最後の抜け目ない取引が行われている”とし、“我々の惑星と種は危機に瀕している”と言っています。以前紹介したウィキリークスの情報で、“エリートらは来年1月12日から14日にかけて第三次世界大戦を勃発させる予定です”とありました。先の記事のコメントで説明したように、またもギリギリのところで危機を回避出来ました。
 今回のレポートは非常に興味深く、コーリー・グッド氏の言う秘密の宇宙プログラム(SSP)に関するものが出てきています。
 トランプ氏の大統領就任後、犯罪者の排除がうまくいけば、残る問題は新金融システムの操縦桿を誰が握るのかという争いになります。新金融システムが金塊で裏付けられるのか、それとも金塊とGDPの両方で裏付けられるのか、そしてどのようなグループがその金塊は俺のものだと主張しているのか、その辺のことが全く表に出てこないので、外から見ている分には、ほんの一握りの関係者が未来の権力を巡って骨肉の争いをしているように見えます。
 おそらく最終的には、地球上の富を人々が分かち合えるように、金塊の権利を主張しない人たち以外は誰も生き残れないのだろうと思っています。地球上の富は元々人類全員のものなのであって、特定の一族のものでは無いからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/9)
転載元)
最後のハザールマフィアの地下基地と拠点が陥落するのに伴い、地球をめぐる戦いは終わりに近づいていると、白龍会情報源は報告している。しかし、まだドナルド・トランプの1月20日の大統領就任が近づくにつれて、東と西の間で強力な最後の抜け目ない取引が行われていると、その交渉に関与している情報源は言う。我々の惑星と種は危機に瀕している。

終了すべき大きな戦いは、この惑星の本当の力の源であるお金を作り配布するプロセスを当に支配する人に関することである。

(中略) 

中国は世界GDPの17,9%を支配しており、金塊も十分持っており、世界最大の債権国である。中国主導のアジアインフラ投資銀行のメンバーは、100カ国を超えており、世界GDPの80%を占めているが、米国と奴隷国家日本は、最終的に反AIIB保有額として20%以下を占めるのみである。

このことは、中国とその西側同盟国が世界金融システムの支配を獲得しようとすれば、彼らは成功することを意味している。

しかし、米軍産複合体はその多くが秘密の宇宙高度技術計画に関連している多くのカードを持っている。米科学アカデミーによると米秘密政府は国家安全保障上の理由で秘密にされている6000件の特許の背後にある技術の多くを含むこれらのカードを切る準備をしていると、国防総省当局者は言う。

(中略) 

白龍会の代理人は諜報機関の情報源から、表の米国大統領を超える高レベルの許可によって、銀河系間戦争に敗北した後、非常に危険な実体がここの保護層を取り払ったので、この惑星は隔離されていると伝えられた。これらの実体は今は降伏しており、この過程でこの惑星上の人質の人々を解放していると、これらの情報源は言っている。

これらの人々が言うことが真実であれば、近い将来、慈悲深い銀河勢力が南極大陸でワームホールを開き、地上の人類が宇宙全体と接触することを可能にしてくれる。今月、ロシアのウラジミールプーチンがそこを訪れる最新のお偉方になる予定である。

https://themoscowtimes.com/articles/putin-to-visit-antarctica-21017

(中略) 

この惑星上で高度の難解な戦いが行われていることは間違いがない。

(中略) 

彼らの益々汚く必死の心理戦争戦術は、これらの人々がいかにパニックに陥っているかの兆候である。何の証拠もなしにロシアが米国の選挙を乗っ取ったと主張することでトランプ大統領就任を混乱させる先週の哀れな企てを見てみましょう。トランプの大統領就任を混乱させるこの絶望的パスは、事前投票の再集計のように完全に失敗したので、トランプ暗殺を含む何か別なことを彼らは行うかもしれない。

(中略) 

トランプの大統領就任まで、いくつかの作業を進めている。大赦を拒否した徒党が終わったようにより深い地下軍事基地は破壊されたことは、国防総省情報源がその行為の状態を述べた通りである。ニュヨークの核兵器は解除され、バンクーバーの地下鉄は破壊されたと、その情報源は言う。

1月15日のパリ会議もまた、ハザールマフィアの最後の拒否者であるイスラエルに二国間決議を課すために召集され、そこの政権に本当に平和を作ることを強制する制裁を使用することになると、その情報源は言う。

(中略) 

全体に、犯罪者の排除が終われば、西側軍産複合体は人類への奉仕に技術力、軍事力を提供するだろうと、国防総省とその機関情報源は言う。

(以下略) 

フルフォードレポート英語版(1/2):15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日から開始 〜小和田恒氏の拘束と皇室乗っ取り計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日から既に始まった”ということです。多くの徒党の地下基地が、破壊されているようです。ある情報では、南極でも秘密の戦争が行われており、多くのUFOが南極から逃げ出したということでした。フルフォードレポートによると、“徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もう”としているとあります。見えない処で、すごいことが起こっているようです。
 皇太子妃雅子様の父親である小和田恒氏がスイスで拘束されているという情報は、やはり本当だったようです。記事によると、小和田氏はロックフェラーの日本での最高幹部とあります。デーヴィッド・ロックフェラーはすでに失脚しており、いわゆるジャパン・ハンドラーズも、失脚と同時にロスチャイルド側に寝返っていました。現在は、その寝返っていたジャパン・ハンドラーズも日本から排除されたという状況ではないかと思います。
 だとすると、“小和田の娘の雅子が皇室に侵入した”理由は、女系天皇を認めさせ、皇室を乗っ取ることだったと考えられます。ロックフェラー家は、今やロスチャイルド家の軍門に下っているはずなので、結局、ロスチャイルド家の狙いは日本の皇室を乗っ取ることだと思います。そう考えれば、裏天皇の堀川辰吉郎や前田ゴロウに、ロスチャイルド家の血が入っていると思われる事が納得出来ます。
 八咫烏は古代イスラエルの末裔のはずで、彼らが明治維新以降、日本の王家を乗っ取ってしまったわけですが、その彼らがハザールの偽ユダヤに乗っ取られようとしていたという事でしょうか。ただ、彼らもその事に気づいたようで、ロスチャイルド家を追い出したようです。これから、日本も大きく変化して行くと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/2)
(前略) 

我々は英国(Brexit)と米国(ドナルド・トランプ軍事政権)においてハザール支配政権の終了を導いたアングロサクソン世界における反乱を見た。2017年酉年の今年は、(中略)…ハザール暴徒支配の最終掃討が行われて、大量逮捕、犯罪裁判と政権交代の年になるだろうと、国防総省、グノーシス・イルミナティ、アジア秘密結社と白龍会の情報源は皆認めている。

米国では15,000人以上のハザール暴徒の逮捕が1月1日からすでに始まったと国防総省情報源は言う。911、イラク不法侵略、日本の福島津波核テロ攻撃や人類に対する他の犯罪の加害者は逮捕されており、全ての主要マスコミにおいてこのことが公表されるだろうと、白龍会情報源は言う。

キャンプ・デービット地下のクローン基地をはじめ、ネバダ、デンバー、ニュージーランドの徒党地下基地は破壊された、そしてオーストラリア、サンディエゴ、ハワイとアーカンソーの多くの基地が攻撃対象となっていると、国防総省情報源は報道している。「徒党はニュージーランド、コンゴ、ブラジルやパラグアイに逃げ込もうとするので、彼らを止める行動が増えるかもしれないと、その情報源は保証している。

(中略) 

我々は日本皇室と安倍晋三首相の内閣の情報源から、雅子皇太子妃の父親でもある国際司法裁判所判事小和田恒が日清戦争補償拠出債権を現金化しようとして先週スイスのBISで拘束された。小和田は元日本総理の福田康夫と小泉純一郎が日本外務省特別資金を株式市場に投資した際の損失を補おうとしたと、その情報源は言う。「彼は皇太子妃の父親ではあるが、天皇ではないので、彼は逮捕された」と皇室家族に近い日本の右翼は述べている。

小和田はロックフェラーの日本の最高幹部の一人なので、彼の逮捕は日本の既存勢力に衝撃を与えた。

(中略) 

日本の天皇の発表された退位は4月に行われる予定であったが、小和田の逮捕で明らかなようにハザール代理人が日本銀行の乗っ取りを完結するには間に合わない。

明治天皇の母親がハプスブルグ家の皇女であったと言う暴露は広く皇室家族に衝撃を送ったと、右翼は述べている。男系に日本皇室を引き継ぐ女系を使う計画は小和田の娘の雅子が皇室に侵入したことが背後にあることが明らかとなったと、日本皇室家族メンバーは言う。それが女性を天皇位に認める大きなメディア運動があった理由であると、彼らは付け加えた。

いずれにしても、ハザール人はASEAN、日本と朝鮮半島をヒラリ-を当選させる中国の援助と引き換えに与えると約束していたとアジア秘密社会情報源は確認している。それが天皇が退位する理由であったが、今はこれらの計画は止められている。

(中略) 

日本の広告代理店において独占に近い電通の石井正社長は日本のメディア支配のシステムは変わったという明確な兆候として、先週辞任を発表した。

(中略) 

日本政府が、戦争犯罪人であるイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフが2011年3月11日に日本の首相菅直人に電話して、日本政府が外貨保有をハザールマフィアに譲渡しない限り、東京市民の大量虐殺を脅したことに関する所有するテープを今、公開する勇気があるかどうかを見ている。

「安倍はネタニヤフを非常に恐れているので、彼と直面するくらいなら辞任したいと思っている」と、日本の右翼情報源は言っている。たとえ安倍が臆病者でも、ネタニヤフの残された日は少ない。安倍が311に関する行動を拒否すれば、退任させられるだろうと、日本の右翼情報源は言う。

(中略) 

ネタニヤフはドイツアンゲラメルケルと共に、今権力についている二人の最高のハザールマフィア代理人であり、最も優先度の高い標的であると、グノーシス・イルミナティと国防総省情報源は認める。

全体に見て、我々が今見ていることは、人類の勝利と自由はすでに保障されているので、掃討作戦であると白龍会情報源は言う。うまく行けば年の前半に掃討が終了して、我々はより前向きで建設的な仕事を始めることができる。2017年が全てうまく行けば、世界平和と貧困を終わらせ環境破壊を止め、新黄金時代が始まることを意味している。